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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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 あやしい、あやしい、新型クラウン! 。どう見ても覆面の気配。でもルームミラーは1枚しか見えない。動きは完全に覆面、ガタイの良いのが二人乗っている気配。走行車線で加速して横に並んで確認すると、新型クラウンの覆面は前後にルームミラーが装着されていて、後方から見ると1枚に見えるように、多少左右にずれているのかも。
これ要警戒です! 。しかも覆面で珍しい3桁ナンバー、これも引っかかりそうです。

ayasii01.jpgayasii02.jpg


祝、世界遺産除外回避? 、富士山の世界遺産登録に三保の松原も含まれました。あいにくの雲で富士山が見えていない三保の松原は魅力半減ですが。
しかも有名な羽衣の松が枯れかかっていて、二代目・・・ って別の松にその名称が? 。しかも株分け?した松も育てているとか。
ついで三保の灯台も。

mihonomatubara01.jpgmihonomatubara02.jpgmihonomatubara05.jpgmihonomatubara06.jpg

清水に行ったら黒はんぺんなのですが、もうひとつ桜海老も! 。本場は由比ですが、清水で食べるなら鐘庵(ショウアン)の桜海老のかき揚げそば! 。これで580円、絶品です。

syouan01.jpgsyouan02.jpg




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ようやくこれからリフトに乗って納車整備が始まるようです、my A610 alpine 。
待ちきれなくて、ミニカー集めてますが、いろいろ集まりました。ノレブ、ソリッドは一般的ですが、altayaにgts(レジン製)、そしてELIGOR製のRaid Liberte 1992 参加車。
a610minicar01.jpg

写真は手前から gts(レジン)、青がソリッド、奥のカラフルなのがELIGOR製のRaid Liberte 1992。
奥の列の手前がaltayaでホイールが純正オプション品ですね、奥がノレブ。

奥の黄色の2台は型が一緒かと思う程似ているのですが、ホイールだけでなくワイパーも違っています、フロントバンパー横の厚みも微妙に違う感じ、マフラーエンドも違いますね。

Raid Liberte 1992 ってなんかよく分からない、ググってもあんまり出てこない。
http://www.caradisiac.com/Miniature-1-43eme-ALPINE-A610-raid-Liberte-28280.htm
ここにはベルリンの壁崩壊記念でパリからサント・ペテルスブルグ(レニングラード)まで7579kmを114時間で走ったって。平均66.5km/hですが、約5日間ですし、一般道ですからすごいですね。
耐久性証明イベントというより、記念行事でしょうし。

まだウマに乗っていた次期愛車ですが、ようやく7月にはリフトに乗って燃料タンク脱着洗浄&リヤエンジンからフロントラジエターまでの冷却ホース交換(これが裂けるらしい)そして電気系のチェックなどしてエンジンかかるようになるそうです。
早く試乗したいな〜。もちろん買うんですけど。試乗してOKならドアやルーフの気泡の再塗装もあるし。

秘密工場の猫社長はメスなのにサブローは子猫3匹出産! 、授乳中です。

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 出張帰りの環八で銀406クーペ発見、横に並んで声かけたら「今、バンパー壊しちゃった〜」前ですかって聞いたら、「後ろを駐車場で」って。それでも気に入っているから直すけどと年輩でヒゲもロマンスグレーの方でした。写真ピンボケで分かり難いけど、ナンバーの左横がベッコリ、支柱でも食い込んだかのようです。あ〜可哀相&あんなに割れちゃんだと、気をつけなければ。



sekisuiji04.jpg

お仕事では山梨2日&秩父。
山梨では甲府の湯村温泉からさらに奥にある積翠寺温泉の要害という宿に泊まりました。夏場は湯村温泉は暑いのよね〜盆地だから。積翠寺は要害山の中腹なので涼しかった(夜は寒い位)。
露天風呂から甲府の夜景が見えて飽きません、茹だっちゃいそうです。
お食事もお腹いっぱい。ほぼ満室に近い程込んでました。同じように出張で使っているような一人旅のおじさん達もけっこういました。
この場所は武田信玄の本拠地&産まれた場所の躑躅ケ崎館の奥詰め(甲府の武田神社の奥のドン詰まり)。
信玄の隠し湯でもあるらしい。ちょっと硫黄の匂いのする温泉。
宿の名前が「要害」というのですが、要害山のふもとだからなんですね。予約時に、なんて名前って思ったのは内緒です。

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勝沼で遠方のお客さんを案内した時には、やっぱりホウトウでしょうってことで。


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 次期候補はカッ飛び系? 、とりあえず先にミニカーを購入してます。ついでにミニエアクラフトも。
エンジン上下2段積みの加速専門?いえいえカッ飛び系のインタセプター。1950年代の超音速機。
English electric Lightning ライトニングです。ライトニングというと双胴の悪魔のロッキード P-38 ライトニングを連想する人が多いらしいけど(最近ではカーズの真っ赤な車?)、ジェット機好きとしてはライトニングです。

もちろんフランス車乗りだけに従来はミラージュⅢ(3)が大好きと標榜してました。もちろんミラージュ2000なんかもいいですよね。そのミラージュには現地では一世を風靡したミラージュF1という機種もあります。これが三角翼をやめて平凡な後退翼と水平尾翼の気味合わせで、なんと運動性能よくてフランス空軍に正式採用された時期もあります。ただこれって三角翼の下を水平尾翼に切り取ったとも言えて。まさにその設計思想がBACライトニングだったりします。

エンジン2段上下積みという他に類のない形。冷戦初期の戦略爆撃機が原爆を抱えて都市部の高空に進入してくるのを地上から一気に航空まで加速して上昇して迎撃する、まさに言葉の意味そのモノのインターセプター(迎撃機)を形にしたのがライトニング。だから拡張性がなくて退役しちゃうんですが。より小型で「最後の有人戦闘機」と呼ばれたロッキードのF104スターファイターも同様に活躍期間が短かったですね。というか原爆抱えた爆撃機が飛んでこないので(><) 。
その後は大型制空機の時代になりF−4ファントムからF−15イーグルと時代は変遷していくのですが。

この50〜60年代の超音速ジェット機って形が素敵です。いかにもジェットエンジンが中心ですって形が旧車につながるセンスを持っているな〜って。

lightning01.jpglightning02.jpg
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 アルファロメオ916スパイダーはイタリアの手長猿(ハンドルが遠い)のためもあってオーナーはみんなシートバックを立ち気味で運転しています。それが嫌でハンドル交換の時に50mmスペーサーを入れて快適な運転姿勢を確保しました。運転しやすくて長距離ドライブも楽な姿勢ではやはりシートバックが寝かせ気味です。
プジョー406クーペでも同じ様な運転姿勢でハンドルのテレスコピックは最大限引き出すようになりました。まるでNASCARの選手の様にハンドル近めです。シートの前端とハンドル前後位置が重なると乗り降り不便ですが、それ位にハンドルを引き出しています。
最近仕事で乗る機会が増えてきている国産車のレンタカーだと目一杯ハンドルを引き出してもテレスコピックの調整量が少なくて多少はシートバックを立てないといけないことがあります。
これってシート高さを調整できる場合は一番下にセットするから結果的に足を投げ出す様な姿勢でシートを下げることになるからというのもあります。シート前端の高さだけど調整できる場合は、気持ちだけシート前端を上げることもあります。

そうやってシート位置を適正に運転姿勢にこだわってシートポジションを決めるのに・・・ 。
シート位置が合わなくなる現象が発生します。
原因はカカト高さ、そうです靴やスニーカーのカカトの高さのばらつき。

本物のドライビングシューズはカカトがほとんどない(^^) 。
それなのにビジネスシューズはカカト低めを捜しても1cm程度のカカトはあるでしょうか? 。普段履いているスニーカー(最近お気に入りはリーボックのジグテック:ルイス・ハイミルトンがダッシュして宣伝してましたね)は何とカカトが25mmくらいありそうです。
だからスニーカーで車に乗るとシート位置を1ノッチ(20mm)は下げないといけない、そうするとハンドル上端を握れなくなるというか、ハンドル遠くなって運転姿勢も崩れる。
これではいけないとリーボックの最新作のリアルフレックスを購入してみたけどカカト高さはあまり変わらない。
困ったものだ、フランス車乗りはパトリックを履いている人が多くて、昔に購入検討したけど踏み面が硬くて、歩きにくくて諦めた。
かえって昔にプライベートで良く履いていたデッキシューズの方が良いかな。

さて皆さんは運転する時のカカト高さ気にしてますか? 。
女性のアルファスパイダー乗りでハイヒールでも運転できるという人もいたけど、信じられない。トラックやバスみたいに踏み降ろしの運転姿勢なら問題ないだろうけど。

drivingshoes.jpg

下段左内側が仕事用、右内側が伊製ドライビングシューズ、右外側がデッキシューズ。
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