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我が相棒BMW525iTouring(E39)のメンテナンス情報を中心に、日常生活での出来事や想ったことを気ままに不定期(ここ重要/笑)に記していこうとおもってます。過去デ-タにはPEUGEOT607や406のものもあります。BMWで検索して来られた方、記事が非該当の場合はごめんなさいm(_ _)m
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  ア-シングの仕様変更後、透析のため病院に行ってきました。
で、ノイズの減少度合いを確かめるため、オ-ディオをOFFにして走行してみました。
すると・・・・・・・

どえれ-しずかになってる!!

いや、びっくりです。エンジン音やその他の走行音は大差ないようなんだけど、
確実に音質は変わっていました。なぜそう判断したかというと、室内においてある
プラズマクラスタ-の作動音が聞こえたから。いままで聴いたことなかったんです。

ただ、おそらくア-シングの効果だけではないと思います。
ので、一応私が607に施したことを挙げてみます。

1.ア-シング&ア-スブ-スタ-、イナズマパルス装着。
2.ホットイナズマエコアルファ装着 
3.タイヤ交換(ミシュラン/パイロットプライマシ-LC)
4.強力なバッテリ-(パナソニック/カオス)
5.マフラ-エンドを程度の良い中古品と交換。このときサイレンサ-上下に
20kg吸着力の磁石を7個ほど貼り付け。
6.エンジンオイルをLESPO(type-S)にして、IXL添加。
7.ATF部分交換(アッシュATF+エストレモX-1FS)
8.P/Sフル-ド交換(飛燕)+エストレモX-1FS添加
9.エアコンオイルとしてエストレモX1-FS添加
10.ヒュ-ズ全てを高効率ヒュ-ズ(クライオ処理品とか端子金メッキ品など)に交換。

どれも少なからずは効果があった物ばかり。
でも、今回のア-シング仕様変更までは、プラズマクラスタ-が作動しているときの
音が運転していて聞こえたことはありませんでした。

5.のマフラ-サイレンサ-に磁石を貼り付けたのは、気体に対しても磁力線が何らかの
影響を与えるであろうという想いから。
参考した考え方は以下のような感じ。
http://www.jsme.or.jp/fed/Old/newsletters/2003_1/1-3.htm#13

はたしで。。。。。

ま、車が調子よけりゃなんだって良いんですがね(爆)。

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 です(笑)。
いや~、ちょこちょこ変えてすんません。
m(_ _)m



IMG_0006.jpgIMG_0004.jpg121013配線図.jpg
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  朝早くから洗車しました。作業開始は5時半。ばかだね~。

ほぼ毎日稼働している我が家の607。一週間の感謝を込めて、土曜日の朝洗車するのが
パタ-ンとなっています(笑)。
ま、ほぼ毎週欠かさず洗車しているので、水洗い-コ-テイングを兼ねた拭き取りのみです。
それでも、きっちりやれば1時間から1時間半はかかります。
私が使っているコ-ティング剤は水ガラス系の2種類。場所毎に替えて塗布施工してます。

ル-フ、トランクリッド、ボンネット、リアガラス、フロント周り、リア周りは撥水性が強いこちら。
水玉がくっきりとして、簡単に流れるタイプです。
http://www.surluster.com/jp/products/coating/coating_0005.html

フロントおよびサイドのガラス部、ミラ-、フロント&リアフェンダ-、ドアは親水性が強いこちら。
水玉になりにくく、汚れ自体が付着しにくいタイプです。
http://www.surluster.com/jp/products/coating/coating_0001.html

どちらもシュアラスタ-。車のあらゆる部分に施行できます。もちろん内装にも。重宝してます。

さて、車を洗い拭き取りをしていると、ドアヤトランクそしてボンネットを開けて、裏側も拭き取り
作業します。ん?ボンネットを開けた??
ど-も気になっていたことがあって、ついつい手を伸ばしてみる・・・・・・行けそうな気がする(笑)。
じつはリアバンク側のエンジンブロックにア-スできそうなねじ穴が。手が届くか届いても工具使って
締め付けできるか微妙な位置&スペ-スなんで、前回は横着してパスしたところ。でも、そこが
やっぱり気になっていたわけです。で、前回ア-スラインを作った残りの材料で届くかなと。。。。。
届いたんだなこれが。しかも余裕がある。ならばトライしなくては気が済まない!!
んで、結局やってしましました。追加ア-スライン。はい、こんなにも早く仕様変更です(爆)。
作業時間はコ-ド作成(端子取り付け加工)と車両取り付け含めおよそ30分。ま、こんなもんでしょ。
最終的な配線図と追加ア-スの画像は別にアップします。


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 以前身体を壊し、障害者になったことを書きました。
その後障害者手帳(1級)も発行され、様々な恩恵を受けられるよう手続き中です。
さて、そうなると、法令に従って車両にマ-クの掲示をしないといけません。
実は、しばらく準備するのためらっていました。それは、障害者となっても、運転動作自体に
なんら制限されることもないし、駐車施設でも、身障者スペ-ス使うほど移動困難なわけでも
ないので、マ-ク掲示義務のない一般車両の通行に余計な気遣いをさせるのが嫌だったからです。

しかし、国や自治体から、様々な優遇を受ける身であり、しかも法令で義務づけされているのであれば、
ドライバ-としては守らなくてはならないのでしょう。万が一の事故の時にも、マ-クを掲示していることで
何らかの障害を持つ身であることが他人に伝わるわけですし。。。。。

と、いうことで、クロ-バ-マ-ク。
リアは市販の吸盤でつけるタイプをリアウインドウに取り付けました。
で、フロント。
やはり吸盤タイプとも思いましたが、視界にぶらぶら揺れる物体があるのも気になるもので、
これは対策せねばと。
考えた結果がこれ。アクリル板にマ-クを貼り付け、フロントウインドウ右下端に挟み込むようにしました。
いや、初心者マ-クのように、ボディにペタッもあるんですが、それはちょっと(汗)。
しかも、607微妙に曲線が多く、きっと何かのタイミングではがれ飛ぶ可能性もおおきいし。

アクリル板はホ-ムセンタ-で売っているカット済みのもの。これに挟み込む部分にウレタンのクッション材を
貼り付け、その板にマ-クを取り付けただけのもの。アクリル板を化粧加工すればもっと見栄えが良くなるかも
しれませんが、まぁこんなもんでしょ(笑)。工作時間10分(取り付けを含めて)。


IMG_0003.jpg
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です。
まずはヒュ-ズ交換。MAXIフュ-ズの交換にはほんと手こずりました(汗)。装着されているヒュ-ズが取れない取れない。
プライヤ-等で挟んで引き抜こうとすると、ケ-スが割れる始末。交換はもちろんバッテリ-のマイナス端子を外して行いました。そうでなければ下手にショ-トさせた可能性あり。考えただけでも恐ろしいです(大汗)。

IMG_0148.jpg

そしてア-シング。
私の理想は下の配線図。私が今回自車に配線したのはちょっと複雑ですね。
参考にしていただくには、是非こちらをご検討ください。

ア-ス配線図(V6エンジン).jpg
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