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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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カレカノだとアニメだけど車マンガの「彼女のカレラ」番外編が幻冬舎コミックスから彼女のカレラRS 0巻と01巻が出ています。続きが出ないな〜って思っていたら打ち切られていたんですね。大人の事情ってヤツ? 。

「彼女のカレラ」は自動車マンガだけど首都高や峠走りでもなくサーキットでもなく、車趣味を描いた珍しいマンガ。もちろんサーキットの狼も読んで、湾岸ミッドナイトや藤原とうふ店もちらちら見て、カウンタックも。
車趣味の人間には車マンガは今一つ気分が乗れなかったりして。

そんななかで916デーで御一緒したオーナさんの奥様が面白いと勧めてくれた「彼女のカレラ」にハマりました。最初はポルシェだしとか、レースではつまらなかったりとかありながらも、車好きが楽しめるようになってきていて楽しみしていた。
大人の車マンガだな〜って。

読んでない人はぜひ手に取って。車好きの人の助手席に乗る人は面白いと思うはず。


kanojyonokarera00.jpg
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痛車じゃなかったイタ車、あ〜違うな、イタリアの自転車増えました。
ウィリエールという山登りに強いロードレーサーです。
昨年からフルカーボンのロードレーサーを買おうと画策していたのですが、どれにするか迷って、迷って・・・ 。一時期はフランスのラピエールを買おうと見に行ったりしていたのですが。
ヤフオクで格安でウィリエールが出てきました。しかもカンパニョーロ仕様(日本で売られているのはほとんどシマノ仕様)。
思わず買っちゃいました。

wilier01.jpgwilier02.jpg

大きな段ボールに入って届きました、フレームセットともう一つはホイールセット。
組み立てるとペダルがありません(この手のロードレーサーはペダルなしで売られます)。

仕事帰りに新宿の Y's road というショップでペダルとシューズそしてウェアなどを購入して。
組立て、ようやく試乗。

wilier05.jpgwilier06.jpgwilier09.jpg

なんとなくマセラッティみたいなマーク(^^) 。
試乗してみて、第一印象・・・重い。30年前のロードレーサーの方が軽いんです。当時で70万円以上でチタン部品のカンパのスーパーレコードで軽量化していたのと、フルカーボンでもミドルクラスの30万円程度のロードレーサーでは格が違うということですね。ただ30年の進歩で剛性感は上がってます。

近所の北鎌倉の喫茶店まで試乗してきました。
この格好でも最近はサイクリストも多いので人込みでなければ平気です。
喫茶店内もビンディングシューズでカチャカチャいわせながらアヒル歩きでも大丈夫でした。(常連だからおおめにみてもらっているのかも)そのうち汗臭いと出入り禁止になったりして。

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my A610turbo はいつ納車されるのでしょうか? 、先日のスカラベ色のA610はアウトレーブさんから売りに出ていました。93年型(最終型)だって、塗装はきれいでしたよね。
1/1はいつになるか分からないのに1/43はほぼコンプリート? 。限定車が2台も手元に来ました。
手前のグリーンはマニクー(フランスのサーキット)の限定車で、内外装が同じ色でホイール内側も同じ色になっているそうです。これって限定31台製造されたとか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Renault_Alpine_GTA/A610

magnycoursalbertville01.jpg

奥の白いのはアルベールビルのオリンピックにデモカーとして参加した車で、内外装とも真っ白だそうです。限定2台製造されたそうです。VIPの試乗用だったそうです。

JO Albertville92.jpg

ところで英国のルノアルピーヌオーナーズクラブによると
http://www.renaultalpineownersclub.com/A6102.HTM
A610の総生産台数は818台、そのうち右ハンドルが67台あるそうです。
日本への正規輸入は左ハンドルで42台とも47台とも言われていますが。

my A610turbo も1/818になるのですが・・・ 。
スーパーカークラブジャパンからもご招待受けてますが、納車されないと申し込めないし。




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お仕事で吾妻まで、途中の灼熱(関越)道路では外気温計がなんと46℃を示している。エアコンフル稼働でも暑い〜。しかも途中でスカイラインの覆面もいるし〜。

atui01.jpgatui02.jpg

行き先は中之条、お泊りは四万温泉積善館。
途中の渋川ICで降りて伊香保温泉のグリーン牧場奥にある原美術館ARCのカフェダールに立寄でアフォガードいただいてきました。芝生からキャンベルスープのオブジェを眺めながらアイスクリームにエスプレッソかけたアフォガードで一服の清涼の一時。

atui03.jpgatui04.jpg

その後の田園地帯はエアコンも効いて快適。
お仕事終えて泊った宿の露天風呂が改修中で外の景色が板に被われていたのは驚いたけど、名物の元禄風呂はいつものままで大満足。

しかしこの時期の埼玉〜群馬は日本最高温度の熊谷や館林があるだけに車で通過するだけでも暑いですね〜。
足元が凍りそうな程に効いているエアコンでも室内全部は冷やし切らないなんて。
今回は裏技のボンネットやルーフに水をかけるのはしなかったけど、もうじきそれを頻繁にしないと乗れないようになりそうです。特にPAで駐車の後などはボンネットやトランクそして両側のドア開けて内部の高温空気抜くだけでなくて、ルーフに水かけて気化熱で冷やさないと乗れない蒸し風呂状態になっちゃいますね。
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猛暑の中を富士吉田まで(打合せで)。涼をもとめて立ち寄ったのは忍野八海。いつもはすぐそばを走り抜けるのですが、到着が早かったので寄ってみました(ほんとは寄るつもりで早朝に出てきた)。
初めての忍野八海、で、迷った。あわててカーナビにセットして観光地の中の様なところを通ったら忍野八海の真ん中に出てしまって臨時駐車場に飛び込んだ。おかげで車越しに小川もとれた。
真夏の観光シーズン以外の早い時間ならど真ん中でも撮影できそうです、観光地化しているのかしていないのか不思議なところです。

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人が居ないと怖いかな。
中心の遊水池は8mの深さだそうですが、透明度高くて手が届きそうな程くっきり。水の色感じるのも珍しいこと。

ここの近くに富士吉田の地元の人が一番おいしいという渡辺うどんがあります。富士吉田中心街からわざわざ車で食べにくると聞いて一度は行ってみないといけないとメーカーの人と現地待ち合わせでお食事。

watanabeudon01.jpgwataanabeudon02.jpg
全部載せに近い肉天たまうどん大盛りで650円。これでも地元では高いそうです。
味は使用する鰹節の量が尋常じゃないと地元の人が噂する通り、スッキリで濃厚、腰はつよいし、確かに吉田うどんNo.1のはずを納得。
店の通りを挟んで斜め前にも20台は止めれる程の駐車場を用意しているはずです。
昼時は平日でも満員。
場所は分かり難いのでカーナビ頼りでなく、事前にグーグルマップを打ち出して持って行った方が良いです。
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