皆様、三連休初日いかがお過ごしでしょうか?
特に予定もなく、仕事漬けになりそうですが現実逃避に妄想を。
欧州コンパクトの王道になりつつ有るダウンサイジングターボ。
只今絶賛センサー反応中の三車種の考察を。
まずは残念ながら取り扱い終了となったクライスラー・イプシロン。
同ユニットのFIAT500と比較しても4ドア、5人乗りと家族持ちには
導入しやすいパッケージ。
最近のMINI5ドアもその流れだと思いますが、2ドア、ってだけで
日本では「後席使いづらそう」って敬遠されてしまいそう。
もっとPOPな色があったらそれはそれで売れたような気がしますが
ベーシックカラーしかありませんでしたねぇ。
外観も含め大変好きな車です。
次は流行りのSUV?に属しちゃうコンパクト。
限定導入のパンダ4x4ですね、皆様も注目と思います。
こちらも4ドアでMTなのがいいですよね。
大増殖中のスズキハスラーは、軽規格では大変まとまった
いい車になってると思います。
惜しむのはターボグレードにMTがない事。
アウトドア活動全然しませんが、パンダ4x4買ったら
変わるかもしれませんね(笑)。
そして3台目は最新のこちら。
ルーテシアゼン0.9L。
流石というか、この辺が近年躍進の理由でしょうかね?
なんでホンダがこういうのやらないかな?
俄然興味のわくユニットですね。見た目もケチってないのがいい。
しかも伝統回帰の猫足だという・・・ああ、試乗してみたい。
なんて書くといろんな方から強力にオススメされそうですね。
MTはもう運転できないな、なんて普段書き込んでますが
やっぱり興味が有るのはMTベース。なんという矛盾でしょう。
さーて、現実に帰って仕事に励みます!