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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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 赤いルノードーフィン・ゴルディーニ乗ってみるってお誘いをいただいて、試乗しに行くはずでした。COVID-19の影響で東京都も神奈川県も不要不急の外出自粛ということで、試乗は延期に。行けないね〜って電話したら、なんと売れちゃっったって。縁がないってこういうことかもですね。この一週間悩んだのはなんだったのかと。もちろん3月29日は東京は大雪で試乗できなかったですけどね。

1965年型のドーフィン・ゴルディーニ。デビューは1956年と人でいうと還暦を迎えた車ですね。845ccは当時のフランス車(イタリア車も)だとそんなものですね。フランス車はオイルショックの頃までシトロエンGSとかも1100ccとかでしたから。
4ドアセダンのドーフィン(R R)のエンジンを魔術師ゴルディーニが特別ヘッド(gマークの刻印付き)チューンして27PSを36PSにパワーアップ、ちょっとトルクは細くなるけど最高速度が112km/hから130km/hになっっています。3速ミッションを4速ミッションに載せ替えて、さらに4輪ディスクブレーキ!(ルマンで初めてディスクブレーキを搭載したジャガーCタイプは1953年です)。当時のオートルートをかっ飛ばしていたんでしょうね。
1956年から開催されたツールドコルスでは優勝、さらに翌年と翌々年も優勝。1956年のミッレミリアではクラス1〜4位を獲得と当時としては大活躍ですね。優勝車を見るとフォグランプがついただけのノーマル(クリーム色に赤いゼッケン9)みたいに見えますが(^^)。

今回の赤いルノードーフィンゴルディーニはほぼノーマルのようですね。1962年と63年に作られたホモロゲーションモデルの1093ccエンジンに積み替えたのや、その後のレース(ヒルクライム)用に1600ccのゴルディーニエンジン(アルピーヌA110のラリーモデル用)に積み替えて、オーバーフェンダーにしてスリックタイヤ(またはSタイヤ)を履かせたとんでもないのもオートモビルカウンシル2019にも出ていましたね。海外にもとんでもないがいっぱい生息しているようです。
しかしオリジナルコンディションのドーフィンゴルディーニというのもいいですよね。クラシックラリーにそのまま出れそうですし。36馬力のパワーで振り回すにはミシュランXの細いタイヤでロールしながら走り回るのが楽しそうです。パワーがないように思いますが車重が660kgですから、それなりに走りますよね。絶対的な加速感はないだろうけど、コーナーではしっかり楽しめそうな車です。初代サニー1966年が645kgで1000(988cc)で56馬力でしたから、そのくらいを想像すればいいのかな? 。

なんか古い車を労わりながら鞭打って走らせるクラシックラリーに出れる車ってのも面白そうですね。当時の速さを楽しめればいいのかなって。ナビコン(ダブルトリップメーター)と大きな時計を付けて当時のラリーイメージで走るのもいいかも。当時はまだロールバーの装着もなかったのかな? 。
ツールドコルスの古いのを確かめてみないといけないですね。

ちなみに試乗していないので著作権を持っている写真がないのでオートカーのスペシャルショップナビで紹介されたのをみてください。
https://www.autocar.jp/specialshop/2019/08/16/399703/

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 レンタカーで乗ったノートe-POWER 、もしかしたら個人で購入してもいいかもって程の良い出来!!! 。こりゃ売れるはずだわって。2018年国内販売トップというのも納得というか、国産車購入者も車が分かっているな〜って。
epower101.jpg
メーターの真ん中に137 って表示があるように見えますが、13.7km/Lの燃費表示ですからね(^^) 。ちゃんと80km/hで走っていますから。
これはe-POWERですが、先週にはガソリンエンジンのノートにも乗っているんです。
note101.jpg
ガソリンエンジンのノートは普通のメーターパネルですね。実はガソリンエンジンのノートはダメダメだったんです。同じ車なのに巨大に感じるボディサイズ、出足は悪いし2時間も乗っていると腰は痛くなるし。ハンドリングも相当攻め込めば最後はロールオーバーステアが出るのですが、それまでのアンダーがひどくて高速のICの旋回なんて道から飛びだしそうで怖い。
とにかくもっさりという感じでした、まるで昔のクラウンのよう。
note104.jpgnote102.jpgnote103.jpg

ところが今回乗ったノートe-POWER は全く別の車でした。乗り出しの加速が良くて、ああ、カローラハイブリッドみたいに電気自動車の最初の出足はトルク不足をカバーしてくれていいのねって感じでしたが、問題は中速域の加速感、久々にアルピーヌA610の3Lターボの加速感を思い出しちゃいました。あそこまでの加速はないけど、アクセル踏んだら必要な加速があるって幸せ。
そしてこの動力性能だと、ノートの車体が初代ノートみたいに小さく体にフィットして感じ始めます。同じ車でガソリンエンジンのノートがあんなに巨大に感じたのに。
特に高速道路での中速域での加速は必要なだけあるように感じます。155km/hからは全く加速しないので250km/hまで変わらず加速するアルピーヌA610とは違いますが、国産車に乗っている普通のサンデードライバーには必要にして十分な性能かなって。私でも普段乗りならこれで十分かなって、というかお仕事用に気を使わずに乗れる営業車に最適かも。もちろん高速道路では押し出しがないので誰も道を譲ってくれることがないばかりか、追い越しすると追いかけられますね、しばらく。でもすぐに見えなくなっちゃいますけど。
どアンダーもトルクかけてコーナーリングしていれば、すぐにロールオーバーステアの領域に入って、自在に操れられる感覚です。
2時間で腰が痛くなったシートも元気いい運転していると足に力が入るせいか、あまり気になりませんね(素晴らしいシートではないけど)。

これで値引き考えれば新車で200万円って・・・ 、買ってもいいいかもしれない。新型トゥインゴと悩むだろうな〜。

さらに調べれば、ノートe-POWERってハイブリッドでなく、レンジエクステンダーの電気自動車なんですね。エンジンは充電だけでモーターのみで走っている。それにしては充分なパワーだな。大昔に最初のリーフで1週間試乗した時には出足だけで中速トルクが圧倒的に不足していて、全くドライブする気になりませんでした。今回は気持ちのいいモリモリ加速感でした。
ちなみに車重は1030~1220kgですからバッテリーも積んでいるノートe-POWERは1220kgかなと思うんですけどそれだとA610よりもちょっとだけ軽いだけなのに。
あ、電気自動車でも私が普通に高速道路走ると13.7km/Lの燃費ですからアルピーヌA610(3Lターボ)と同じ程度でクリオ2RSの13〜15km/Lとも同じくらいでしょうか(普通の流れだと15km/Lの2Lのクリオの方が燃費がいい、軽いからかな)。
そのかわりに下道走って渋滞に入るといきなり40km/Lとか燃費良くなりますね。平均で19km/L程度でした、私のお仕事モードで。
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 イタリアの小娘に浮気しようかと真剣に悩んでいました。でも念のために秘密工場の猫社長に相談すると、メガーヌ2を購入直後に連絡があったクリオ2RSを自分用で乗っているけど譲ってあげてもいいよって、すぐに試乗に飛んで行きました。
このクリオ2ってリヤウィンドウの丸いデザインが好きだったんですよね。ハイストップランプ付けるために樹脂パーツで覆われているけどオリジナルデザインは湾曲したリヤガラスが剥き出しで独特だったんですよね、とんでもなくコストかかっているな〜って当時見ていました。しかも紺色って貴重ですよね!!! 。
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日本ではホンダがクリオをディーラー網として登録していたのでパリのラテン語読みのルーテシアにされてしまったクリオ2ですけど、当時はそれなりにコンパクトカーとして売れたんですよね、そして2000年にルノースポーツとしてRSが発売されると超人気で納車待ちのウェイティングリストが長々と。だってアルピーヌのデュエップ工場で日産33台って特別なモデル。ちなみに国内のディーラー仕様は鉄ボンネットだけど並行物はアルミボンネットだとか。初期型のこの眠たげなフロントマスクがいいんですよね。ちなみにいつでも買えるようになった後期型はスロベニア工場製でアルピーヌの遺伝子はないとかかんとか言われていますが、関係なく楽しい車です。
コンパクトカーに2Lの16バルブ170PSのF4Rと呼ばれるエンジン搭載ですから、とんでもないです。噂では手組みのエンジンとか? 。さらにホイールも素敵ですよね、まるでSifoのホイールのようです(^^)
clio003.jpgclio004.jpg
試乗しました、19万km走行とは思えないグッドコンディション!!!!! 、シートは古いフランス車を思わせるフンワリしなやか、ルノースポーツのバケットシートってこんなに素敵なのって言いたくなるほどです、大昔に乗っていたプジョー604や前回試乗したプジョー505を思い出すほどです。
エンジンマウントと交換しているしダンパーも交換して、2000年製を考慮すれば最高です。エンジンも高回転で伸びがとんでもない、1080kgに170PSはアルピーヌA610には及びませんが、昔乗っていたルノーR21tに迫るものです、バルケッタは足元にも及びませんし、AT3速のプジョー505GTiとは次元が違います、惚れ込みました(^^) 。
で、最大の問題はまるで老婆が口を開けているようなセンターコンソールのルーバーの欠落、3万円位までは出してもいいからこのパーツ手に入れませんかと聞いたら、これが欠品(><) 、ほとんど全てが外すときに壊れちゃうと・・・ (;;) 。 
clio005.jpg
これでは買うのは・・・ 、悩んでいると・・・ 、実は業販で出物があるとの情報が秘密工場の猫社長より・・・ 。
次回に続きます(^^) 。




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 前の浮気は ALFA916Spider でした。ずっとフランス車だったのにお友達の女流作家さんのアルファロメオ好きだな〜の一言で浮気! 。フランス車コミュニティの皆様には裏切り者〜って罵られました(^^; 。東京ドイツ村や車山にイタリア車で行って浮いていました(><) 。3年くらいでプジョー406クーペを増車してフランス車コミュニティに復帰できましたけど(^^) 。
midai000.jpg
浮気したアルファ916スパイダーは素敵な車でした。イタリア車って性能は大したことなくても雰囲気盛り上げるの上手なんですよね(^^; 。フランス車は必要にして十分であっても官能的ではなかったりするのが多い。でも実際には乗り心地とコーナーリングでの走安性は、おそらく世界一の水準だと思っています。
性能的にプアなフランス車ですがフレンチロケット呼ばれたR21t(ヴァンテアンターボ)はとびきりのFFスポーツカーでした。
paris0506.jpg 
加速性能がないのにコーナーリングスピード(通過スピード)が異様に速いフランス車ばかり乗り続けていたのにR21tで加減速の姿勢変化でコーナーリングするのを覚えて、さらにフヌエkm/hで巡行するのを体感して、フランス車の世界が変わりました。

プジョー406クーペでリミッターで制限されている国産車を追い抜きつつ、譲ってくれてもバビューンとはいかないのを恥ずかしくてRRのアルピーヌA610ターボに乗り換えてふあわkm/h巡行ができるようになって、スーパーカーの世界に入れてもらい。さらにマトラムレーナのミッドシップとの2台体制になって、フレンチトーストピクニックとかランデブーフレンチレトロとか参加させてもらって。素晴らしい世界に入っていました。
gantantoukei000.jpg
二台とも手放して中学時代に憧れたA310とバゲーラを買おうと画策したのですが、海外から持ってくるのに予算オーバーで、とりあえず下駄車として購入したメガーヌ2の5ドア2.0が思いの他に必要十分でした。やっぱりクリフカットのお尻は独特ですよね。
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でも右ハンドルが運転するの辛くて・・・ 、左ハンドルの古いフランス車買おうかとプジョー505をお友達から譲ってもらおうかと画策して・・・ 。ほぼ決まっていました。
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それなら浮気して2台体制でもいいかと(^^) 。プジョー505を買うよって返事した日の夜に出て来てしまったフィアットバルケッタ リミテッドの黒!!! 。これ新車当時に買おうとディーラーに行ったんです。納車半年待ちで我慢できなくてスルー 。でも学生時代に憧れた彼女のように心に住み続けています。ずっとカタログ持っていたんです、引越しで処分したけど(><) 。
すぐに知り合いの販売店に電話して情報アップされた翌日に試乗(同乗)しに行ってきました、ワクワクします。その場で買いますって言って、ローン審査(同時に2台買うのでプジョー505が現金で、バルケッタ リミテッドはローン組もうとして)、落ちました(><) 、確かに60目前で、転職して引っ越して半年以内では社会的信用ないです(><) 。鎌倉に25年住み続けていた時にはローン審査はいつでも通ったものでしたが。そこでプジョー505を諦めて、貯金でバルケッタ リミテッドを買おうかと悩んでいます。
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黒ですけど小豆色に見える不思議な黒の外装は実は好きではないんですけど、でも黒の赤幌は素敵です。一番の決め手は内装の赤革、これって気分を高揚させるんですよね。昔にはアルファスパイダーツインスパークに乗って優雅に走っていましたが、バルケッタはこの小ささが素敵なんですよね!!!!! 。左の運転席に座れば、気分は最高! 、助手席に座って近所のドライブ試乗は気分上々でした、これですよね。左のマニュアルの小さなオープンカー!!! 、オープンは七難隠すって実感できます。
これって必要十分でなく、心ウキウキする高揚感があるんですよね・・・ 。これ乗るべきだよな〜、秘密工場の社長にもドラグさんはオープンカーのイメージだよねって昔から言われていて、アルピーヌやマトラよりもオープンカーが似合うと言われているし。
でも必要十分なメガーヌ2は文句は何もないし(;;) 。

二度目の浮気をするべきか? 、家庭を大事にするべきか(^^) 。悩みつつ平成から冷和に突入です。
63代前に村上天皇の御落胤を迎えた村上水軍で毛利藩の国家老で水軍を指揮していた先祖に感謝しつつ、影武者が即位する冷和が6年で終わるそうですが、薄いとはいえ血統を継承する一人として、新時代に突入するこの日にどうしようかなって(^^) 。
結局は左のMTのオープンなスポーツカーがフランス車にあれば最高なんですけど・・・ 、RCZは屋根開かないし、レンタカーで乗り回したけど悪くはないけど心踊らないんですよね。
プジョー504カブリオレならどうかなとか思っていたのに乗れなかったし、プジョー304カブリオレは赤色で断念したし。本当に出会った瞬間に乗りたい車って出てくるのでしょうか? 。
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 友達がプジョ−505を手放すというので買いたいと試乗に行ってきました。FBMの車山でレマンさんがとっても綺麗なプジョ−505V6 ?を展示していましたね。グレーのバリ物、値段も高かったかな。
国内では珍しい2.2L4気筒のGtiグレードの初期物。
505 001.jpg505 002.jpg505 003.jpg505 004.jpg
試乗させていただくと、大昔の乗っていたプジョ−604にそっくりな乗り心地、猫足のFRプジョーの典型です、いいな〜。買いたいって言っちゃいました。
ふんわりしっかりの古き良きフランス車の乗り心地! 、特に革張りではなくてファブリックのシートは絶品です。
しかもピニンファリーナのシンプルなスタイリングは最高ですね。セダンはこうあるべきって感じです。

で、買うつもりだったに・・・ 、断念することに、いろいろ個人的事情はあるんです、一番の原因は3速ATかな、壊れないんだけど(><) 。
社会人なりたてに乗っていたプジョー604は最高でした。母親をリヤシートに乗せて運転しているとショーファーさんと呼ばれました。母親はリヤシートでウトウト。メルセデスより乗り心地良いと言ってました。

pugeute604.jpg
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