早々に駐車場を後にして、イベント会場に入り込みました。
11時頃にオアシスパークミーティングを抜け出して、事前に調べた道を確認しながら、しかもかなり調べた場所が見つからず迷いまくってクラシックミーテング終了の1時間前近くにやっと到着したので、そんなにものんびり見られず、駐車場はほどほどに抜けだしたんです。
このクラシックカーミーティングにはオートバイの旧車もたくさん集まっています。
参加している旧車のオートバイも、私のDAXと年代が近くなってきています。
オートバイの写真は撮って来ていませんが、車はたくさん撮って来ました。
かなり古いものも参加していました。
この車は何って思ったので、登録用紙も撮ってきた。
いつもこういったイベントに良く関西から参加しているトロージャンの方は、今回おしゃれにゼンマイ巻きのネジを付けていた。
私にとっては懐かしいダイハツ フェローMAX-HT。
この車はマイナーチェンジ後のもの(第2世代)。
もう一台以前も見たことがあるのが来ていたんですが、東海道53次の絵がボディーに書いてあるんですが、プリントしたのかなぁと思っていたら、40年ほど前に身内の人がペンキで手書きをしたとオーナーから伺って驚きました。
かなり正確に書き込んであるんですよ。
このトヨタS800は、朝オアシスパークミーティングに行く時、302号線の信号で待って入り時に、横の道から302号線へ出ていく車を見て、 オーナーさんに「もしや、国道302号線を走っていましたか」と伺うと、確かに通ったということで、かなりの偶然に遭遇していました。
入り口横に乗んな感じでのぼりを上げて、受付のようになっているのを発見した。
ここまで来た時には、もう閉会時間で、帰り始める車の横を通って駐車場に戻った。
ここから自宅までまだ原チャリを走らせて変えるのですが、結局自宅までの一日走ったので、ここからの帰り道では、腿や足の付け根がかなり痛くなっていて、翌日(いや年寄りだから翌々日かも)に筋肉痛や関節痛が残るのではないかと心配したんですが、意外や意外ほとんど残ることが無かったのは良かったです。
久しぶりの原チャリ下道走行で、往復130kmはかなりの大変さでした。