• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by ザウルスマニア
世界中
うんうんする
5


 
令和元年の最後の新舞子サンデーがやっとアップできます。
遅くなりましたが、今回も気になる車が来ていたのでご覧ください。
最初の車は、今回のまいこサンでの目玉ともいえる車です。
外見上は普通のポルシェですが、よく見ると・・・
alt
 
RUFです。
alt  
 
バックランプにもRUFのロゴが入っています。
alt
 
いつものように個人的な琴線に触れた車だけを、ごく個人的な感性に従って写真を撮って来ました。
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt
 
alt
 
alt  
 
12月ということで、クリスマスっぽい飾りつけをした車もいます。
alt
 
alt
 
初めてまいこサンに来られたというM2-1001です。
alt
 
alt
 
ロードスターと並ぶと、デッカイといつも言われているNCでもめっちゃ小さい。
alt
 
今回は、ロードスター30周年ミーテングの写真を額に入れたのでフロントグラスの上に並べておきました。
alt
 
今回は、こんなのも来ていて、最近の中では珍しい車が多かったようです。
alt
 
alt
 
このビートはワイドボディ化され、エンジンも載せ替えてナンバーも普通車ナンバーになっています。
alt
 
その近くにもリライアント リーガルが参加していました。
alt  
 
3輪車なのでフロントナンバーは必要ありませんからこのまま走行できます。
そのお隣のコペンも車長が延ばしたものです。
オーナーさんによると、車検を切って再取得すると大変ですが、このまま継続すると車検は通るそうです(そういわれて購入したので、車検を通したわけではありません)。
alt
 
alt
 
alt
 
alt
 
alt
 
alt
 
alt
 
このDSは、普通のDSではなくエンジンもチューンナップしてマット塗装されて全国で2百数十台しか無いシトロエン レーシングの車です。
alt
 
その隣の赤いのは普通の物です。  
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=r68xUQIlNmOyNBQzee2lpA%3d%3d




witten by ザウルスマニア
世界中
うんうんする
1


 
やっと12月のCar's&Coffee に到達した。
年内にアップするべきものが完了出来る目途が立ってきた。
この日は、到着してみるとこの日はロードスターが沢山集まっていました。
alt
 
alt  
 
いつものように、個人的に気になった車を中心に写真を撮って来ました。
何度も撮影してきた車もありますが、今まで参加して来ていなかった車も有りました。
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
この日は、サニートラックもたくさん来ていました。
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
我々が集まっているところ以外にもロードスターの参加が多かった。
alt
 
alt
 
alt  
 
alt
 
今回は今は珍しくなったヒュンダイ ソナタが3台も来ていた。
alt  
 
alt
 
alt
 
alt
 
alt
 
alt  
今回の招待スペースはアメ車の古いものが中心で、特に撮るまでも無いので(個人的な感覚)あっさりです。
alt
 
これでも子供用の電動車じゃなくて、軽車両登録してあって一般道で走って来れるものです。
alt 
 
alt
 
あと少し今年分が残っているので、内容はシンプルですがお許しください。 
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=RNVH%2ffmN733eqnBhukKOeQ%3d%3d




witten by ザウルスマニア
世界中
うんうんする
5


 
何時も行っているイタリヤ車をテーマにしてイベントに、今年も行って来た。
テーマはイタリア車だが、特にイタリア車以外が参加できないってことは無く、ドイツ車でもフランス車でもアメ車でも、まさかの日本車でも参加は禁止されていません。
alt
 
こういったイベントでは、いつものように駐車場探索からスタートです。
駐車した時、すぐ後ろにフレンチブルーの車が停まっています。
よく見ると、なんと新型アルピーヌ ルノーでした。
写真では見たことがありましたが、初めて実車を見ることができました。 
alt
 
alt 
 
alt
 
その後ろには古いワーゲンのトラックが停まっていました。
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
駐車場内だけでもかなり珍しい車に遭遇出来ます。
alt
 
alt  
 
alt
 
ぐるりと駐車場を周って来たので、本来の会場に行ってみようと思います。
alt
 
ショップが持ってきたナンバー無しの車も並んでします。
alt    
 
alt
 
alt  
 
alt
 
ここは、ワンオフのマフラーを作ってくれるJ-Wolf さんのブースです。
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
お知り合いのメッサーシュミットはサイズが小さいので、特等席ですが、大きな車では停まれないと招待されて停めたそうです。
alt   
 
奥のスペースにもフェラーリ ディーノなどが停まっています。
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt
 
この正面の通路は、新型のフィアット500やアバルト500がずらっと並んでいます。
たまに一番奥に気になる車もあるんですが、時間も押してきたので帰宅することにしました。 
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=EAaYmowST4HnZ%2bZ7IwkYjw%3d%3d




witten by ザウルスマニア
世界中
うんうんする
2


 
昨日の前半部分に続き後半部分です。
後半は、思いっきり期待外れなマツダからです。
このブースはディーラーの展示と大して変わりません。
コンセプトカーも無く、市販車両が並んでいる程度です。
alt
 
当然見る物も無いので、1台ずつ撮るまでも無く、全体写真1枚のみで終了です。
実現できないコンセプトカーを並べても意味が無いなんて言ってることもありますが、RXビジョンも東京だけで、名古屋の時は海外に送って展示無しです。
ユーザーに運転の楽しさを提供することを言うのであれば、イベントでも絶対手抜きはマツダに期待している者の心を大切にしているとは思えません。
alt  
 
日産は、まぁまぁの力の入れ方で、可もなく不可も無くを狙っているようですね。
alt
 
alt  
 
ホンダは作っている車やバイク、船外機や飛行機(飛行機は展示できていません)など種類が多いし、F1にパワーユニット提供していることもあり、トヨタと同じ大きさのブースにフェルスタッペンの名前を書き込んだレーシングカーを置いて、見学者にレーシングカーと一緒に撮影するサービスをしてくれていました。
alt
 
alt
 
alt  
 
これから発売する各モデルのフィットをしっかり並べてありました。
alt
 
alt  
 
発売前のEVも展示してあった。
alt
 
alt  
 
alt  
 
alt
 
ベンツはメーカーがブースを用意したのか、これから発売のEVモデルがたくさん並んでいた。
alt  
 
alt
ここから第一展示場に入ります。
ここではICTやショップだけでなく、高校生も展示しています。
alt
 
alt  
 
入口近くにロッキーオートのレプリカ2000GTが置いてあるんですが、ちゃんと走れるようになったんでしょうかね。
alt
 
ミニチュアオロチの横にレギュラーオロチも停まっていました。
alt
 
高校生の中で、工業高校が多い中で三谷水産高校がいたんですが、教え子が教頭してるんでスタッフの子に確認したら、知ってるどころか顧問していました。
alt  
 
今回はトラック協会が来ていて、珍しく展示スペースにトラックが泊まっていました。
alt
 
ここから第2展示場へ移動します。
ここは外国車のでディーラーがブースを構えています。
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
このスペースの縁の方にラリーカーやレーシングカーが展示してありました。
alt  
 
alt
 
alt  
 
トロロッソも展示してありましただ、レプリカなのかドライバー名は書いてありませんでした。
alt
 
alt  
 
午後から出かけたので、もう暗くなり始めてきたので帰ることにしましたが、レゴランドがライトアップされて綺麗なので帰りながら撮影しました。
alt
 
alt  
 
alt
 
噴水がライトアップされてるっていうので、ちょっと待ってみましたがこれより派手にならなくて一応撮りました。 
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=Rw4riIgIixaj9Q99cD9x5A%3d%3d




witten by ザウルスマニア
世界中
うんうんする
0


 
今年は2年に一度のモーターショーの年です。
毎回東京モーターショーよりはディチューンされて、見たい車も参加して来ないことが多いのが実態です。
alt
 
alt
 
まず、国産車のメーカーが多いスペースの方から周ってみます。
最初に入ったところはトヨタです。
今回のトヨタは体験を重視するということを打ち出しています。
alt   
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
この魔女の箒のような乗り物は体験することができます。
alt  
 
このオープンスポーツビークルにも試乗出来ます。
alt
 
その隣のブースはトヨタ系列のダイハツです。
ダイハツのステージは、子供向けのミュージカルのようなにぎやかさです。
alt  
 
alt
 
GRコペンが展示してありました。
 
 
 
 
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt
 
国産車ブースが集まっているスペースの中にBMWも入っていましたが、聞いてみるとメーカーじゃなくてディーラーがブースを出していました。
この辺りからもたくさん売れているはずなのに日本軽視してるから、皆さんBMWなんか見限って国産車にしちゃいましょう。
alt
 
alt
 
そのお隣はスズキです。
alt  
 
alt
 
alt
 
alt  
 
alt
 
alt  
 
alt
 
スズキやダイハツなどの軽自動車メーカーはモーターショーにもしっかり注力しています。
alt
 
 スズキは、4輪の自動車以外にもバイクや船の船外機も作っています。
alt
 
東京モーターではコンセプトカーを展示していたレクサスは、ディーラーレベルのありふれた車の展示のみですた。
alt
 
 
スバルはGT300のレースカーが展示してあります。
alt
 
alt  
 
alt
 
写真の枚数が多いので、前後半に分けてアップします。 
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=Ejn1cFgnWfqg6Ztd2%2bVA5Q%3d%3d




プロフィール
ザウルスマニア
ザウルスマニア
ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。