予告のとおり小ネタがそろったのでアップします。
まずはキ-ワ-ド「音」に関して。
タイヤ静かにしたら・・・・・なんと排気音が室内にこもる感じになって(汗)。
アクセル踏む度にぶろろろろ-(汗)。
これがどうにも気になるので対策をとりました。
マフラ-交換・・・・・するほど余裕ないので、ここで昭和生まれのアイテムを購入。
排気音をジェット風にというもので、マフラ-出口から挿入して固定するパンチングパイプ。
これが以外と効果あって、だいぶ音量下げることに成功。
厳密には室内にこもる音域では無くなったということです。
いまや1個¥1000以下で販売されることも珍しくない代物。それだけ「売れない?」あいてむ(笑)。
まさか自分がいまになってこれのお世話になるとは思ってもみなっかったです。
これを2個使用。607はバンパ-カバ-内側にデュアルで家宝排気しているので。
さて、次はキ-ワ-ド「電」。
リアライタ-破損事件を受けて、対策することにしました。
まずはフロントのライタ-。普段はアッシュトレイの蓋に隠れております。
でも・・・・たばこ吸わない私には無用。で、ソケットをキャップするものは無いかと調べてみると・・・、
ありました。禁煙者用のアイテム。ライタ-ソケットキャップです。
画像は左からリア用に用意したLEDイルミ付きソケットキャップ、フロント用に用意したアウディ純正ソケットキャップ、
一番右の画像が純正ライタ-で左がリア用、右がフロント用。
リア用はきわめて出っ張りが少ないので、これなら引っかけて壊される心配も少ないと思います。
フロント用はまるで計ったかのように純正ライタ-とサイズ・形状が酷似。おかげでごく自然に収まりました。
そして最後のキ-ワ-ド「静」。
じつは静電気対策です。
406までの愛車にはアンテナのようなものを取り付けたりしていたのですが、607にそれは無粋というものです。
で、BMWスタイルの静電気放電アンテナを取り付けました。
一つはル-フ最後尾中央に。
そしてそのほかリアバンパ-カバ-に左右一つずつ。
ル-フに設置したのは金属部のア-スが目的。
バンパ-カバ-に取り付けたのは、樹脂部分の帯電を防止するのが目的。
なぜこれを取り付けることにしたかというと、この間のドライブの時、
帰宅直前に給油しようとしたら、ボディからフワ-と静電気を強く感じたんです。
こんなに帯電していたら、絶対に車に良くない!。燃費も悪くなるでしょう。
それで対策することにしたのです。でも、やっぱりちょっと不本意。。。。
607はあまり突起物付けない方が美しいと思っているので。