代休いただいての平日お出かけ、ちょっとした楽しみ(肉体的にはしんどいんですけどね)。
昔から生しらすと言えば茅ヶ崎「あさまる」、11:30の開店直後に入れば並ばずに食べられる。
秋の生しらすは大きく太っている、1月から3月まで禁漁期間に入るので、年末までに食べておかなければと。
大きいぶん食べ応えはありますが、味も大味、春先の小さいけれども甘いほうが好きかな。
別の日の代休は法事で由比ヶ浜の光明寺に。ここは地域猫で有名だったけれども最近はほとんど猫見かけなくなりました、残念です。ペット供養でも有名なお寺なんですけどね。
本堂でお参りしていると団体見学(ちゃんと講話を聞いてお経をあげての檀家さんたち)の集団がぞろぞろやってきたので退散しました。
帰りに勝烈庵で今年最初のカキフライ。11月5日から開始と聞いていたんですけど、翌日も朝からカキフライ目当ての人ばかりで、後の人達は品切れで皆さん悲しんでいました。カキフライ食べたくて来たのにという女性がいっぱい、その横で食べるのは肩身狭かったです、とっても美味しかったですけれども。
ところで、平日の湘南、込んでいるとはいえ週末よりはガラガラ、それでも駅近くは信号通過待ち3回とかありますけど。問題はアルピーヌA610の水温上昇。水温警告灯が点くぐらいまで上がります、最もその後にストンと下がるのですが。
個人的には前からサーモスタットを疑っています。
今朝も秘密工場長に電話して相談したら、前にサーモスタット交換しようとA610用を注文したら来た部品が違っていた、注文番号は間違っていないのに(やはり同じ注文番号で複数の部品があるようです、アルファではよくあることですが、アルピーヌでも)。そこでもう一度注文するので交換しましょうって。
サーモスタット外しちゃおうかとも相談したんですけど、それだと冬場水温上がるまで大変だし(時間かかるし)、エンジンへの負担も大きいからと(ピストンは膨張してシリンダーボアは冷えたままの時間が長くなるので)。
はてさて水温上昇を気にしなくて乗れる状況になるのでしょうかね。
ついでに助手席に乗る人にはA610は不評です。先回に乗り込む時に後頭部ぶつけたからもあると思うけど、乗り心地悪いし、笑いながら乗り換えなさいよと言われている。う〜ん、前から早く2台目買いなさいとも言われているし。