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新舞子サンデーに参加した後に、もう少し南下すれば会場の知多美浜総合体育館前で行われていた知多美浜クラシックカーフェスティバル、近くなので続けて参加してきた。
 
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こういったクラシックカーのイベントに行くと、会場に負けず劣らず駐車場に見学に来ていた見学者の車は興味のある車がやって来ています。
 
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写真の枚数が多いので、前半は駐車場に停車している車からアップしていこうと思います。
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やはり今回も駐車場にもかなり珍しい車が参加している。
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原付ナンバーのDAX ホンダは地元の方ですね。
私も以前、もう少し南の会場でやってる時にDAXで行ったんですが、かなり疲れました。
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到着した時には居なかった車がまた来ていた。
駐車場に停まっている時間は、展示車両よりもはるかに短いので、巡り合えるのにはかなり偶然性が求められます。
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例年11月3日の文化の日に行われていたので、今年は大学の同窓会に重なるので見に行けないかと思っていたのですが、今年は一週遅れたところで行われたので見に行くことができました。
 
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折角行ったら、まずは駐車場探索から始めます。
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こういったイベントは、案外駐車場に良い車が来ていることがあるのでこれは外せません。
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会場内に入ると、お知り合いのリライアントがすぐ目の前に停まっていたので、オーナーさんに声をおかけして、ちょっとおしゃべりをしました。
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出かけたのが午後で下の尾で、終了までの時間も少なく、気になった車を撮影しながら回りました。
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このモーリスマイナー カブリオレは、会場内の最初の所にあったリライアントのオーナーさんが持っていた車です。
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このシトロエン2CVは、日本語の堪能な白人の方がオーナーですが、カブリオレだけでなくドアもガラスがはめ込まれた特別なもので、初めて見ることができました。
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このベンツ280SLの方も良く存じ上げている方で、ここでもお話ししていて、終了時間が迫って来ちゃいました。
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終了時間が迫って来たので、早く帰る車は会場を後にし始めて、日本車を見る頃には随分車が抜けて行き始めていました。
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ホンダ バモスも参加していたんですね。
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行った時間が遅かったこともあり、日本車はゆっくり見られないうちに終わってしまいました。
ここで、黒色塗装の初期型117クーペのオーナーにお話することができました。
実は、私の現役時代の同僚の先輩で、お金持ちの家に育った方が、就職してすぐにローンで117クーペを購入し、初任給から3年間すべて返済に使った人の車が黒色塗装だったんですが、この当時の117クーペはほぼ注文生産ですので、色はいすゞにあるいろはどれでも塗装してくれたそうで、珍しい黒だったのでその車かと思ったら、近くでは2台あって、その車ではないってことが分かりました。




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遅れているデータアップもやっと11月までたどり着きましたが、もうすぐ12月も中旬になってしまいます。
 
いつものように気になった車を撮って来ましたが、今回は東郷SAでスーパーカーのミーティングが有ったようで、いつもにも増して珍しい車が多かった気がします。
 
今回の目玉はアリタリアカラーのランチア ストラトスです。
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今回はロードスター仲間がたくさん集まって一角を占めていましたが、これはオフ会ではありません。
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この車は、出勤途中に停まっているのを発見したので、案外近くの人なんだって思っています。
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オーナーさんが説明してるアリタリアカラーのランチアストラトスですが、いろいろ持ってる方で、以前はアルファロメオの8Cで参加していた。
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古い車もスーパーカーも多く、興味をそそられる車が多かった回です。
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前からと後ろからを両方とらえてきました。
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この数字シールは、モリコロパークで行われたトヨタのクラシックカーイベントに参加した車のようです。
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30周年ミーティングのメインイベントは、なんと言ってもパレードランです。
今回は参加台数が増えてきていて、会場外の駐車場に駐車することで参加できない人も多かったし、参加できないということで三次試験場のイベントに行くこと自体取りやめてしまった人もいたほどです。
 
私は今回展示車だということだけで、先頭からのパレードランをさせてもらうことができました。
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展示スペースから周回コースへ抜けて行くこのコースは殆どの方が見ることができないコースだということです。
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この坂を下って周回コースに出て行きます。
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このグループの先頭に赤や黄色のパトランプを付けて、ナンバーの付いて無い車が先導するために待機していました。
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出発の準備が整うまで時間がたっぷりあったので、近くの限定車を撮影していました。
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周回コースのかなり後方にパレードラン準備のために参加者のロードスターが迫って来ます。
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後には、参加者のロードスターが並んで準備が進んでいます。
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なかなかスタートできないので、車から降りて撮影する方が多くいます。
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限定車参加者の方に撮影してもらいました。
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パレード準備がかなりそろってきて、後ろの車の列が凄いことになって来ました。
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パレードを見送るB駐車場(直線路駐車)の方たちは、周回路駐車グループが終わらないとパレードランできないので、コースサイドにいっぱい集まっています。
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遂にパレードランがスタートします。
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周回路に出て、つい流れでコースの一番左につけたら、一周した時に一番最初にコースから正門に誘導されちゃいました。
外側を走っていたら、2周目に入れつずつ内側に入りながら順に出るので、3列目の一番外側についた人は3周回って出たということで、この点は少し残念でした。
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コースから正門に向かうコースで、周回コースを回っている車を写しながら会場を後にしました。
今回も写真がかなり多数なので、会場から宿は次回に延ばしたいと思います。
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ロードスター30周年ミーティングの限定車展示車ブースへ展示をし、前日からの霧雨で折角洗車した車が濡れていたので、夜のうちに雨で濡れたボディーを拭いておいたんですが、暗い中でやったことで、結構拭きムラも有った。
 
そこで、展示車のオーナーたちは朝から自分の車をシッカリ拭きまくっていた。
私も、その1人として秘密兵器のオートグリムの「インスタントショーシャイン」という持続性は弱いが色やムラが残らず、静電気防止効果もあるスプレーを吹きまくってボディーを磨いてやりました。
 
そんな準備をしている内に、場内観光のバスチケットの配布が始まり、私もすぐに並んでゲットしました。
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イベントが始まる前に、乾杯用の飲み物(350㎖のおーいお茶)も貰っている内にイベントが開始した。
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ちゃっかり前の方に席を確保して参加する。
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レジェンドオーナーが白い限定キャップを貰ってステージに並んだ。
このメンバーがステージだ並んだ状態で30周年ミーティングの開会宣言、乾杯が行われた。
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会社の代表のあいさつなどが始まるころに、限定車展示車オーナーがステージに上がるためにステージ横に集合する時間になったので席を離れたが、この後歴代の開発主査の表彰などが行われた。
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限定車オーナーがステージで自分の車について紹介しながら自己紹介し、並んで集合写真も撮影された。
当然この写真は自分では撮影できないので、ある方から頂いたものです。
 
この後指定された時間になったので、場内観光のバス停に行って見物をした。
コース途中で、マツダ社員も基本的には歩くことが許されないバンクに登って撮影をした。
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案内してくれていたマツダ社員さんにバンクに登っている時に撮影してもらった。
バンクに一番上は45度もあるので、登るとほとんど垂直の壁なので、年寄りの私はこれ以上登ると危険だと思ったのでこの辺りで撮ってもらった。
登るのは無理しても下るのは更に危険なのでこれで正解でした。
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ここ以外の場内は撮影禁止なので、ここ以外の写真は有りません。
場内駐車場にはカモフラージュした車や他社の車が有って、開発研究の場所なんだなぁと思いました。
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戻って来た時、クラシックレッドのオーナーのマツダ社員さんのYさんが車の前で説明をしていました。
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参加者数が多いので、トイレも大行列でした。
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ここから、この観光バスでの場内観光をさせてもらった。
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遠くに見えるのは、直線路(B駐車場)に駐車したロードスターですが、ここまで見に行くことが無く終わってしまいました。
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手前に見えるのが周回路で、このミーティングのメインイベントのパレードランがここから出発することになりますが、今回はそこまでアップできません。
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この白い屋根は、仮設の休憩用テントで、大変大きい物が造られていました。
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コース内には、開発試験用の装備がいっぱいです。
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そろそろステージ上ではロードスターフォーエバー宣言採択に向けて進められています。
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集合写真を各マスコミカメラマンがステージを占拠して撮影しています。
カメラを後ろに向けて、参加者の表情をちゃっかりゲットしました。
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メインステージの倶楽部レーサーやショップをあまり見ていないことに気づいて、ショップ巡りをして、30周年ミーティングTシャツをゲットしました。
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ロードスターフォーエバー宣言採択が終わり、残すところは周回路を多数のロードスターでパレードランするのを残すのみだが、あまりに長いので次に延ばすことにする。
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プロフィール
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ザウルスマニア
ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
愛車情報
カーとも
参加グループ
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カウンター
Counter
2024年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
仏滅
9
大安
10
赤口
11
先勝
12
友引
13
先負
14
仏滅
15
大安
16
赤口
17
先勝
18
友引
19
先負
20
仏滅
21
大安
22
赤口
23
先勝
24
友引
25
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27
大安
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30
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31
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