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清里ミーティングまでの道中を終え、宿に入った後、翌朝はロードスター清里ミーティングです。
朝食前に車の状態を見に行くと八ヶ岳方向に雲海が見えました。
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かなり冷え込んでいて、車の上の結露が凍っています。
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朝食を食べて出てみるともう雲海もほとんど消えて来ていました。
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出発するころには完全に消えてしまっていました。
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 清泉寮に到着すると、もう駐車スペースへ入るために並んでいる車列がいます。
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普段清泉寮を訪れると、駐車するスペースを抜けて、牧草地の中に斜めに停めていくので、すんなりとは入れません。
1000台も参加するミーティングでは絶対無理な贅沢な駐車法です。
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この日は前日よりさらに晴天に恵まれて、富士山もくっきり見えています。
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まだ次々参加者が集まってくる間に、参加車両を見ながらウロウロして、再会した方との交流を楽しんでいました。
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貴島さんのサイン入りナンバー隠しやロードスターNC倶楽部のタオルをセットしてPR準備完了。
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ここらで開会時間になったので、清泉寮のホールに向かうことにする。
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最初のスピーカーは福田さんです。
81歳におなりだそうですが、広島から愛車で奥様と自走されてきたそうです。
まぁ、京都に寄ったりしながら見えたそうで、会場も早退で帰って行かれました。 
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次は山本さんと斉藤さんと山口さんの講演です。
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ここでしょう休憩が有り、屋外で腰を伸ばしたり、用意されているコーヒーをいただいたりしました。
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午前の後半は岡崎さんのお話です。
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本当はここまでだったんですが、会場に個人参加できていた副社長の藤原さんが登場。
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この後、お昼ごはんまでの間に記念撮影で駐車スペースに戻って集合写真。
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集合写真の後には、清里ミーティングの特製カバーの付いた豪華な弁当だ。
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魚やフライの入った幕の内弁当だ。
 
食事後、駐車会場に戻ってサインを残す。
30周年のサインは部品だけ来ていたが、もう書いてあったのでそれには書かず、タペストリーのサインだけした。
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昼食後は、会場のホールに戻ってじゃんけん大会が待っていた。
早々にソフトクリーム食券(30年間続いた清里ミーティングで初めて提供された)をゲットした。
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さらに続いたじゃんけんで、今度はじゃんけん大会前にRCOJのショップで2020年のカレンダーが出ているなぁってみてたけど買わなかったらじゃんけんでゲットできた。
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今回は2つもゲットできて、無事ミーティングも終了して出てきたが、前日も食べたけどウニソフトクリームだけど、次に食べに来る予定はすぐないので、2日連続で食べることにした。
何だか前日の写真のデジャブみたいな写真になった。
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この後、牧草地に放牧してあったロードスターに乗って帰ることになった。
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まだまだ富士山も見える時間だが、名残惜しみながら帰って来た。
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自宅に帰ってくる寸前にキリ番に到達してることに気づいて、写真をゲットして無事帰宅できた。




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今まで軽井沢ミーティングや、中部ミーティングや、オアシスミーティングなど中部、関西のミーティングには参加してきたのに、軽井沢よりも近い清里ミーティングには参加したことが無かった。
 
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会場は、この清里清泉寮の中で行われます。
清泉寮は、宿泊施設ですが、ちょっと予算が不足していたので、今回は(これからも?)宿泊をあきらめてミーティング参加だけになりました。
 
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夕方までに清里に着けば良いので、いつもならどこかを周ってから行くことが多いのですが、目的地が八ヶ岳高原や清里なので、ゆったり向かうことに決めてユックリ出発した。
 
家から出発してすぐナンバーの無い(様に見えた)車に遭遇しながら出発した。
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駒ケ岳まで行くと山も紅葉が始まっていました。
この先のスマートICで出て、高遠方面に向かい、桜の紅葉を期待して行ったんですが、特に目立って紅葉はしていなかったんですが、丁度お昼時で高遠の城跡付近にたくさんある高遠蕎麦を食べることに決めた。
高遠から北に諏訪方面向かうと道筋に発見した店に入店して、高遠蕎麦を注文した。
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店の横は、のどかな田園風景が広がっています。
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これが高遠蕎麦で、汁の中に焼き味噌を溶かし込んで食べるところが普通の蕎麦と違います。
 
出発前にはビーナスラインを走ってからとも思ったんですが、直接清里を目指すコースで行くことにしました。
高原道路を走って行くと、八ヶ岳が美しく見えるんですが、良い撮影場所に停められないので、脇道に入ってみると、開けた風景に遭遇した。
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ここで撮影した写真が、来年のカーくるカレンダーに採用が決定したので、ビーナスラインをウロウロしなかったのは正解でした。
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地元の人と、この風景は良いですねぇとお話ししていると、その方もこの風景ってこんなに良かったんですねぇと撮影してました。
案外、地元に住んでると気付かないってことがあるんですね。
 
そこから、また走り出し八ヶ岳の南でまた良い風景を見つけて撮影しました。
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清里近くの牧場の所から八ヶ岳の東側が見えたので停車してまた撮影。
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そこから宿に入るまでの時間も有るので、清泉寮に寄ってみると、スタッフの方々が翌日の準備をしていました。
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駐車場に準備に来ているスタッフの車も停まっています。
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清泉寮に来れば当然ジャージーソフトクリームでしょって早速食べちゃいました。
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以前行った時には小さな売り場に、行列が外まで溢れていましたが、今は大きなデッキのある土産物売り場にソフトクリーム売り場ができていました。
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清泉寮の横の牧場の遥か先にはうっすら富士山が見えます。
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この日は雲で先っぽだけしか見えませんでした。
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ポール・ラッシュ博士の銅像まで来て、翌日はどこで行われるんだろうと近くまで来てみました。
 
宿には少し早めでしたが、10分ほどで宿まで行けました。
野辺山の飯盛山の麓にある宿に到着しました。
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西には八ヶ岳が望めます。
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ここでも紅葉が進んでいます。
翌日の準備で、ステッカーを磁石で取り付けました。
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宿はロッジですが、私の部屋は(私は一人なので)ペンション風でしたが、当然ペンション風にテレビは有りませんでした。
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当日は、私以外には自然観察の目的の50人近い団体が泊まっていました。
それでも、オーナーさんは1人で(誰か手伝っていたんだろうか?)料理の酒類は結構多くて驚きました。
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まぁテレビも無いし、同宿の方たちはキャンプファイアーした後、星の観察に行っちゃって、静かな状態になっていたので早めに寝ました。
このグループはすごく元気で、12時頃まで星の観察とか言って外に出てたのに、朝の6時から飯盛山に登っていました。
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駐車場編に続いて、メイン会場の展示車両で気になった車もアップします。
会場に入ると入口正面にドカ~ンとロールスロイスが陣取っていました。
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いつものように、個人的に気になった車を撮影してきたので、写真の羅列になりますが、興味がありましたらご覧ください。
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確かこれは三菱製?
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この黒の初期型イスズ117クーペは、岡崎昭和のくるま大集合でお知り合いになった方の車ですね。
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右は後期型ですね。
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最後は、日野ルノーで締め。
何と県の分化が無いナンバー付きですね。 
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新舞子サンデーに参加した後に、もう少し南下すれば会場の知多美浜総合体育館前で行われていた知多美浜クラシックカーフェスティバル、近くなので続けて参加してきた。
 
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こういったクラシックカーのイベントに行くと、会場に負けず劣らず駐車場に見学に来ていた見学者の車は興味のある車がやって来ています。
 
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写真の枚数が多いので、前半は駐車場に停車している車からアップしていこうと思います。
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やはり今回も駐車場にもかなり珍しい車が参加している。
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原付ナンバーのDAX ホンダは地元の方ですね。
私も以前、もう少し南の会場でやってる時にDAXで行ったんですが、かなり疲れました。
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到着した時には居なかった車がまた来ていた。
駐車場に停まっている時間は、展示車両よりもはるかに短いので、巡り合えるのにはかなり偶然性が求められます。
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まだまだ先月分もアップできてないので、軽ーく気になった車をアップしていきます。
 
11月の新舞子サンデーは、特に珍しいっていうほどの車は有りませんでしたが、多くの方が知っているロータス  ヨーロッパの新型くらいですかねぇ。
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最近は、先月もそうでしたが、変電施設前の中央付近にはマセラッティや、アストンマーチンが陣取っています。
でも構わずいつも割り込んでいます。
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これはちょっと珍しい車ですね。
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この回でこのコペンのオーナーさんと仲良くなりました。
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ちょっと珍しい(最近は見ないなぁ)サーブ。
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このヨーロッパ225がスーパーカーブームや頭文字Dなんかに登場して憧れたロータスヨーロッパの後継車です。
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まだまだ溜まってるので、どんどんアップしたいと思います。  
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プロフィール
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ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
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2024年5月
1
先勝
2
友引
3
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4
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5
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6
赤口
7
先勝
8
仏滅
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