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何時も行っているイタリヤ車をテーマにしてイベントに、今年も行って来た。
テーマはイタリア車だが、特にイタリア車以外が参加できないってことは無く、ドイツ車でもフランス車でもアメ車でも、まさかの日本車でも参加は禁止されていません。
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こういったイベントでは、いつものように駐車場探索からスタートです。
駐車した時、すぐ後ろにフレンチブルーの車が停まっています。
よく見ると、なんと新型アルピーヌ ルノーでした。
写真では見たことがありましたが、初めて実車を見ることができました。 
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その後ろには古いワーゲンのトラックが停まっていました。
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駐車場内だけでもかなり珍しい車に遭遇出来ます。
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ぐるりと駐車場を周って来たので、本来の会場に行ってみようと思います。
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ショップが持ってきたナンバー無しの車も並んでします。
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ここは、ワンオフのマフラーを作ってくれるJ-Wolf さんのブースです。
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お知り合いのメッサーシュミットはサイズが小さいので、特等席ですが、大きな車では停まれないと招待されて停めたそうです。
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奥のスペースにもフェラーリ ディーノなどが停まっています。
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この正面の通路は、新型のフィアット500やアバルト500がずらっと並んでいます。
たまに一番奥に気になる車もあるんですが、時間も押してきたので帰宅することにしました。 
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昨日の前半部分に続き後半部分です。
後半は、思いっきり期待外れなマツダからです。
このブースはディーラーの展示と大して変わりません。
コンセプトカーも無く、市販車両が並んでいる程度です。
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当然見る物も無いので、1台ずつ撮るまでも無く、全体写真1枚のみで終了です。
実現できないコンセプトカーを並べても意味が無いなんて言ってることもありますが、RXビジョンも東京だけで、名古屋の時は海外に送って展示無しです。
ユーザーに運転の楽しさを提供することを言うのであれば、イベントでも絶対手抜きはマツダに期待している者の心を大切にしているとは思えません。
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日産は、まぁまぁの力の入れ方で、可もなく不可も無くを狙っているようですね。
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ホンダは作っている車やバイク、船外機や飛行機(飛行機は展示できていません)など種類が多いし、F1にパワーユニット提供していることもあり、トヨタと同じ大きさのブースにフェルスタッペンの名前を書き込んだレーシングカーを置いて、見学者にレーシングカーと一緒に撮影するサービスをしてくれていました。
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これから発売する各モデルのフィットをしっかり並べてありました。
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発売前のEVも展示してあった。
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ベンツはメーカーがブースを用意したのか、これから発売のEVモデルがたくさん並んでいた。
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ここから第一展示場に入ります。
ここではICTやショップだけでなく、高校生も展示しています。
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入口近くにロッキーオートのレプリカ2000GTが置いてあるんですが、ちゃんと走れるようになったんでしょうかね。
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ミニチュアオロチの横にレギュラーオロチも停まっていました。
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高校生の中で、工業高校が多い中で三谷水産高校がいたんですが、教え子が教頭してるんでスタッフの子に確認したら、知ってるどころか顧問していました。
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今回はトラック協会が来ていて、珍しく展示スペースにトラックが泊まっていました。
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ここから第2展示場へ移動します。
ここは外国車のでディーラーがブースを構えています。
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このスペースの縁の方にラリーカーやレーシングカーが展示してありました。
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トロロッソも展示してありましただ、レプリカなのかドライバー名は書いてありませんでした。
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午後から出かけたので、もう暗くなり始めてきたので帰ることにしましたが、レゴランドがライトアップされて綺麗なので帰りながら撮影しました。
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噴水がライトアップされてるっていうので、ちょっと待ってみましたがこれより派手にならなくて一応撮りました。 
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今年は2年に一度のモーターショーの年です。
毎回東京モーターショーよりはディチューンされて、見たい車も参加して来ないことが多いのが実態です。
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まず、国産車のメーカーが多いスペースの方から周ってみます。
最初に入ったところはトヨタです。
今回のトヨタは体験を重視するということを打ち出しています。
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この魔女の箒のような乗り物は体験することができます。
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このオープンスポーツビークルにも試乗出来ます。
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その隣のブースはトヨタ系列のダイハツです。
ダイハツのステージは、子供向けのミュージカルのようなにぎやかさです。
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GRコペンが展示してありました。
 
 
 
 
 
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国産車ブースが集まっているスペースの中にBMWも入っていましたが、聞いてみるとメーカーじゃなくてディーラーがブースを出していました。
この辺りからもたくさん売れているはずなのに日本軽視してるから、皆さんBMWなんか見限って国産車にしちゃいましょう。
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そのお隣はスズキです。
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スズキやダイハツなどの軽自動車メーカーはモーターショーにもしっかり注力しています。
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 スズキは、4輪の自動車以外にもバイクや船の船外機も作っています。
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東京モーターではコンセプトカーを展示していたレクサスは、ディーラーレベルのありふれた車の展示のみですた。
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スバルはGT300のレースカーが展示してあります。
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写真の枚数が多いので、前後半に分けてアップします。 
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清里ミーティングまでの道中を終え、宿に入った後、翌朝はロードスター清里ミーティングです。
朝食前に車の状態を見に行くと八ヶ岳方向に雲海が見えました。
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かなり冷え込んでいて、車の上の結露が凍っています。
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朝食を食べて出てみるともう雲海もほとんど消えて来ていました。
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出発するころには完全に消えてしまっていました。
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 清泉寮に到着すると、もう駐車スペースへ入るために並んでいる車列がいます。
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普段清泉寮を訪れると、駐車するスペースを抜けて、牧草地の中に斜めに停めていくので、すんなりとは入れません。
1000台も参加するミーティングでは絶対無理な贅沢な駐車法です。
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この日は前日よりさらに晴天に恵まれて、富士山もくっきり見えています。
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まだ次々参加者が集まってくる間に、参加車両を見ながらウロウロして、再会した方との交流を楽しんでいました。
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貴島さんのサイン入りナンバー隠しやロードスターNC倶楽部のタオルをセットしてPR準備完了。
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ここらで開会時間になったので、清泉寮のホールに向かうことにする。
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最初のスピーカーは福田さんです。
81歳におなりだそうですが、広島から愛車で奥様と自走されてきたそうです。
まぁ、京都に寄ったりしながら見えたそうで、会場も早退で帰って行かれました。 
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次は山本さんと斉藤さんと山口さんの講演です。
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ここでしょう休憩が有り、屋外で腰を伸ばしたり、用意されているコーヒーをいただいたりしました。
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午前の後半は岡崎さんのお話です。
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本当はここまでだったんですが、会場に個人参加できていた副社長の藤原さんが登場。
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この後、お昼ごはんまでの間に記念撮影で駐車スペースに戻って集合写真。
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集合写真の後には、清里ミーティングの特製カバーの付いた豪華な弁当だ。
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魚やフライの入った幕の内弁当だ。
 
食事後、駐車会場に戻ってサインを残す。
30周年のサインは部品だけ来ていたが、もう書いてあったのでそれには書かず、タペストリーのサインだけした。
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昼食後は、会場のホールに戻ってじゃんけん大会が待っていた。
早々にソフトクリーム食券(30年間続いた清里ミーティングで初めて提供された)をゲットした。
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さらに続いたじゃんけんで、今度はじゃんけん大会前にRCOJのショップで2020年のカレンダーが出ているなぁってみてたけど買わなかったらじゃんけんでゲットできた。
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今回は2つもゲットできて、無事ミーティングも終了して出てきたが、前日も食べたけどウニソフトクリームだけど、次に食べに来る予定はすぐないので、2日連続で食べることにした。
何だか前日の写真のデジャブみたいな写真になった。
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この後、牧草地に放牧してあったロードスターに乗って帰ることになった。
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まだまだ富士山も見える時間だが、名残惜しみながら帰って来た。
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自宅に帰ってくる寸前にキリ番に到達してることに気づいて、写真をゲットして無事帰宅できた。




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今まで軽井沢ミーティングや、中部ミーティングや、オアシスミーティングなど中部、関西のミーティングには参加してきたのに、軽井沢よりも近い清里ミーティングには参加したことが無かった。
 
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会場は、この清里清泉寮の中で行われます。
清泉寮は、宿泊施設ですが、ちょっと予算が不足していたので、今回は(これからも?)宿泊をあきらめてミーティング参加だけになりました。
 
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夕方までに清里に着けば良いので、いつもならどこかを周ってから行くことが多いのですが、目的地が八ヶ岳高原や清里なので、ゆったり向かうことに決めてユックリ出発した。
 
家から出発してすぐナンバーの無い(様に見えた)車に遭遇しながら出発した。
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駒ケ岳まで行くと山も紅葉が始まっていました。
この先のスマートICで出て、高遠方面に向かい、桜の紅葉を期待して行ったんですが、特に目立って紅葉はしていなかったんですが、丁度お昼時で高遠の城跡付近にたくさんある高遠蕎麦を食べることに決めた。
高遠から北に諏訪方面向かうと道筋に発見した店に入店して、高遠蕎麦を注文した。
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店の横は、のどかな田園風景が広がっています。
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これが高遠蕎麦で、汁の中に焼き味噌を溶かし込んで食べるところが普通の蕎麦と違います。
 
出発前にはビーナスラインを走ってからとも思ったんですが、直接清里を目指すコースで行くことにしました。
高原道路を走って行くと、八ヶ岳が美しく見えるんですが、良い撮影場所に停められないので、脇道に入ってみると、開けた風景に遭遇した。
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ここで撮影した写真が、来年のカーくるカレンダーに採用が決定したので、ビーナスラインをウロウロしなかったのは正解でした。
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地元の人と、この風景は良いですねぇとお話ししていると、その方もこの風景ってこんなに良かったんですねぇと撮影してました。
案外、地元に住んでると気付かないってことがあるんですね。
 
そこから、また走り出し八ヶ岳の南でまた良い風景を見つけて撮影しました。
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清里近くの牧場の所から八ヶ岳の東側が見えたので停車してまた撮影。
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そこから宿に入るまでの時間も有るので、清泉寮に寄ってみると、スタッフの方々が翌日の準備をしていました。
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駐車場に準備に来ているスタッフの車も停まっています。
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清泉寮に来れば当然ジャージーソフトクリームでしょって早速食べちゃいました。
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以前行った時には小さな売り場に、行列が外まで溢れていましたが、今は大きなデッキのある土産物売り場にソフトクリーム売り場ができていました。
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清泉寮の横の牧場の遥か先にはうっすら富士山が見えます。
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この日は雲で先っぽだけしか見えませんでした。
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ポール・ラッシュ博士の銅像まで来て、翌日はどこで行われるんだろうと近くまで来てみました。
 
宿には少し早めでしたが、10分ほどで宿まで行けました。
野辺山の飯盛山の麓にある宿に到着しました。
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西には八ヶ岳が望めます。
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ここでも紅葉が進んでいます。
翌日の準備で、ステッカーを磁石で取り付けました。
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宿はロッジですが、私の部屋は(私は一人なので)ペンション風でしたが、当然ペンション風にテレビは有りませんでした。
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当日は、私以外には自然観察の目的の50人近い団体が泊まっていました。
それでも、オーナーさんは1人で(誰か手伝っていたんだろうか?)料理の酒類は結構多くて驚きました。
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まぁテレビも無いし、同宿の方たちはキャンプファイアーした後、星の観察に行っちゃって、静かな状態になっていたので早めに寝ました。
このグループはすごく元気で、12時頃まで星の観察とか言って外に出てたのに、朝の6時から飯盛山に登っていました。
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プロフィール
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ザウルスマニア
ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
仏滅
9
大安
10
赤口
11
先勝
12
友引
13
先負
14
仏滅
15
大安
16
赤口
17
先勝
18
友引
19
先負
20
仏滅
21
大安
22
赤口
23
先勝
24
友引
25
先負
26
仏滅
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
31
先負
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