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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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お寺にアルピーヌA610で、静かなので平気です。
今年は一人です、来年は父親の50回忌で親戚呼ぶ予定です。お寺を出ると目の前は海で、風は冷たいけど陽射しは暑いくらい。
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葉山マリーナに移動して焼きビーフンと胡麻団子。
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帰りの江ノ島が綺麗でした。
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久々のA610ですが、乗り出しでとにかくカッチリしているのに改めて驚きます。ゆっくり走らせると、思いのほか安楽な車かも、でも飛ばしちゃうんですよね〜、で、どっと疲れる(><) 。
しかし80年代のマトラ ムレーナと90年代のアルピーヌA610ってこんなに時代が違うんでしょうかね。確かに80年代までは電子装備もなかったし(キャブだし)、ましてマトラは手作りだし。90年代でもアルピーヌだけなら怪しいけどルノー資本でV6T(GTA)を作ってから、さらに品質コントロールをし始めた頃のルノーアルピーヌってしっかりしているんだろうけど。時代の違いを改めて感じちゃいます。でも80年代までの、フランス車のふんわりしたすわり心地と乗り心地は別格なんだけどね。
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La Festa Mille Miglia は雨模様だったのでエアコン+ヒーターでデフロスターでした。先日乗るとエアコンつけっぱなしだったので、エアコン切ってベンチレーターに切り替えて、温度設定は最低温度で外気導入・・・、うん?、 暑い〜。もう一度エアコンつけてみて、温度調整して、戻して、外気導入・・・ 、ウワ〜熱い〜。
温度調整が戻らないみたい(><) 。結局ベンチレーターの風を止めて、窓開けて走りました。

今日は秘密工場に整備です。FBM(車山)はマトラ ムレーナで行く予定だけど、そちらもバッテリー交換の部品待ち&右パワーウィンドウが御臨終中です。窓は無理そうでバッテリーだけ替えて車山の予定ですが、スペアカーたるA610が灼熱地獄では困るし。ということで第3京浜の都筑に。

ちょうどお昼なので途中の風の陣でランチ(今朝は寒かったのでニシンそば)。相変わらず昼時は駐車場待ち。
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秘密工場では、あっという間に直してくれました。(手の所のワイヤーが折れ曲がる)持病というかスプリングで引っ張っているのが、動きが渋いとワイヤーが座屈しちゃうんですね。
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しかし完調の Alpine A610 turbo でのドライブは最高ですね。レクサスのSUVが追いついて(迫って)きたので、一度加速したら流れが悪くて追いついても車間距離とっていました。ただ操作系の重さは、しっかり体に疲労感を与えますね、降りたらグッタリ(^^; 。
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雨なのでアルピーヌA610で行ってきました湘南T-site。とりあえず湘南モーニングクルーズの第0回からの常連なので事前に招待はされていたけど顔パスで招待席に案内されて目の前で見ることができました。
雨の中を戦前のブガッティやアストンマーチンが走っていきます。(こんなラリーだと都市間ラリーで走っていたブレシアがものすごくしっくり見えます、いいな〜)
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特別ゲスト登場(昨日聞いていましたが)、あのスターリング・モスです。運転しているのは息子さん(お孫さん?)かしら。後ろには奥様も。
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オスカ OSCA MT4 綺麗でした。今回一番のお気に入りかな。
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スペアタイヤがバンパーのようなヒーレーシルバーストン(ある意味ミニ四駆のガイドローラーか? )。
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綺麗な塗り分けのチシタリアだと思っていたのはフィアット1100Sでした。帰ってきて整理していてわかった。
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博物館級の登場でビックリと思ったのですが、そこまでではないかな? 。アルファのジュリエッタSSと記載されているけどザガートボディのジュリア スプリント スペチアーレSS でした。自動車博物館級ではありますね。
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有名なフィアット スタンゲリーニ1100スポーツ、海外ではスタンゲリーニは人気です。
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2000GTは2台出ていましたが、ゴープロのチョンマゲはだいなしですね、後ろのドア跳ね上げも・・・ 。
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初代コルベットはさすがですね。
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会場では招待者にこんな旗やパンフそしてお茶のペットボトルが用意されていました。
着込んで行ったけど雨で冷えちゃいましたね。オープンの参加者はさらに大変だったのでしょう。昨日までは最高の天気の中を走り回っていたのに。
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モーニングクルーズの時間中では開店していなかったトゥインゴ試乗会だったので、あらためてフランス骨董市と一緒に日に試乗してきました。所詮スマートですがリヤエンジンということで一応は3台目候補の一つです。

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初代ほどの可愛らしさがあるわけではないですけど、それでも普通の車よりはずいぶんカワイイ。こんなフロアマットとかいいですよね。一番売れているのが水色で、二番目が試乗者になった茶色(ココア)だそうです。カーライフラボの女性スタッフもココアが一番好きだと言ってました。

試乗してみると、とってもいい車ですね。以前ここで乗ったe-UP! よりも数段いいです(売れているのはUP! ですけどね)。マトラやアルピーヌに乗っているのと比べるとSUVみたいに着座位置高く感じますが、それはレクサスLS600hも同じなので、普通の乗用車のちょっと高めの着座位置でしょう。座り心地いいですよ、姿勢も自然だし、操作系も違和感ない(おそらくステアリングのセンターに回転中心があるんでしょう、さらに回転中心と体の中心線が一致しているようだし)。小さい排気量ですがターボ付きで加速も十分。内装の質感もいいです。200万円ちょうど(乗り出しが230万円とか)の車よりももっと上質な感じです。コーナーリングはまともに試していませんが、大丈夫じゃないかな? 。これで左ハンドルが出れば購入可能性高いんですけど・・・ 。GTの噂もあるんですけど実現可能性が??? らしいし。普通の人に売りたいルノージャポンの思惑は分かるけど、そういう時代じゃないではないかな〜、プジョーが売れてないのも分析しないとね。ルノーファンと左ハンドル希望者って重なっていると思うんだけど。左ハンドルってi-macみたいなもので、Windowsと両方使っている人は圧倒的に自宅ではi-macで、右ハンドルしか乗ったことない人は左ハンドルの運転は慣れないから〜って言うけどね。両方乗れば日本でも左ハンドル便利なの分かると思うのに。ちなみに戦前のフランスのスポーツカーは右ハンドルが人気だったそうです。右手でブレーキレバー操作する方が楽だったのもあるとは思うけど、GPカーはそうですからね。
リヤエンジンで荷物をトランクに置くと熱がって心配を女性スタッフがしていたけれども406クーペなんかもFFでもマフラーの熱でトランクの床は結構熱くなりましたからね、食料品は基本的にリヤシートの足元でしょうね。

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カーライフラボ2号棟の中では特別仕様車?も展示されています。フランス憲兵仕様ではなくて菊の代紋付きの警視庁? 。

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カタログも貰ってきましたけど、230万円だと新車限定すれば候補なんですけど、中古を含めるなら素の987ボクスターやケイマンも可能性あるんですよね。さらにはアルファGT(ベルトーネの最後の作品)とかも。安いRCZもそうかな。悩みませんか? 。

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さてフランス骨董市も楽しみでした、どんなのがあるのかと興味津々、値段はいい価格になっていますけどね。ミルク缶とか牛乳瓶とかモトベカーヌの自転車もいいなとか思いました。イギリスの丸メガネも売っていましたが・・・ 。
アウトレーブさんのキャトルやアカディーヌも値段聞かれていたそうです。

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最後に覗いたところでハマりました。
目についたのはパイプ、作家ものです(銘なしですが)。値段聞いたら2万円って、話して値切ったら価値がわかる人ならって1万円で落着、ラッキー、実勢価格がそんなものです。買ってからふと横を見るとジタン灰皿が値段聞いたら完品なので1万円って、値切っても8千円だと。それでも粘るとジャンケンで勝ったら6千円負けたら7千円ということになって勝ちました、赤字だ〜って言いながら、喜んでいます、さらにペリエのコップ2個があって、二つで3千円で一個なら2千円というのをお願いして1500円で購入。散財したけどヤフオクで探していたりしたものだから。隣の店でも一回り小さい傷ありのジタン灰皿売っていて6千円でしたから、大豊漁かも。

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骨董市には演奏もありました、現代音楽っぽくてステキでした。
さらにはフランス骨董市らしくワンちゃん同伴の方々も、写真撮らせてくださいってお願いして。

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夕飯食べに近所に出たら映画の撮影中。調べたら北鎌倉に住む藤沢周(芥川賞はブエノスアイレス午前零時)さんの武曲(ムコク)の撮影でした。スタッフに写真ご遠慮くださいって頼まれて、振り返るとロケバスの中にルパン3世の五右衛門のような髪型の綾野剛がいました。さすがにそこにはカメラ向けられませんでした(^^; 。

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先日 Murena を持ち込んだばかりの秘密工場に A610 の左スモールランプ修理で持ち込みました。バルブ交換くらいなら自分でできるけど・・・ 、持ち込んで正確でした、なんと接触不良というかホルダーが壊れている(割れ?)みたいでハンダ修理となりました。ハンダも自分でできるけどトラブルシューティングの技術は秘密工場でなければ、ちょいちょいで治すことはできなかったはず、流石です。

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いつものことですが、この秘密工場はすごい! 。
AUTO CAR 日本版で紹介されているスペシャルショップの武田モーターサービス
http://www.autocar.jp/specialshop/2012/04/01/8390/

ここで知り合った知人の車ですがルノーR25(ヴァンサンク)リムジーンです。ノーマルでも珍しいのにユーリエ製造のリムジーン、ピラーのユーリエのエンブレムが馬車時代からのコーチビルダーの証。その奥もサンクだし。
工場内もエキスプレスが2台もキャンバストップの2CVやエクザンティアは当たり前、奥にはワインカラーのV6Tルマンですよ。

ちゃかちゃか直してもらったついでにムーレーナの状況も聞いていろいろお願いして。
ついでにA610のリモコンキーので電池交換をお願いしたら、納車時から割れていたプッシュ部分を交換してくれて中古品ですが綺麗なキーになりました、ありがたいです。

行きも帰りも久々の Alpine A610 でしたが、改めて乗ると秘密工場販売の車はやはり車として完璧だな〜って。硬いけどスーパーカーとしては例外的に乗り心地のいいフランス車だし。
乗っていて、かっちりしていて快適だし、安心して思いっきり飛ばせるし。

同じような価格帯(新車も中古車も)のレクサスLS600hよりも遥かに価値もあるし、乗っていて充実感あるし。
Alpine A610 って最高の車だな〜って。一人で乗ること限定ですけど(^^; 。





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