昨日のこと、通勤のため家を出て10分くらい走ったらいきなりポ-ンと警告発生のシグナル音が(汗)。
みるとチェックエンジンの警告灯が点灯していていました。
エンジンの吹けも悪くないし、ごくごく普通に走っているのに???
でも、いちおう確認するため交差点を右折して細い道に入ってエンジン停止。
5分くらい経ったところで再始動するも・・・・・・・やっぱり警告灯は消えず(汗)。
インフォメ-ションモニタ-に警告内容が一瞬表示されるので確かめると・・・・・・
Anti pollation system ・・・・・・・(フォルトまで読めずに消えた)
排ガス浄化装置のトラブル???? で、あれば、走行はNGかも。。。
とはいえ、そのまま置くわけにもいかないので、家までそう遠くない距離なので、裏道を使いゆっくりと帰宅。
会社に連絡してその日は休みを取って対応することにしました。
朝8時頃の出来事で、帰宅しても9時前。
10時になるの待って、主治医であるAPRさんに連絡。
保険のロ-ドサ-ビス使って持ち込めば点検してくれるとのことだったので、そく手配。
お昼前にはAPRさんに積車で持ち込むことができました。
で、点検の結果・・・・・・エラ-コ-ドには触媒劣化しか出てないとのことで、インジェクションやコイル関係は大丈夫のよう。
で、もしかしたら触媒後の酸素センサ-が接触不良等で誤作動した可能性もあるとのことで、とりあえずエラ-コ-ドを
リセットし、乗って帰りながら様子見ることに。もし途中で再び警告が発せられるようなら触媒故障。そうで無ければ、突発的
に酸素センサ-が誤作動しただけという結論でした。
APRさんから帰宅まで、一般道走行。うれしいことに警告は発せられず。
そして今日も通勤と通院に使用するも、やはり警告は発せられず。
どうやら何ともなかったようで(苦笑)。
なお、いまは先日装着したマフラ-の排気音改質装置は取り外してあります。
が、なぜだか排気音はこもった感じにはならずこれまた???
一体何だったんだか。。。。