夜の8時頃に千葉北港を出ますから10時頃になりますと陸送屋さんから電話が。
10時前に家の近所の降ろせるところから連絡があり、納車です。
積車の後方に降ろされた青い車が夜に佇んでいます。
近づいても夜の闇の中の濃紺の車は見えないですが、フラッシュ焚いて全貌が・・・ 、一部の方の予想どうりかもしれません(V6T乗りの方々)。

とんでもないのが来ちゃいました(^^; 。
乗った第一印象はアウトレーヴに試乗に行ったルノー フエゴ(ターボ)に似てますね(というか当時のライバル)。最初に所有したプジョー604に乗り心地が似てます。
陸送ドライバーからパワーウィンドウの動きが渋いですとの伝言付きでしたが、手で引っ張り上げるの併用しないと閉まらないです(一瞬どうしようかと焦った)。
35年前の車ですから、当時のフランス車を思い出します。
逆に言うと24年前の my Alpine A610 はとんでもない現代の車ですね。
明日のお天気よければ早速試乗ですね。