前日にグッドイヤーのスタッドレス頼んだのに、タイヤ公正取引協議会のHPに提示されている実験データーを見て不安になりました。もちろん実験環境が違うと思うのですが。
ということで朝一番にタイヤ屋さん(鎌倉でミシュラン本社から紹介された小林タイヤ商会)に相談に駆け付け、発注が月曜日予定だったことを聞いて、キャンセルで相談。
そして値段の問題もあるけどサイズが特殊なのでグッドイヤーでもおよそ12万円超え。高いと言っても倍に鳴和けではないしと相談するが、前日の様にミシュランはサイズなし、ピレリは前後で銘柄違いになる。
後は高いBSと安いヨコハマの選択。結局はスタッドレス25周年記念で開発されたVRXにして3万円アップの15万円でオーダーとなりました。
で、サイズがあれば高速道路での走行が中心であれば(鎌倉に住んでいればそうなります)、ミシュランが一番いいかもという話で納得してました。各社の試乗だとBSはアイス路面のグリップは良いけどドライ路面でハイパワー車だとグニャグニャ感が若干あるそうです。ただしGZでの2年前の話ですが。
とりあえず久々のBSということでBS履くのは30年ぶりかな。
さてどのような感じなのか。
北海道の人などはBSでなければスタッドレスは駄目だと言いますね。ミシュランではアイス路面は・・・と。ただし南関東で高速走ってゲレンデにいくならピレリのソットゼロとか、日本に輸入されていないミシュランのパイロットアルペンがベストだと思っているのですが。