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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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お天気が良かったので マトラ ムレーナ で桜を探しに鎌倉の中をグルグルと。
最初は鎌倉の桜の定番の鎌倉山の桜並木を・・・ 、まだ咲き始めでした。なのでちょっと鎌倉山の奥に。
今年は山桜とソメイヨシノが同時に咲いていますね。本来の桜(山桜)の白さも素敵です。
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鎌倉山を降りて珊瑚礁本店のある七里が浜商店街&公園の桜。ここは穴場なんですよね。
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いつもの撮影に使われる鎌倉プリンスホテル横の坂道。
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光明寺の山門の奥は桜が咲き始め、今週末くらいが満開かな。
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逗子ハイランドに行く途中。逗子ハイランドの桜並木(桜のトンネル)はようやく咲き始め。開店前の「ちくあん」に並んでごぼう天せいろ大盛りです。
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八幡宮前の段葛の桜はまだ植えられたばかりの幼木で今年は花つけるのかなって感じでした。
いつもの北鎌倉の「笛」によってコーヒーです。ミュシャの展示で懐かしかったです。これの大きなシルクスクリーンを持っていたのですが、他の現代フランス絵画(ブラジリエとかカトラン)と合わないので友人の結婚祝いにあげたんです。でも今でも好きな画家さんですね。
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さらに上の今泉住宅街に上がったら天園ハイキングコース入口の山桜も満開でした。
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ムレーナ 久々だったので、朝一番の始動は微妙な具合でしたが、なんとかスターター回りました。始動後はしばらくはエンジン切らずにお昼まで充電しながらの走行。帰ってくる頃にはバッテリーも元気になっていました。
昨日は車の車内は暑いくらいの日差しと気温で、窓を半分開けての走行が気持ち良かった。暖かくなったので窓のモーターもちゃんと作動するようになったし(冬は寒くて手で手伝って引っ張り上げていた)。
高速道路を走るのではなくて、田舎の街中や山道を軽快に走り回るにはムレーナはとっても気持ちがいいです。なんとなくミュシャの絵とも似合っているような(^^) 。
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my アルピーヌA610には腹違いの兄弟車がいます。というか3コ2(ニコイチではなくて)で20万km走行の部品取り車から復活した2台なのですが、その車を訪ねてきました。スカラベという特殊な色です。一見は黒に見えますが、ダークブラウン(グレー)で光の加減で紫にも、緑にも見えます(アルファのヌヴォラブルーのダークブラウン版)。
しかしA610がイベント以外で2台並ぶの滅多にないです(^^) 。オーナー二人で狂喜しながら写真撮りまくりました。
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ところで奥に写っているリフトの車に驚いた方も多いでしょう。腹違いのオーナーさんは元トヨタのCカー開発に携わった方で今はEV開発をされています。会社名は知る方は知っているでしょう。
リフトの上はレイトンハウスのマーチF3000のグラチャンカーで関谷さんの乗っていた車。
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こちらは関谷さんから小河等さんに託されたデビュー車のマーチF3000無限。
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こちらはトヨタのCカーのレプリカ?(公道走行可)。SHCC大磯で走っていた車です。
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奥にはEV化を待っているF3000のシャーシ(EVカートも)。
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先程のCカーのFRPコーチビルダーはジム・カトウさん。
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こちらではEVカーの販売もしています。
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左がCカー作ったジム・カトウさん、右はFRPの大家(コニオリを作った方、FRPボディとその成形法 グランプリ出版の著者 浜素紀さん)。このような方々とも会えました。
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近くの熊野神社(町田市鶴間)で桜が満開でした。
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お昼食べた尾張屋さんはとっても美味しい蕎麦屋さんでしたが、お昼時はタバコの煙モウモウで、そばの香りはわかりませんでした、美味しかっただけに残念。
https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13047748/
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年度末の金曜日なのにプレミアムフライデー。午前で打合せ終わったので、そのまま帰るよりもと御殿山(旧ソニー本社近く)の原美術館(現代美術)に寄った。なぜかドイツ語圏の人が多かったが、なかなかの数の来館者。ここは建物だけでも見る価値あります。
内部は撮影禁止なので外観と中庭。

今はエリザベス・ペイトン展やってます。現代美術なのに有名人(映画監督とか画家とか)の肖像画であんまり事前の興味なかったんだけど、現物は素晴らしい。キャンバスではなくて板にジョッソ(下地)を塗り込んでタイルに水彩で描いたかのような感じ。学芸員さんと話して写真ではわからないですよねって意気投合してました(ただ10年以上経つと剥離するんじゃないかと心配してました)、この人の絵って買えるならコレクションしてもいいかもって思うくらい気に入りました。
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出てくるとお向かいの家にEクラスと944ターボが、意外といい組み合わせですね。御殿山ってあんまり車に興味のない人が多いみたいで、道が狭いのもあるだろうけど、豪邸に国産ミディアムサイズ(オーリスとかアクセラとか)が停まっていることが多いんです。
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原美術館のカフェが素敵なんですが、込んでいたので、隣の駅の五反田で美味しいコーヒーを。この店は25年前によく通っていたトゥジュールデビュテ。この店のBGMでバロック前時代のヴィオラ・ダ・ガンバ(チェロの前身)のマラン・マレやセント・コロンボを教えて貰った。趣味のいい店とマスタ−です。
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さらに銀座に移動して天竜で餃子のお食事。銀座生まれの人に教えられたこの店の餃子の美味しい食べ方。最初に洋辛子をスプーン2杯をお酢で溶かす、その後に3割程度お醤油を入れて、ちょっとラー油を垂らすつけ汁で食べるんです。肉汁を感じることができてこんなに大量の1人前の餃子をペロリと食べれます。対面の人たちもみんな餃子を食べています(^^) 。
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食後はカランダッシュの銀座ブティックに寄って2本目を悩んで、結局購入せずに帰ってきました。
まあ、いいプレミアムフライデーではないでしょうか? 。

ちなみに原美術館ですが、若干ですが来館者用の駐車場があります。てっきり職員用だと思っていたのですが、念のため聞いてみたら、空いていれば来館者が止めてもいいそうです、2〜3台程度ですけどね。
次回は車で行って建物と一緒の写真を撮りたいな〜(^^) 。
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ビジネスマンズエクスプレスとして活躍するアルピーヌA610 turbo ですが、今回はスタッドレスも履いているので青森まで出張の足にしてみました。3連休の最終日に出発でしたが下りは空いていました。朝ゆっくり出て14時過ぎには平泉で観光、中尊寺から毛越寺に。(金堂は撮影禁止なので古い方の覆堂)
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この日は走行距離600kmほどで花巻温泉の奥にある鉛温泉 藤三旅館。ここの白猿の湯は床下から源泉がポコポコ湧いてます。しかも立って入る、古い温泉なので混浴です(女性時間あり)。露店も雪の積もった渓流眺めながらで気持ちよかったです。湯治棟もあるみたいだし、また来たい温泉でした。外観より屋内は風情あります、部屋の天井は昔の家みたいに高いし。
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翌日は朝ゆっくり温泉に入って、10時出発で講演と懇親会に。200kmほどの走行ですが八幡平くらいから雪がちらつき始めました、道路の横は積雪ですが、路面は乾いていました、普通に走れますね。この日は二次会に締めのラーメンで弘前のビジネスホテルにチェックインは24時半頃。
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朝食から打合せで、その後も2件ほど打合せがあってから酸ヶ湯温泉に。で、夜まで仕事の電話で。酸ヶ湯までの道もほとんど路面が見えていますが、到着近くになると路面が雪で覆われるところが出てきて。この日の夜から粉雪舞い散り始めます。
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一晩でこの状態、15cmほど車の上に積もっています。金曜朝の村長との打合せが入って、もう一泊することに。ようやくゆっくり湯治できます。有名なヒバ千人風呂は混浴です。この時期なのか夫婦で一緒に入っている人多かったですね。翌朝のために夕方に雪掻きして車が運転できるようにしましたが・・・ 、夜の雪で。
結局朝5時起きしてお風呂入ってからまた雪掻き、汗をお風呂で流して、7時にチェックアウトですがお湯で凍りついているフロントウィンドウ溶かして、デフロスターかけてもすぐにフロントウィンドウが凍結始めます。-16℃で昼でも-3℃の八甲田山ですから。ちなみに積もった雪は息で吹き飛ばせるほどです、だから風が吹くと地吹雪で目の前が真っ白に。
ちなみの長靴と車のスノーブラシは持参です。
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走行始めるとフロントウィンドウの左右が凍ります、真ん中から前見て降雪で真っ白な世界で路面も粉雪で真っ白、横の除雪壁も真っ白で、ブレーキ踏めばスキッドするし、2速でゆっくり下山です。半分も降りるとようやく気温が戻ってフロントウィンドウが凍結しなくなったので、2速パワーオンで後輪降り出してフルカウンターで斜めになった新雪コーナーリングが楽しめます。
問題は下界に降りてきて轍が出てきた時に、フロントのチンスポラーが雪を擦ることですね。国道で流れが早いところでは左車線に寄せてハザードつけて40km/h以下に減速です。

朝9時からの打合せを終えて10時には帰り道に。
帰りは750kmの一気ツーリングです。途中で食事と凍結防止剤で真っ白になって前が見えないフロントウィンドウを洗ったりしながら1時間ほどのロスはあるものの6時半に帰着(最後の藤沢バイパスで事故渋滞30分、それに圏央道の中央道と東名分岐渋滞がそれぞれ2kmほど)。燃料補給も一回ですから、いいペースで走っていますね。
7時間半も走ると体が車に慣れてくるのか、ロングツーリリング自体が楽しくなってきます、圏央道のペースの遅いのは辛いけど。
ビジネスマンズエクスプレスは長距離移動で疲れないのが基本ですけど、いいペースで走れればアルピーヌA610 turbo は疲労なし、腰痛なしです。スタッドレスのQ規格の制限が無ければもっと快適かも。ちなみにQ規格の制限近くでの高速コーナーリングではタイヤが縒れて微妙に滑っていますね、わずかなカウンターとアクセルコントロールでの姿勢変化は必要です。夏タイヤならそんなことも必要ないくらい安定しているんですけど。
山道と違って高速道路ではシートバックはワンノッチ下げ気味ですね。シート位置もワンノッチ下げるて、ゆったり姿勢で乗っています。

往復で1500km走行です。驚くことに燃費は11〜13km/Lを記録してます。3リットルターボで加減速を頻繁に繰り返してこれですから、燃費走行なら15km/Lも狙えるのでしょうか? 。
発進はしんどいですけど、信号待ちや事故渋滞(今回は1kmの上り坂を坂道発進の繰り返しで30分)がなければ、快適なアルピーヌA610 turboですからロングツーリング向きの車かもしれないですね。

P.S. 雪に埋もれた車を宿の除雪の人はフェアレディZと呼んでいました。バブルの頃のZ32型だと思っていたんでしょうね。エンジンはリヤなんですけど(^^) 。
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湘南モニクル(国産2ドア)見に行ったら中止になったのか、ほとんどいない。それでも86の群れはいました。kokusan2door099.jpg

雪が降りそうな寒い雨なのにスタッドレスから夏タイヤに交換で、いつもお世話になっている小林タイヤ商会さんに。タイヤ脱着だけでもプロ中のプロにしてもらうと技術の差が出ますからね、高速での振動がほとんどでない。もちろん外したタイヤを預かってもらっているのもあるし。
夏タイヤの後輪寿命はあと2年くらいかな? 。外したスタッドレスの後輪寿命はもう1シーズンで使い切っちゃいそうです。
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社長が窓の曇りとりでエアコン効くのを驚いていました。25年前の車ですから、ほとんどのA610はエアコン壊れてます、それで相場が200万円くらい。さらにウチのは加速するし超高速で巡航できるので、秘密工場曰く350万円相当と。小林タイヤの社長もメンテナンスには購入価格よりだいぶ掛かっているでしょうしねって納得してました。ちなみにムレーナも普通に走れるようになって、なおかつエアコン効くので400万円相当でもいい位と言われてます。確かに来た時にはブレーキも相当効かないし、始動性不良もあったし、ハイビ−ムは点かないし。何より冷却系全部やり直したから。触媒もつけてもらったし、秘密工場以外なら車検も無理っぽかった。

さて夏タイヤ(ミシュラン パイロットスポーツ3)になったアルピーヌA610 turbo はまるで違う車です。街乗りでも車を小さく感じます。鎌倉山や目白山下の複合コーナーでスタッドレスではよれるし、滑るしだったのが、オンザレールというかハンドル操作のままに狙ったところに横のズレは指1本単位でコントロールできます。確かに乗り心地は若干硬くなっているけど。車高も下がったかのようにしっくりきます。これでロングツーリングに出たら最高だろうな〜って。
スタッドレスでは路面温度が低い岩手県内とかではスタッドレスの制限速度での高速コーナーリングでは前後が微妙に滑ってましたからね。アクセルコントロールだけでなく軽いカウンターも必要だったし。
もっとも青森県の酸ヶ湯周辺の粉雪が積もったところ(-16℃夜間/-3℃日中)では2速でフルカウンターで走り回るような状況だし、さすがにブリザックVRXでちょうどいいかと思えました。黒石市周辺とかまでだったら制限速度の高いピレリとか履きたいな〜(サイズないけど)って思っていましたけど、凍結やシャーベット&上に粉雪が舞い踊る環境では北海道とかで評判のいい国産スタッドレスが必要ですね。もっともプラス緊急用チェーンも欲しいくらいでしたが。

さて、昨日購入してきたJ.P.ジョッソーのジャケットがヤフオクにも出品されていました。驚きの値段で売っていただき改めて感謝でした。写真はヤフオクから。
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背中に OTIS Racing Team って入っていますね。これ宝です!!! 。
右胸に第2回アトラスラリー(モロッコラリー)って入ってますから1983年ですかね? 。

ついでに譲ってもらったジョンディアのマグカップ(有名なトラクターメーカー)。長野県とか走っているとこのマーク見ることあると思います。
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さあ、これからF1の開幕戦の中継見なくては(^^) 。
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