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以前ロードスターNCを降りることになった方が、オリジナル戻しをする時に、その方が付けていた部品をいろいろ譲り受けました。
 
その時譲り受けた部品は、ブルーサイドミラー・エア吹き出し口のダイキャストアルミリング・時間変更型の間欠ワイパースイッチ(アテンザ用)・LEDルームランプなどでした。
 
今回その中で、ブルーサイドミラーにモヤモヤしたミラー浮きが確認されて来ていました。
 
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これでは確認しにくいですが、中央の下部分の白線部分にくすみが出ています。
この写真は、横浜に向かう途中に、偶然カーくる代表のtogさんのカーくるパンダが写っています。
 
実はこの横浜行きの時、以前も起こっていたレンズ揺れが起きていました。
高速道路を走っていると、風がレンズ裏に入り込んでクラクラ揺れて非常に見難くなります。
 
以前は左右両方に起きて、レンズ裏に非常に柔らかいスポンジを入れて、振動を抑えていたんですが、また右だけ発生したので、外して入れ替えたんですが、純正レンズに両面テープ取り付けられてたのも、例年老化してかなり外れかかっていたんですが、半分落ちかけが走行中に落ちたら大変だということで、剥がして貼り直そうして剥がしてみると後ろの塗料がはがれて透明になったところが出てしまったので、 モヤモヤ部分も一気に修理することにした。
 
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この写真は縁の方の小さなところですが、一番大きな部分は0.8×2cmほど抜けてしまっていました。
裏側から、模型用の艶有り黒を塗ってみると、すっかり綺麗に直った。
 
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反対側もモヤモヤが出ているので修理しようと思ってみたが、まだまだ両面テープがしっかりしていて、無理にはがすのはあきらめて、後日に延期して右側だけの修理にした。 

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 今日はやっと気温が下がったので(と言っても公式発表で33.4度なので、体感気温は軽く36が以上は有ったと思いますが、最近は39度位当たり前で、明日の予想気温も39度です)やろうと、夕方取り掛かりました。

まずボディーに研磨剤が付いて削れないようにマスキングテープを貼ります。



写真で見ると案外綺麗そうに見えますが、新車から変わってない上、ナイロンネットで擦れたことのある右側ヘットランプは、かなり黄色くなっています。

早速ランプ磨きの薬剤をつけて磨いていきます。



かなり濁りが出てきていたので頑張ってゴシゴシ磨いていきます。
商品には汚れが酷ければ2回目の磨きをって書いてあるのに、そんな程度じゃ無理なのでドンドン磨いていきました。



かなり綺麗になってのでマスキングテープを剥がして見ます。




随分綺麗になりました。
また汚れたら磨いてやろう‼️




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昨年12月にスタッドレスタイヤにはめ換える時に、ピレリタイヤが物凄く減っていて、特に2本はザラザラに擦れた状態で、スリックタイヤのようにすり減っていた。
 
8月に車検した時にはまだまだ溝もあり、多少減りが進んでいるかなと言う状態だったのが4ヶ月も経たないうちにスリックタイヤのようでは、きっとアライメントの狂いもあるんじゃないかと思い、スタッドレスタイヤもピレリの新タイヤに交換するついでに車高調を1cm上げてもらいながらアライメントを取り直してもらったんですが、特にアライメントの大きな狂いは無いということでした。
 
スタッドレスタイヤ使用中に、すり減ってしまった2本のタイヤを残ったタイヤとのバランスを考えて中古タイヤを〇オクで探して、程度のよさそうなポテンザを2本購入して春スタッドレスを外す時に合わせてはめてもらって交換しました。
 
横浜のロードスター限定車ミーティングに行く前にタイヤの様子を見てみると、ピレリタイヤがかなり擦り減って、トレッド面にも大きなヒビが発生していて、このまま走り続けるとバーストの危険も感じたのですが、不安を感じながらも横浜には行ってきましたが、それと同時に新タイヤも購入を考えていました。
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中古で同じくらいの溝かなと買った中古ポテンザの状態はほぼ問題無いのでまた中古で探すのか4本交換か多少迷った。
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ただ、最近のタイヤ購入のペースは維持る限界を超しているので、息子がネットの口コミの良いピンソを購入して使っていて結構使える状態だというので、今までポテンザやピレリP-ZEROで贅沢なタイヤを購入してきたのをこの際、評判の上がっているアジアンタイヤにしてみることにしました。
 
楽天のポイントを利用してさらに安く購入して、ポテンザの値引き価格で8本ほど買えることに、秘かに二ヤつきながら〇ート〇ェイで購入しましたが、発送が早くすぐ到着しました。
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製品も2018年第20週のもので、すごく新しいものが送られてきて、大変満足しています。
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おや、ピンソもTIREじゃなくて、ダンロップみたいにTYREと書いてる。
 
はめ換えはいつもの安い所でと電話で予約しようとすると、やっぱりいつも通り電話にも出ない。
丁度前を通る予定があるので、直接行ってみようと通過するとこれまた予想通り閉まっている。
こういう時は、レースに出かけている(本来開店している日で、定休日ではない)ので、レースが終わっていそうな夜になってからかけるのが良いと夜かけると予想通り電話に出た。
 
ところが、「出張中(という名のレース参加だが)で来週の火曜日にしてほしい」ということで1週間近く待たされて、やっと取り付けることができた。
 
約束の10時までにタイヤを運んでいると、15分遅くしてとの電話。
「またかよ」とは思ったが安いので我慢。
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作業中に待合室で、なかなか楽しいものを見ながら待つ。
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レースゲームの専用椅子がなくなってる。
タイヤ交換廃タイヤ処理などもろもろ含んで税込4本交換で6,000円はここでしかやってもらえないので、我慢だが、取り付けた後、汚れまくってる車の洗車に行くとアルミホイールのセンターキャップが無いので、付け忘れてないかと電話をするとまた電話に出ない。
 
帰りに前を通ったらまた閉まっている。
SMSで書き込みしておいたら、忘れてましたって電話が入っていたので、再度出かけて行って取り付けてもらう。
まぁいろいろあるし、愛想も悪いが、安さだけはどこにも負けないので良しとしよう。
 
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以前行った時は、ロードスターNDのレースカーは1台入っていたが、2台に増えていた。
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1~2か月前から、エンジンをかけてアイドリングが高い時マフラーの辺りからカタカタ音がしていた。
またマフラーステーが外れているのかなと思ったが、なかなか覗き難いので、スタッドレスタイヤを交換する時のジャッキアップ時に確認してみようと考えていた。
以前マフラーステーが外れて修理してもらった時は、マフラー近辺がキリキリ音がしていて、ディーラーに相談して、スタッフさんに試乗してもらって、もしかすると大修理の可能性もあるなんて言われて、その場での修理はやめて先延ばししていて、ある時洗車中にマフラー周辺を洗っていたらキリキリ音が聞こえて来て、原因がマフラーだと分かって修理した。
その時は、アルゴン溶接をしてくれるところが分からず、車仲間の方の紹介で修理してもらった。
今回は、以前からの車仲間の方が溶接をやっていることを思い出し、お願いすることができた。
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以前修理してもらったところは、取り外さずに直して貰ったんですが、通電によってECUのエラーが起こる可能性があるということで、外して修理してもらった。
基本的には、車の修理屋さんではないので、マフラーを外して盛って来てと言われていたんですが、取り外しの油圧ジャッキや馬とか工具を持って行って、自分で外して修理してもらいました。
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ヤード内で修理してもらうんですが、以前修理してもらった時は、外れた部分をそのままつけるだけの修理だったようですが、今回は溶接で熱が入ると金属が柔くなるから補強も入れようということで、非常に丁寧な作業をしていただきました。
溶接の光が強いので、目を傷めないように離れていてということで、ちょっと離れて写真も撮らせていただきました。
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今回修理していない側のステーはこんな感じで、ちょっとひ弱い感じです。
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今回修理していただいた側は、しっかり添え木のように補強していただけたので、見るからにがっちりした感じになりました。
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溶接による焼け跡には特殊な洗浄機で擦ると綺麗になるということで、クリーニング処理までしていただけました。
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この後すぐに取り付けて、自宅まで帰って来ました。
お願いしたとことが数十キロあったので、気持ちの良いドライブがてらで直すことができて、充実した一日を送ることができました。
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駐車場の素晴らしい車に感動しすぎて、イベント会場のクラシックカーの紹介がまだできていませんでした。
イベント参加車両の中にも、なかなかお目にかかれないものも多くて、参加した価値は十分ありました。
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なぜか販売車両も並んでいました。
このフロンテクーペは、78万円でした。
新車価格よりも高いですね。
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会場の前の方は、ヨーロッパ車のスペースですが、バブルカーやスリーホイーラーが来ていましたが、最前列はまさにクラシックと言えるほどの古い車も多かったです。
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来ていると連絡をいただいていたモーリス マイナー カブリオレのオーナーさんにやっと会えました。
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アメ車も多く参加しています。
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その中でも日本ではありえない車も参加しています。
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ヨーロッパ車も多く来ていました。
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トライアンフTR4だけでなく、TR3までも参加していました。
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ジャガーEタイプクーペのリアゲートを開けてるのは初めて見ました。
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ダットサンもこのレベルの古さになると、ここに参加するだけでプラグ失火トラブルでエンジン不調でメンテナンスを試みるけれど、改善させるための工具不足であきらめて無理やり帰ろうと考えてみえた。
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今回のイベントで、今まで見つけたいと思っていて、なかなか見つけられなかった私の最初の車としての乗っていたダイハツ フェローKAX HT初期型に遭遇することができた。
今まで遭遇しても最終型だったんですが、さらに中期型までにも遭遇できた。
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初期型はメッキのバンパーがつながって一本走っていて、中期型は中央部分が左右に切れていて、後期型は幅広の塗装バンパーがヘッドライトサイドにまわり込んでいます。
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キッチンカーもおしゃれなクラシックカーです。
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今回の参加車の中で、最も綺麗だったのは、企業レベルでの完全レストア車で、エンジンやシートをすべて降ろし、シャーシの塗装から全てやり直したフェアレディSR311でした。
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お隣にも綺麗な1600が停まっていました。
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プロフィール
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ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
仏滅
9
大安
10
赤口
11
先勝
12
友引
13
先負
14
仏滅
15
大安
16
赤口
17
先勝
18
友引
19
先負
20
仏滅
21
大安
22
赤口
23
先勝
24
友引
25
先負
26
仏滅
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
31
先負
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