去年発売されたレーシングインブルー(アルピーヌ/マトラ)をヤフオクで安く買いました。というかもうすでに安くいろんなところで販売されているようですね。
昨年の車山では悩みながらマトラ見たいけど縁ないしな〜って思っていたのが、マトラ&アルピーヌ生活になっちゃったので、やっぱり購入するべきかと。
車山のデモ映像では、やっぱりというかA110が走り回っているシーンばかりだったので、おそらくこれを買うのはほとんどがA110のオーナーさんか、A110が大好きな人たちなんだろうな〜って思っておりました。アルピーヌ好きだけどA310~A610の系譜が好きなちょっと変わったアルピーヌファンなので。

最初に見たのはマトラでフォーミュラの系譜でした。面白かったけどルマンのスポーツカーは無しかよって、残念だと思いました。
アルピーヌはやっぱりというかレストアしたA110の走行シーンばかりで早送りで見おわりました。最後にちょこっとラリー参加の走行シーンがあって(雪道の走行シーンはいいな〜とか)、これで終わりなら、つまらなかったなと思ったらpart2が始まってアルピーヌのレーシングカーの番組が、M63からA210そしてA220で大興奮、さらにはアルピーヌだと思っていなかったルノーのA442の話まで出てきて、大満足です。A442ってルノーアルピーヌでアルピーヌの系譜なんですね(熱心なアルピーヌファンはA310までがアルピーヌなんて言っているので)。
さらに、もしかしたらマトラの方も再生するとpart2があってルマンのマトラもしっかり見れました。こちらも素敵だった。
基本的にフランス車ファンにはF1よりも歴史的にはルマンが大事なんだな〜って再確認できた気分です。これで4000円ちょいなら安い買い物でした。
車好きが集まってアマチュアのトップチームとしてルマンの60年代を活躍したアルピーヌと宇宙産業の一部門として航空機規格の工作精度の異様に精密な部品製作能力を持った車素人のマトラの対比がとっても面白くてフランス的だな〜って。車エンスージャストの英国とは対照的ですね。
P.S. ゴルディーニ大失敗作(引退につながった)と言われている3LのV8ですが、最初は2.6Lとして作られていたのを無理やり3Lにボア拡大したので出来た時から冷却不足で、どうやっても14時間で壊れていたと裏話聞かされて納得でした。もっともパワー不足は仕方なかったですけど、V8の2.6Lエンジンでルマンに出ていれば信頼性で上位入賞に残った可能性あったかと思うと残念でしたよね。