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witten by ザウルスマニア
世界中
うんうんする
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昨年出かけようと一昨年からコースを検討してきたが、昨年の夏にはどうにも「行こう!」という気力がわかなかったので、もう一年の中でコースの見直しをしていった。
 
その中で、九州までのフェリー会社も変更し、そのために到着する港が変わったことでコースも大きく変わり、見学しようと考えている場所も見直しを重ねた。
 
その間にSNSの友達からお勧めの場所なども教えていただき検討を重ねることができた。
 
その中で、フェリー料金も大きく減額でき、昨年計画した時には入れてなかった見学地も増やすことができた。
 
もともと晴れ男で、東北ドライブ旅行8泊9日で、傘は全く使わずに帰ってきたが、金胎は東北より台風が接近しやすい九州で心配したが、今回も台風は19号が奄美方面に流れ、20号は徳島から姫路方向に流れたことで、7泊8日予定が、20号が上陸した日にフェリーで帰る予定なので、早めに一日増やすことになって今回も8泊9日になったが傘は1回少々開くのみで、今回も晴れ男パワー全開で旅行できた。
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出発日の8月17日(金)も晴天でスタート。
ただ、いつもの通りで東名阪 御在所SA辺りは慈雨謡が始まっていた 。
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この渋滞以外は、特に混まずに予定通り大阪南港まで走ることができた。
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フェリーふ頭に着くと、乗船まで並んで待ちます。
乗ってみて分かったことは、想像以上に多くのトラックやトレーラーを積み込んでいて、乗用車の乗り込みは始まらずに待たされたので、フェリーふ頭をウロウロしながら撮影します。
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今回の行きは第1便の9,500tほどの「きょうとⅡ」に乗ります。
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ずいぶん待たされたけれど、やっと乗ることができた。
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船が出向すると、自働車の積載デッキには入れなくなってしまうので、忘れ物をしないでも持ち込まなきゃいけませんが、ここで確実に荷物整理をしなきゃいけません。
私は、ここで寝る時用の薄手のズボンを、長そでシャツと間違えて持って行ってしまいました。
仕方なく、Gパンを履いたまま寝ることになっちゃいました。
 
乗船しても出向するまではかなりの時間があるので、船内探検にあちらことらをうろついてきました。
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行きの船は、第1便でネット予約は30%引きなので1等洋室(ファースト洋)を利用して、ゆっくり寝て1日目の行程を快適に過ごそうと思いました。
4m以下のボディーの車と乗員分で17,440円でしたが、こんな部屋です。
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船内もウロウロしてきた。
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出港する前にレストランが開店したので、早速食べに行きました。
バイキング形式で、好きなものを食べられます。
レストランでは生ビールなども注文できるんですが、これから長い旅行に備えて、自販機で缶ビールを購入して持ち込む。
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食べ終わった頃には出港したので、デッキに登って鳴門大橋を見に行く。
夕陽に浮かぶ鳴門大橋は、やはり美しい。
サンフラワーは別の岸壁に停まっていた。
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指が入っちゃった。
遂に鳴門大橋の下にやってきた。
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船尾の所に佇んでいる同年代の方とおしゃべり。
今回は仕事先になる九州に戻られる方でした。
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その方に写真を撮っていただきました。
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話しているうちに日が暮れて、船上の電気が目立つようになりました。
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船内に戻り、部屋へ戻るとかなり狭い廊下発見。
一人しか通れません。
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部屋で少し過ごしてから、完全に暗くなったのでまたデッキに向かいます。
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夜の海は光が少ないです。
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翌朝も4時半からレストランが開いて、食事に行く。
朝食も簡単なバイキング形式です。
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食べ終わって、部屋で荷物整理をしているともうすぐ到着です。
到着時間は午前5時半です。
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まだ暗い中到着しましたが、車止めを外したりの作業で船内で待たされます。
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結局下船できたのは40分後の6時10分でした。

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ザウルスマニア
ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
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