ロードスター30周年ミーティングの限定車展示車ブースへ展示をし、前日からの霧雨で折角洗車した車が濡れていたので、夜のうちに雨で濡れたボディーを拭いておいたんですが、暗い中でやったことで、結構拭きムラも有った。
そこで、展示車のオーナーたちは朝から自分の車をシッカリ拭きまくっていた。
私も、その1人として秘密兵器のオートグリムの「インスタントショーシャイン」という持続性は弱いが色やムラが残らず、静電気防止効果もあるスプレーを吹きまくってボディーを磨いてやりました。
そんな準備をしている内に、場内観光のバスチケットの配布が始まり、私もすぐに並んでゲットしました。
イベントが始まる前に、乾杯用の飲み物(350㎖のおーいお茶)も貰っている内にイベントが開始した。
ちゃっかり前の方に席を確保して参加する。
レジェンドオーナーが白い限定キャップを貰ってステージに並んだ。
このメンバーがステージだ並んだ状態で30周年ミーティングの開会宣言、乾杯が行われた。
会社の代表のあいさつなどが始まるころに、限定車展示車オーナーがステージに上がるためにステージ横に集合する時間になったので席を離れたが、この後歴代の開発主査の表彰などが行われた。
限定車オーナーがステージで自分の車について紹介しながら自己紹介し、並んで集合写真も撮影された。
当然この写真は自分では撮影できないので、ある方から頂いたものです。
この後指定された時間になったので、場内観光のバス停に行って見物をした。
コース途中で、マツダ社員も基本的には歩くことが許されないバンクに登って撮影をした。
案内してくれていたマツダ社員さんにバンクに登っている時に撮影してもらった。
バンクに一番上は45度もあるので、登るとほとんど垂直の壁なので、年寄りの私はこれ以上登ると危険だと思ったのでこの辺りで撮ってもらった。
登るのは無理しても下るのは更に危険なのでこれで正解でした。
ここ以外の場内は撮影禁止なので、ここ以外の写真は有りません。
場内駐車場にはカモフラージュした車や他社の車が有って、開発研究の場所なんだなぁと思いました。
戻って来た時、クラシックレッドのオーナーのマツダ社員さんのYさんが車の前で説明をしていました。
参加者数が多いので、トイレも大行列でした。
ここから、この観光バスでの場内観光をさせてもらった。
遠くに見えるのは、直線路(B駐車場)に駐車したロードスターですが、ここまで見に行くことが無く終わってしまいました。
手前に見えるのが周回路で、このミーティングのメインイベントのパレードランがここから出発することになりますが、今回はそこまでアップできません。
この白い屋根は、仮設の休憩用テントで、大変大きい物が造られていました。
コース内には、開発試験用の装備がいっぱいです。
そろそろステージ上ではロードスターフォーエバー宣言採択に向けて進められています。
集合写真を各マスコミカメラマンがステージを占拠して撮影しています。
カメラを後ろに向けて、参加者の表情をちゃっかりゲットしました。
メインステージの倶楽部レーサーやショップをあまり見ていないことに気づいて、ショップ巡りをして、30周年ミーティングTシャツをゲットしました。
ロードスターフォーエバー宣言採択が終わり、残すところは周回路を多数のロードスターでパレードランするのを残すのみだが、あまりに長いので次に延ばすことにする。