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うんうんする
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池田湖の段階で、時間が押しまくっていたので、開聞岳や指宿に行くのをやめて、池田湖に向けて通って来た指宿スカイラインを戻り、九州自動車道を通って霧島神社に急ぎます。
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桜島SAで休憩しながら桜島を撮影。
結構遠い感じ。
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行く予定のコースをショートカットしたおかげで、霧島神宮には予定より早く着けたので、焦らず行動できた。
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鳥居を抜ける前に「君が代」の中に出て来る「さざれ石」を発見した。
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ドンドン中に入って行く。
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霧島神宮の手水は竜の口からドンドン溢れる感じなんだ。
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御神木はやっぱり大きい。
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実は、霧島神宮に着いた時、電源入れっぱなしだった一眼レフの電池がなくなっていたので、スペアの電池を入れ替えたら前日充電を忘れていて、電池が空っぽ。
もう一つ持ってきていた古い一眼のを抜き出したら、これもほとんど無いのであきらめて霧島神宮の写真は皆スマホで撮影しちゃいました。
 
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霧島神宮から見ると、桜島はずいぶん小さく見える。
霧島神宮から大隅半島方向に向けて出発する。
大隅半島方向では、ガソリンスタンドが少なくなっていくことが予想できるので、霧島市内で給油をしていく。
桜島に入る道を通過する時、桜島ビジターセンターに行って帰るのは時間的に無理との予測で、直接宿に向かう。
予定よりも早く着いたのですが、連日の走行で疲れているのでこれも良いかなと、宿でのんびりする。
この宿は温泉付きなので食事前に温泉に入っておく。
宿の室内はビジネスホテルより広いですが、外観はなかなか特徴ですが、外観は5日の朝撮影した写真で見てください。
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この宿の夕食は、5種類くらいのメニューから選択できます。
私は、ブリしゃぶを選択しました。
この鍋などのブリやら豚肉などは、食べたければ追加で注文できます。
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お隣の方は豚の焼き肉を食べています。
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更にこの宿は酒も飲み放題で、私も生ビールをお替りしてしまいました。

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天草の宿に行くまでに教会に寄れなかったので、宿を出発して牛窓港からフェリーで渡る前に寄りながら行くことにしました。
 
宿を出て、天草西海岸サンセットラインを走って大江教会に向かいました。
カーナビに従って細い道を入って行く。
入り口にも大江教会への案内もあったので、自信を持って入って行くと、民家が並んだ細い道で、気を付けて入って行きました。
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大江教会は丘の上にあって、こういった快晴の空の下で、真っ白な教会は限りなく美しいです。
私はこの右側の道から出てきたので、そこをまた戻って行きました。
他の車は教会の正面をまっすぐ進んでいきましたが、それは無視してしまいました。
表通りに出て、少し走ると大江教会への案内看板を見つける。
きっと教会正面の道がここにあって、きっと民家の横を通る道じゃなかったんじゃないかと思うと、非常に残念だった。
そこから海岸沿いに走ると海沿いに﨑津教会が見えた。
ちょっと行き過ぎてしまったので、少し戻って街に入り込んで行くと教会の姿が見えなくなり、どんどん進んで行ってみるとこんなにも遠くないはずで、行き過ぎを確認して戻ってみました。
戻ってみると﨑津教会の看板を見つけました。
入る時には見にくい位置にありました。
フェリーの時間にかなりロスが出て、のんびり見られないので急いで走って行って写真だけ撮って戻って来た。
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かなり忙しい見物でしたが、牛窓港まで行くと何とかフェリーに間に合って、乗船受付をして早速乗船。
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こちら方向に、私が行きたかった化石の島の御所浦島があるんだなぁと思いながらフェリーに乗っていた。
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30分で蔵之元港に到着した。
相変わらず晴れ男パワー全開の好天続きで暑くて屋根が開けられなくなってきた。
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ここから一生懸命走って、無料の南九州西回り自動車道から指宿スカイラインを使って池田湖までたどり着いた。
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指宿の目的地の一つの開聞岳がまだこんなに遠い。
指宿の砂風呂にも行けそうにないし、昼食時間を節約しないと霧島神宮に余裕を持っていけなくなってしまう。
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写真だけ撮って、また指宿スカイラインを走って霧島神宮に向かう。
この日は、なかなか時間が厳しく、目的地にたどり着けないことが多かったが、どんな場合でも臨機応変の決定が下り旅のメリットですから気にせず行動していきます。
次は霧島神宮からです。

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グラバー園から出て昼食を長崎ちゃんぽんで取ろうと出て来ると、また順路が示されていました。
 
そこは、長崎の郷土のお祭りを紹介した施設で、コースがそこしか行けない上、暑さにゲンナリしていた体にクーラーが気持ち良いので、抵抗なく入り込んでいきました。
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長崎くんちやら竜踊りなどいろいろな長崎のお祭りの山車が展示されています。
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下まで降りて来ると、ベンチが並んでいて休憩してください井て感じになっているので、迷わず座って休憩&涼みタイムになっちゃいます。
ついつい座ったまま撮影してしまいます。
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少し涼んで休憩したので、撮影しながら出て行こうとすると、出口付近に土産物を売っている。
ウ~~~ン、実にうまいレイアウトが引かれている。
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やっと外に出てきた。
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外にもオシャレな洋館風の建物が建っている。
駐車場に戻って、中華街の狙っていた蘇州林のちゃんぽんを食べに行くと、待ち時間が長そう。
まぁ朝食をたっぷり食べているので、昼を抜いちゃう。
九十九島や長崎で時間が遅れているので、急いで雲仙地獄に行くことにします。
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駐車場に車お置いた時、フェリーの時間に余裕が無いことを気づいたんですが、ここまで来て見ずに通過するのは勿体無いので、ダッシュで写真撮影に行って、記録だけ残し、チラチラ見てすぐ車に戻る。
雲仙の山の上から一気に下って口之津港に向かう。
出航10分ほど前で、何とか間に合ったので、乗船券購入に車検証をもって受付に行くと、日曜日はいつもより15分遅い時間の出航ということで、こんなに焦らずに来ればよかったと思ったが、まぁ間に合ったのでいずれにしてもよかった。
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何とか無事乗船できる。
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天草下島の鬼池港に上陸したが、何とか大江教会など行けるかと走ってみたが、どう見ても時間が不足しそうだったので、本渡近くで行くのを辞めて、下田温泉方面に向かう。
辿り着いた時にはかなり空が赤くなり始めていたので、天草西海岸サンセットラインと言われる海岸なので、少し寄って撮影した。
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天草は海産物の宝庫なので、宿の食事も期待していた。
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以前天草で食べたセミエビが料理の写真に乗っていたので期待したが、残念ながら料理の中には無かった。
温泉を楽しんで次の日の朝は、いかにも旅館の食事っぽかった。
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朝食は4日目だが、次は宿を大江教会と﨑津教会に寄って牛窓のフェリーに行くところから載せていきます。 





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佐世保から時間の短縮目的も有って西九州道から長崎に向かったんですが、更新できなくなった古いカーナビに騙されて途中で一般道に降ろされながら昼食前にたどり着いたが、まずは見物優先。
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駐車場からグラバー通りを上って行く。
日曜日ということもあり、かなり暑いのに人通りがかなり多い。
この坂を上って右に曲がったところに大浦天主堂があるが、外から見ただけで通過する。
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ここを過ぎると、すぐにグラバー園の入り口です。
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この階段から長崎湾が見える。
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今は動く歩道があり、楽に一番上まで行けるので、軽く休憩になる。
一番上にあるのは、旧三菱第2ドッグハウス。
ピンク色の可愛い建物です。
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中には行ってみます。
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2階からは長崎湾が良くみえますし、風が吹き抜けてとても涼しい。
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ここから少し下がって、旧リンガー住宅に行きます。
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長崎も軍艦が停泊していますが、場所から見てメンテナンスのためのようです。
旧オルト住宅に移動します。
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次は、旧スチイル記念学校に行きます。
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ここにはトイレが用意されています。
振り返ると木々の間からリンガー住宅が見え、とても良い雰囲気の小道が続いています。
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ここから戻るような道筋で旧グラバー住宅に行くところの道になぜか普通に表札を付けた個人住宅があります。
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個人住宅以外にも日本初の西洋料理レストランもあります。
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一番下の辺りに旧グラバー住宅があります。
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旧グラバー住宅の裏には台所や馬屋などが残されていました。
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だんだん坂を下りながら見物していくように順路が決めてあるので、比較的楽に見ることができます。
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ここから一気に戻ろうと考えていたら、長崎の郷土文化を展示した施設に誘導されました。
ここからは第3部でアップします。 

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3日目は、平戸の宿から出発して、2日目の夕方で逆光になってしまっていたオランダ商館に行って順光で撮影。
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撮影も早々に今日の第一目標の田平天主堂に平戸大橋を渡って向かいます。
田平天主堂は、エメラルド色の綺麗なザビエル記念教会とは大きく異なり、レンガ造りです。
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私の車以外に1台だけ車が写っていますが、この後駐車場にどんどん車が入って来て、どうしたのかなと思ったら、3日目は日曜日なので、日曜礼拝なんだということに気づいたの、迷惑にならないようにこっそりと撮影させていただきました。
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ここから一気に佐世保まで快走して、石岳展望台園地へ行く。
駐車場から登りで300mと表示してあったのですが、100m少々って感じでした。
先端部分に行ったんですが、そこからより上るようにしたところにコンクリート製の展望台があったので、そこまでの距離なのかもしれません。
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九十九島はとっても美しい海岸線で、なにわナンバーの写真を撮りに来ている方がいろいろ説明してくれ、赤い観光船が出て来ると綺麗で、もうすぐだよって言うので、つい長居をして行程が押してしまった。
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この観光船を待っていたんです。
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ここまで移動したところで、お別れして遅れを取り戻すべく走り出した。
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走り出すと、佐世保は造船の町なんだなぁっていう感じの工場は、海岸沿いに広がっていた。
この先に佐世保中央ICから西九州自動車道で長崎に向かう。
3日目は写真が多すぎるので、3部作です。 

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ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
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