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FIA世界ラリー選手権(WRC)フォーラムエイトラリージャパン2026。
競技開始を翌日に控え、愛知県体育館でのセレモニーのために名古屋市へとラリーカーが運ばれてきました。
セレモニーに先立ち、「名古屋城西之丸広場プレシュート」という閉城後の名古屋城本丸御殿をバックにメディア限定のフォトセッションが行われました。
 
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閉城後一般のお客様の退場が終わると正門が一度閉じられひとときの静寂が訪れます。
しばらくすると正門が再び開き報道陣が順番に城内へと向かいます。
普段は多くの人で賑わっている城内ですが、そこにいるのは我々のみという特別な空間となりました。
 
待機していると静寂の中、豪快なエンジンサウンドと共に最高峰クラスを戦うGR YARIS Rally1、HYUNDAI i20 N Rally1、FORD Puma Rally1の3台が城内にやってきました。
 
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本丸とラリーカーを撮影できるのはこの時間のみという事もあり、セレモニーまでのほんの僅かな時間でしたがとても盛り上がったコンテンツとなりました。
また、日本らしさを発信できるセッションのため海外メディアの方々の笑顔が印象的でした。
 
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May 29,2026 Fri    WRC  



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WRCが今年もフォーラムエイトラリージャパン2026として日本に帰ってきました。
例年の秋から5月に移り第7戦としてシーズン最後のターマックラリーとして開催されることになりました。
 
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2027年より最高峰クラスの車両規定が大きく変更されるため、現行ラリー1車両での最後のターマック戦でもあります。
 
愛知・岐阜が舞台なのは変わらずですが新たに加わるステージあり、日本ラウンド初登場の車両あり、名古屋城をバックにオープニングセレモニー開催など新たな魅力も加わりさらにパワーアップした内容となっています。
 
競技は29日(金) 6SS、30日(土) 8SS、31日(日) 6SSが設定され3日間合計20SS:302.82km。
リエゾンも含めた総走行距離は905.27kmにもなります。
 
サービスパークが設置されるトヨタスタジアムでは競技者は走行に向けて。イベントエリアは明日からの観客受け入れのための準備で大忙しです。今年もカーくるでは現地よりレポートをお届けします。是非ご覧ください!
 
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May 27,2026 Wed    WRC  



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2026年FIA世界ラリー選手権(WRC)第3戦「サファリ・ラリー・ケニア」において、勝田貴元が94戦目にして悲願のWRC最高峰クラス初優勝を達成した。さらに、トヨタはWRCにサファリが復活した2021年から負けなしの6連勝をマーク。
 

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©Jaanus Ree / Red Bull Content Pool
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©Jaanus Ree / Red Bull Content Pool
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©Jaanus Ree / Red Bull Content Pool
日本人のWRC総合優勝は1991年・92年のアフリカ、コートジボワールを制した篠塚建次郎(ギャランVR-4)以来、に34年ぶりの快挙となった。サファリラリーとしては、W2Lとして開催された1995年の藤本吉郎(セリカGT-FOUR)に続き2人目の日本人ウィナーとなった。
 
サファリラリーは1953年に初開催。当時は現在のケニア、タンザニア、ウガンダなどの国境をまたぎ、5000kmにも及ぶまさしく冒険色の強いイベントであった。WRCがスタートした1973年よりシリーズの1戦として組み込まれていたが、2002年を最後にカレンダー落ちしていた。2021年よりWRCに復帰し、2024年からは雨期の3月開催となりカレンダー屈指のチャレンジングな戦いとなる。
 
今シーズンのサファリは首都ナイロビでのセレモニー、カサラニのオープニングステージが廃止され、ナイロビの北東100kmほどに位置するナイバシャ湖周辺にサービスパークが設置され、例年よりコンパクトになったもののSS合計350km、総走行距離は1200kmを超えるラリーとなっている。
 
雨期開催のため大荒れのコンディションの中で競技が開始された。
勝田貴元は、Day1オープニングステージでインカムトラブルが発生し1分15秒以上のタイムロス。
この日の2SSを走り終え、トップから1分15秒3遅れの総合4番手で初日を終えた。
 
Day2は悪天候の影響で競技支援車及び、医療支援車が待機地点に到達できないとしてSS3がスタート直前にキャンセルとなった。
残る6SSで競技が続行されてトヨタのソルベルグとオジエが僅か1秒差の首位争いを展開した。
勝田はSS7でフロントタイヤ2本がパンク。初日に続き更にタイムを失ってしまう結果となった。
また、Mスポーツフォードのジョシュア・マクアーリンはSS7終了後にギアボックストラブルによりデイリタイアとなった。
SS8では同じくMスポーツフォードのジョン・アームストロングがサスペンションを破損しデイリタイア。
 
Day3、SS11では総合2位につけたトヨタのオジエが岩にヒットしてパンク。総合5位にまで順位を下げた。
続く、SS12では総合3位のパヤリがパンク。一気に8位までダウン。オジエが3位に戻ってきた。
総合1位、2位のソルベルグ、エバンスもパンクに見舞われたが20秒ほどのロスでステージを走り抜いた。
 
SS13はトヨタ勢にとってトラブル続出のステージとなった。
総合2位につけていたエバンスがステージを3kmほど走行したところでサスペンションを破損しデイリタイア。
さらに、SS後のリエゾン区間でソルベルグ、オジエがマシントラブルでデイリタイア。
この結果、初日・2日目でトラブルを抱えながらもフィニッシュまで慎重かつ、確実にクルマを走らせた勝田が総合首位に浮上。
 
SS14では総合2位で勝田を追っていたヒョンデのヌービルがステージ中に2本のタイヤを交換。その後3度目のパンクが発生しタイヤを使い切っていたためデイリタイア。続く、SS15ではヒョンデのラッピがパンク。SS16はSS3と同様の理由でキャンセル。
ラリー3日目を終え、スタート時点では7番手だった勝田が総合トップまで上り詰めた結果となった。
 
Day4
勝田は2位のフルモーに1分25秒差をつけ総合首位で最終日を迎えた。
この日は最終パワーステージを含めた4SS。また、日曜日の結果のみでポイントが与えられるスーパーサンデーがあるため前日までにデイリタイアした選手たちも戦列に復帰。少しでもポイントを持ち帰ろうと白熱した争いが展開された。
総合優勝争いは堅実な走りに徹した勝田がSS19までを終えて2位のフルモーと42秒差で最終パワーステージへ。
 
1位の勝田、2位のフルモー、3位のパヤリは誰が勝ってもWRC初優勝が掛かる展開の中、
勝田は昨年のサファリで横転してリタイアとなった因縁のステージをこれまで築いたアドバンテージを活かして確実な走行に徹して9番手時計でフィニッシュ。この瞬間に勝田貴元は参戦94戦目にして初のWRC総合優勝を決めた。
 
 
次戦は、4月10日〜12日クロアチアでのターマックラリー。
その後、スペイン、ポルトガルを転戦し、5月28日~31日にラリージャパンを迎える。
 
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March 18,2026 Wed    WRC  



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全日本ラリー開幕戦が今年も愛知県蒲郡市を中心としたラリー三河湾として開催された。

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今年の全日本ラリーは全9戦で行われ、第5戦、6戦がグラベル。残り6戦がターマック。
トピックは、第2戦SAGA RALLYが佐賀県唐津市から佐賀県多久市に。
第7戦MSCCラリー in 福島伊達が新たにカレンダー入りとなった。
 
車両クラスも見直しが行われた。
JN-2が気筒容積2500cc以下の2輪駆動のRRN、FIA公認、ASNに、
昨年までのJN-2はJN-3へと再編。JN-3とJN-4が統合され新JN-4となる。
JN-2は成立台数の参戦がない場合はJN-1へ統合される。
※過給機付き車両は排気量に1.7を掛けた数値で計算


JN-1
2500ccを超える4輪駆動車。ラリー2規定や改造範囲が広いトップカテゴリー。

JN-2
2500cc以下の2輪駆動車。ラリー4規定や旧R2、R3が該当。今回はエントリーが1台のためJN-1へ統合。

JN-3
昨年までJN-2とされたクラス。JN-1より改造範囲が狭い車両が対象。サブカテゴリ―としてMCCも併催。

JN-4
1500cc以上2500cc以下のクラス。昨年まで駆動方式によりJN-3,4と別れていたのが事実上統合され1つのクラスに。

JN-5
1500cc以下の車両で争われるクラス。AT車もエントリー可能。

JN-X
  2500cc以下のハイブリッド車や電気自動車などの環境に配慮した車両によるクラス。
 
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ラリー三河湾ではトップカテゴリーのJN-1をはじめ、JN-3、4、5、Xクラスと選手権外としてオープンとヒストリックに合計87台がエントリー。さらに、JN-3にはサブカテゴリ―としてMORIZO Challenge Cup(MCC)が設定されている。このクラスは、原則25歳以下のドライバーがJN-3クラスより改造範囲の狭いGRヤリス限定の選手権で将来のスター選手を発掘する狙いがある。
 
 
また、ラリーを盛り上げるべく競技前日の夜に蒲郡駅前の公道を閉鎖しセレモニアルスタートが行われた。
地元の学生によるパフォーマンスやラリーが実施される各自治体の紹介。ラッキーなファンによるスターター体験など様々な催しが行われ多くの観客が沿道を埋め尽くした。
 
 
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March 5,2026 Thu    取材レポート  



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2026年5月28日(木)から31日(日)の4日間、FIA世界ラリー選手権フォーラムエイト・ラリージャパン2026を、今年も愛知・岐阜で開催します。本大会は、ラリー競技の最高峰であるFIA世界ラリー選手権のシリーズ戦の一つで、全14戦となる2026年シーズンの第7戦として日本で開催します。

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5年連続で愛知・岐阜での開催となる本大会は、前回大会に引き続き「体感するラリー」をコンセプトに開催します。また、初めて名古屋市内でオープニングセレモニーを開催するほか、新コースとして豊田市の「藤岡スーパースペシャルステージ(SSS)」と「足助スペシャルステージ(SS)」が加わりました。
観戦チケットは本日から先行抽選販売が開始となるほか、先着販売となる宿泊プランの受付も順次始まります。また、ふるさと納税の返礼品として観戦チケットを入手することができます。
なお、新しいオフィシャルグッズも本日からオンライン販売を開始します。大会の拠点となる豊田スタジアムは、体験型コンテンツ「ラリー大学」のほか、物産展やキッチンカー企画も充実させ、ラリーファンだけでなく、ラリーを初めて見る方やご家族連れにも存分に楽しんでいただける4日間となりますので、ぜひご期待ください。
 
フォーラムエイト・ラリージャパン2026概要
 FIA世界ラリー選手権(WRC)2026年シーズンの第7戦として日本で開催される世界大会
 
■国際大会名
 日)FIA世界ラリー選手権〈略称〉世界ラリー選手権、世界ラリー
 英)FIA World Rally Championship 〈略称〉WRC
 
■大会名
 日)FIA世界ラリー選手権 フォーラムエイト・ラリージャパン2026
 英)FIA World Rally Championship(WRC) FORUM8 Rally Japan
 〈通称〉フォーラムエイト・ラリージャパン2026
 
■主催
 トヨタ・モータースポーツ・クラブ/特定非営利活動法人M.O.S.C.O./豊田市
 
■興行主体
 ラリージャパン2026実行委員会
 (豊田市/名古屋市/恵那市/トヨタ・モータースポーツ・クラブ/
 特定非営利活動法人M.O.S.C.O./豊田まちづくり株式会社)
 
■開催協力団体
 愛知県/岐阜県/岡崎市/新城市/設楽町/中津川市/長久手市

■開催期間
 2026年5月28日(木)~31日(日)
 
■開催地
 愛知県内(豊田市、名古屋市、岡崎市、設楽町)、岐阜県内(恵那市、中津川市)
 大会本部(HQ):スカイホール豊田
 サービスパーク:豊田スタジアム
 
■トップカテゴリ参加チーム
 TOYOTA GAZOO Racing WORLD RALLY TEAM
 HYUNDAI SHELL MOBIS WORLD RALLY TEAM
 M-SPORT FORD WORLD RALLY TEAM
 
■観戦チケット
 2026年2月16日(月)から先行販売開始
 ※一般先着販売4月11日(土)開始
 
■エンタメコンテンツ
 ラリーを体験しながら学ぶ体感型コンテンツ「ラリー大学」を開校するほか、ワールドグルメを堪能できるフードエリアも充実し、こどもから大人まで楽しんでいただけるコンテンツを開催予定
 
大会スケジュール
 テスト走行(SD:シェイクダウン):5月28日(木)鞍ケ池公園(豊田市)
 オープニングセレモニー:5月28日(木)愛知県体育館敷地(名古屋市)
 スペシャルステージ:5月29日(金)~31日(日)
 セレモニアルフィニッシュ:5月31日(日)豊田スタジアム(豊田市)

競技コース/セレモニー
 競技コース(スペシャルステージ:SS)は、今回より新設された「足助SS」を皮切りに、最終ステージとなる「三河湖PS(パワーステージ)」まで、合計10か所。さらに、新たに「藤岡SSS(スーパースペシャルステージ)」が登場するほか、最終日には「鞍ケ池公園SD」の走行方向を逆向きにした「鞍ケ池公園SSS」を設定。全てのSSの積算タイムで順位を決定し、最終日に豊田スタジアムで行われるセレモニアルフィニッシュで表彰を行います。


実施日/開催場所/開催地域
 5月28日(木)  鞍ケ池公園SD豊田市
 オープニングセレモニー 名古屋市
 
5月29日(金)
足助SS 豊田市
 伊勢神トンネルSS 豊田市
 稲武設楽SS 豊田市、設楽町
 
5月30日(土)
小原SS 豊田市
 恵那SS 恵那市
 笠置山SS 恵那市、中津川市
 藤岡SSS 豊田市
 
5月31日(日)
額田SS 岡崎市
 鞍ケ池公園SSS 豊田市
 三河湖SS/PS 豊田市
 セレモニアルフィニッシュ&表彰式 豊田スタジアム(豊田市)

目指す大会
 1 競技者、観戦者すべての人にとって安全・安心な大会
 2 ラリーファン、モータースポーツファン目線の大会
 3 未来へつなぐサスティナブルな大会
 
大会コンセプト
 ラリー本来の迫力や楽しさに焦点を当てることを目標として、昨年に引き続き「体感するラリー」を今大会のコンセプトとします。​「競技の魅力、ラリーと地域一体の盛り上がり、観戦者のラリーへの参加感」=「体感」により、ラリーの理解を深め、共感や楽しさを創出し、ラリー文化の醸成を高めてまいります。
 
大会キービジュアル
 ラリーカーの放つ「轟音」に着目し、日本が誇るコミック・アニメ文化と融合させました。漫画特有のコマ割りを生かしてスタートからゴールまでの躍動感を表現。さらに、コマを突き破って飛び出すラリーカーの姿はWRCの枠に収まらない圧倒的なインパクトを表現しています。デザインのベースは、「インパクト」「スピード」「自然」の3要素に「音」を掛け合わせて構成しており、全体をカラフルなフェスティバルカラーで彩ることで、「体感するラリー」が目指す、観客の熱圧と地域社会の活性化という賑わいを象徴しています。

大会オフィシャルパートナー

タイトルパートナー
 株式会社フォーラムエイト
 
ゴールドパートナー
 トヨタ自動車株式会社
 
ブロンズパートナー
 株式会社アクトホールディングス/株式会社チェリオジャパン/株式会社デンソー/株式会社タマディック
 
オフィシャルパートナー&サプライヤー
 愛知県・岐阜県オールトヨタ販売店/愛知製鋼株式会社/株式会社アイシン/株式会社アルティア/
旭化成ゾールメディカル株式会社/ダイハツ工業株式会社/株式会社ジェイテクト/KDDI株式会社/
日本特殊陶業株式会社/西尾レントオール株式会社/ぴあ株式会社/豊田合成株式会社/
トヨタ紡織株式会社/トヨタ不動産株式会社/トヨタホーム株式会社/トヨタ自動車九州株式会社/
株式会社豊田自動織機/トヨタ車体株式会社/豊田通商株式会社/ヤハギ道路株式会社


February 16,2026 Mon    WRC  



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