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18


2月よりWEB MAGAZINE でシリーズでお届けして来ましたJAIA輸入車試乗会2016のレポートですが、昨日掲載させて頂いたAUDI TTクーペにて終了となりました。

今年はカーくる編集部で20台もの最新輸入車を一気に試乗する事が出来ました。これまでで最多の輸入車を一度に乗り比べした事になります。


総括として、試乗した車両に
編集部員の独断と偏見で点数をつけさせていただきましたので、ご覧頂きたいと思います。

評価ポイントは、「コストパフォーマンス」「もう一度乗ったみたいか?」の2点で、

コストパフォーマンスは5点満点、もう一度乗ってみたいか?は3点満点で評価させて頂きました。満点は48点となります。

JAIA輸入車試乗会2016 試乗車ランキング
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価値判断は人それぞれなので、一概にどの車が良いとか、悪いとかは言うことはありません。

カーくる編集部に関係する。偏った?自動車好き編集者6名で評価している為、思いがけない車両が高評価だったり、低評価だったりしています。

しかしこれはあくまで編集部員の評価であり、最終的には皆さんそれぞれが試乗の機会を作り、それぞれに評価をして頂かなければなりません。

この評価表は、あくまで1つの意見としてご覧いただければ幸いです。


また来年もこのような機会が頂けるように、今年も頑張ってカーくる編集部としての活動を続けていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

March 22,2016 Feb    JAIA輸入車試乗会2016  



witten by ハクナマタタ
世界中
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16


今回の試乗会では、アウディ TT ロードスターに試乗しました。
今度は、そのクローズドボディのアウディ TT クーペをご紹介しましょう。


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アウディTTと言えば、1990年代後半にフォルクスワーゲン・ニュービートルとほぼ同時期にデビューしました。
ニュービートルは円を基調としたデザインで一世を風靡しましたが、TTも円を基調としながらもスポーティなクーペに仕上がっており、アウディのスポーツモデルの一役を担うことになります。

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このTTは3代目にあたる訳ですが、初代TTを彷彿させるデザインを垣間見ることができます。

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特にリアフェンダーの雰囲気がそんな感じで、筆者としては好感を持ってしまいます。
ロードスターとのエクステリアの違いは、もちろんオープンかクローズドかの違いですが、特にこのリアビューはクーペでしか味わえないスタイリングです。

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インテリアはロードスターと全く一緒で、アウディ・バーチャルコックピットを備えています。

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早速乗り出してみましょう。

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どうしても、ロードスターとの比較になってしまいますが、ロードスターはオープンで試乗したせいもありますが、クーペのスポーティーさが際立って感じられました。

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ロードスターはオープンモデルにもかかわらずその剛性に感心させられましたが、こちらは文句なしの剛性の持ち主。
これは心理的な要因もあるかもしれませんが、アクセルを踏み込むとよりスポーティーな加速をする感じがします。

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クローズドボディの場合は、オープンに比べ安心感もあるのか、よりスポーティーにアクセルワークをしてしまう自分がいました。
もちろん加速性能は圧倒的なのですが、クワトロも相まって自分の運転技術がアップしたように感じさせてくれます。
気をつけましょう(笑)

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ここまで感覚的にロードスターと比較してきましたが、具体的なスペックでの比較はというと、このようになっています。
エンジンなどのスペックは全く同じ。
クーペの方が 100 kg 軽い分、やはり加速などはいいのかもしれません。
そして、16万円の価格差。

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「16万円の差なら、オープンモデルのロードスターを買うよ」
という方も沢山おられると思います。
もし自分がそういう立場になったら、ロードスターを選ぶと思います。

ただ、「TTのお尻に惚れた」という方には、このクーペが一番です。

さてあなたはどっちを選ぶ?

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【アウディTTクーペ公式ホームページ】
http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/models/tt/tt_coupe.html

【アウディ公式ホームページ】
http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja.html



March 20,2016 Sun    JAIA輸入車試乗会2016  



witten by 美あんこ
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22


A7はA6とA8の中間に位置するモデルだが、両者と違い”スポーツバック”の名が示す通り、Aピラーからリアエンドまで続く流麗なルーフラインが特徴的な4ドアスポーツクーペとなっている。端正なフロントマスクにスラッと伸びやかなボディライン、そしてスポーティなリアスタイルは、妖艶なイタリア車のデザインとはまた違った魅力がある。
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乗り込んでまず気付くのは他のセダンと違い着座位置が低く設定され、さらにステアリングも小径となっている点。これだけでもスポーツドライビングへの期待が高まる。またインテリアの素材、仕立ては価格相応に上質感に満ちており非常に心地の良い空間となっている。さらにこの車にはオプションで「Bang & Olufsen アドバンストサウンドシステム」(720,000円)が装備されており、音響空間も申し分なかった。
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この試乗車は昨年マイナーチェンジを受けた際に追加された2.0TFSIを搭載したモデルで、2L直列4気筒ターボエンジンから252ps/370Nmを絞り出す。アッパーミドルクラスの車でも4気筒エンジン搭載はあたりまえになってきたが、車両重量が1800kgを超えるA7となるとやはり走り出してみるまで少々懐疑的だった。
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走り出しからの加速は、7速Sトロニックトランスミッションの緻密かつ正確な変速も手伝って、滑るように滑らかで車重をまったく感じさせない。高速道路での追い越し加速などでも、サプライズ的な加速感はないものの、およそ自分のイメージした通りの加速が手に入る。
余計なロードノイズなどはしっかりと遮音され、エンジン音の心地よい音程だけがさりげなく耳元に届くよう巧みにチューニングされている。さらに足回りもフリクション抵抗など微塵も感じさせないしなやかさで、このクラス特有の余裕が感じられる。まさにストレスとは無縁の運転感覚だ。
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ただ”スポーツクーペ”たる動力性能を感じられるかと言われれば、やはりもう少しパワーが欲しいと思ったのが正直な感想だ。だが上質な走りとインテリア、それにこの美しいボディが725万円というプライスで手に入ることを考えると案外魅力的に思える。走りにさらなる余裕を求めるのであればスーパーチャージャー付のV6 3.0Lエンジンを搭載し333ps/440Nmを発揮する上級モデルもあるので、2.0Lの動力性能に満足できない方はこちらを選択すればいいだろう。もちろん”懐”にも余裕がなければならないのだが。(933万円)
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ドライビング後には、なんともいえない充足感に満たされた気分にさせてくれるAUDI A7 スポーツバック。
『でもぉ、個人的な本音を言わせてもらうと優等生過ぎるクルマはちょっと馴染めないんだよな~』
……などと、価格的にもライフスタイル的にも縁遠い筆者が、思わず”ひがみ”交じりの一言を浴びせたくなるほど完成度の高い一台だった。

アウディ A7 スポーツバック 2.0TFSI quattro
主要諸元
全長×全幅×全高:4,990×1,910×1,430mm
ホイールベース:2,915mm
車両重量:1,840kg
エンジン種類: 直列4気筒DOHCターボチャージャー
排気量:1,984cc
最高出力:185kW(252ps)/5,000~6,000rpm
最大トルク:370Nm(37.7kgm)/1,600~4,500rpm
トランスミッション:7速Sトロニックトランスミッション
駆動方式:クワトロ(フルタイム4WD)
燃料消費率(JC08モード走行):13.6km/L
メーカー希望小売価格:725万円(消費税込)
アウディ ジャパン公式サイト:http://www.audi.co.jp
A7スポーツバック公式サイト:http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/models/a7/a7_sportback.html

March 14,2016 Mon    JAIA輸入車試乗会2016  



witten by ハクナマタタ
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6


今回のカーくるの試乗車で、メルセデス・ベンツ日本が取り扱っている車は3台。AMG、Smartについで最後を飾るのはVシリーズ。
簡単に表現すると「デカイ」。

国産で言うと、ハイエースのような商用バンをベースにしたものだと思っていました。

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2人+2人+3人の7人乗り。
このレイアウトは、国産ミニバンなどと一緒ですね。
ただ、全長は5mを超えるためゆとりがあります。

特に2列目と3列目は、用途に応じて自由にアレンジできる特徴を備えています。
例えば、2列目を取り外し3列目を前にスライドして5人+広い荷台。
例えば、2列目を後ろ向きにセットして対座シートにする。
例えば、2列目と3列目の右側を取り外し、長尺物を積む。

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そして、7人乗車時のラゲッジ・スペースもきちんと確保されているところは流石です。

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リア・ウィンドウのみも開閉できるのは、小物の荷物にアクセスする上では便利です。

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ドライバーズ・シートは、アイ・ポイントが高いのは当たり前ですが、とても見晴らしがよく、乗用車的雰囲気があるのがいいです。

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走り始めますと、大柄な車を転がしているといった感覚はなく、普通のミニバンを運転しているような感覚になります。
乗り心地もすこぶる良く、ここがメルセデスの成せる技でしょうか。

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2.5 トンに近い車を引っ張るのは、2.2Lのクリーン・ディーゼルエンジン。
このくらいの車重と、沢山荷物を積むことができる車には、低回転トルクが大きいディーゼルエンジンがベストチョイスです。

びっくりしたのが、燃費計の数値。なんと、15km/L を超えていました。
この試乗会で我々が乗るまでに何人かが乗っているはずで、必ずしも燃費を気にするような乗り方はしていないはず。
それでもこの数値は大したものです。

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高速道路でスピードに乗れば、そこは天下のメルセデス。
前を走る車を蹴散らすことは余裕でしょう。
しかしながらブレーキは商用車そのもののような感覚ですので、やはりスピードは控えめに、の車ですね。

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スマートと並走する姿を捉えると、大きさの違いがよく分かります。

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この車の大きさと価格を考えたとき、どのようなシーンが似合うのかを考えてみました。
・スキー、スノボ
・モトクロスバイクを積んで(純正アクセサリーとしてバイシクル・ホルダーあり)
・ロケバス

そう、ロケバスがぴったりくるように感じました。
実際、今回の試乗会で助手席から車の走行写真を撮影するには、ぴったりの車でした。

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【主な諸元】
全長×全幅×全高:5,150mm×1,930mm×1,880mm
車両重量:2,420kg
乗車定員:7名
エンジン種類:DOHC直列4気筒ターボチャージャー・ディーゼル
排気量:2,142cc
最高出力:120kW(163ps)/3,800rpm
最大トルク:380Nm(38.7kgm)/1,400-2,400rpm
トランスミッション:7AT
JC08モード燃費:15.3km/L
メーカー希望小売価格:6,950,000円(税込)

【公式ホームページ】
http://www.mb-minivan-v.jp/



March 4,2016 Fri    JAIA輸入車試乗会2016  



witten by 美あんこ
世界中
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4


昨年、第3世代へとモデルチェンジしたスマート。
試乗会では2人乗りのフォーツー、4人乗りのフォーフォー共に用意されていたが、試乗の機会が得られたのは2人乗りのフォーツー。今回のモデルチェンジではボディはもちろんエンジン、トランスミッションも刷新され全面的に改良された。
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ボディサイズは先代に比べ全長で35mm、全幅は105mm、全高は5mmそれぞれ大きくなっている。中でも全幅は1665mmとなり、日本車だとトヨタ パッソ、日産 マーチ、スズキ イグニス等のコンパクトカークラスと同等となった。先代同様、特徴的なツートーンカラーを纏ったエクステリアはポップでカジュアルな印象を与え、日常成果の中でも鮮やかに映える。
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このラバオレンジのボディーカラーを選ぶとインテリアもツートーンカラーとなる。
全体的にはプラスチッキーだが、本革巻きステアリング、シートやダッシュボードに張られたメッシュ状のファブリックなど普段触れるところや目につくところに上質な素材を使い、楽しくて居心地の良い空間となっている。
さらに装備面でもレインセンサー付きワイパー、オートヘッドライト、オートエアコンなどが標準装備され快適な室内空間にも配慮された。
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ラゲッジも通常状態で260Lを確保しており、日常の買い物程度はもちろん、2人分の一泊二日旅行程度の荷物ならなんとかなりそうだ。上下分割式のテールゲートで使い勝手も良さそう。
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ポップなデザインとは対照的に、中身のボディ剛性はかなりがっしりしており内装の軋みなども皆無。
このボディサイズにして車重は940kgと決して軽くはないが、その重量が幸いしてか先代までの少々硬くバタつく印象だった足回りは比較的どっしりと落ち着いたものになっている。ホイールベースは先代から10mm延長されたに過ぎないが、高速走行時の直進安定性の向上やピッチング方向の動きも穏やかになり、このショートホイールベースでも不安なく巡行できた。それでいてハンドリングに関してはRRらしい軽快さを感じるから、街乗りだけでなく積極的にドライブを楽しみに行きたくなる。さらに最小回転半径は先代の4.2mから3.3mと大幅に小さくなり、小回り抜群で狭い路地やパーキングスペースでも取り回しで苦労することはないだろう。
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エンジンは先代からキャリーオーバーされた1.0Lの3気筒NAと、ルノーが開発した0.9Lの3気筒ターボが用意されているが、現在日本に入ってきているのはフォーツー、フォーフォー共に1.0Lの3気筒NAのみとなっている。これをリアのラゲッシ下に搭載しRRとしている。
サウンドはいかにも3気筒という少々安っぽい音がしているが、車の性格上それほど気にはならなかった。それよりもリアからエンジン音が聞こえるという非日常に少しワクワクさせられる。
NAということで絶対的な力強さはないものの、日常生活プラスアルファ程度の使い方であればなんら不満はない。また新開発の6速ツインクラッチATが搭載されたこともドライバビリティを大きく向上させている。先代までのシングルクラッチAT独特なギクシャク感も無くなり誰でもスムーズにドライビングすることが可能。さらに多段化されたことでエンジンの美味しいところをうまく使えるメリットも感じられた。
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初代から小粋で扱いやすいというコンセプトはそのままに、中身は現代的な車の水準まで大きく進化させた新型スマート。カジュアルでリーズナブルだが中身はそれなりという印象だった”スウォッチ”から、スタイリッシュな外観に最新の技術を詰め込んだ”スマートウォッチ”のように進化したといったところであろうか。(…ちょっと無理があるな)

今後はターボモデルや本国で発表されたカブリオレ、ブラバスも投入が予想され、ますます広がるスマートワールドから目が離せなくなりそうだ。
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スマート フォーツー エディション1
主要諸元
全長×全幅×全高:2,755×1,665×1,545mm
ホイールベース:1,875mm
車両重量:940kg
エンジン種類: 直列3気筒DOHC
排気量:998cc
最高出力:52kW(71ps)/6,000rpm
最大トルク:91Nm(9.3kgm)/2,850rpm
トランスミッション:6速ディアルクラッチトランスミッション
駆動方式:後輪駆動(RR)
燃料消費率(JC08モード走行):21.9km/L
メーカー希望小売価格:199万円(消費税込)
スマート公式サイト:http://www.smart-j.com/
スマート フォーツー公式サイト:http://www.smart-j.com/fortwo/edit1.html

メルセデス最大級のV220と最小のスマートフォーツー。
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March 1,2016 Feb    JAIA輸入車試乗会2016  



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