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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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 最近きになるのが、停止線のはるか手前で止まる車! 。信号待ちで後ろが長い渋滞になっているのに停止時の車間距離が長い車も多い気がします。信号の右折レーンなどでは停止線で止まって、車間距離を詰めれば右折車が2倍は並べるのにとか。結果的に右折での信号待ちが2回も3回もになったり。
なんで停止線にぴったり止まれない? 、そもそも寄せて止める気がない? 、教習所で習わなかった? 。車庫入れも下手なんだろうな〜って。

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プロドライバーのバスはしっかり停止線に近づけていますね。F1は黄色い線がタイヤ位置を分かるように停止グリッド以外にも引かれていますが、ピッタリですね(本来は先端が枠から出てはいけないのでしょうが、最近は巨大化しているF1なのでタイヤ位置の黄色い線に合わせると先端がちょっとオーバーするのが普通になっていますね)。

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さて、停止線に寄せて止める競技をランデブーフレンチレトロでは行っています。イベントで走り回るのはできないことも多いのですが、停止線寄せ競技は観客もドライバーも一緒に楽しめるし、運転技術を競うこともできますのでいいなと(フレンチローストピクニックに参加した時にこの競技があり、真似させていただいております)。
出発位置から停止線:黒いブロック(カラーコーンの重し)に寄せていきます。ブレーキは一回のみで微調整は失格。オーバーも失格なので度胸と繊細さが要求されます。
慣れている人は周りの風景で位置を把握してしまうので、スタート直前に停止線位置は毎回動かします。さらには観客の立ち位置や表情で判断する人もいるので、観客にも声を出さないで停止線の手前で見てもらうようにしています。
簡単な競技ですが・・・ 、以外と難しい。運転の腕自慢の人にも難しい競技です。前回はなんと前々回の優勝のプジョー406クーペ乗りが連続優勝、見事に数cmレベルに寄せてきます。
どこでも出来るのでクラブイベントなどでも楽しめます、オススメです! 。
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 日本の往年のレーシングドライバーがレジェンドレーシングドライバークラブを作っておりますが、そこの会報の第1号が「レーサーだって歳をとる! 高齢者ドライバーのいまを考える」です。無料で読めますので皆さんいかがでしょうか? 。二玄社の編集です。
世間一般の高齢者ドライバー批判とは違い、運転の上手い方々の高齢者ドライブに関してのお話は納得でした。

LRDC magazine レーサーだって歳をとる.jpg

http://www.motorsport-japan.com/legenddrivers.html

  先日の免許更新でゴールド免許に復帰しました。府中の免許センターまで行ったので、簡易講習でその場で免許もらって帰ってきました。幸いにまだ高齢ドライバーにはなっていませんが、そのうち認知症の試験とかされるのですね。
まだ高齢ドライバーとか免許返納とかまでは時間的な余裕があるのですが・・・ 、自分での判断では注意力が散漫になってきているのと視力低下(特に動体視力低下)が著しいなと感じるようになってきました。
幸いにというかドリフトとまではいかないまでも、軽いカウンターを当ててタイヤに悲鳴を上げさせながら、山道を走り回ったりとかには通弊を感じないというか、相変わらず楽しんでスポーツドライビングができているのはいいなと思えています。
昔のようにコーナー侵入時のブレーキングで時間を遅く感じて、路面の砂粒まで見えるというのは無理ですね。

高齢ドライバーの見本としてポール・フレールさんを師匠と仰いできましたが、その師匠ですら高齢になってポルシェで高速コーナーでコースアウトして骨折したりしていましたから、無理は禁物ですね。




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 レジェンドレーシングドライバークラブのスロットカー大会に新横浜バンプロジェクトまで。入って驚くのは1969年の日本GPのスターティンググリッドの完全再現! 。3列目までくらいは分かっても・・・ 、往年のレースファンによると最後方まで完璧だそうです! 。
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参加レーサーのヘルメット! 。
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集合写真と鮒子田会長のご挨拶。
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往年のレーサーは当時の自分のカラーリングのマシーンを走らせます。
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この赤のシェブロンが2リットルスポーツカーの争いになった1973年の富士グランドチャンピオンシップに参加した鮒子田さんの車。初戦は独走で勝ったと思ったのにとのfacebookでのやり取りから今回も鮒子田さんから開催のお知らせいただきました。

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ここからは70年代後半のマシン群ですね。紫電とか懐かしいな〜。
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i-phoneではコースアウトする車がブレブレになって撮れません、速いんです。
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関谷さんに長坂さんに寺田さん(私服姿の館監督)
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津々見さん、ロニー・クィンタレッリさんは皆さんから呼ばれてました(若手のように気配り、腰が軽くて、スロットカーやヘルメットを並べたり)
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開催のバンプロジェクトさんにも感謝ですね。最初にこのイベントを教えてくれた葉山時感の永澤さんにも感謝です! 。
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 1930年代のアンティークなコーヒーミル、プジョー製です。元々がこっちが本業だったのか、ギヤ屋さんから穀物ミルとか鍛冶屋さん系の創業ですよねプジョーって。1850年から1930年代まで作られていたというT型コーヒーミル。その後に復刻版のものができているとかですけど、本物の1930年代ものだそうです。プレートがいかにも年代を感じさせますね。
mill001.jpgmill002.jpg
ミル部分が金属製でいかにも砕けそうです。
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さらに引き出し横のリーフスプリングが古さを感じますね。昔の文机とか付いていたのを覚えています。
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そして持ち手のアーム部分にプジョーの刻印がいいですよね。
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これまで使っていたニトリのコーヒーミルと比べると大きさが全然違います。
実はカップに入る豆の量は小さなニトリ製の方が多かったりします。でもニトリだと引き出し3回分だったりするのが、プジョーだと引き出しの1/3だったり。木製の蓋を開けて途中で豆を補充して使っていたのかな? 。
ちなみにこれって家庭用か業務用か?? 、どちらかといえば業務用かも。
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ところでこれを買ってきたのは大磯プリンスホテル駐車場で行われていたSHCCジムカーナのショップでした。葉山のクラシック自転車屋さんでカンパニューロのパーツとか売っていたところでした。

ついでにSHCCの様子も。
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