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世界に誇る自動車コンテンツの創造と発信~自動車の昨日・今日・明日~

名古屋の中心部で「コンコルソ・デレガンツァ・コッパ・チェントロ・ジャッポーネ 2022」が10月23日に開催されました。

名古屋市が推進する「文化芸術推進計画2025」の理念に基づき、自動車のデザイン性を競う「コンクール・デレガンス」を中心に、さまざまなクルマ関係の展示やパレードが行われました。

カーくるのYouTubeにもアップしています。ご覧ください。
https://youtu.be/kJtXDWOvxA4





















October 23,2022 Sun    未分類  



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 レーシングドライバーの織戸学氏、ARTAエグゼクティブアドバイザーの土屋圭市氏も絶賛、話題沸騰中の「マジカルヒューズ」。
 カーくるの公式通販サイトである「6wheelS LIFE 楽天市場店」、「6wheels LIFE  Yahoo!ショッピング店」にて大好評取り扱い中です。
 
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マジカルヒューズってそもそも何?
 自動車の電気回路には、漏電による故障の拡大防止や火災防止の目的から、ヒューズが装着されています。安全回路としての役割だけではなく、通電回路として各回路への電力供給を行っています。
しかし、そんなヒューズにも拭い去れない欠点があります。
 
① 溶接回路であるため、配線と比較し抵抗が大きい。
② 金属部分が露出しているため、空気中に漏電してしまう。
③ 金属プレートが接触するがゆえ、接触抵抗がある。
 
上記欠点のうち、②,③をカイゼンしたものが「マジカルヒューズ」となります。
 
 
マジカルヒューズの効果
 マジカルヒューズは放電防止効果、接触抵抗低減効果により、下記のような効果を発揮します。
 
 ・アクセルレスポンスの向上
 ・アイドリング安定化 (静粛性アップ)
 ・ターボラグ改善
 ・低速からのトルクアップ
 ・オーディオ音質向上
 ・ヘッドランプ光量アップ
 ・燃費向上
 
これらの効果はタウンユースだけではなく、モータースポーツシーンでの実証実験の上、製品化を果たしています。
 
 
また、マジカルヒューズは特許庁より、実用新案登録の認可を受けています。
マジカルヒューズは独創的かつ、独断的な商品で他では味わえない体感や数値変化があります。
電気の流れを良くするだけではなく、放電・ノイズ混入も防ぐ加工もあります。
一味も二味も違う世界を味わいたい方にはぜひマジカルヒューズをお試しください。


製品のほんの一例
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マジカルヒューズ フルキット GRヤリス


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マジカルヒューズ フルキット GR86



April 7,2022 Thu    編集部からのお知らせ  



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日本自動車輸入組合(JAIA)が主催する、メディア・モータージャーナリストなどを対象とした『輸入車試乗会2022』が、神奈川県の大磯ロングビーチにて開催され、カーくる編集部も参加してきました。
最新の輸入車を一堂に集め一日で多くの輸入車を体験できるこの試乗会ですが、昨年は新型コロナウィルス感染症の影響で残念ながら中止となっていたので、今回は2年ぶりの参加となりました。
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風はやや冷たいものの冬晴れの穏やかな天気となり、絶好の試乗会日和となったこの日。
今回は22ブランドより62車種、スーパースポーツカーからコンパクトカーまで様々なカテゴリの輸入車が出展されました。
そのうち約4割となる26車種が電動パワートレインを備えたPHEVやEVでしたが、前回の第40回(2020年開催)では11車種、前々回の第39回(2019年開催)では7車種でしたので、ここ数年で一気に電動化が進んでいることがうかがえます。逆に純粋なエンジンモデルもまだ6割あるので、今が様々なパワートレインを選択できる最後の黄金期かも?と思えるラインナップとなっていました。
ちなみに我らクルマ好きが気になるMT車は、アバルト595とポルシェ911カレラGTSの2台のみと、こちらは絶滅危惧種となっておりました。

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そんな出展車の中からカーくる編集部が試乗できたのは以下の11車種でした。

ルノー キャプチャー インテンステックパック(G)
フォルクスワーゲン ゴルフ TDI Active Advance(CD)
ジープ グランドチェロキー L limited(G)
DS DS7 クロスバック E-TENSE 4×4(PHEV)
ランドローバー レンジローバースポーツ SVR(G)
ジャガー E-PACE R-DYNAMIC SE PHEV P300e(PHEV)
ポルシェ 911 カレラGTS(G)
フィアット 500 TwinAir Dorcevita(G)
ランボルギーニ ウルス(G)
プジョー e-2008 GT(EV)
アルファロメオ ステルビオ 2.0 Turbo Q4 Veloce(G)
G:ガソリン CD:クリーンディーゼル PHEV:プラグインハイブリッド EV:電気自動車

ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、EVと多様なパワートレインに加え、エンジンにおいては0.9L 2気筒ターボ~5.0L 8気筒スーパーチャージャーまで様々な鼓動を体感することができました。そしてなんと8車種がSUVとなり、SUV人気が一過性でないことも改めて思い知らされました。
各車、限られた時間での試乗となるので、その魅力の一端にしか触れることができませんでしたが、追々レポートをしていきますので、どうぞご期待ください。
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February 4,2022 Fri    JAIA輸入車試乗会2022  



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岐阜県各務原市にあるイタリア車・フランス車の老舗メンテナンスショップ「レッドポイント」でアバルト595の特別仕様車を仕上げるという情報をキャッチし、作業当日に取材にお伺いしました。

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今回レッドポイントが仕上げる特別仕様車は「アバルト595 Personale(ペルソナーレ)」です。
2014年にレッドポイントとアルファロメオ岐阜が共同でアルファロメオ147をベースにコンプリートカーを製作する企画がありました。そのコンプリートカーの名は「アルファロメオ147 Personale」
今回もレッドポイントとアルファロメオ岐阜の共同企画で、アバルト595をベースにPersonaleの名を冠したコンプリートカーの再来となります。

ドコが特別仕様なのか気になるところですので、詳しくお話を聞いてきました。
以下にレッドポイントが手がけるオリジナルカスタムをご紹介します。


1.モーションコントロールビーム(MCB)


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アイシン精機株式会社と共同開発したABARTH用のモーションコントロールビームはオーダー殺到中のアイテムです。
アバルト595 Personaleでは前後のバンパーに1本ずつとトランクに1本の計3本を装着します。

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モーションコントロールビームは硬いバーで車体を固める装置ではありません。硬いバーで車体をがっちり固めてしまうだけですと、剛性が強くなりすぎて乗り心地が悪くなってしまいます。モーションコントロールビームのポイントは車体にかかる力を必要ない力は逃がしながら、踏ん張らなければいけない状況では硬さを発揮できるという、硬さと柔らかさのどちらの良さも持ち合わせている点です。車両運動性能と乗り心地を共に向上し、高速での安定性から、街中での運転のしやすさにも貢献してくれるアイテムです。ノーマルで車高が高い車に、より効果を実感できるということなので、ノーマル車高の方にも是非お試しいただきたいです。

アバルト595 Personaleには3本装着されますが、トランクだけ、もしくは前後バンパー2本だけという付け方もできます。ただどちらかだけ装着するとその後、もう一方を追加してほしいと入庫されるオーナーさんも多いそうです。

現在オーダー殺到中ということで、この日も作業中のクルマの装着率から人気の高さが伺えます。

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アバルト用のモーションコントロールビームはレッドポイントのブログでも紹介されています。
https://www.redpoint.co.jp/blog/43488
付ける場所によって違う効果が得られるとのことですので、詳しくはレッドポイントまでご相談ください。


2.クワッド・レデューサー


マエカワエンジニアリングのレデューサーをレッドポイントがオリジナルでアバルト用を販売しています。手のひらに乗るほどの小さいサイズからは想像できない、巨大なパワーを発揮します。

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レデューサーの役割は「ブローバイガスを排出する」装置です。ブローバイガスとはエンジン内部での燃焼行程において発生する未燃焼のガスです。シリンダーの中にブローバイガスが充満するとピストンの動きが空気抵抗に邪魔をされてしまいますので、ピストンを早く動かすためにはガスを適切に排出する必要があります。レデューサーはエンジンの回転状況に応じて開閉を行い、ガスを排出して戻りは遮断する装置です。負荷を取り除くことにより効能を発揮するアイテムですので、エンジンへの負荷がかからないのも嬉しいポイントです。

レデューサーをインストールした595を試乗させていただきましたが、インストール前とは歴然とした違いを実感できます。発進のもたつきがなく、走り出した瞬間からトルクの力強さを感じます。そして全回転域での軽快な走り…
この違いは是非試乗で体験してください。

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なんとレデューサーの模型までありました。


3.スパルコホイール


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ホイールはスパルコのテラが標準装備となります。
イタリアのモータースポーツ用品ブランドであるスパルコのホイールですが、生産はイタリアのホイールメーカーOZ社が行っています。
この日は試作車のためカタログ設定色であるホワイトの装着でしたが、アバルト595 Personaleに装着するホイールは特注カラーであるグロスシルバーテックです。サイズも特注サイズである16インチ 7.0J +37、FIAT/ABARTH専用ハブとなっており、ABARTH595のbremboキャリパーにも装着可能です。

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OZ×レッドポイントのコラボレーションにて生み出されたホイールは今回のテラが第3弾となります。第1弾がOZ FORMULA-HLT、第2弾がOZ SuperTurismo-LM、そして今回は初のスパルコホイールでのコラボレーションとなりました。

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左からTerra、Formula-HL、Superturismo-LM

第2弾のFormula-HLはカーくるマガジンでも以前ご紹介させていただきましたのでこちらの記事も是非ご覧ください。
【ABARTH124SPIDER ABARTH595 REDPOINT Original OZ SUPERTURISMO-LM|レッドポイント取材】


■レッドポイント特注 Terra スペック
サイズ:16インチ 7.0J +37
FIAT/ABARTH専用ハブ
カラー:グロスシルバーテック


4.SessAブレーキパッド


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レッドポイントオリジナルのSessAブレーキパッドはブレーキダストがとても少ないことが特徴です。ブレーキダストによるホイール汚れが軽減されるのは嬉しいですね。ブレーキディスクロータにも優しいという利点があり、何万キロ走ってもディスクロータにレコード盤のような筋状の傷が付くことがありません。ディスクロータとブレードパッド両方の消耗を抑えることができるので、新車時にSessAブレーキパッドに交換するのがお勧めだそうです。

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そのほか、レッドポイント独自の整備メニューであるアライメント調整も行い、足回りもばっちりです。

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レッドポイントのオリジナルカスタムが施されたアバルト595 Personaleはフィアットアバルト岐阜限定での販売です。
ノーマルとカスタム両方を乗り比べて、アバルト595 Personaleの乗り味を是非体験してみてください。

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取材時に工場の中では気になる作業が行われていましたので、作業を拝見させていただきました。
こちらの大きな液晶モニターの機器「MAHLE TechPRO DIGITAL ADAS」は先進運転支援システムの校正作業(エーミング、キャリブレーション)を行う機械です。

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近年のクルマには各種センサーを使った運転支援システムが数多く搭載されており、整備でレーダーの脱着やガラス交換などを行った際は、各機器を再調整するエーミング作業を行う必要があります。
スキャンツールに車両とターゲット距離4点を入力することで、車両と正対するように自動補正されたターゲットが65インチ4Kモニターに表示されます。

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本来大きなスペースを必要とするエーミング作業ですが、車両との距離を演算しターゲットの大きさが変化して表示されるため、測定作業スペースを最小限で行うことができる優れ物だそうです。最先端の運転支援システムを正確に動かすために必要な作業もレッドポイントさんならお手の物です。

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INFORMATION
イタリア車とフランス車のメンテナンス・ファクトリー
RED POINT/レッドポイント

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〒509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町5丁目239-3
TEL 058-370-5064
http://www.redpoint.co.jp/

カーくるBLOG URL
https://carcle.jp/blog/redpoint/


ペルソナーレに関するお問い合わせはこちら
フィアット/アバルト岐阜
岐阜市木ノ下町2丁目1番地
TEL 058-259-3713
公式サイト https://gifu.fiat-abarth-dealer.jp/fab/
営業時間 10:00-18:30
定休日 月曜日・第1.2.3火曜日



Photo Gallery

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May 7,2021 Fri    ショップ紹介  



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 YUさんのレポートやミラフィオーリ出店などで知っている方も多いと思います、孤高のブランドMT-DRACOさんのプロモーションムービーを今回制作させていただきました。


 


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お問い合わせが多いので、以下にMT-DRACOさんの在庫状況をお知らせいたします。
ロータスのほか、フィアットやアバルトのパーツも展開されております。

MT-DRACO 在庫状況 <3月30日現在>

マフラー

https://blog.goo.ne.jp/mt-draco/c/c22d46c192aa140b34218e41235d4c4c

ホイール
https://blog.goo.ne.jp/mt-draco/c/7089094da2ddfbcb7187d9489ddf9d46

ボルト
https://blog.goo.ne.jp/mt-draco/e/2cb3722faa047dab5d706d5ea60ef9a8


May 2,2021 Sun    編集部からのお知らせ  



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