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WRC世界ラリー選手権第13戦 ラリージャパンには主に全日本ラリー選手権を戦っている選手・車両が中心となってエントリーするナショナルクラス車両部門が設定されている。排気量別にJRCar1,2,3のクラスが設定され、バラエティに富んだ車両がラリー1カーと同じルートで競った。

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Copyright © Rally Japan

 JRCar勢の最上位はJRCar1クラスにエントリーした眞貝知志選手 のGRヤリスとなった。
初日のSS1豊田スタジアムでデイリタイアとなった眞貝知志選手が最終日に猛追を見せてSS18でトップに。
そのままパワーステージを走り切ってWRC初出場初優勝の快挙を成し遂げた。
また、眞貝選手が走らせたGRヤリスは8速DAT(ダイレクト・オートマチック・トランスミッション)を搭載する車両となっており、現在1.6LターボにはMTの設定しかないGRヤリスに間もなく新規設定されるAT仕様の実戦テストを兼ねている。
 
また、JRCar2クラスでは地元岡崎出身の山本悠太選手(トヨタ86 ZN6)が優勝。JRCar1の4WD勢に割って入る3位という大活躍で締めくくった。JRCar3クラスはダイハツ コペンを駆る相原泰祐選手が2連覇を達成した。
 
 
JRCar1 (総排気量2500cc以上 ※過給機付き車両は係数を掛けてNA換算値にてクラス分け)
1位:#36 Tomoyuki SHINKAI 4:07:40.4
 2位:#39 Kohsuke MURATA 4:11:57.6 (+4:07.2)
 3位:#44 Tohru NAKAYAMA  4:41:25.1  (+34:34.7)
 
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Copyright © Rally Japan
 
 
JRCar2 (総排気量1601cc以上2500cc未満)
 1位 Yuta YAMAMOTO  4:18:58.5
 
 
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Copyright © Rally Japan
 
JRCar3  (総排気量1600cc未満)
 1位 Taisuke AIHARA  5:06:03.9
 
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Copyright © Rally Japan

 
2024年の全日本ラリー選手権は愛知県蒲郡市を中心とした新イベント「Rally三河湾2024 Supported by AICELLO」として、3月1日に開幕予定。世界選手権にも負けず劣らずのハイレベルな戦いに要注目です!

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Copyright © Rally Japan
 
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Copyright © Rally Japan

November 22,2023 Wed    WRC  



witten by ハクナマタタ
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パシフィコ横浜で開催(5/24~26)されました、人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA のご報告です。

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この展示会は公益社団法人自動車技術会の主催で、自動車に関連する技術領域に特化し、車体や部品、エレクトロニクス、テスト、環境など、自動車を取り巻く関連企業が多数出展しています。

全体を俯瞰しますと、やはりEVや自動運転などに関連した技術が目立ち、もはや自動車はエレクトロニクス領域の産業に移行してしまったのでは?と錯覚するようです。

そのような中から、自動車メーカーをはじめ、馴染のありそうな部品の企業をご紹介します。

まずは、骸骨のようなフレーム展示から。

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ここからは、自動車メーカーブース。
車両の最新テクノロジーを見せる工夫もあれば、最新車種のPRを兼ねた展示もあり、人気の一画になっていました。

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こちらは、椿本チェイン。創業は自転車のチェーンですが、今は産業用チェーンやクラッチなどの動力伝達部品を提供しています。

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「英知を結集しよう!カーボンニュートラル、その先の循環型社会へ」といった謳い文句の企画展示です。
これは日産リーフのバッテリーの再利用です。
ハイブリッド車や電気自動車で大量に使用するリチウムイオンバッテリーは、役目が終わった後はどうするのか、今のうちから考えておかないといけない大きな課題です。

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こちらは、社会問題になっているアクセルとブレーキの踏み間違いを防止する安全支援装置(アイアクセル)で、日本特殊陶業からの出展です。
メーカーは社会課題を解決しようと知恵を絞って製品化しましたが、なかなか利用する人の拡大には至っていないとのこと。
やはり、取り付けのコストを軽減するための補助金などの制度設計も必要だと思うのですが。

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はい、写真はご存じオルタネーターです。
長野県の信越電装のブースで、リビルトのオルタネーターやスターター、コンプレッサーなどを製造しています。最近特に、ちょっと古いクルマ用として注文が増えているとのことです。
話を聴いてみると、メーカーのスペックを満足させる品質でリビルト製品を製造しているとのこと。中には粗悪なリビルト品を提供している企業もいるため、リビルト品は品質が悪いといったイメージが広まっているのが遺憾だと仰っていました。
コスト的にはすごくメリットのある部品だと思います。

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ワイヤーハーネス製造に特化している山梨県のササキ
特にモータースポーツや研究開発など、製品化前の特殊な要望に応えています。

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ホースクランプ専門企業、愛知県の澤久工業
クルマの中には、まだまだ必要なパーツです。

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龍田化学
の3次元エンボス加飾シート ASHELER® です。
この製品により、自動車の内装の質感が格段と向上しています。 

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そして最後は、日本テレビのブースで展示されていた自動モザイク入れソフト BlurOn です。
動画の中の人の顔やナンバープレートを選択により自動的にモザイクをかけることができます。
クルマのイベントなどの動画に活用できると、編集の負担が大幅に軽減できそうです。

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以上、ごく一部のブースを紹介しましたが、オンラインでもご覧になることができますし、また、7月5日~7日には名古屋でも開催されます。
関心のある方は是非ご覧いただければと思います。


May 27,2023 Sat    取材レポート  



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2022年のWRC最終戦として開催されたフォーラムエイト・ラリージャパン2022。
12年ぶりに日本の地へと戻ってきました。
 
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豊田スタジアムに設置されたサービスパークには4日間で5万8千人を超える人が訪れました。
今回はサービスパーク内部の様子をレポートします! 
 
サービスパークのイベントエリアではラリージャパンを駆け抜けるGRヤリスラリー1を盛り上げるべく、
NAPAC (日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)による「GRヤリスゾーン」がメインゲートすぐに設置されました。
 
会員企業によるカスタマイズされたデモカーは圧巻です。
 
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FORTEC

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FORTEC

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FORTEC

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BRIDE

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BRIDE
 
そして、会場を進んでいくと出展ブースエリアやイベントステージになります。
ラリー1全車の足元を支えるオーゼットのブースをはじめ、トヨタガズーレーシング、エンドレスアドバンス、など
沢山の来場者で連日大賑わいでした。
車両展示や製品展示はもちろん、グッズ販売や子供向けのアトラクションまで多彩なプログラムで訪れたファンを楽しませていました。

 
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オーゼット

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オーゼット

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TGR

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エンドレスアドバンス

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JAFはイベント恒例の子ども安全免許証が発行出来ました。

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そして、ダンボール製ラリーカーまで鎮座。

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イベントステージではトークショーやライブが連日開催されました。
 

 
イベント広場の出展だけではなく、ラリーカーをメンテナンスする拠点となるのがサービスパークです。
ラリー1車両のWRCと、ラリー2や全日本選手権の車両は別エリアとなっており、それぞれの雰囲気を存分に味祝うことが出来るようになっています。
 
WRCクラスはトヨタ、ヒョンデ、M-Sportフォードの3メーカーが参戦しています。
 
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地元トヨタはこの人だかり。

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限られた時間の中でのメンテナンス作業は圧巻です。

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M-Sport フォードはテント式。2台体制の時は2ブース、3代の時は3ブースと台数に応じて増えていきます。

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日本へ再導入されたヒョンデ、常設の建物と見間違えるほど立派な建物です。

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しっかりと、IONIQ 5 もいます! 隣の白いクルマはレッキ用

 
WRC2や全日本ラリーを戦うサービスエリアはフェンスで囲われていないため、マシン、ドライバー、作業風景を間近で楽しむことが出来ます。
歩いていると車両が通ってくるのでご注意を。
 
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自分の目の前を通過していきます。

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ブリッドは展示だけではなく、ラリージャパンにもエントリー。

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作業エリアも至近距離で見れるのが魅力。

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キャロッセが輸入していたプロトン サトリアネオ‼
こういう発見もラリーならでは。

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各方面から注目のGRコペン 見事にクラス優勝を達成。

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GRヤリスや発売前のGRカローラが0カーを務めるのも日本ならではの光景です。

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番外編、カーくる的にときめくクルマたちも多数。



一日では見切れない盛りだくさんな内容でした。SSを駆け抜けるラリーカーを見るのも楽しみの一つですが、戦っているマシンをメンテナンスするプロの技を見れるのがサービスパークの魅力です。そして、レッキ用の車両や、スタッフ移動用のクルマを含めてテレビだけではなかなか見ることの出来ない光景をその目で見ることが出来ます。


WRCは年明けすぐの1月19日にモンテカルロで開幕します。
2023年のラリージャパンは11月16日~19日に最終戦として愛知・岐阜にて開催です。

是非皆さまも現地で楽しんでみてください‼


December 14,2022 Wed    WRC  



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 WRCが12年ぶりに日本へと帰ってきました。かつては北海道のグラベル(未舗装路)を駆け抜けたラリージャパン。今回は愛知県、岐阜県のターマック(舗装路)に舞台を移しての開催となりました。

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FIA 世界ラリー選手権(FIA World Rally Championship=WRC)は1973年に創設され、世界各地で開催されていたラリーをシリーズ化し、世界選手権のタイトルを掛けたのが始まりです。
 
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トヨタ セリカ GT-FOUR WRC (レプリカ)オーゼットブースにて。

最高峰クラスは1997~2021年まで用いられてきたWRカー規定から、パイプフレームも使用可能となった車体と共通ハイブリッドシステムを用いたパワーユニットから構成されるラリー1規定へと生まれ変わりました。
 
グラベルはもちろん、ターマックでもサーキットに比べると遥かに粗い路面の中を駆け抜けるのがラリー。車体はもちろん、ホイールにも想像を絶するほどの負荷が掛かります。大きな岩がヒットしても割れないで必ずゴールできる極めて高い耐久性が必要となります。
OZ Racing のホイールは1988年にWRCの舞台に登場しました。過酷な環境においても抜群の信頼性を発揮する性能を武器に瞬く間に広がっていきました。2022年から導入されたラリー1全車の足元を支えているのも「OZ Racing」であることも納得です。

 
2022年シーズンのWRCには3メーカー・4チームが参戦しています。ラリージャパンに参戦したラリー1カー、ドライバー/コドライバーを紹介します。
 
 
TOYOTA GAZOO Racing WORLD RALLY TEAM/トヨタGRヤリス・ラリー1

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1:セバスチャン・オジエ/バンジャマン・ベイヤ
33:エルフィン・エバンス/スコット・マーティン
69:カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン

 
HYUNDAI SHELL MOBIS WORLD RALLY TEAM/ヒョンデi20 Nラリー1

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6:ダニ・ソルド/カンディード・カレラ
8:オィット・タナック/マルティン・ヤルベオヤ
11:ティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ
 
 
M-SPORT FORD WORLD RALLY TEAM/フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1

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16:アドリアン・フルモー/アレクサンドル・コリア
42:クレイグ・ブリーン/ジェームズ・フルトン


TOYOTA GAZOO Racing WRT NEXT GENERATION/トヨタGRヤリス・ラリー1 
 
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18:勝田貴元/アーロン・ジョンストン
 
 
ラリージャパンではWRCの他にも様々なクラスの車両がエントリーされています。
今回はWRC2を紹介します。WRC2はWRC直下のカテゴリーとして2013年よりスタートしたクラスとなります。FIAが発行する国際競技車両規則の中で「グループラリー2」に属する車両が競います。
 
ラリー2は連続した12ヶ月間に2,500台以上生産された量産車がベースで、エンジンは1,620 ccまでのターボチャージャー付きで最大出力はおよそ285馬力です。参戦しやすいカテゴリーとすべく改造範囲を厳しく制限し、車両価格にも上限が設けられているのも特徴です。
WRC直下のカテゴリーとしてだけでなく、世界各地のラリーにおいても多数のエントリーがあります。
長年の歴史において蓄積した技術力が評価され、ラリー2でも多くの車両がオーゼットのホイールを履いて戦っています。

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2022年の最終戦として開催されたラリージャパン。2023年も最終戦として11月16〜19日(予定)に愛知県・岐阜県を舞台に開催されます。WRCとして日本の道を再び走ります。足元で輝くオーゼットホイールにも是非注目してみてください。

November 30,2022 Wed    WRC  



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カーくるブログでもお馴染みのイタフラ車メンテナンスファクトリー「レッドポイント」さんのデモカーがバージョンアップされたとのお話を聞き、取材に訪れました。

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全国からイタリア車、フランス車のオーナーが集まるこちらの老舗ファクトリー、カーくるをご覧の皆様もお世話になっている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

今回取材させていただいたデモカーはアバルト124スパイダーとアバルト595です。
アバルト595の足元を飾るのはレッドポイントさんがオリジナルでオーダーした特別な「OZ Racing SUPERTURISMO-LM Redpoint SPEC」です。

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カラーはグロスブラックでサイズはアバルト500、595、695専用設計のオリジナルサイズです。
光輝ブラックにOZロゴのレッドレタリングが設定色とは一線を画すデザインです。

SUPERTURISMO-LM(レッドポイント オリジナルスペック)
サイズ:7.5x17
インセット:35
PCD:4-98
カラー:グロスブラック※オリジナルカラー
ボルト:純正ボルト使用
ハブ:アバルト ハブ専用
定価:50,000(税別)

ル・マン(LM)の名を持つSUPERTURISMO-LMはルマン24時間レースをはじめ、世界のGTレースで培ったOZのレーシングテクノロジーで生み出され、世界最高峰の剛性を持ちながらSUPERTURISMO-GTより約10%の軽量化を実現したモデルです。
2010年の発売から10年が経った今でもOZファンの支持を集めるロングランのモデルです。
OZ伝統の端麗なマルチスポークデザインは装着する車を選びません。

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アバルト595のマル秘パーツがたくさん装着されたエンジンルームを拝見させていただきました。
赤丸の部分にレッドポイントチューニングが施されています。
詳しくはレッドポイントさんまでお問い合わせください。

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トランクにも気になるパーツを発見しました。

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こちらはアイシン精機株式会社と共同開発されたABARTH用のモーションコントロールビーム(MCB)です。
ボディ前後に装着することで車両運動性能と乗り心地を共に向上し、高速での安定性から、街中での運転のしやすさにも貢献するアイテムなのだとか。

アバルト用のモーションコントロールビームはレッドポイントさんのブログでも紹介されております。
https://www.redpoint.co.jp/blog/43488
こちらも詳しくはレッドポイントさんまでお問い合わせください。

マフラーはtubi製にドレスアップされています。
迫力のある排気音、音色はノーマルとは別格の存在感です。
テールパイプが太くなり後ろ姿の迫力も増しています。

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アバルト124スパイダーの足元を飾るのはOZ Rally Racing。

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1988年のWRCでデビューを飾り、トヨタ・セリカやランチア・デルタに装着されたRally Racingはファンの絶大な支持によりレプリカホイールとして現在に復活しました。
レプリカホイールとしては第2世代のモデルで、スポーク裏のアンダーカット処理、スポーク先端がリムに乗るデザインとなるなど、第2世代らしく今風で立体的なデザインとなっています。

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Rally Racing
サイズ:7.0×17
インセット:35
PCD:4-98
カラー:ダークグラファイト
定価:47,000(税別)

足元からルーフに目線を移すと、ルーフには最近到着したばかりという新しいパーツが装着されていました。

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本国で設定されている124GTに装着されている「カーボン・ハードトップ」です。
ハードトップにするだけで格好良さと高級感がアップし、印象がガラッと変わります。
カーボン素材のため非常に軽く、また幌を格納状態でハードトップの装着が可能なため、2人で簡単に装着、取り外しが可能なのも嬉しいポイントです。
それに伴いリアのエンブレムも124スパイダーから124GTに付け替えがされている点も拘りを感じます。

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こちらの124スパイダー用のハードトップは既にたくさんのお問い合わせがあるそうです。
気になった方はレッドポイントさんまでお問い合わせください。

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INFORMATION
イタリア車とフランス車のメンテナンス・ファクトリー
RED POINT/レッドポイント
http://www.redpoint.co.jp/
所在地:〒509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町5丁目239-3
電話:058-370-5064
RED POINT 公式サイト:https://www.redpoint.co.jp/
RED POINT カーくるブログ:http://carcle.jp/blog/redpoint/

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November 17,2020 Feb    取材レポート  



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