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場所:中部国際空港(セントレア)バスラウンジ棟 1F
日時:2012年7月14日(土) 

中部国際空港セントレアで渡辺自動車が大試乗会を開催されました。

最新モデルからオールドモデルまで試乗車・展示車29台!
 
エアポート内の公道でご自由に試乗が可能とあって、朝からたくさんの人で賑わっていました。

聞くところによると、関係者の予想を大きく超えた来場者だったそうです。
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 DSC05665.jpg 
会場には試乗車のほか、
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来場の女性には無料でネイルをやってもらえるコーナーや
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ミニカーSHOPの出張販売
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轟友宏さんの出店や

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カーくるでもおなじみのロイヤルカーウォッシュさんが出店されていました。おお!パンフレットが出来ている!

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試乗車はやっぱりマセラティ、そしてランドローバーイヴォークが大人気のようでした。

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ちょうどカーとものamagasaさんがマセラティグランツーリスモに試乗に出かけるところ。
DSC05642.jpgDSC05630.jpgDSC05627.jpg

そのほか、自動車評論家のトークショーなどもあり、来場者を楽しませていました。

DSC05622.jpg

会場の外も渡辺ファンのみなさんの車で、ある意味展示会の様相でした。




September 14,2012 Fri    未分類  



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何回かに分けてやってきたJAIA試乗会のレポートですが、全ての試乗記が終わったところで、今回試乗したカーくる編集部員にそれぞれの車を「もう一度乗りたい度」「コストパフォーマンス度」「アドレナリン放出度」というちょっと変わったモノサシでそれぞれ5点満点で点数と、ひとことコメントを付けてみました。※満点5点~最低点1点


    1 2 3 4 5 6
  車種 Audi A5 ガヤルド BMW650i ジュリエッタ アバルト500 SLK200
  最高出力(PS) 211 560 407 235 160 184
  最大トルク(kg-m) 37.5 55.1 61.2 34.7 23.5 27.5
  価格(万円) 598 2,532 1,330 388 394 525
tog もう一度乗りたい度 3 5 3 4 5 2
コストパフォーマンス度 2 2 2 4 4 1
アドレナリン放出度 2 5 3 3 5 1
小計 7 12 8 11 14 4
短評 大人のクーペ。売れるのが分かる。品質高し。

 
スーパーカーかくあるべき。でもこの手のはやっぱりオープンがいい。 オープンのネガティブさは全くなし。超快適。
 
もっとアグレッシブでも良いかも。今後に期待。
 
ATの熟成&KONIの足回で完成度高し。
 
見た目と中身のギャップが激しい。

 
美あんこ もう一度乗りたい度 3 5 3 4 4 2
コストパフォーマンス度 3 2 3 3 3 2
アドレナリン放出度 2 5 3 3 4 2
小計 8 12 9 10 11 6
短評


若々しくも落ち着いた佇まい。

 
よく調教された猛牛 オープンでも一切の妥協無し アルファらしさはあるか? いつでもアクセル全開のリトルダイナマイト 感動が無いくらい普通の車
ハクナマタタ もう一度乗りたい度 4 4 5 3 4 2
コストパフォーマンス度 3 2 4 4 3 2
アドレナリン放出度 2 5 4 3 5 2
小計 9 11 13 10 12 6
短評


歳をとって乗るとかっこいい

 
余りにも攻撃的 加速の素晴らしさは超一流 優等生なアルファ 本当のじゃじゃ馬 とりあえずベンツでオープン
集計 もう一度乗りたい度 10 14 11 11 13 6
コストパフォーマンス度 8 6 9 11 10 5
アドレナリン放出度 6 15 10 9 14 5
合計 24 35 30 31 37 16
               
               
    7 8 9 10 11 12
  車種 クワトロポルテ グランカブリオ メガーヌ プジョー508 シトロエンDS4 VWシロッコ
  最高出力(PS) 440 440 140 156 200 256
  最大トルク(kg-m) 50.0 50.0 19.9 24.5 28.0 33.7
  価格(万円) 1,850 1,850 275 374 345 515
tog もう一度乗りたい度 5 4 1 3 5 3
コストパフォーマンス度 3 3 1 3 3 2
アドレナリン放出度 5 4 1 2 4 2
小計 13 11 3 8 12 7
短評 過剰な演出で笑いが止まらない。意味も無くSPORTSボタンオン。

 
クワトロポルテよりも大人で洗練されている。


 
古き良きフランス車の味が好きな人に。



 
天井の開放感が感動的。




 
1.6Lとは思えない加速と広い室内。これ一台で趣味~ファミリーをカバー出来る。MTがあるのが嬉しい。 完成度はピカイチ。どこか日本車的な優等生ぶり。



 
美あんこ もう一度乗りたい度 4 3 1 2 4 3
コストパフォーマンス度 2 3 2 4 4 2
アドレナリン放出度 4 4 1 2 3 3
小計 10 10 4 8 11 8
短評

健康優良不良オヤジカー

 
タキシードを着た不良 評判のRSとは段違い。 コストパフォーマンス高 革新的ノスタルジック 筋トレした出来杉君
ハクナマタタ もう一度乗りたい度 5 4 1 3 4 3
コストパフォーマンス度 3 4 3 4 5 2
アドレナリン放出度 5 5 1 2 4 4
小計 13 13 5 9 13 9
短評

5人乗りフェラーリ

 
素敵で画になりすぎる 国産車でもいいかも? お洒落なファミリーカー このMT楽しい~ もっと過激でもいいのでは?
集計 もう一度乗りたい度 14 11 3 8 13 9
コストパフォーマンス度 8 10 6 11 12 6
アドレナリン放出度 14 13 3 6 11 9
合計 36 34 12 25 36 24




お互いの点数を意識せずに自由に付けた割には結構似通った点数配分になってしまってはいますが、それぞれ微妙に違う点数、感想を持ったところもあり、興味深いのではないでしょうか。

点数はあくまで主観であり、きっと女性の目線などの多様な価値観から見た時には全然点数も変わってくることと思いますが、とりあえず編集部として総得点が多かったのは「アバルト500C」 「シトロエンDS4」「マセラティクアトロポルテ」となりました。並みいるスーパーカーを僅差で抑えてアバルト500Cが総得票数が多かったのはやはり走って楽しいという部分がピュアに表現されている車だったことが中年男子3人組のハートに火を灯したからでしょうか。また同じような理由で、かつ実用性も兼ね備えたDS4、クアトロポルテが上位だったことも面白いですね。


この拙いレビュー達は一般商業誌で著名なライターさん達が書いている文章よりよっぽど下手ではありますが、より車を購入するユーザー側の視点での感想や感動を伝えていると思いますし、どのメーカーのサポートも受けていないカーくるだからこそ感じたことをありのままに書ける良さもあると思います。

輸入車の販売が好調なのは車に夢やあこがれを抱ける存在だからだと思います。今回の12台試乗を通して感じたワクワク感はやはり輸入車の魅力の一つだと思います。
これからもたくさんの輸入車が日本の道路で活躍することを期待して、2012年のJAIA輸入車試乗会を総括したいと思います。

次はどんなわくわくをもたらせてくれるのか、今から来年が楽しみです。
カーくる編集部 一同

March 2,2012 Fri    未分類  



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 昨年乗ったABARTH500Cの印象があまり良くなかったので、今回の500C esseesse KONI仕様も正直それほど期待をししていたわけではなかった。

でも乗った瞬間、「!これいい!」とおもわず唸ってしまった。そのくらい今回のアバルトは乗った瞬間から出来が良いと思った。

それまでランボルギーニやマセラティと言った「身の程知らず」な車に乗って少々自分には荷が重かったのかも知れない。この500Cの小さなボディと開放的な天井はまさに「身の丈に合った」自分の掌の中で遊べるような感覚で、やっぱり軽くて小さくてよく走る車の面白さを再認識させられた。

DSC04539.jpg

白と黒、境目が赤というブッ飛んでるカラーリングも、アバルトくらい個性的な車であれば普通にアリに見えてくるから不思議。

特に幌がある500Cにはこのツートンカラーのボディはとても良く似合っていた。



DSC04544.jpg


DSC04575.jpg

DSC04586.jpg


ホイールのデザインもカッコよく、17インチがビシっと収まっているのがボディが小さいからこその見え方のマジック。ぱっと見でもっと大きいホイールを履いているように見える。

IMG_2634.jpgIMG_2645.jpg
エッセエッセの名に恥じない外観と、走りで、今回の試乗会の中で一番最後に乗ったこの車が、僕としては一番良い印象を感じた。


IMG_2648.jpg幌は全開にすると後方視界がほぼゼロになり、一段階閉めると今度は走行中にバタバタと音がして速度を上げるとともに壊れそうなくらいの抵抗を感じる。段階的に自分で開け閉めできるのはすごく良い機能だと思うが、もう少しこのあたりが改善されるとより乗り易くて良いと思う。

しかし車が動いた状態でもこの幌の開け閉めができるのは、咄嗟の雨の場合などスマートにふるまうことが出来て、傍から見ていてもかっこいいと思う。イタリアの車にとってカッコイイかカッコ良くないかはとても重要なことなのでこれは素晴らしいと思う。


DSC04579.jpg 乗り出しでKONIの足回りから来るハンドリングがとても素直で、バタつきも少なく、ついハンドルを右へ左へまわして遊びたくなり、撮影場所の私道でついやってしまったら助手席のカメラマンのレンズがゴツっと当たって冷や汗をかいた。あまりの手のひらサイズに感じる車は、何でもやってみたくなる。そんなカジュアルさがまたいい。

西湘バイパスに出ると160馬力に引き上げられた加速性能をしっかりと感じることができる、しかし何より一番感動したのがシーケンシャルの熟成度が進んでいたこと。どうしても昨今流行りのデュアルクラッチ式トランスミッションに乗りなれてしまうと、シングルクラッチのギクシャクさ加減が気になって、1年前に乗ったアバルトの印象は正直古さを感じるものだったけれど、今回のものは確実にアップデートされており、印象がガラリと変わり、良くなっていた。

そして160馬力23.5kg-mのトルクから引き出されるモリモリの加速はこの日に試乗したライバル達と比較しても互角の戦いをしてくれる、いや、きっと狭い山道やコーナーの多いところではコッチに軍配が上がるんじゃないかという気にさせられた。これまでどうしてもあと一歩足りなかった「底つき感」ならぬ「上つき感」があったアバルトのエンジンだけれども、ようやくこの一台で一つの完成形を見たような気がした。
余談だが、そのあと一歩の「もの足りなさ」を自分の腕で補ってやろうと思える微妙な飢餓感こそがこれまでのイタリア車の特徴であり、面白い所であったとは思うのだけれども。

願わくばこの熟成をトップエンドのアバルトシリーズだけでなく、スタンダードの500達にもフィードバックしていただきたい。そうすればもっと500の評価は上がり、セールスにも繋がってくると思う。



ABARTH500 esseesse KONI仕様

最高出力はノーマル状態の500Cの103kW (140ps) / 5,500rpm [EEC] から118kW (160ps) / 5,750rpm [EEC] へアップ
最大トルクは “SPORT”(スポーツ)スイッチ使用時でノーマルの206Nm (21.0kgm) / 2,000rpm [EEC] から230Nm (23.5kgm) / 3,000rpm [EEC] へアップ
エンジンECUアップデート
BMC製ハイパフォーマンスエアクリーナー
車高 約-20mm
KONI社製FSDショックアブソーバー
205/40ZR17タイヤ(ノーマル状態では195/45R16)

アバルト車両本体+546,000円

メーカーHP
http://www.abarth.jp/cars/500c/esseesse.html
 


February 27,2012 Mon    未分類  



witten by ハクナマタタ
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今回の試乗会で、唯一同一メーカで2車種試乗したのがマセラティ。

既にご紹介したクアトロポルテ スポーツGTS に続き、今度はオープンモデルのクランカブリオです。

GranCabrio01

GranCabrio02

GranCabrio03

このスタイル、いかがでしょう?

4シーターのオープンモデルですが、どんなシーンでも画になります。

GranCabrio04

GranCabrio05

試乗車のインテリアは、ベージュのレザーでしたが、オーナーは10色から選択することができます。
そしてウッドパネルといい、贅沢の限りをあしらった素晴らしさです。

因みに、ブレーキキャリパーも6色から好みの色を選べます。

GranCabrio06

早速乗り込み試乗へ。

ハンドルを握り加速すると、顔の筋肉が思わず緩んでしまいます。

エンジンならびにそのスペックは、クアトロポルテと同じものですが、オープンを意識したチューンになっているのか、クアトロポルテほど過激なサウンドではありません。
しかしながらこの心臓部は、脳からドーパミンを溢れださせる魔力を持っています。
GranCabrio07

我々はオープンのまま、箱根のターンパイクへ。

まだ雪が残る冷たい空気の中を、マセラティサウンドが響き渡ります。

このサウンドとともに、何処までもアクセルを踏み続けていたい衝動に駆られるのが、マセラティの魔力でしょうか?

GranCabrio08

GranCabrio09

この時実は、3人でこの試乗車に乗りました。

オープンでリアシートに乗るという貴重な経験をしましたが、真冬の箱根はとても寒く、リアシートには全然優しくありません(笑)。
4シーターと言っても、2人で乗るのが最適ですね。


GranCabrio10

ボンネットを開けてのエンジンルームです。

GranCabrio11

トランクも空けてみました。
お世辞にも広いとは言えませんが、ちょっとした小物ならOK。


GranCabrio12

ここで電動ソフトトップを閉めてみました。

GranCabrio13

ソフトトップを閉めてクローズドのスタイルです。
全くと言っていいほど、スタイルを損ねていません。


GranCabrio14

素晴らしい異次元の世界へ誘ってくれる、マセラティ・グランカブリオ。

どこまでも画になる車です。


GranCabrio15


【主な諸元】
全長×全幅×全高=4,885×1,915×1,380mm
重量=1,887kg
排気量:4,691cc
最高出力:323kW(440ps)/7,000rpm
最大トルク:490Nm(50kg-m)/4,750rpm
最小回転半径:5.35m
0~100km/h加速:5.3秒
 0~400m加速:13.9秒
車両本体価格:1,850万円

公式HPはこちらから

February 17,2012 Fri    JAIA試乗会2012  



witten by 美あんこ
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マセラティが誇るスーパーセダン”クアトロポルテ”です。
しかも今回はフラッグシップの”スポーツGT S アワード・エディション”。
IMG_2356.jpg

IMG_2337.jpg

”GT S”はベースモデルの”S”と比べ、エンジンの排気量は同じながら最高出力は10psアップの440ps、締め上げられたサスペンション、そしてブレンボのブレーキシステムと走りを強く意識した変更点が多く、さらに今回の試乗車は”アワード・エディション”と呼ばれる限定車で、専用外装色や専用ホイール、数々の特別仕様の内装を装備したスペシャルモデルです。
IMG_2353.jpg

IMG_2344.jpg

IMG_2362.jpg

IMG_2363.jpg

”GT S”は専用のグリルスリット形状、専用エンブレム、メタリックチタンフィニッシュヘッドライト等を装備しています。
IMG_2354.jpg

いよいよ試乗してみます。
試乗車の内装はブラックで統一され、高級車としては一見シンプルに見えますが、タッチや素材は流石にレベルが高かったです。
シートは違和感なく自然なすわり心地で、それでいてホールドもよく素晴らしい出来でした。
IMG_2361.jpg

そしてステアリングはなんとスウェード巻き!まさにスポーツカ~。
JAIA_kobayashi147.JPG

キーをひねりエンジンスタート!
キュキュ・・・ヴワァーーン!
短いクランキングで目覚めたエンジンの咆哮はまさにスポーツカーです。
一気にアドレナリンが放出され、ステアリングを握る手に汗が滲みます。

ソロリと発進すると、高回転型エンジンの典型的特性でしょうか、低回転ではその排気量から想像するよりトルクは以外に細く感じました。
自動車専用道路の直線に入りアクセルを踏み込めば、例のV8サウンドがこれでもか!というくらい聞こえてきます。
DSC04229.jpg

低回転で感じたトルク不足も回転が上がるにつれてモリモリ湧き出てきます。
さらにコンソール上にある”SPORT”ボタンを押せば、排気系のバルブが開きこのエンジン本来のサウンドが響き渡ります。
その音量は凄まじく、4ドアセダンに乗っていることをすっかり忘れ、スーパースポーツカーはたまたレーシングカーに乗っているような感覚を覚えます。
思わずニヤリ顔になり出てきた言葉は「この車・・・アホだ・・・いい意味で」。
このサウンドを聞けば、ちょっと大きすぎるパドルシフトやビリビリと異音を発するダッシュボードも気になりません。(笑)
でも街中であのボタンは押せないな。
IMG_2338.jpg

この車は一般的なスポーツセダンのようにセダンをスポーツカー仕立てにするのではなく、スポーツカーに無理やり4枚ドアを付けたような車です。きっと1時間も乗っていればそれなりに疲労しそうです。
でも、今時のオールラウンドなスポーツセダンとは一線を画すこのスポーツ性能が、2004年の登場から8年経っても色褪せない魅力のひとつになっていると感じました。
DSC04265.jpg


Maserati Quattroporte sport GT S Awards Edition  

【スペック】
全長×全幅×全高=5110×1895×1420mm
車重=1880kg
トランスミッション=6AT
ハンドル位置=左
駆動方式=FR
エンジン=4691cc V8DOHC
価格=1850万円

メーカー公式HP
http://www.maserati.co.jp/maserati/jp/jp/index/models/Quattroporte-Sport-GT-S/awards_edition.html

February 8,2012 Wed    JAIA試乗会2012  



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