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バブルの残り香・・・

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筆者は過去に短期間であるが、DS5をマイカーとして所有していた事が有る。 独特の内外装に惹かれ半ば衝動的に購入したのであるが、私はシトロエンが好きで他にもBX、エグザンティア、C4ピカソを乗り継いでおり、DS5にも同じような乗り心地を期待してしまい、私の中のシトロエンのイメージとギャップを感じ、結果的に短期間で手放してしまったのであるが。

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但し、このDS7DS Automobilesとしては久々のブランニューモデルであり、なおかつ専用設計となる初めてのモデルである。 果たして、DSらしい個性と乗り心地はどうか・・という事で非常に試乗が楽しみであった。

初対面の第一印象は、結構コンパクトだなと感じた。 DS7という車名からDS5よりも一回り大きなモデルを想像したが、実際は同じCセグメントであり、サイズ的にもマツダのCX-5程度のサイズである。 むしろ、このサイズでなぜDS7? DS5 CROSSBACKか、DS6 CROSSBACKでもいいのではとも思うが。

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デザインは、結構好き放題というか、一言でいうとキラキラした感じである。 エンジン音とともに、LEDライトが180度反転したり、リアのランプも見たことが無いようなカットのされ方をしている等、ギミックも満載である。 真っ先に思い浮かんだのはバブル真っ盛りの日本、ジュリアナやキング&クイーンというディスコが流行ってた頃。 同じことを日本のメーカーがやってしまうと悪趣味となってしまうところであるが、そのあたりはフランス車。 パリのエスプリが効いたデザインという事になろうが、正直なところ凡人の筆者にはこのデザインがオシャレなのかどうかはまだ判断が出来ないでいる。 

もっとも、他のメーカー、クルマとは全く違うベクトルにてデザインされており、唯一無二ではあるのだが、一方で全体のシルエット自体にはそれほど特徴があるわけではなく、なかなか判断が難しい。

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ドアを開けて乗り込んでみると、やはりエクステリアと同様にキラキラとした独特のデザインの内装が目に飛び込んでくる。 試乗車はGrandChicという上級グレードであり、実車に対面するまではもっと派手かと思っていたが、シートの色がダーク調であるからかそれほどでもないと感じた。


尤も、やはりエンジンを掛けると、180度反転する時計や、あらゆるところが菱形で統一されているデザイン等、やはり唯一無二であるのだが。


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というわけで内外装を見る限り、デザインを最優先したクルマかなと思ったのであるが、乗ってみると意外と云っては失礼であるが、良い意味で先入観を覆された。 


先ずは乗り心地がシトロエンっぽいのである。 タイヤサイズは、235/45R20というシトロエンのイメージからすると俄かには信じられないサイズであるが、路面の段差をフワンフワンといなす感じは何となくハイドロっぽく感じた。 このDS7にはカメラで路面状況を捕えて、その情報をもとにサスペンションの制御を変えるというシステムが搭載されているとの事である。 シートも以前のDS5程は固くない感じである。


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但し、高速の段差が連続するところでは、うねりを超えた後に揺れが一発で収まらず、なんとなく揺れが続くような感じとなるのがちょっと気になった。 これは18インチのSoChicではまた違う印象なのではと思うが。


エンジンは2リッターディーゼルであり、非常に自然なフィーリングである。


但し、同日にプジョーの5008に試乗したが、印象としては5008のほうがエンジン音等より静かな印象を受けた。 もっとも、遮音等の問題であるかもしれないが。


また、当日は激しい雨であり十分試せなかったが、運転支援システム等もフランス車としては最先端のものが搭載されているようである。


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というわけで、デザインは好みの問題があるが個性的であるし、乗ってもシトロエンらしい乗り心地に先進機能も満載と、なかなか魅力的に感じたのであるが、実際に購入を・・ となると今一歩
決定打に欠けるという印象も抱いてしまった。 同じPSAグループ内でもプジョー3008という強力なライバルが居るが、内装は3008のほうが先進性を感じるデザインであるし、また室内も広い印象を受けた。 また、使い方によっては気になるのがトランクルームであり、リアシートを倒さない通常の状態だとかなり狭いのではないか・・
とはいえ、取扱い販売店の少なさからも、希少性でいえば間違いなく輸入車のSUVの中ではすれ違う頻度はかなり低いと思われ、このデザインに惚れたのであれば良い選択ではと思う。

試乗してないので分からないが、ベストグレードは、恐らくSoChic、内装もバスティーユのブラウンがむしろフランス車のイメージに近いのではと。  ここのところ、同じPSAのプジョーの新型508, 208が色気を感じさせるデザインでデビューしており、モダンなデザインコンセプトを自認するDSブランドとして今後発売されるモデルがどのような個性を持って生まれてくるのか、大変楽しみでもあります。


DS Automobiles DS7 CROSSBACK Grand Chic BlueHDi

<主要諸元>

全長X全幅X全高: 4,590mm x 1,895mm x 1,635mm

ホイールベース: 2,730mm

車両重量: 1,720kg

エンジン種類: 水冷直列4気筒DOHCターボチャージャー

排気量: 1,997cc

最高出力: 130kW (177ps)/3,750rpm

最大トルク: 400nM/2,000rpm

トランスミッション: 8AT 

駆動方式: FF

燃料消費率(JC08モード走行) 16.4km/L 

メーカー希望小売価格: 5,620,000

試乗車は6,191,800円(パールペイント、DSナイトビジョンパッケージ(ナイトビジョンパノラミックサンルーフ))

公式サイト: www.dsautomobiles.jp


March 23,2019 Sat    JAIA輸入車試乗会2019  



witten by 美あんこ
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一昨年、ミドルクラスSUV『XC60』で”日本カー・オブ・ザ・イヤー”を初受賞し、さらに昨年もこのコンパクトクラスSUV『XC40』で二年連続受賞となり、ますます勢いに乗るボルボ。
XC40は、2015年に登場したボルボの新世代プレミアムクラスSUV『XC90』から続くSUVシリーズの末弟。
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XC40は大きく分けてT4、T4 AWD、T5 AWDの3モデルある。
T4とT5は共にガソリン仕様の2Lターボエンジンが搭載されているが、出力はそれぞれT4:190PS/300Nm、T5:252PS/350Nmとなる。さらにT4では前輪駆動(FF)と全輪駆動(AWD)の駆動方式が選択できる。
今回試乗したのは” T4 Momentum”というグレードで、ベーシックな前輪駆動のT4に、ハイパフォーマンスオーディオやナビゲーション、その他ユーティリティを充実させた仕様。さらに試乗車にはオプションのパノラマ・ガラスサンルーフやharman/kardonプレミアムサウンド・オーディオシステムなどが装備されていた。
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エクステリアは、兄貴分のXC60をコンパクトクラスにギュッと凝縮したような、塊感のある力強いシルエットが印象的な一方で、ディテールは北欧デザインらしく端正でクールなイメージも漂う。
爽やかなブルーのボディーカラー(Momentum専用色:アマゾンブルー)が、爽やかな春風のような印象。この日は生憎の天気でしたが。
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インテリアを構成するのは、プレミアムな素材ばかりではないが、シンプルながらも丁寧に仕上げられた北欧デザインと、Momentum標準装備となるライトグレーの内装カラーが、上質感と安らぎを与える。
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特にシートの素材感などは上質なソファーのようで、リビングにいるような寛ぎを与えてくれる。また、コンパクトクラスといえども全幅が1875mmあり、マツダCX5の1840mmなどよりも広いことで、ゆったりした余裕を与えている。
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センターには9インチの大型タッチディスプレーが配置され、各種車両設定やナビが表示できる。インテリアにも馴染むデザインで違和感は感じられなかった。最新車らしくメーターもフルデジタルとなる。
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ラゲッジはスクウェアな形状で奥行きもあり、必要十分な容量がある。フロア下にもスペースが用意されている。
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「2020年までに新型ボルボ車での交通事故による死亡者・重傷者をゼロにする」と標榜するボルボらしく、セーフティー&運転支援装置にも力が入っている。
要になるのが”City Safety”と呼ばれる衝突回避・軽減フルオートブレーキシステムで、歩行者・サイクリスト・大型動物まで検知したり、右折時や自社走行車線に進入してきた対向車の検知し、警告・自動ブレーキを作動させる。その他、全車速追従機能付ACCやレーンキープなど運転支援機能も充実している。
さらにこれらの機能はグレードに関わらず、全車標準装備としているところが徹底している。


生憎の雨天での試乗となったが、走り出すと、まずその軽快感に驚く。
ステアリング、ペダルなど操作系に加え、軽やかでシルキーなエンジンフィーリングが非常に気持ち良い。軽々しいとか頼りないという印象ではなく、きっちりした剛性感・力感を感じられた上の軽快感であり、いい意味でSUVを運転しているような緊張感はなく、リラックスしてドライブができた。
足回りもSUVにありがちな硬質さはなく、しっとりした印象。それでいて意外とシャープなハンドリングだった。ちなみに試乗車はスタッドレスタイヤを装着していた。
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T4に搭載されるエンジンは2.0L直列4気筒ターボエンジンで最高出力190ps/最大トルク300Nmとなる。
車両重量は1610kgあるが、追い越し加速などでも、思った通りの力強い加速を得られる。アクセルを強く踏み込んだ際にも穏やかで上質感を失わない滑らかなエンジンフィールは好印象。8速ATもこまめにシフトチェンジするが、非常にスムースで変速していることを意識することは殆ど無かった。
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わずかな試乗時間だったが、コンパクトクラスにおいても”北欧らしさ”溢れる個性と、カジュアルながらも漂う上質感、そして”ボルボ”たる安心感をヒシヒシと感じられ、正直不満点が見つからない完成度の高さ。
試乗中、最近よく耳にする「モノよりコト」というフレーズが頭をよぎった。家族で旅行、恋人と海へドライブ、仲間とスキー、一人で星を見に……「このXC40が傍らにいる人生」を想像すると自分の人生がより豊かになるのでは思わせるクルマだった。


VOLVO XC40 T4 Momentum
<主要諸元>
全長×全幅×全高:4,425×1,875×1,660mm
ホイールベース:2,700mm
車両重量:1,610kg
エンジン種類:2.0リッター 直列4気筒DOHC ターボ
最高出力:140kW(190ps)/4,700rpm
最大トルク:300Nm(30.6kgm)/1,400~4,000rpm
トランスミッション:8段AT
駆動方式:前輪駆動
燃料消費率:13.6km/L(JC08モード走行)
メーカー希望小売価格:439万円(消費税込)
試乗車には以下のオプションが装備
チルトアップ機構付き電動パノラマ・ガラス・サンルーフ(206,000円)
パワーテールゲート(58,000円)
ホワイトカラールーフ(66,000円)
ワイヤレス・スマートフォン・チャージ(28,000円)
harman/kardonプレミアムサウンド・オーディオシステム サブウーファー付(100,000円)


ボルボ・カー・ジャパン 公式サイト:https://www.volvocars.com/jp

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March 8,2019 Fri    JAIA輸入車試乗会2019  



witten by はるぱ
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SUVの皮を被ったスポーツカー だが、一部気になる点が・・

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筆者は昨年の同試乗会で同じジャガーのリアルスポーツであるF-TYPE (400 SPORTS)に試乗しており、大いに気に入ったことからも、今回のE-PACEの試乗も大変楽しみにしていた。

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先ずはデザイン、外観はまさしくF-TYPEの車高を上げてSUVにしたような感じ。 特にCピラーからリアにかけての造形はまさしくスポーツカーのようである。 但し、全長は思いのほか短く4,410mm、それに対して車高は1,650mmと昨今タワーパーキングに入る1,550mm近辺のSUVも出てきていることから考えると意外と高く、それ故にやや腰高な印象を受けた。

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ドアを開けて乗りこむと、赤いレザーシートが華やかでテンションが高まる。 着座した感じも非常にタイトな感じで、むしろF-TYPEに近い印象である。


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E-PACEのエンジンは、2リッターのガソリンがチューンの違いで3種類、ディーゼルが1種類の計4種類のエンジンが有るが、試乗車はP300という最もハイパワーなガソリンエンジンであった。

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走り出しても、その印象は変わらず。 エンジンは踏めば勇ましい音を立てながら、パワフルに回り、またハンドルを切るとリニアに反応し、非常にスポーティな味付けである。

勿論それに合わせて、ブレーキも強力であり、スポーツSUVと云えるレベルである。


乗り心地は流石に足がかなり固められており、高速の段差を超えるとかなりゴツゴツとした振動が伝わってくる。 


とにかく、目隠しをして試乗をしたら視線の高さ以外はSUVとは分からないのでは・・と思う。


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勿論言わずもがな、最新のクルマ故、運転支援システム、安全装備等は充実している。

また、トランクルームも十分なスペースが有り、実用性も十分であると感じた。


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但し、一番気になったのが、内装の各部の質感である。

スポーティなモデルなので、パドルを使いマニュアルモードで積極的にシフトチェンジをと思い、パドルをクリックしたところ、何ともプラスティッキーな感触が。 シートは質感も高い本革製であるし、オプションのスエードクロスヘッドライニングも貼られている。 しかしながらこれらの部分の質感が高いから余計気になるのかもしれないが、プラスチック部分やシフト廻りのシルバーのプレート加飾部分、エアコンの調整ダイヤルの質感等が、オプションも含め総額で1,000万円にもなるモデルにしては、触った時の感じも含め何とも安っぽく、少々残念に感じた。

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勿論、姉妹車のイヴォーク、ディスカバリースポーツとは明確にキャラクター分けがされており、とにかくスポーティなSUVをという方には、魅力的なモデルであると思う。

但し、総額1,000万円で他メーカーのモデルとの比較となると、ドイツ勢ではポルシェマカンやBMW X4、はたまた価格的には安いがパワーでは大きく勝るアウディRSQ3等の強力なライバルが居る。


それらの中で積極的にE-PACEを選ぶポイントは・・ むしろ、ガソリンのベースグレードとなるP200やディーゼルモデルを選び、もう少しカジュアルに乗るのもいいのかなとも感じた。 機会があれば是非これらのモデルに乗ってみたいと思う。


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ジャガー E-PACE R-DYNAMIC HSE P300

<主要諸元>


全長X全幅X全高: 4,410mm x 1,900mm x 1,650mm

ホイールベース: 2,680mm

車両重量: 1,930kg

エンジン種類: 水冷直列4気筒DOHCターボチャージャー

排気量: 1,995cc

最高出力: 221kW (300ps)/5,500rpm

最大トルク: 400nM/1,500-2,000rpm

トランスミッション: 9AT 

駆動方式: AWD

燃料消費率(JC08モード走行) 10.9km/L 

メーカー希望小売価格: 7,490,000

試乗車は10,338,000円(メタリックペイント、エボニースエードクロスヘッドライニング、電動18ウェイフロントシート(フロントシートヒーター&クーラー、リアシートヒーター、メモリー機能付、Meridianプレミアムサラウンドサウンドシステム、コンフィギュアルインテリアムードランプ、ストレージパーティションネット、アダプティブダイナミクス、レッドブレーキキャリパー、20インチスタイル5051アロイホイール(5スプリットスポーク、グロスブラックフィニッシュ、セキュアトラッカー、デュアルビュースクリーン、追加パワーソケット、マトリックスフルLED、アクティビティキー、イルミネーテッドメタルトレッドプレート、パノラミックルーフ、ブラックコントラストルーフ、デジタルTV、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、コンフィギュラブルダイナミクス、ラゲッジスペースレール+リテンションキット、プレミアムフロアマット、プライバシーグラス、イオン空気清浄テクノロジー、スマートフォンパック、コールドクライメイトパック、ブラックパック)

公式サイト: www.jaguar.co.jp


March 6,2019 Wed    JAIA輸入車試乗会2019  



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