仕事に追い詰められて、なかなか次がアップできなかったんですが、やっとちょっと切りが付いたので、続きをアップ。
前回の倉敷運河沿いまでをアップしましたが、最近は美観地区の整備が進んでして、旧市街の整備も進んでいたので、ウロウロしてきた後半をやっとアップできそうですが、もう一か月以上前になっちゃいますので、昔の話としてみてください。
運河から東へ抜けて行くと、細い突き当りの道が有ります。
突き当り右に大きな門がありますが、大原(倉敷紡績創業者で、大原美術館を作った家)さんの家があります。
漆喰となまこ壁の古い街並みが続きます。
この街歩きに、着物をレンタルして歩いている方も多いです。
倉敷美観地区のすぐ近くには、アイビースクエアがあります。
周りはこんな感じでいろいろな木が植栽されています。
車の侵入は許可されていないので、広々としたスペースが拡がっています。
アイビースクエアのスクエアに当たる広場がレンガ敷きで雰囲気がある。
いたるところの壁でアイビー(ツタ)が茂っている。
この辺りは土産物を扱っている店もあるので、人が多く集まっている。
ここから美観地区より店の多い地区を戻っていく。
ここが旧大原家の家屋で、この対岸が大原美術館です。
大原美術館のお隣は、ツタに囲まれたおしゃれな喫茶店もすぐ横にあります。
ここから表通りまではすぐですが、この辺りにも店が拡がっている。
ここから、倉敷のIC近くのラーメン屋で、野菜たっぷりの湯麺専門店で食事をして、高速に入ってひたすら名古屋に向かって行って長い(アップの遅れも含め)ロードスタ30周年ミーティングのツーリングが終わった。