Discover LUXURY 2022 のレポートの第2弾です。
第1弾では、
ロールス・ロイスとベントレーのブースをご紹介しましたが、今回はランボルギーニとポルシェ、ならびにその他のブースのご紹介です。
まずはランボルギーニからです。
このブースの特徴は、ウラカン、ウルスといった現行車種に加えて・・・
ガヤルドや・・・
カウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴ、アヴェンタドールといった歴代のモデルが展示されていたこと。
このようなモデルは、眺めるだけでもラグジュアリーなのかもしれません。
最後はポルシェブース。
電気自動車タイカンも展示されていました。モーターでの最高出力571馬力の加速は想像できません。
そして新しくなったパナメーラGTS。
その他の展示は、垂涎の認定中古車。
まずはGT3RS。
そしてGT2RS。最高出力700馬力!
自動車の他には、ラグジュアリーのアイテムのワイン、時計、レザー家具など。
そして、ホンダジェットのブースもありました。
ちなみに、販売はドル建てですが、1機おおよそ10億円也。
以上、ラグジュアリー2022の展示のご紹介でした。