寒さのせいか? 、マトラ ムレーナのエンジンかかりません。バッテリーも弱っているので充電して、それでも放電するほど回しても咳こむけどかからない。バッテリーのせいかと新品バッテリー購入して付け替えて放電するほど回してもエンジンかからない。何度か咳こむんですけど。新品バッテリーが放電するほどですよ。
諦めて秘密工場に相談するとプラグかぶっているかもとか、何日も間あけてなんどもやっているんですけどね〜。
もしかしたら電磁燃料ポンプが逝ってしまったのかしら(昨年夏に替えているけど)。テールパイプからは生ガスの匂いもしているんですけどね〜。
秘密工場は今週の雪が終わったら見てあげるとはもうしておりますが・・・ 。
ちなみに古いバッテリーは屋外で充電すると目盛りの半分ほど(それでもグリーンエリア)までしか充電できなかったのに、外して室内で充電したらマックス充電できました。完璧放電した新品バッテリーは当然ながら屋内充電でしっかりマックスまで充電できています。
しかも寒いとリヤハッチ開きません、トランクの荷物取り出せないのも困るけど、リヤハッチ開かないとミッドシップのムレーナはエンジンも見れません。先日の暖かい日中(10℃まで上がった日)はリヤハッチ開きました。5℃だと開かないですね〜。ムレーナ仲間は古い車アルアルだと笑っていました。ストライカーのグリスが固まるようです。


ランデブーフレンチレトロにマトラで行けないって困っていたらアルピーヌA610が戻ってくることになりました、ただ金曜日の降雪次第では取りには行けなくなる可能性もあるんですけど。