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OZ Racing イタリア取材 第2部 本社訪問

OZイタリア現地取材の初日。まずはOZの本社訪問です。

第2部では本社ショールーム及びプレゼンテーションについてご紹介します。

OZの本社はイタリアのヴェネチアからほど近くのパドヴァという街にあります。

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ゲートを超えるとOZホイールを装着した車やバイクのボードが目を惹きます。

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建物の中に入るとまず実物大のF1マシン”ジョーダン195プジョー”がお出迎えです。



| 歴史の重みを感じるショールーム

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2階のショールームにはOZホイールがずらり。
 


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こちらは記念すべきOZ最初のホイール。ミニクーパー用に作られた「Mini」です。

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そしてこちらは「Mini」のデザインをモチーフに特別にリバイバルされたOZの45周年記念モデル「Anniversary 45」です。

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その横にはこちらもリバイバル版として登場した『ラリーレーシング』が展示されています。その他にもレース用のホイール、バイク用のホイールなども展示されています。

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MSWやスパルコなど現在OZが手掛けるシリーズの展示もあります。

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OZと言えば性能はもちろんのこと、デザインにも拘られたホイールで人気がありますが、これだけの種類と数が揃うと壮観ですね。さすがはOZ本社のショールームです。

 

| OZの歴史と取り組み、レースでの実績について知る

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ショールームの見学の後はビジネスデベロップメントマネージャー、アンドレア・ベルノーニ氏(写真左)とジャパン代表取締役の内山晶弘氏(写真右)によるプレゼンテーションです。
OZが設立されてから現在の地位を築くまでの歴史や物づくりへのこだわりについて深く探求していきます。 

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1971年1月4日、イタリアのヴェネト州でシルヴァーノ・オゼッラドーレとピエトロ・ゼンによって創業されたことから、創業者の頭文字を取って『OZ』と名付けられました。1984年にはレーシング用ホイールのみを製造する『OZレーシング』が立ち上がり、F1にてアルファロメオ・ユーロレーシングへホイールの共有を始めました。

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こちらの赤いホイールが初代のF1ホイールです。

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1990年
カルロス・サインツがOZホイールを装着したトヨタ・セリカ4WDでWRCで勝利。
この頃から、オーゼットのWRCのイメージが世間に浸透していきます。
また、こちらのホイールは今だに絶大な人気で、リバイバル版も登場し大きな話題となりました。
 
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1998年
ドイツ技術検査協会(TUV)のISO 9001認定を取得。
イタリアの会社において全体の製造サイクルでこの認定を取得したのはOZが初めてです。
現在製造されているホイールは全てTUVの認定を受けています。
 
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2001年
有名なデザイナーやカロッツェリアとのコラボレーションを開始。

デザイン性にも拘り、ジウジアーロやピニンファリーナなど数々のデザインナーやデザイン会社と積極的にコラボレーションすることで、ホイールデザインのトレンドリーダーでもあります。
 
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長年コラボレーションしているデザインスクールがデザインした未来型の車にもOZホイールが装着されています。
 
2002年
日本式『カンバンシステム、ジャストインタイム』を導入。

会社を更に良くして行く為、トヨタ生産方式の採用を開始。社内での生産や在庫の見直しを行い、現在も改善を続けています。
 
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2005年
F1、Le Mans、WTCC、WRCなど全てのカテゴリのレースでタイトルを獲得。
 
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2006年
本社にホイールミュージアムを開設。

創業35周年、WRCは20周年、F1は25周年、合計で100以上のタイトルを獲得するまでに至りました。
 
2011年
40周年。F1、WRC、DTM、Indy500など他にも数多くの優勝を収める。
 
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2013年
F1、WRC、Le Mans、Indy500などで優勝。

特にF1ではレッドブルのセバスチャン・ベッテルが4年連続でチャンピオンとなりました。
 
2017年
創業46周年。長年に渡り健全な状態で経営をしている数少ないメーカーのうちの一つ。

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子会社はドイツ、日本、シンガポール、イギリス、デンマークにあります。従業員はイタリアで180人、外部で220人在籍しています。
 
これまでにF1が1985年から、WRCは1989年から、合計で150以上のタイトルを取ってきました。
 
現在はレーシング、アフターマーケット、モーターバイク、OESを行っています。
 
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2000年までは車メーカーのOEMをやっていましたが、価格や納期の縛りがあり、自社のブランディングやレース活動の負担になるため、現在のOEMは一部のスペシャルカーのみで量産型のOEMからは手を引いています。
 
その結果、自社の商品開発、研究に集中することができるようになり、良い循環を生むようになりました。
 
OEMをほどんどやっていないというのはホイールメーカーとしてはとても珍しいことですが、この取り組みが高品質のホイールを作ることに繋がり、レースで結果を出すことで、F1やWRCなどのチームからの信頼を獲得しています。
 
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現在、4つのブランド「OZレーシング」「Xライン」「MSW」「スパルコ」を展開しています。スパルコはOZのブランドではありませんが2006年から契約を結び、設計、開発、販売を行っています。
 
4つのブランドで70種類のホイールデザインがあり、30種類以上の色や仕様、大きさ(12~22インチ)、3万以上のコンビネーションがあります。
 
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世界80ヶ国以上に輸出しているため、市場の大きいアメリカやヨーロッパのサイズに合うものが多く、全ての需要にマッチするのが現在の課題です。
 
長年のレース経験で培ったテクノロジーにより、アフターマーケットでリリースするホイールの用途に合わせてフィードバックを行います。
 
例えば軽量ホイールならF1の経験を活かし、軽量化やスポークのつけ方、デザインなどを反映します。

最初に作られたMINIも然り、レース用のホイールを作るところからOZレーシングが始まったことから、アフターマーケットでもレースのDNAは受け継がれ続けています。
 
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メディアで賞を獲得したホイールの一部。
 
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レースに関しては車のデータがないと正しいホイールを作る提案が出来ないため、マシンの情報を聞き守秘義務を結んだ上で、どのようなものがベストかということを研究し続け提案することで、チームからの信頼を多く集め、長く続けることができています。
 
チームごとに最高のパフォーマンスを発揮できるように作るのがOZの拘りあり、チームによって異なる専用設計を提案をしているホイールメーカーはOZ以外にはありません。
 
どのサプライヤーよりも高品質なホイールを作り続けることで、各方面のトップカテゴリのチームから指名されるまでになっています。
 
ホイールの素材はもちろん、力学的にどのような形状にするか、例えばコーナリングでホイールがどのように撓むか、どのように空気が抜けるか、熱は逃げやすくなっているかという観点で形を作る技術がとても重要になってきます。
 
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ピレリタイヤから18インチのF1タイヤを開発したいとの依頼がありましたが、F1は13インチの厚みのあるタイヤのほうがサスペンションに優しく、18インチではブレーキや他のパーツに支障が出るため、エンジニア的にまだ対応できていませんが、将来的にはそういう流れになって行くと思われます。

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その経験を踏まえ、新しいレースカテゴリ「フォーミュラE」では、現在OZだけが18インチホイールを作っており、それが将来的にもアドバンテージとなっていくことと予測されます。
 
2004年から2015年までにチャンピオンになったチームの装着率は、WRCが全マシン、F1は6チームとかなり高くなっています。
 
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今年もF1ではメルセデス、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ザウバー、ハースへ提供しています。
F2は100%OZのホイールが装着されています。インディカーは99%(1社以外)OZのホイールが装着されています。フォーミュラEは18インチ外側に空力を考えられたものが付けられています。GT3車両はアウディR8、マクラーレン、ベントレー、シボレー、ホンダにも提供しています。

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WTCCではホンダとボルボに提供しています。
 
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WRCは100%OZホイールが装着されています。
 
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最近人気のラリークロス(車が700馬力ほど出してぶつかり合いながら走るレース)はアウディ、プジョー、ワーゲンに提供しており、去年はアウディが優勝しました。
 
近年ではモーターサイクルにも力を入れており、モーターバイクのレースでもOZホイールを装着しているメーカーがほとんどです。

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昨年チャンピオンのホンダ(マルケス)を始め、ヤマハやドゥカティなどにも供給しており、今後も提供チームは増えていきます。
  
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学生フォーミュラへも専用のホイールを提供しており、2012年から提供を開始して以来、毎年OZホイール装着率は上がっており、現在では16校が採用するまでになっています。特に上位のチームでのOZホイールを装着率は高く、学生同士の情報交換の中でのOZの高評価が装着率と直結しています。

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今回の取材で観戦するアバルトのワンメイクレースは全てOZのホイールが装着されています。

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アバルトへはレースやOEMでも供給しており、アバルト124スパイダーのラリーカーにも装着されています。

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トヨタ86のTMGのワンメイクレースではウルトラレッジェーラが全ての車両に装着されています。

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今回OZイタリア出張に同行させて頂いたmaniacsさんとDueILさんのご紹介も。

プレゼンテーションを通じ、レース経験30年以上の実績とチームの勝利のために共に戦うという情熱がホイールのトップメーカーであり続けるOZの根源なのだという事が伝わって来ました。


次は実際に工場でホイールの製造工程とミュージアムを見学します。

第3部につづく。

reported by カーくる編集部

September 21,2017 Thu   CATEGORY:取材レポート  
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OZ Racing イタリア取材 第1部 プロローグ

2017年9月7日~10日の4日間、カーくるがプロモーションのお手伝いをさせて頂いているオーゼットジャパン様からのご招待でイタリアでの現地取材が実現しました。

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今回の取材内容はOZ本社でのプレゼンテーション、工場見学・ミュージアム見学、トロフェオアバルトレース、ヴェネチア、ボローニャ都市訪問です。
 
普段は入ることのできない工場内の様子やそこで働く人達との交流、OZ Racingの歴史などを数回に分けてレポートしていきます。

イモラサーキットではトロフェオアバルトという、全ての車両にOZ Racingのホイールを装着したワンメイクレースの取材もさせていただきました。関係者としてコース上に入らせていただいたり、間近でレース車両を見させていただき、その臨場感もお伝えできればと思います。
 
OZファンの方にも、OZについてあまりよく知らない方にも楽しく読んでもらえるような内容にしたいと思いますのでぜひご覧いただければと思います。
 
スケジュールの中にはヴェネチア、ボローニャへの取材も組み込まれていました。
 
OZの本社があるパドヴァはヴェネチアやボローニャへも近く、イタリアの歴史や文化を知る機会も用意して頂けることで、イタリアンカンパニーの背景についても学ぶことが出来たと思います。
 
このツアーのレポートは下記の通り、8部構成でカーくるマガジンにて連載を行います。

 

第1部

OZイタリア本国取材の概要
 

第2部

OZ本社訪問
・ショールーム
・イタリア人スタッフによるプレゼンテーション


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第3部

・工場見学:ホイールが出来るまでの工程をご紹介
・OZミュージアム見学


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第4部

・OZ本社で働く人々の紹介

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第5部

イモラサーキットにてトロフェオアバルトレース観戦
・レース準備の模様
・ピットウォーク
・レース

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第6部

トロフェオアバルト番外編
・イタリアのアバルトファン

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第7部

番外編『ヴェネツィア取材』
・オーゼット様手配のガイドからイタリアの歴史を学ぶ 
 
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第8部

番外編『ボローニャ都市訪問など』
・イタリアの食事や現地のOZスタッフとの交流

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OZの歴史からイタリアの都市紹介まで盛りだくさんな内容になっております。
これから始まる連載を是非楽しみにしていて下さい。

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reported by カーくる編集部

September 16,2017 Sat   CATEGORY:取材レポート  
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REDPOINTが仕立てるアバルト124Spider

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レッドポイントさんのお店紹介に続き、デモカーのアバルト124スパイダーをご紹介します。
 

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アバルト124スパイダーはマツダ ロードスターのプラットフォームをベースに開発されたフィアット124スパイダーの高性能仕様であり、広島のマツダ工場で生産されている日本製イタリア車です。
 
プラットフォームはロードスターと共有していますが、フィアット製のターボチャージャー付き1.4ℓエンジンを搭載することで最大トルクは250Nm(マツダが150Nm)と別物の心臓が与えられています。
 
メイドインジャパンのオープンカーにイタリアのデザインとエンジンがコラボレーションするとなれば日本人として誇りに思いますし、このコンテンツは誰もが期待してしまう内容ですね。
  
さて、このデモカーのアバルト124スパイダー、通常のアバルト124と何処が違うのかを詳しく説明して行きましょう。
 

■発信時を力強く。マルチスパークシステム(MSA)

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点火回数を増加する事により、エネルギーへと変換されていない混合気を完全燃焼に近づけます。  
それにより得られる効果は、発信時及び常用回転時のトルクの薄さを解消出来る事に加え、過給時の高圧縮状態における、点火ミスを誘発しやすい様な環境下でも、より正確・確実な燃焼を実現します。
 

■心躍らせるブローオフサウンド。SessA ディバータバルブKIT



ターボ車なら響かせたい「シュパー」っとブローオフのサウンド。高精度なアルミ削り出しにアルマイト加工。見た目は地味ですが、サウンドは派手です。スロットルペダルを多く踏むと、放たれるサウンドは増加します。

■F1テクノロジーで培われた技術の結晶。O・Z Racingホイール「FORMULA-HLT」

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このFORMULA-HLTはF1スクーデリア・フェラーリとのパートナーシップの中からオーゼットが生み出した世界最高峰の軽量性と高剛性のホイールです。マットブラックのホイール色と、F1センターロック風で革新的なデザインの「セントラル・ロックカバー」が目を惹きます。

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前後のバンバーに配置されたO・Z Racingのホワイトステッカーがレーシーな雰囲気を醸し出します。
 

■セッティングを煮詰めたビルシュタインの足回り

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ビルシュタインが奢られた足回りは、ワインディングを使っての実走試験で何度もセッティングを調整しながら煮詰められ、車高を落としながらもしなやかで粘りのある乗り心地を実現しています。

■ブレーキの強化。ビックブレーキローターKIT

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フロントBremboキャリパーをそのまま外径280mmのブレーキローター径を320mmに大型化。リヤブレーキは、312mmの大径化。17インチホイールでの装着が可能です。
 

■高性能低ダストブレーキパッド。SessA ノンダストブレーキパッド



124は日本国内生産の車両ですが、ブレーキダストは、ヨーロッパ車と変らずダストは多めです。 SessAブランド定番の摩材にて前後共に製作された高性能低ダストブレーキパッドはブレーキダストがほとんど出ません。長寿命でローターにも優しい設計です。

■見た目と操作性を1UP。オリジナルカーボンタイプシフトノブ

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ワンオフで製作したカーボンタイプシフトノブ、ノーマルよりシフト操作の行い易さが好評の為、少数を生産。

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他にも、マフラーは純正ながら少しエンドを伸ばしてやや目立たせる加工をしてあったりと、細かな拘りが満載なデモカーでした。





試乗をする前に、ABARTH124Spiderについて、おさらいしておきます。
 

 | ABARTH 124 Spiderについて

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外観は1960年代に登場した往年の名車『フィアット124スパイダー』をオマージュしたもので、ベースとなったマツダの4代目ロードスターの雰囲気とは異なります。
 
全長もアバルト124スパイダーのほうが145mm長くなっており、サイドシルエットも前輪から鼻先までの距離と後輪からリヤエンドが長くデザインされています。
 
クラシックな装いで特にフロント部のシルエットは初代124スパイダーを彷彿とさせます。

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ちなみにこちらは2017年5月に開催したカーくるオアシスパークサンデーでの1コマ。初代124スパイダーが参加してくださいました。こちらオーナー様はお若い方でしたので、お話をお聞きしたところ、お父様からこの初代124を引き継がれたそうです。何だか嬉しくなるようなストーリーですね。
 
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話をインテリアに移します。インテリアはロードスターとの共有の部分もありますが、細かな部分にイタリアのデザインセンスを感じます。
 
アバルト専用のスポーツレザーステアリングは赤いセンターマークが縫い込まれ、中央のサソリにグッときますね。見ただけでサソリの毒が回ってきそうです。
 
3連メーター中央のエンジン回転計は赤い文字盤が配置され、レーシーに仕上がっています。

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標準装備のレザーインテリアはダッシュボードやドア内張りのソフトな感触に赤のステッチがアクセントなっています。
 
ハンドルも赤いステッチが施され一見お洒落ですが、握ってみると手のひらの馴染みがとても良く、握ったり離したり滑らせたりという動作がとてもしっくりきます。

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レカロ製の本革シートは肌さわりも良く柔らかですが、腰と背中は芯のある硬さで、包まれる安心感があります。
 
座った位置から手足を伸ばすと、自然な位置にペダルが配置されています。
 
左ハンドルが主流の輸入車の場合、右ハンドルにすると足元の広さやペダルの位置に違和感があったりすることもありますが、右ハンドルを考慮した基本設計が行われているあたりは『国産車』の利点ですね。
 
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また、オーディオのコントロールやハンズフリー通話、クルーズコントロールのスイッチなどの快適装備も標準で付いているところも嬉しいポイントです。
 
幌は手動式で驚くほど軽く、早く、簡単に開閉することができます。
 
簡単に持ち上げることが出来るのは、幌を上げるときに力の必要なタイミングでアシストするようにバネが仕込んであるそうです。
 
実用面での素晴らしさはメインインジャパンのクオリティですね。
 
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REDPOINT裏山にあるワインディングロードで走らせてみる。

エンジンスタートボタンで目覚める1.4リッター直噴直列4気筒のワイルドな鼓動は走り出す前の気分を存分に盛り上げてくれます。
 
ノーマルマフラーでこの勇ましい存在感はさすがです。
 
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一速にシフトを入れ、滑り出すと、REDPOINTオリジナル商品のMSA(マルチスパークシステム)の恩恵をすぐに感じ取れ、ノーマルと比較してアクセル開度を少なめで走行しても、下からの力によりスムーズに加速する事ができます。

そして加速とともに重厚なトルク感と、変化するサウンド。
 
低回転域は軽快なサウンドで始まり、中回転域に入ると鼓動感が加わり、高回転域では、繊細且つ伸びのあるエンジン音に変化していき、乗り手を心地良く刺激してくれます。


さらにREDPOINTオリジナル商品のディバータバルブKITによりもたらされる「シュパー」という、ブローオフのサウンドが、溜まらなく心を躍らせ、操る楽しさを倍増させてくれます。上手にブローオフさせないと、良い響きにならないところも、攻略欲を掻き立てます。
  
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この日はREDPOINTさんのすぐ裏にある山を走行しましたが、山道での解放感は素晴らしいです。
 
オープンカーなんだから解放感があって当たり前ではないかと言われると思いますが、近年のオープンカーはドアの位置が高く、座るとスッポリと体が収まってしまうほどドアが高くせり出しているタイプが多く、解放感が少ないと感じることがあります。風の巻き込みや安全面など様々なことを考慮した結果だと思いますので、それ自体を否定することは出来ませんが、124スパイダーはドアの位置が低くボンネットやリアの部分がすっきりとしたコンパクトな形状となっているため、運転席からの見晴らしが良く、特別な解放感を楽しむことができます。
 
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シフトの操作に関しても、ノブをREDPOINT製に交換したことで、ノーマルよりシフト操作がし易く、スっと入ります。子気味よくシフトを操作して、MTならではの加速の谷を楽しみます。シフトアップの前に引っ張ると、車が加速され押し出される際のGを感じ、シフトアップの度に背中にグッと押し付けられる感覚は、ATには無い楽しみの1つですね。
 
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ビルシュタインをインストールした足回りは、入念な調整の結果、ワインディングは少ないロールでクイックにコーナーを駆け抜け、しかし乗り心地はノーマルよりもしなやかに感じます。
 
そのおかげで車体の挙動はとても自然で、思い通りの動きと、下げられた重心の恩恵で、より車と人間が1つになる「人馬一体」を味わうことが出来ました。

そして忘れてはいけないストッピングパワーについても触れておきます。前後ローター径を最大限に、ブレーキ性能向上を図っています。フロントのブレーキローター径は外径280mm→320mm。標準でもしっかり効くブレーキですが、スリット入りの大径ローターは効きも見た目もパワーアップしています。
 
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着座位置と運転の難易度について触れると、着座位置が低くなることで長いノーズの部分が見えずドライビングの際にストレスに感じるのではという不安が出てきますが、運転してみると意外とそうでもないことがわかります。

運転席に座ってみると、ライトの部分が盛り上がっていることで車幅感覚が掴みやすくなっています。
  
街中では操作がしやすく小回りも効き、山道の連続するカーブでは危うさを感じることはなく安定した動きを見せてくれます。
 
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優れた操作性からも、124スパイダーは誰もが違和感なく楽しめるスポーツカーと言えます。
 
誰もが違和感なく楽しめるスポーツカーが必ずしも魅力的とは言えない価値観もありますが、緊張感を出来るだけ取っ払い、純粋にステアリングやペダルやブレーキやサウンド、またはそこから見える景色や体の間を抜ける風を楽しむことができるのはアバルト124スパイダーの良いところだと思います。
 
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この日は真夏で日差しも強かったのですが、木漏れ日が気持ち良く、クローズドな状態では分からない香りや温度を感じながらのオープンドライブを思いっきり満喫することが出来ました。

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ルーフを開放して走り出し、大きく息を吸い込む…自然を感じるのは気持ち良いことだとオープンカーに乗るといつも思います。
 
車がただの移動手段なんて勿体ない、好きな道を好きなギアに入れて走る喜びを改めて感じさせてくれた124に、そして様々な増幅アイテムを活用することで、124の走る楽しさを数段階引き上げて下さったレッドポイントさんに感謝!です。本当に、1つコーナーを曲がるだけで楽しい車に仕上がっていました。

 
≪スペック≫
全長×全幅×全高=4060mm×1740mm×1240mm
ホイールベース=2310mm
車両重量=1130kg(MT)、1150kg(AT)
駆動方式=FR
エンジン=1.4リッター直列4気筒DOHC・ターボ
最高出力=125kW(170ps)/5500rpm
最大トルク=250Nm(25.5kg-m)/2500rpm
トランスミッション=6速MT/6速AT
サスペンション=前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
タイヤサイズ=前後205/45R17
使用燃料=プレミアムガソリン
JC08モード燃費=13.8km/L(MT)、12.0km/L(AT)
 
INFORMATION
イタリア車とフランス車のメンテナンス・ファクトリー
RED POINT/レッドポイント
所在地: 〒509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町5丁目239-3 
電話: 058-370-5064
 
今回紹介したパーツ類はこちらでもご紹介しています。
http://www.redpoint-parts.com/
 
カーくるBLOG URL
 




reported by カーくる編集部

September 3,2017 Sun   CATEGORY:試乗インプレッション  
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こんにちは。カーくる編集部です。いつもご覧頂きありがとうございます。
 
今月から新しくカーくるに参画して頂いている、「MINI一宮」さんのお店にお伺いしました。
 
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MINIと言えば日本で今最も勢いのある輸入車メーカーと言えるほどの人気で、街中でも見かけることが多いですよね。
 
2016年の輸入車販売台数は長らく首位を独占していた独フォルクスワーゲンの「ゴルフ」がトップから陥落し「MINI」が過去最高、前年比16.4%増の2万4548台を売り上げ、その座を奪いました。
 
これは1988年にモデル別販売台数の調査を開始して以来初めての首位交代で、大きな話題となりました。

MINIといえば小さくてオシャレな定番モデルの3ドアハッチバックをイメージする方も多いと思いますが、最近のMINI人気の秘密は豊富で魅力的なラインナップです。
 
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かつては3ドアのハッチバックモデルのみでしたが、その後はSUVの「クロスオーバー」、オープンカーの「コンバーチブル」、さらに5ドアの「MINI5ドア」から、前後と左右に拡大されたステーションワゴンタイプの「クラブマン」などの魅力的なラインナップが次々に投入されています。
 
ボディサイズが充実したことでファミリー層やアウトドア性能を重視したオーナーなど幅広い層からの支持を集めています。
 
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そんなMINIの正規ディーラーとして、ショールーム、認定中古車、サービスの3つを持つMINI一宮さんは一宮西インターから車で約5分、JR、名鉄の各一宮駅からも車で5分ほどの場所にあります。
 
155号線沿いにあり、大きなMINIの看板に屋根にはアクロバティックな体勢のMINIがインパクト大です。
 
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店内はシックで高級感があります。
 
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今のおすすめモデルは『クロスオーバーPHEV』です。

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こちらはMINI史上初のブラグインハイブリッドモデルです。
 
車両の外観は通常のクロスオーバーと同じですが、サイドスカッフは電源プラグアイコンのデザインとなっています。
 
左側が充電プラグの差し込み口です。
 
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充電設備も今週整ったばかりということですので、気になった方はまずお店で試乗してみて下さいね。「試してPHEV(^^)v」
 
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試乗はオンライン予約も行っておりますので人気車種は事前の予約がおすすめです。
 
 
ショールームの中には4台の車が展示されています。
 
まずは昨今のMINI人気を牽引しているクロスオーバーです。
 
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これだけ大きいとファミリーでのお出かけや荷物を積んでアウトドアに出かけたいアクティブ派にも満足の実用性があります。
 
次はMINIと言えばこれ!MINIの基本である3ドアハッチバックのCOOPER Sです。
 
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丸いサイドミラーに内装は赤のステッチが施されており、コンパクトでありながらオシャレで高級感があります。

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その隣にはMINI ONE 5ドアです。

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ドアが5枚になってもコンパクトさ、おしゃれさ、可愛さは健在です。
 
一番奥はクロスオーバーと同じくMINI人気を牽引しているクラブマンです。
 
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ハッチバックを延長した広々としたボディのステーションワゴンタイプです。
 
荷物をたくさん乗せることができ、大人数でも乗れるようになりましたが、実用性だけでなくテールゲートが観音開きのドアになっているなど、個性的な1台です。

ショールームの中には車の展示だけでなく、外装パーツやMINIグッズも多数取り揃えがありますので一部紹介したいと思います。

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〈個性的なドアミラーカバーやルームミラーカバー〉

こんなオシャレなミラーカバーを楽しめるのはMINIオーナーの特権です。

好みに合わせてオシャレにコーディネートして下さい。

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〈MINIロゴ入りのアロマディフューザー〉

本革を使用しているのでMINIの内装にもよく似合います。

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〈夏に大活躍のキャップ、サングラス、Tシャツ、トートバッグなど〉

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〈MINI専用に開発された高品質なカーケア用品〉

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遊び心溢れる小物もたくさんあります。

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おしゃれなキーケースは納車祝いにも喜ばれそうですね。

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オシャレなポストカードを眺めていたらご自由にお持ち下さいとのことでしたのでゲットさせて頂きました。

MINIファンの私には嬉しいお土産になりました!

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外には中古車の展示もあります。

MINI一宮さんは認定中古車のお店でもあり、一定の品質を保証した中古車のみ取り扱っておりますので、中古車でも安心して乗って頂けます。
 
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乗り換えを検討中の方もそうでない方も是非一度お店に足を運んでみて下さい。

展示車はもちろんですが、ミニカーやアパレルなどのグッズもオシャレで見ているだけでとても楽しいショールームです。

また、MINI一宮さんの最新情報やキャンペーン情報などがカーくるブログでも配信中ですので、皆様ぜひご覧下さいませ。
 
INFORMATION
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MINI一宮
所在地 〒491-0918 愛知県一宮市末広2-28-6
電話番号 0586-45-5532
---------------------------------
カーくるBLOG URL


reported by カーくる編集部

August 28,2017 Mon   CATEGORY:ショップ紹介  
「うんうん」した人

世界中
うんうんする
2


さて、オートモビル カウンシルのもう一つのメインとなるクラシックカーの展示ブース。
主催者の展示ブースには「60年代、Golden Era の百花繚乱」をテーマに、アルファ・ロメオ ジュリア TZ(1965)、メルセデス・ベンツ 220SEb(1961)、シボレー・コーヴェア・モンザ(1963)が展示された。
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一堂に並べられた貴重な名車たちは、各ショップが手塩にかけて整備してある車両ばかりで、すぐにでも乗って帰れそうなほど綺麗にレストアされていた。
そしてそのほとんどが購入可能ということで、訪れた来場者も夢が膨らんだのではないだろうか。
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アウトニーズ”ブース
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アトランティックカーズ”ブース
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ヴィンテージ宮田自動車”ブース
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ACマインズ”ブース
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エムズバンテック”ブース
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ガレージ イガラシ”ブース
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ガレーヂ伊太利屋ブレシア”ブース
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Classic Car.jp”ブース
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CLUB CLASSIC CAR LOVERS”ブース
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THE GARAGE WORKS”ブース
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ショップナインプロダクション”ブース
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スピニングガレージ”ブース
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IMG_7712.jpgIMG_7713.jpgIMG_7710.jpg


原工房”ブース
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はらモータース”ブース
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BLITISH LABEL/RANGERS”ブース
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ワールドヴィンテージカーズ”ブース
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往年の名車を前に思わず子供の目に戻ってしまう来場者も多かったのではないでしょうか?しかし私達'60年~'80年代生まれ位のスーパーカーやスポーツカーに憧れて、高回転・高出力エンジンやマニュアルトランスミションなどを好んで選んできた世代が運転を引退するまであとわずか。その時、次の世代がこの手の車に価値を見出して受け継いでくれるかどうかは難しい課題かもしれません。
reported by 美あんこ

August 22,2017 Feb   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人

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