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去る4月2日に日本における新型クアトロポルテがデビューしたことは既に編集部によりレポートしたところですが、(レポート1レポート2)、4月17日、名古屋における新型クアトロポルテのローンチ発表会がありましたので取材に行ってまいりました。

訪れた先は「渡辺自動車 マセラティ桜山」。名古屋初登場はマセラティ桜山からということで、名古屋の老舗ディーラーの意気込みを感じました。

訪れた昼過ぎには平日にも関わらず既にたくさんのお客様が訪れており、新型クアトロポルテの注目度の高さがうかがえました。

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フルモデルチェンジで全てが新しくなった新型クアトロポルテ。
先代モデルよりシャープに研ぎ澄まされた印象の外観はデザインの進化を感じ取ることができます。

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ドアを開けた瞬間に目に飛び込んでくるシックでエレガントな世界。
他のスーパーカーや、同じマセラティでもクーペの華やかさ・妖艶さとは違う、より上品で大人の香りが漂います。

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ドアを開けて乗り込む時にだけ数秒、このトライデントが液晶画面に浮かび上がります。
降りるときには出ない、乗り込む時にだけされる演出です。(※本国仕様につき、日本仕様がこの通りかは不明です。)

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ホイールデザインも一見どこか懐かしく感じるようなヘリテイジの効いたデザインです。
しかし最新モデル、ホイールの外側と内側の部分の塗装が分けられており、デザインを含め、このセンスは他のブランドには真似のできないレベルに到達していることが分かります。

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ケータリングはミラノに本店を置くパスティッチェリーアCOVA Japan のミッドランドスクエア店。
生ハム、フィンガーフードとブラッドオレンジジュースがベストマッチしていて、本場イタリアを強く意識させる演出の1つとなっていました。
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他にもドルチェ、カッフェが振る舞われており、絶品でした。

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15㎝ほど大きくなった全長は全てにおいて余裕をもたらしています。今後発売予定のギブリとの棲み分けをより明確にするために大型化したのかも知れません。

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ゆったりした後部座席収まり、前を眺めると、この車はドライバーズカーであると同時にショーファードリブンでもあると確信しました。

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デリバリーは6月から始まります。マセラティ、そして渡辺自動車。どちらも「伝統」の2文字が当てはまるコラボレーションにより、名古屋の地でクアトロポルテをたくさん見るようになる日はもうすぐです。

渡辺自動車 マセラティ桜山
愛知県名古屋市昭和区桜山町1-1-3
TEL:052-851-6222
AM 10:00 〜 PM 7:00
定休日 月曜定休
http://www.watanabejidousha.co.jp/maserati/

マセラティ桜山 カーくるブログ
https://carcle.jp/blog/maseratis

アクセスマップ

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April 17,2013 Wed    イベント取材  



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ITALIA INDEPENDENT とは?

ご存じ FIAT の元会長ジャンニ・アニェッリの孫であるラポ・エルカーンが展開するコンセプトブランドです。
4月11日の夜、そのパーティーが東京・青山の FIAT cafe にて催されました。
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1Fのエリアには、ご存じFIAT500とともに、ITALIA INDEPENDENT のアイテムがディスプレイされています。
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特にサングラスは、ITALIA INDEPENDENT を主張しており、身に付けたいアイテムです。
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2Fのエリアでは、ウオッカベースのお洒落な3種のカクテルがウェルカムドリンクとしてふるまわれました。
左から、グリーン、ホワイト、レッド。
もうご存知ですね。
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カクテルを飲みほしたころ、ITALIA INDEPENDENT に関するトークショーが開催されました。

ITALIA INDEPENDENT のCEOであるアンドレア・テッシトーレ氏から、日本に対する熱い想いが語られました。

イタリア本国の直営店の他、パリ、マイアミ、ドバイに次ぎ東京に店舗を構えたこと。
それは日本が大好きで、また日本人はMade in Italy を理解してくれるから。
日本で認めてもらってこそ、本当のブランドになると思っている。
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昨今の市場は飽和状態であり、その中でどのように商品を売って行くか?
それには感動が必要とおっしゃってました。
感動があった時、はじめて人は動く!

あらためて、人を感動させることの重要さを認識させられました。

最後にフォトセッション。
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その後、サプライズでこの方もお見えになりました♡
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4月14日までは、ここFIAT Cafe が ITALIA INDEPENDENT Cafe に変身しています。
FIAT のみならず、イタリアンファッションも同時に感じることができます。

 
【ITALIA INDEPENDENT JAPAN 公式ホームページ】
http://italiaindependent.jp/


April 12,2013 Fri    イベント取材  



witten by ハクナマタタ
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マセラティは、フラグシップモデルであるクアトロポルテをフルモデルチェンジし、4月2日、東京・六本木の泉ガーデンギャラリーにてその発表会を催しました。

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会場に入ると、そこは「マセラティ」というブランドを演出する工夫がちりばめられていました。

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まずは、マセラティ ジャパン株式会社の代表取締役であるファブリッツィオ・カッツォーリ氏より、近年のマセラティの躍進と新型クアトロポルテに関するプレゼンテーションが行われました。

マセラティの世界市場の中で第3位を占める我が国において、今後は販売台数を5倍に伸ばすという大きな目標を掲げています。
かなりアグレッシヴな目標ですが、今回のクアトロポルテの説明と今後のマセラティのロードマップを聴いて、現実味を帯びた目標設定であることを感じることができました。
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特に、マセラティが新規開発したエンジンが搭載されることは、往年のマセラティ・ファンの心を掴んで離さないことでしょう。
それも、V8ツインターボとV6ツインターボ!
まずは、このクアトロポルテにV8が搭載され、今秋には3L V6搭載モデルも発表予定とのこと。そしてV6モデルにはAWDもラインナップされるそうです。

そうです、「これはビトゥルボの復活だ!」と思ったのは私だけでは無いはず。
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プレゼンが終わり、いよいよお披露目です。
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フロントグリルは、マセラティのアイデンティティを存分に発揮し、唯一無二の存在であることを主張します。

しかしながら、エクステリア全体ではエレガントでしなやかな雰囲気を醸し出しています。
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リアビューが素敵なのは、イタリアンの真骨頂!
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タイヤは、フロント245/40 ZR20、リア285/35 ZR20というもの。
ブレンボ製キャリパーは、好みの色から選ぶことができます。
まさしくテーラーメイドの高級スーツを身にまとうようなものです。
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ボンネットを開けると、そこにはマセラティが新規開発したV8 3.8L ツインターボエンジンがおさまっています。
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トランクも530Lと十分な容量を兼ね備えています。
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さてインテリアですが、ドアを開けるとそこには一切の妥協を許さない空間が待ち構えています。
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350km/h まで刻まれたスピードメーターは、最高速度が300km/h を越える性能の持ち主であることの証です。
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リアシートに腰を下ろすと、しっとりとした質感のレザーに包まれ、至福の時間を過ごすことができるに違いありません。
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マセラティは、2014年に創立100周年を迎えます。
このポジショニングの図には、今後発表されるハイエンドセダンのギブリ、ラグジュアリーSUVのレバンテが既にプロットされていますが、まだまだ隠し球を持っているのでは?と思わず妄想してしまいそうになります。
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イタリアの至宝マセラティ。
元気なイタリアを垣間見ることができ、これからを大いに期待せざるを得なくなりました。


【主要諸元】

全長×全幅×全高:5,262mm×1,948mm×1,481mm
ホイールベース:3,171mm
車両総重量:1,900kg
エンジン形式:90° V型8気筒
排気量:3,798cc
トランスミッション:8速オートマチック
最高出力:530ps(390kW)/6,500-6,800rpm
最大トルク:710Nm/2,250-3,500rpm
最高速度:307km/h
0-100km/h加速:4.7秒

マセラティジャパン公式ホームページ:
http://www.maserati.co.jp/

April 3,2013 Wed    イベント取材  



witten by ハクナマタタ
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例年より早く桜の花が咲き揃った3月22日の東京、お洒落な表参道の一角が紫色に染まりました。

CHRYSLER PURPLE NIGHT の開催です。

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会場内には、エレガントな紫色の蝶がたくさん舞い降りました。
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舞踏家で書道家でもある、張屹(Chang Yi):中西舞さんの書道パフォーマンス。
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料理も紫色にこだわったものでした。
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限定車、クライスラー・イプシロン パープルは、エレガントなデザインを更に強調する落ち着いた深みのある紫色の専用ボディカラー「パープル オーロラ」に加え、インテリアにはベージュとブラックのツートーンカラーを採用することで、洗練された仕上がりを演出しています。

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フィアット クライスラー ジャパンのポンタス ヘグストロム社長から、この限定車の説明がありました。
限定車専用のボディカラー、インテリアカラーに加え、上級グレード「プラチナ」に標準設定されている16 インチアルミホイールとバイキセノンヘッドライトを標準装備としながらも、価格はベースモデルの「ゴールド」と同価格に設定されています。

2013 年4 月6 日(土)より、全国のクライスラー正規ディーラーを通じて100 台限定で販売されます。

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クライスラー ブランド・アンバサダーの浅野忠信さんも駆け付け、トークショーにてクライスラーに対する熱い思いを語ってくれました。
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「300Cは乗り易く楽しい。見た目は男らしいが乗るとソフトで、オーディオも充実しており、独りの時間を心地よく演出してくれる。」

クライスラーの紫は?という質問には、
「遊び心があっていい。紫色はけっこう好き。紫のパンツも持っている(笑)。」
と。
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そして、このように締め括りました。

「STAY DRIVEN!というテーマは、自分自身に合っている。焦っても仕方がないので、のんびり行きたい。」
「でも、『正直であること』が重要。そうであれば自ずと道は開ける!」
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このパーティーは、「紫色のアイテムを身に付けてくる」というドレスコードがあり、来場者の中からベストドレッサーとして浅野忠信さんが選んだのは、素敵なパープルのドレスを身にまとった原田絵里子さん。

とても素敵な方で、カーくる編集部が予め目を付けていた方でした(笑)。
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あなたも紫色のアイアテムを身にまとい、新しい春の訪れを感じてみませんか?

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【クライスラー・イプシロン パープル主要諸元】

全長×全幅×全高:3,835mm×1,675mm×1,520mm
ホイールベース:2,390mm
車両重量:1,090kg
乗車定員:5名
総排気量:875cc
最高出力:63kW(85ps)/5,500rpm
最大トルク:145Nm(14.8kg-m)/1,900rpm
トランスミッション:ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション
仕様燃料・タンク容量:無鉛プレミアムガソリン・40L
JC08モード燃料消費率:19.3km/L
メーカー希望小売価格:2,350,000円(消費税込み)

クライスラー公式ホームページ:
http://www.chrysler.co.jp/index.html



March 24,2013 Sun    イベント取材  



witten by いーさん
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先日の新舞子サンデーには多くのクラブや仲間でまとまって参加された方々がいらっしゃいました。

日産 フェアレディZ、VW シロッコ、トヨタ 86そしてルノー キャトルの皆さんです。

今回、カーくる編集部はClub RENAULT 4 JAPON の皆さんにスポットを当て、取材をさせて頂きました!


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新舞子マリンパークに集まられていたクラブの皆さんはそれぞれに個性的なキャトルのオーナー様でしたが、皆さん愛車のキャトルをとても大切に維持されているのに驚きました。

無論、生産年からかなりの年月を経てきているのでそれなりの消耗はあるのですが、とても愛情をかけられているといった雰囲気が伝わってくるのです。

さて、それではまず ルノー・4(キャトル)とはどんな車なのでしょうか?


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フランスの自動車メーカー ルノーが1961年から製造した小型車で、なんと1992年の12月まで30年以上にわたって生産され続け、欧州だけでなく世界中で販売されて多くの人に愛された車なのです。

無論、生産台数も驚異的で、なんと約800万台超!

モデルチェンジ無しの量産車としてはフォルクスワーゲン・ビートルやフォード・モデルT に次いで、史上第3位の生産台数をほこる大ヒット車となっています。

そして今回、新舞子サンデーに参加頂いたキャトルはクリーム色、ホワイト、ブルー、レッド、グレーと優しい色合いでキレイなキャトルばかり。

中には珍しい砂漠仕様の固体有り、オリジナルのピカピカの塗装のボディ有りと見所満載でした!


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愛らしいフロントのデザイン!

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ストレートに切り落とされたリアハッチ!

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純正?のルーフキャリア!

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個性的ステッカーモディファイ!

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ミニキャトル!


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まいこサンの会場には携帯型のテーブルを持ち込まれ、お茶を飲んだりお菓子を頂いたり。

ボンネットを開けては、メンバー同士で集まって「あ~でも無い。こ~でも無い。」

海外から個人輸入で手に入れたパーツを眺めて「あ~だ。こ~だ。」

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クラブの皆さんは思い思いにまいこサンとキャトルライフを楽しんでいらっしゃるようでした。

そこで、何人かのメンバーの方に一言ずつ頂きました。


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キタターさん 「転勤してもずっと愛車です」


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ままさん 「エンジンマウントを交換して調子最高です」


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fumiさん 「乗ればわかる この大衆車。」


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しんちさんwithぷじょーるくん 「部品取り車が欲しい」
 

今回ご紹介させて頂いたキャトルのオーナーの皆さんからは、キャトル、そしてクラブの良さをたくさん教えて頂きました。

走りの良さ、他に変えることの出来ない乗り心地。

そして、このクラブの繋がりがあってこそ、これからもキャトルを維持していけるということ。

多くの自動車のクラブが年式が進むにつれて消えて行くなかで、ルノー本社から日本で初めて公認となったこのCLUB RENAULT 4 JAPONは250名ほどの可動メンバーが現在もいらっしゃるとの事。

定例会や会報もきちんと続けてこられているという事実は、いかにこのクラブがメンバーの皆さんに愛されているか?の表れだと思います。

これからも末永く、ルノーを そして4(キャトル)ライフを楽しみ続けて行って頂きたいと思います。


Club RENAULT 4 JAPON サイト:http://club-renault4.jp/ 

Special Thanks to さくまろさん


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February 21,2013 Thu    イベント取材  



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