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2013年4月19日 フェラーリ・レーシング・デイズ初日、コーンズ栄ショールーム。カーくる編集部はRoad to Suzukaに同行させていただくことになりました。
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お借りしたのはメタリックブラックのボディにブラウンの革張内装の458spider。
スポーティーなイメージの458ですが、内外装の色のコンビネーションとシートのキルティングステッチでラクジュアリーに仕上がっていました。
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特に内装の色合いはまさにチョコレートを思わせるような美味しそうな色で、今にも溶けそうな程甘く、香ってきそうな、まさにドルチェといった雰囲気を漂わせた1台でした。
トランクは前方のボンネット内にあります。編集部員2人の荷物を入れても十分な広さは旅行などでも使えるユーティリティーを感じました。

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オープンにして走り出すと、春の爽やかな太陽の日差しと風を感じ、気分は最高に晴れやかです。
458spiderはとっても運転がし易く、足回りも決して柔らかくはないのに、ちゃんとサスペンションが仕事をしていて、名古屋の一般道の凸凹した路面でも滑るようにしなやかに駆け抜けていきます。
まるで458に合わせてまわりの空気ごと動いているかのような錯覚を覚えるほど、風の巻き込みもありません。

このセンス抜群の内外装に乗り心地の良さと快適さ、そして少し踏みこんだだけで訪れる甘美な音色と加速感。オープンの解放感。
クローズドにした時にはクーペと見紛うばかりの美しい佇まい。実用性の高さ。これ1台あれば他に何も要らない、そんな気にさせる1台で、すっかり魅了されてしまいました。
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Report.2へつづく。


フェラーリ・レーシング・デイズ 2013
http://frd.ferrari-japan.co.jp/

取材協力:コーンズ栄
愛知県名古屋市中区栄5−28−12

Showrooms/CORNES 栄 | Cornes Motors | コーンズ・モータース

 

大きな地図で見る

April 21,2013 Sun    FerrariRacingDays  



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マスタング、XKR-Sときて、小生が3台目にご紹介するのは、マセラティ グランツーリズモ スポーツだ。

07年の春にジュネーブで発表され、クワトロポルテと共に近年のマセラティ復活に貢献した2ドアクーペのグランツーリズモシリーズは欧州を中心に世界50ヶ国に輸出されてバリエーションも豊富に設定されている。

その最新モデル「マセラティ グラントゥーリズモ スポーツ」に オートマチックとセミオートマチックの2タイプが設定され、今回試乗の機会を得る事が出来た。


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グランツーリズモ スポーツの心臓部である4.7リッター V8エンジンの最高出力は、ベースモデルの「マセラティ グラントゥーリズモ S」に対してチューンアップにより10psプラスの460psを発揮し、セミオートマチック仕様はマセラティのロードカー史上としては最速の300km/hを達成した。
 
昨年の11月下旬から日本国内でもデリバリーが開始され、限られた幸せなオーナーは既にその進化を既に味わっている事と思う。
 
さて、今回の試乗車はグランツーリズモ スポーツ MCシフトで、セミオートマを備えた試乗車だ。
 
色々と語りたいことはあるが、何はともあれ自分が感じたことを存分に伝えたい。


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試乗車はブル ソフィスティカートという新しくリリースされた深い海を思わせるブルーで、曇天の試乗会当日でもその美しさは失われていなかった。
 
どちらかというと、晴天の下よりも深みの増したブルーを美しく感じてしまうのは自分だけであろうか。

マセラティとピニンファリーナの関係はフェラーリよりも古く1947年から続いており、1950年代のマセラティ A6Gの流れを汲む大きなフロントグリル、低く構えたスタイリングはさすがピニンファリーナフィニッシュといったところ。
 
個性的なフロントとリアのデザインは視界のはしをかすめただけでも何かを気づかせるものがある。

編集部員2人で試乗に臨んだために、まずはナビシートに潜り込んだ。


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ドアを開けると、ブルーのアルカンタラがふんだんに使用されたダッシュボードが視界に飛び込んでくる。

そして上質なレザーとアルカンタラの新型スポーツシートに収まれば、それはもう車好きならずともその妖艶且つ、高揚感を与える上質な「エロさ」に参ってしまいそうだ。
 
身震いしてしまいそうな自分を乗せて編集部員がハンドルを握るグランツーリズモは走り出した。


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ホテルエリア内を移動しただけだが、五臓六腑にしみこんでくるようなエグゾーストノートが耳に入って来る。
 
早く自分でステアリングを握りたい!早くアクセルを踏み込みたい!と、子供のように待ちきれない衝動を抱える羽目になってしまった。なんとも大人気ない(苦笑)
 
自分がステアリングを握るのはもう少し先だ。


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西湖バイパス途中の西湖パーキングエリアにてとうとう交代だ。
 
ドライバーズシートにすわり、緊張と共にアルミ削りだしのアクセルに乗せた右足に力を入れる。
 
自分でも、ニンマリとしてしまうのが分かってしまうほどの高揚感。
 
「雨が降っている。少しセーブしてアクセルを踏まなければ」と心に刻み、西湖バイパスへとハンドルを切る。
 
見切りの悪い右サイド、後続車に気を付けながら合流から加速、パワフルな4.7リッター V8エンジンは、猛然と車体を前に突き出していく。


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ハンドルを握る手のひらにも力が入る。
 
迫力たっぷりのエキゾーストノートがキャビンに響き渡り、高揚感はリミッターを越えていく。
 
アクセルのレスポンスもよく、欲望のままに、さらにアクセルをグイッと踏み込む。
 
4,000回転をオーバーしたあたりからの加速力はとてもステキだ。


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そして高回転域に近づくほど、エキゾーストノートの快音は最高の音色を奏でてくれた。
 
同方向へ走る先行車をあっと言う間に抜き去り、遥か彼方へ追いやるパワーと官能的なサウンド、ドライバーを包み込む上質な空間。

これならどんな天気でも最高のドライブ日和だ。

言い過ぎに聞こえるかもしれないが、マセラティ グランツーリズモ 自分で手に入れる事は今は無理だが、人生の目標が一つ増えたような気がする。

 
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1914年にイタリアのボローニャにて創業、既に創業100周年を目前に控えた長い歴史を持つマセラティ。
 
マセラティが世に解き放つ車達はレーシングカー・ロードカーどちらも美しいボディデザインが魅力であり、今、手にすることの出来るプロダクト達は妖艶なインテリアも併せ持つ。
 
「グラントゥーリズモ」のラインアップは、「グラントゥーリズモ スポーツ」「グラントゥーリズモ」「マセラティ グラントゥーリズモ MC ストラダーレ」の3モデル体制。
 
車両本体価格は、MCオートシフト(オートマチック)が17,500,000円、MCシフト(セミオートマチック)が18,000,000 円(各税込)だが、それだけの価値は必ずあると伝えたい。


車が好きな諸兄は、もし機会に恵まれたならば必ずこの車を体験してみるといい。

きっとこのイタリアンV8の虜になってしまう事を予言させて頂こう。
 

マセラティ グランツーリズモ スポーツ MCシフト 主要諸元
全長×全幅×全高:4855×1915×1355mm
ホイールベース:2940mm
車両重量:1920kg
駆動方式:後輪駆動(FR)
エンジン種類:V型8気筒DOHC
総排気量:4691cc
最高出力:460ps(338kw)/7000rpm
最大トルク:520Nm/4750rpm
トランスミッション:セミAT(前進6段後進1段)
燃料:無鉛プレミアムガソリン
全国希望小売価格:1800万円『消費税込』

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February 14,2013 Thu    未分類  



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カーくる編集部 いーさんです。

4回に渡ってレポートさせて頂いたAsamaHillClimb 2012 ですが、

vol.4 で〆させて頂きたいと思います。

そこで今回は、AsamaHillClimb 2012 の人々、という事でご紹介したいと思います。


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浅間ヒルクライム初日の朝、待機して準備するOFFICIAL


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出走前に粛々と準備を進めるエントラント


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サイドミラーを拭き、準備に余念がありません


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一瞬にして立ち込める霧の中、OFFICIALも立ち尽くしました


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ギャラリはーエントラントの持ち込んだ車両に見入ります


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出版社のカメラマンも撮影に余念がありません。


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初日1本目を走り終わったエントラント同士は情報交換や調子の報告に花が咲きます


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地元の子供達もママにカメラを向けられてハイチーズ!


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ウウォンウウォン うるさくて、なんやわからんワン


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お子ちゃまカメラマン多数誕生!


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女の子だって気になる車は写真撮っちゃいます!


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初日の午後は路面状況も良く、エントラントの皆さんも楽しまれた様子


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フェラーリのお姉さまはマクラーレンにも興味津々?


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スポンサー駐車場にも珍しい車がいれば人だかりが出来ます


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やっぱり最新のフェラーリは人気ですね


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T-REX はまさにフォーミュラーカーのようでした


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パーティでは、ケーターハムの社長様にもご挨拶いただきました


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著名な自動車評論家の吉田匠氏もご挨拶頂きました


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二日目、Red Bullを頂いてスタッフも元気に作業へ向かいます


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路面状況からヒルクライムは中止となりましたが、ジムカーナで盛り上がりました


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自動車評論家の武田さんは、二日間にわたって本当にステキなトークでした


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表彰式で表彰された皆さん、本当にステキな方ばかりでした


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天候には恵まれなかったAsamaHillClimbでしたが、

エントラントの皆さん、スポンサー各社の皆さん、スタッフの皆さんに恵まれ、

本当に素晴らしいイベントになりました。

来年も更にパワーアップして開催される事を カーくる編集部を代表して心よりお祈りします


                           AsamaHillClimb Report vol.4 by いーさん

November 8,2012 Thu    未分類  



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カーくる編集部の いーさんです。

シリーズでご報告しているAsamaHillClimb2012ですが、

参加されていたエントランの皆さんの中でも、

編集部が気になった参加車両をご紹介したいと思います!

それがこれっ!


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1963年製 アルファロメオ ジュリアSS(Sprint Speciale:スプリント スペチアーレ) です。

言わずと知れた、アルファロメオのビンテージカーですね!

このフロントマスク、なんて美しいんでしょう


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このジュリアSSの流麗で美しいスタイリングは見るものを魅了するだけでなく、

空力にもすぐれた数値を出しています。

エンジンはスパイダー・ベローチェと同じ112psにもかかわらず、

トップスピードは200km/hにも達します! 驚きですね!


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リアからフロントへと延びるサイドの柔らかいカーブのキャラクターラインは

思わず触れたくなるようななまめかしい美しさです。

塗装の美しさもハンパありません。


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個性的なフロントのデザイン。

フェンダーから飛び出したようなデザインのライト周り、

グリルから左右とキャビンに向かって延びるメッキモールのデザインなど、

一つ一つが個性的ですが、絶妙なバランスで調和しています。


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ミッレミリア等々、国内有数のレースに参加され、

記念のステッカーが貼られたサイドウィンドウ。

オーナー様がいかにこの車をアクティブに乗っていらっしゃるかが解ります。

やはり車はガレージに保管しておくばかりではなく、

走って何ぼ!というポリシーの表れなのでしょう。


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■車両諸元
 車両型式                  : 101.21(1963y~1966y)
 車両寸法                  : 全長4120mm×全幅1660mm×全高1245mm
 車両重量                  : 950kg
 排気量                     : 1570cc  ボア×ストローク 78×82
 ミッション                   : 5段M/T
 キャブレター              : Weber40DCOE4
 最高出力                  : 112hp/6500rpm
 最大トルク                 : 13.4kgm/4200rpm
 フロントサスペンション : ダブルウィッシュボーン+コイルスプリング+スタビライザー
 リアサスペンション      : トレーリングリンク+コイルスプリング
 フロントブレーキ         : ドラムorディスク
 リアブレーキ              : ドラム

※上記スペックは販売当時の物であり、現車と異なる部分がある可能性があります


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 DSC_1763.JPG DSC_1765.JPG
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今回のAsamaHillClimb2012では、ヒルクライムの出走だけではなく、

SS(スペシャルステージ)、ジムカーナでも活躍され、

ギャラリーから熱い視線を送られていました。

レース結果としては惜しくも表彰台にはなりませんでしたが、スタッフ特別賞に輝かれました。

今回はお友達と女性ペアで参加されており、

こんなステキなペアが乗られたジュリアSSであれば、こちらの受賞も納得です。


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こちらの車両で参加のM様ペア

◆オーナーのM様にカーくる編集部が表彰式の後に簡単にご質問させて頂きました

Q.1 :愛車の好きなポイントは?
A.1  :すごくよく走ってくれるところで160kmもでます。もちろん、町乗りも問題ありません。

Q.2 :今回の浅間ヒルクライムは如何でしたか?
A..2 :初めてで心配しましたが、とても楽しく走れました!

Q.3 :これから手に入れたい、興味のある車はありますか?
A..3 :実は今、フェラーリ458イタリアが納車待ちなので、早く乗りたいです!


とても気さくにインタビューに答えて頂きました。

お車の事を話されるときには終始笑顔で、

「本当に車がお好きなんだなぁ」と編集部も感じました。

M様とお話をしていると、こうして拘りの車でレースに参戦して週末を過ごすのも、

とても素敵だなぁと、再確認させて頂きました。

M様 インタビューにお答え頂き、ありがとうございました。



こちらのM様のジュリアSS以外にもステキな参加車両ばかりでしたが、

なかなか皆さんにはレポートが出来なかったのが残念です。

                  AsamaHillClimb Report vol.3 by いーさん


November 1,2012 Thu    未分類  



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カーくる編集部 いーさんです。

AsamaHillClimb 2012では、

普段、身の回りでは見ることのできないようなエントリー車両が多数参加していました。

日本初の本格的ヒルクライムイベントにふさわしい参加車両が揃ったといえます。

これほどの車両達が一堂に会するイベントはそうあるものではありませんね!

エントラント用の駐車場は、二日間のイベント開催中、

宝箱をひっくり返したような状態でしたので、少しだけご紹介します!


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ディーノ246GT!

フェラーリのストラダーレ初のミッドシップカー。

1964年の車両とは思えないほど美しくボディの状態は保たれています!


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フィアット 500マキシとMINI・マーコスGT

フィアット500マキシはフィアット500ベースのモンスターカー!
エンジンは2.5リッターでシルエットフォーミュラーのような大迫力ボディ!

MINI・マーコスGTは英国のマーコスがべニア合板とFRP混成のボディを組み合わせた
小さなレーシングGTです!
1966年にル・マン24時間レースで完走も果たしています。


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アルファロメオ ジュリアSS

アルファロメオが1950~60年に少量生産した小型GT!
この美しいボディからは想像できない160キロ巡航を果たす1.6リッターエンジンは
さすがアルファロメオ!といった車両です。


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ホンダ コニリオ

ホンダS800のボディの代わりに、日本FRPボディの大家 浜素紀(もとき)先生の
デザインしたFRPボディを架装したジャパニーズレーシングカーです!

こちらの車両は1960年代末期に生産された10台のうちの一台です。


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フェラーリ IDING(アイディング)POWER F 460GT

フェラーリ430ベルリネッタをベースに、排気量アップ等々トータルに完成させた一台。

その最大出力は 515PS/8400rpmにもなります。


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トヨタ 2000GT

1967年生産の日本を代表するスポーツカーです。

出走車両は、北米SCCA選手権に出走していたレーシングバージョンと同様の
カラーリングを施され、魅力的かつ贅沢なモディファイが施された一台でした。


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フェラーリ 360モデナ チャレンジストラダーレ

フェラーリ360モデナをベースとして製作されたワンメイクレース用車両の360チャレンジを
ロードユース用に仕立て直したスパルタン仕様車両です。

*:ストラダーレとは、ストリートを意味するイタリア語で、ホモロゲーションモデルなど、レーシングマシンの市販バージョンという意味で車名に冠せられる場合が多い


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ロータス 23B

1963年の第一回日本グランプリで、フェラーリやアストンマーティンを退けて優勝した事で有名な、生粋のレーシングマシンです。

サーキットだけでなく、ヒルクライムステージでもその戦闘力を存分に発揮します!


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フェラーリ 365GTB/4 デイトナ

1968年のデビュー以来、常にカリスマ的な人気を博すフェラーリを代表的ビンテージカー。

V12フェラーリの中でも傑作とされ、マニア垂涎の一台です。


このほかにも紹介したい車が沢山ありました。

私の好みの車両の説明はここまでにして、ここからは車両の画像をお楽しみください!

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エントラント用の駐車場だけでなく、スポンサー様用の駐車場も

それはそれは華やかな物でした!


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アストンマーティン V8ヴァンテージ レーシング

V8ヴァンテージをベースに、レーシング仕様に仕立てたスペシャルマシン。

エンジンはノーマルながらもシャシーの強度アップから細かな戦闘力アップが施されています。


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カンパーニャ T-REX

伝説のF1ドライバー ジル・ヴィルヌーヴとエンジニアのダニエル・カンパーニャ氏が開発した
三輪スーパースポーツ。

オートバイの高性能エンジンを搭載し、その速さは超級スーパーカーにも匹敵します。


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ケーターハム セブン

1957年にロータス・セブンとしてデビューし、半世紀以上をかけて進化し続けている
ピュアスポーツ!

圧倒的な軽さがもたらす時代を超えたその走りは、
乗る者だけで無く見る者すべてを魅了します。
 

多くの車両が参加したAsamaHillClimb2012 これだけ魅力的な車両が集まる場所に
いられただけでも幸せなことでしたね!


                     AsamaHillClimb Report vol.2 by いーさん


October 31,2012 Wed    未分類  



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