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この度、関東エリアでの、車好きのためのオフライン・ミーティングを開催します。

 横浜港シンボルタワーオフ会

このイベントは、カーフォトサービスとんがりガールズ、カーくるの合同ミーティングですが、車好きなら誰でもウェルカムなオフライン・ミーティングです。

車好きの友人を増やしたい、愛車を自慢したい、写真を撮りたい、など目的は何でもOK!

さぁ、車好きは、YOKOHAMA PORT SYMBOL TOWER の下へ集合しよう!

★申込みはこちらから★



【参加要領】

1.開催日時
  2014年8月9日(土)10:00-15:00
 
 ※時間帯内であれば、遅れての参加、早めの退出可です。

2.場所
  横浜港シンボルタワー駐車場
  (一般駐車場ですが、今回のミーティングのために一部をリザーブしています)

横浜港シンボルタワー

3.参加費用
  無料 (ただし駐車場料金は各自ご負担願います)

  ※駐車料金
    3時間以内:250円
    5時間以内:350円
    5時間以上:500円

4.イベント内容
  カーフォトサービスによる愛車撮影会など

5.募集台数
  100台

6.参加申込方法
  カーくるのイベントより申し込んでください。

7.会場へのアクセス
  首都高速を利用される場合、湾岸線(ベイブリッジ)方面からは本牧ふ頭ランプ、狩場や第三京浜方面などから横羽線経由で来る場合は新山下ランプで下りるのが一番近いです。

  駐車場までの具体的なアクセスについては、カーくるのイベントをご覧ください。

8.注意事項
  (1)公共の駐車場をお借りして開催しますので、一般の方の迷惑にならないように注意願います。(空ぶかしなども厳禁)
  (2)出店、販売などの行為は禁止です。
  (3)ゴミなどは各自持ち帰ってください。
  (4)参加者同士のトラブルが発生した場合は、他者への迷惑はかけずに当事者同士で解決してください。。
  (5)その他スタッフの指示に従ってください。
  (6)荒天の場合は中止になることがあります。その場合は、カーくるにてアナウンスいたします。

横浜港シンボルタワー公園


August 2,2014 Sat    イベント告知  



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この度、関東エリアでの、車好きのためのオフライン・ミーティングを開催します。

 横浜港シンボルタワーオフ会

このイベントは、カーフォトサービスとんがりガールズ、カーくるの合同ミーティングですが、車好きなら誰でもウェルカムなオフライン・ミーティングです。

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【参加要領】

1.開催日時
  2014年8月9日(土)10:00-15:00
 
 ※時間帯内であれば、遅れての参加、早めの退出可です。

2.場所
  横浜港シンボルタワー駐車場
  (一般駐車場ですが、今回のミーティングのために一部をリザーブしています)

3.参加費用
  無料 (ただし駐車場料金は各自ご負担願います)

  ※駐車料金
    3時間以内:250円
    5時間以内:350円
    5時間以上:500円

4.イベント内容
  カーフォトサービスによる愛車撮影会など

5.募集台数
  100台

6.参加申込方法
  カーくるのイベントより申し込んでください。

7.注意事項
  (1)公共の駐車場をお借りして開催しますので、一般の方の迷惑にならないように注意願います。(空ぶかしなども厳禁)
  (2)出店、販売などの行為は禁止です。
  (3)ゴミなどは各自持ち帰ってください。
  (4)参加者同士のトラブルが発生した場合は、他者への迷惑はかけずに当事者同士で解決してください。。
  (5)その他スタッフの指示に従ってください。
  (6)荒天の場合は中止になることがあります。その場合は、カーくるにてアナウンスいたします。

横浜港シンボルタワー公園


July 24,2014 Thu    イベント告知  



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7月4日の夜、名古屋市内でも有数の高級住宅街にあるウィングオート 名古屋ショールームにて

待ちに待った G-Tech AlfaRomeo 4C の内覧会が開催されたので、カーくる編集部もさっそく伺って来ました。

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名古屋市内を横断する幹線道路の広小路通りに面するショールーム

ビアンコのボディがライトに照らされ、薄暗がりの夕闇の向こうには真新しい4Cの姿を見ることができます。

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正規ディーラーでも展示車両が無い中、4Cを見られるという事でたくさんの方が内覧会に来場されました。

皆さんアルファロメオを愛するアルファフリークな方々ばかり。

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獲物を狙う猛禽類のようなフロントフェイス。

伝統のアルファロメオのグリルを採用しながら、8Cのテイストを踏襲した新世代アルファの印象を強く感じます。

この4CはG-techの広報車という事でボンネットにはマットブラックのラッピングが施され、より精悍なイメージとなっています。

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個性的なカーボンフロントライトフレームは4C最大のアイキャッチポイントでもあります

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アルファロメオ伝統の曲線を基調としたデザインアルミホイールはフロント18inch リア19inch

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炭素繊維樹脂(CFRP)で作られたモノコックボディ構造の4Cのインテリアはそこかしこにカーボンが見られます。

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小径且つ考え抜かれた形のステアリングは余計なスイッチ類などは排されています。

このステアリングを握ることが許されたオーナーが実にうらやましい。

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アルファロメオのエンブレムが浮き上がる演出が憎らしいセンターメーターは解像度も高く、大変視認性に優れています。

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レザー&ファブリックのコンビスポーツシートはアルファのエンブレムと赤いステッチがアクセントになっており、ホールド感もかなりのものです。

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ボリューミーなフロント周り

この角度から眺めてみると、思ったよりドライビングシートのアイポイントも低くはありません。

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1.7リッター 直4 DOHC16Vターボエンジンは241馬力

最近の車の流れに従い、カバーに覆われてしまっているエンジンはアルファフリークにすれば若干の寂しさを感じさせます。

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ロータスやポルシェ、コルベットなど多くのスポーツカーを知り尽くした上窪社長によれば、4Cの出来はかなり良いとのこと。
「ぜひ多くの方に見に来ていただきたい」とおっしゃっていました。

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この週末、明日の日曜日までウィングオート 名古屋ショールームにこの4Cは展示されています。

是非、お時間がある方はこちらの4Cを見に行ってみて下さい。

カーくる編集部がお勧めする イチ押しのスポーツカーです!

ウィングオート名古屋ショールーム:http://www.wingauto.co.jp/menu/motoyama/
G-Tech:
http://www.g-techgmbh.jp/

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July 5,2014 Sat    未分類  



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東京スマートドライバーでは、梅雨時期の事故防止キャンペーン レインスマートドライバー計画2014 開催しておりますが、624日に、皆さんお馴染みホメパトと一緒に「ゆるや傘」開きを行うキャラバンを繰り広げました。

ホメパトは首都高速の秘密基地で、出陣前のおめかしをします。
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この日、最初にお伺いしたのは昭和女子大学です。

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キャンパスに舞い降りたのは、昭和ナースリーの素敵な天使たち。

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この天使たちが、「ゆるや傘」の傘開きに一役買ってくれました。

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このあと教室へ戻り、お父さん、お母さんへ交通安全のメッセージを描きました。

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そして最後に、「ゆるや傘」と「ほめだま」のプレゼント。

 

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「雨の日は事故が5倍」
この言葉とともに、お父さん、お母さんに交通安全の想いが伝わることでしょう。


昭和ナースリーをあとにしたホメパトとキャラバン隊は、次の目的地を目指します。

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到着したところは、未来のドライバーを育成している京成ドライビングスクールです。

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教習で生徒たちに「スマートドライバーのこころを注入してほしい!」という願いを込めて、「ゆるや傘」をプレゼントしました。
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するとそれに応えてくれて、教習車で「雨の日は事故5倍」のキーワード「5」の車文字をつくってくれました!
キャラバン隊も感激です!
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この後、ホメパトとキャラバン隊は一路首都高速の川口PAへ向かいます。
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この日は、ここに立ち寄った方に交通安全キャンペーンとしてスマートドライバー活動のPRと「ゆるや傘」の配布を行います。
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が、その前にエネルギーを充填(笑)。

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ホメパトの前で活動するキャラバン隊に、みんな興味津々。
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「雨の日は事故が5倍!安全運転を!」
このキーワードを、傘を開いたとき想い出してもらおうと「ゆるや傘」を配布しました。
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大人気の「ゆるや傘」はあっという間に配布終了。


一日をかけて都内をまわったホメパトとキャラバン隊。

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秘密基地に戻って一日の活動を想い出し、余韻に浸るのでした。
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お疲れ様でした!


June 27,2014 Fri    イベント取材  



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去る6月14日15日の両日に長野県は浅間山 高峰高原にて浅間ヒルクライム2014が開催されました

すでにご紹介している DAY.1に引き続き、DAY.2の様子を カーくる編集部がレポートしたいと思います

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今年は二日間共に天候に恵まれた浅間ヒルクライム

やはりこうしたイベントは天候によって成否が決まりますね

そういった意味では今年は100点満点です

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浅間ヒルクライムに参戦した車両の中で唯一のフォルクスワーゲン

Scirocco もローダーで一夜を過ごして朝を迎えています

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出走に向けて車両のメンテナンスは欠かせません

1956年製  JAGUAR  XK140 OTS はホイールごと換装していました

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浅間ヒルクライムの会場で見ると、なぜかサーキットで見るよりもバイク自身がリラックスして生き生きとして見えるのは気のせいでしょうか

HONDA  RC213Vも日の光を浴びてきらめき、出走前にのんびりと日向ぼっこをしているかのようです

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見るだけで惚れ惚れとしてしまうようなキャビンのこの車両

皆さんは車種がなんだか分かりますか?

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そう、1965年製  JAGUAR E-Type Sr1 です

大変美しいボディフォルムを持つこのジャガーは、内装もピカピカに磨き上げられていました

ただ、残念ながら二日目の走行を前に出走取り止めととなってしまいました

こうした旧車達は無理をして出走することはありません

そうする事でこれらの車両たちの命が伸びるのです

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浅間ヒルクライムの会場となっているASAMA2000のメインストリートは観客と出走前の車両でごった返しています

昨日のDay-1の様子を聞きつけた人達が多く集まり、大変な賑わいとなりました

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9時を過ぎ、エントラントはドライバーズミーティングを終えてヒルクライムのスタート地点に向けて出発です

フォーミュラーカーもスタート地点に向かって動き出し、会場のギャラリーのテンションも上がります

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レーシングサイドカーのLCR-F2-KUMANO も勇ましいエグゾーストを響かせながら走り出しました

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ユニークなボディを持つSNAKE MOTORS 196RS は、シボレー コルベットC6をベースに製作されたワンオフのスポーツカー

しかも、この車両は映画監督・俳優として有名な北野武さんがオーダーした車両なのです

こんな貴重な車両も浅間ヒルクライムにはエントリーし、コースへ出るのを待っています
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いざ出陣! 間もなくヒルクライムがスタートします!

カーくる編集部メンバーはヒルクライムデモ走行の最終地点、ASAMA2000の入口で車両の帰りを待つことにしました

そして30分後、最後のストレートを駆け下りてくる参加車両たち

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PORSCHE 356B 1600 Super
著名な自動車評論家 吉田巧氏がドライビングし、最終カーブからの立ち上がりを見せてくれました

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CHEVROLET CORVETTE STINGRAY CONVERTIBLE
昨日のNEWコルベット コンバーチブルの発表の際にも活躍した車両です

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RENAULT Alpine A110 1600SX
やはりこうした走行シーンがアルピーヌには最高に似合いますね

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ABARTH Rally 500 R3T
国内屈指のターマック使いとして知られるラリードライバー 眞貝選手がハンドルを握り
沿道のギャラリーを沸かせてくれました


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LAMBORGHINI COUNTACH ANNIVERSARY
言わずと知れたスーパーカーの代名詞であるカウンタックは、こうして走る姿を見るだけで感激してしまいます

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Mclaren 650S
日本国内では4月に販売を開始したばかりのスーパーカーが浅間を走り抜けました

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NISSAN FAIRLADY Z S30Z
往年の名車が惚れ惚れするような咆哮を上げながら走る姿はギャラリーの心をつかみます
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NOBLE P4がアルファロメオ Spider を従えて帰ってきました

こんな2台のランデブーを見られる機会は早々ありません

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LCR-F2-KUMANO のライダーとパッセンジャーも3本のヒルクライムを走りきり、沿道のギャラリーに挨拶をしてくれました

拍手に包まれながらのこうしたパフォーマンスは、見る側にとっても嬉しいものです

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HONDA S800 と ABARTH 750GT Zagato が並んで走って来ました
1950年代から1960年代にタイムスリップしたかのような感覚にさせてくれます


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JAGUAR D-Type Replica
低く構えた抑揚のあるボディ この時代のグランプリカーのデザインは本当に美しいですね
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2日間 3回にわたって行われたヒルクライムデモ走行、大変な盛り上がりを見せて終了しました

一般公道であるチェリーパークラインを7kmにわたって封鎖し、20世紀を代表するスポーツカー、レーシングカーが走りぬけたこのイベントは、日本の公道封鎖イベントを牽引して今後も更に大きくなっていくと思われます

来年も開催されるのであれば、是非ギャラリーとして、そして出来る事であれば参加者として皆さんにも参加して欲しいと思います


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そしてヒルクライムの後、会場ではギャラリーの同乗走行がジムカーナ場で開催されました

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参加車両の熱い走りを見て興奮したギャラリーも、こうして同乗してみることでさらに車の楽しさを感じる事が出来ます

その頃、ASAMA2000の会場メインストリートは今年も多くの出展ブースで賑わっています

その中でもENDLESSブースはやはり一番人気です

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ENDLESS LADYの會田ミナさん(左)と舞崎ひろえさん(右)は素敵な笑顔を会場に振りまいてくれました

やっぱりこうした華やかなブースがあるとイベントは盛り上がります!

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ASAMA2000の会場奥では、来場者の胃袋を満たしてくれる出展者も軒を連ねます

肉やソーセージの焼ける煙やにおいが立ち昇り、ヒルクライム観戦を楽しんギャラリーは吸い込まれるようにその列に並んでいきます
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富士宮やきそばや米沢牛の串焼きが大人気

水ingのブースでは、なんとGulf カラーの水ボトルが販売され、これが思いもよらず大人気となりました

そして今年は
15日に1Day イベントとして「PIAGGIO MEETING in Asama」も開催され、多くのライダーが集まって盛り上がりました

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アプリリア、モト・グッツィ、ピアッジオ、ベスパなど、イタリアンバイクやスクーターを中心に数百台のバイクとライダーが集まり、二輪駐車場も満車御礼

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素晴らしい天候に恵まれ、浅間山に集まったバイクたちも光り輝きます

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バイクのイベントブースには銀座 Motorimoda も出展されており

6WheelsLifeを彩るアイテムを多く並べて会場でも人気のブースになっていました


全てのスケジュールを終え、二日間にわたった浅間ヒルクライムも終わりに近づいてきました

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フェアウェルランチの後は表彰式です

二日間にわたって計測されたヒルクライムデモ走行のタイム差で順位が決まりました

表彰された皆さん、本当におめでとうございました

そして素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました

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表彰式が終わると会場のASAMA2000パークからの撤収が始まります
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エントラントはそれぞれに参戦車両をローダーに載せて会場を後にしていきます

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エントラントがそれぞれに帰路につく頃には会場の撤収も始まり、祭りの終わりを告げます

会場から退出する際にローダーや車から手を振り、会釈してスタッフとエントラントがにこやかに別れていきます

「ありがとうございました。また来年も」 そんな声が聞こえます

これまでの浅間ヒルクライムは天候に恵まれなかった事もあり、不完全燃焼だったエントラントも多かったのですが今年はそのような事もなく最高のヒルクライムイベントになりました

2日間にわたって開催された浅間ヒルクライム2014  

公道封鎖元年となった今年は今後も長く語り継がれるでしょう

多くのエントラントの皆さん、ギャラリーの皆さん、スタッフの皆さんが協力したことによってとても素晴らしイベントとなりました

このように地元に根付き、多くのギャラリーが集まるイベントに育ちつつある浅間ヒルクライム

また来年、浅間山へカーくる編集部も何らかの形で参加させて頂くことをお約束させて頂き、会場で皆さんに会えることを楽しみにしています

浅間ヒルクライム 2014 - Report FIN



June 19,2014 Thu    イベント取材  



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