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Motorimoda名古屋 NEWアイテムインフォメーション

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 「UBIKE/ユーバイク/メッセンジャーパック
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「UBIKE」は1980年代にWGPやSBKで活躍したフランス人ライダー、レイモン・ロッシュ氏が南フランス・マルセイユで代表を務める「MILESDRIVER/マイルズドライバー」が展開するブランドです。
 
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そのバッグにはターポリン素材が使用され、高い防水性が約束されています。

ライディング時に使用することを前提とした機能的なディテールと相まって、アウトドアシーンでの人気も高まっています。


デザインもカラフル且つオシャレなのは言うまでもなく、タウンユースやビジネスユースにもGOOD!

「UBIKE」の取り扱いアイテムはメッセンジャーパック以外に、容量30リットルと50リットルの2種が用意されたバックパックとしても使えるドラムバッグや、小型のタンクバッグもラインナップ。

あなたのツーリングやアウトドアライフを、しっかりとサポートします。


 「MomoDesign /モモデザインMomoDesign Bike
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イタリア・ミラノにあるMomoDesign が細部にまで拘ってフルオリジナルで製作した自転車を紹介しましょう。

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その特徴は、なんと言ってもそのフレーム。独特なフォルムを持つカーボンモノコックフレームが採用されています。

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味気無いバイクパーツではなく、ドライカーボンのパーツがその全てに奢られたそのフォルムは細部にまでわたって
MomoDesignの拘りが感じられます。
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駆動部にはシマノ製コンポーネントが装着されており、パーツの信頼度は折り紙付き。

グリップシフト・8速ハブギア・ベルト駆動など、通勤快速としても威力を発揮します。

世界限定100台のこちらのバイク、人とは違う自転車を手に入れたいと願っている人は要チェックです。


「JACK RUSSELL/ジャックラッセル24H LE MANS LINE(LMS)」
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Motorimodaにまた新しく魅力的な取り扱いブランドが増えました。

2008年に創業したJACK RUSSELL(ジャックラッセル)は、パリに拠点を置くバッグブランドで、19世紀のカバンメーカーの意志を受け継いだ、モダンで誇り高いブランドです。

イタリアンレザーを使用し、工房から生み出される高品質のアイテムたちはファッション性と実用性を兼ね備えています。

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2009年からは航空会社
Air France(エールフランス)社、2011年からはルマン24時間レースのオフィシャルライセンスブランドとなる “24H LE MANS LINE(LMS)”、2014年からはアメリカのオーディオメーカー“HARMAN/KARDON(ハーマン/カードン)”社とコレボレーションモデルをリリースしています。

さまざまなレザーアイテムが展開されており、
Motorimodaの取り扱いとなっていますので、一見の価値ありです。

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そしてMotorimoda名古屋の広い店舗内には、ご紹介したアイテム以外にも多くの拘りのアイテムがディスプレイされています。

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2014-15のウィンタードライブシーンに新しいアイテムと共に出かけませんか?

是非、皆さんもステキなアイテムを探しにMotorimoda名古屋へ行ってみては如何でしょうか。

きっとお気に入りの逸品を見つけることが出来ると思いますよ。


Motorimoda NAGOYA
モトーリモーダ名古屋

〒468-0046
名古屋市天白区古川町86-1F
PHONE:052-891-7700
営業時間:11:00~19:00
定休日:水曜日、第二・第三火曜日、年末年始
アクセス:地下鉄桜通線「野並」駅(4番出口)徒歩3分
東海橋線道路沿い
店舗MAPその他は
こちら
駐車場:店舗前に4台有り
モトーリモーダHP:
http://www.motorimoda.com/
 
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November 27,2014 Thu    ショップ紹介  



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マセラティ ジャパン株式会社(代表取締役:ファブリッツィオ・カッツォーリ)は、マセラティとエルメネジルド ゼニアのパートナーシップから生まれた限定生産モデル「マセラティ クアトロポルテ エルメネジルド ゼニア リミテッド・エディション」を発表しました。

この「エルメネジルド ゼニア リミテッド・エディション」は、「クアトロポルテGT S」をベースに世界限定100台の生産となり、そのうち日本へは12台が割り当てられます。車両本体価格は、21,060,000円(税込)です。

主な諸元は「クアトロポルテGT S」と同一で、3,799cc V8エンジンを搭載し、最高出力530ps(390kW)、最大トルク710Nm(72.4kgm)のエンジン性能からは、最高速度307km/h、0-100 km/h 加速4.7 秒という動力性能を誇ります。

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ボディカラーには、特別に開発された「プタチナム・シルク・ペイント」を採用し、プラチナメタルカラーの仕上げがボディ全体のしなやかで流れるようなラインを強調しています。
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ホイールにもボディと同色が施され、大型アルミ製ブレーキキャリパーは鏡のように磨きあげられ、他のモデルとの違いが一目でわかります。
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インテリアは、モカ系カラーとグレージュで統一し、フォーマルで洗練された雰囲気を醸し出しています。
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また、エルメネジルド ゼニア製のファブリックとのコンビネーションは、フォーマルなメンズウェアのような雰囲気も持ち合わせています。
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その上、特別オーナーズキットとして、エルメネジルド ゼニア製の18種類の限定グッズとゼニア店舗で使用可能なクーポンがキットとして用意されています。
インテリアと同一の特別なオーナーズキットは、このモデルを購入した方だけのスペシャルなプレゼントです。
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さて、「エルメネジルド ゼニア リミテッド・エディション」の発表に先立ち、ファブリッツィ・カッツォーリ代表取締役からマセラティのビジネス・プレゼンテーションがありました。
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2014年はご存じマセラティの100周年に当たる年であり、イタリアはもちろん日本でも記念すべきイベントが開催されました。
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これからは、レヴァンテ、アルフィエーリといった新しいプロダクトの投入により、ラグジュアリーマーケットを全てカバーするとのことです。

ここで代表の口からは、ディーゼルモデルの投入も考えているとの話がありました。
ガソリンエンジンには無い、マセラティならではのサウンドをお届けするとのこと。日本導入を楽しみに待ちたいです。
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この発表会が開催されたのは、解散総選挙で揺れている永田町にあるホテル。
消費税率が焦点になっていますが、今年の消費税率アップなど何処吹く風の様相のマセラティの躍進です。
その裏には、ぶれない戦略と徹底したマーケティングがあったに違いありません。
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会場のエントランスには、マセラティDNAを持ったブランド品も展示されていました。
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クルマとカーライフを同時にデザインするマセラティ。
これからも目が離せません。

マセラティ ジャパン株式会社 公式ホームページはこちらから。


November 20,2014 Thu    イベント取材  



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11月1日・2日の二日間、愛知県新城市で新城ラリー2014が開催されました。

全日本ラリー選手権の第九戦にJAF中部・近畿ラリー選手権第5戦/TRDラリーチャレンジも同時開催という事で、会場には多くの参加者・観客が集まりました。

新城ラリーはSS間を競技車両が公道を移動するために地元新城警察の協力も欠かせません。

この日もパトカー・白バイを会場で多く見かける事が出来ました。

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あいにくの天候となった初日は最悪のコンディションでのラリースタート。

それでもスタート風景を一目見ようと、大変な人数の観客がスタート地点に押し寄せました。

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ラリースタジアムから走り出していくカラフルな三菱ランサーエボリューション

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ラリーの参加車両はほとんどが国産車ですが、中にはロータス エリーゼ フェイズ2のような欧州車も参戦しています。
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そのほかにも、ランチア デルタインテグラーレやポルシェ 911
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アルファロメオ 145やMINIもオープンクラスにはエントリーしていました。

速い・遅いは関係なく、こういう欧州車を見るとワクワクするのは自分だけでしょうか?

カーくる的にはナイスな出場車両ですね!

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そしてそんなラリー会場には多くのメーカー、ショップが出店したエリアがあり、多くのデモカーが並びました。

その中に輸入車メーカーで唯一ブース出展していたのがABARTHです。

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mCrt の眞貝選手もアバルト500ラリーR3Tでのデモランの為に来場していました。

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雨の中、ABARTHのテントではABARTHのラリークイーンが撮影に応じてくれていました!

カメラマンの皆さんからも大変な人気でしたね!

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そして眞貝選手のデモランが始まりました。

ラリースタジアム内は雨天で最悪のコンディションになっているにもかかわらず、R3TはSタイヤを履いてのデモラン&パフォーマンス!

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ぬかるんだデモランエリアを右に左にR3Tをコントロールし、

素晴らしいパフォーマンスを見せて観客を魅了した眞貝選手にはたくさんの拍手が送られました。

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またこの日は抽選で決定した来場者の同乗走行も実施されており、

同乗走行体験者は日頃乗ることの出来ない貴重なラリー車両の驚くべきパフォーマンスを大変楽しまれたようでした。

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デモランはパイクスピーク・インターナショナルヒルクライムでも有名なモンスター田嶋選手のモンスター86や

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全日本ダートトライアルチャンピオンを7度も獲得された炭山選手もエキサイティングな走りを見せてくれました。

日常では見る事の出来ない動きを見せるラリー車両のデモランは会場を大いに沸かせました。

そしてそんなラリー会場には往年の貴重なラリー車両や貴重なレース車両も一堂に会して来場者を楽しませていました。

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ランチアが87年に送り出したMRのグループBラリーカーで、今でもこのスタイリングにはグッと来ます!

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トヨタ セリカGT-FOUR   アルピーヌ ・ルノーA110
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 日産 ブルーバード1600SSS  レクサス  LF-A  トヨタ GRMN SPORTS FR CONCEPT PLATINUM

どの車たちも大変珍しい物ばかりで、多くの人がカメラを向けて写真を撮られていました。

そして忘れてならないのは会場を華やかにするラリークイーンの皆さんです。

この日も天候が悪く、肌寒く感じる気温の中で頑張って会場を盛り上げて頂きました!

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ヨコハマタイヤのラリークイーンの皆さん

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新城ラリーのラリークイーンのお二人は、なんと姉妹との事!

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ラリーに加え、デモランなどのイベントやメーカーの出店、そして多くの飲食の出店もあり大変な規模のイベントとなっている新城ラリー。

開催期間の2日間の来場者数は4万人を超えていたそうです。

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時折激しく降る雨の中、会場のスタッフも車両の誘導に忙しく動いていたのが大変印象的でした。

こちらのイベントも多くのボランティアの力に支えられています。

愛知県の東、新城市で二日間にわたって行われた新城ラリーですが、ラリーや車に興味の無い人でも、会場で楽しむ事が出来るように考えられたイベントです。

カーくる編集部としても、来年は晴天に恵まれたラリーを是非取材させて頂きたいと思います。


November 5,2014 Wed    イベント取材  



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 10月の開催に続き、11月も横浜港シンボルタワー オフライン ミーティングを開催いたします。
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※10月11日の開催の様子は、こちらをご覧ください

前回同様、カーフォトサービスとんがりガールズ、カーくるの合同ミーティングとなり、車好きなら誰でもウェルカムなオフライン・ミーティングです。
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車好きの友人を増やしたい、愛車を自慢したい、写真を撮りたい、など目的は何でもOK!


さぁ、車好きは、YOKOHAMA PORT SYMBOL TOWER の下へ集合しよう!

★お申込みはこちらから★


【参加要領】

1.開催日時
  2014年11月8日(土)10:00-15:00

  ※時間帯内であれば、遅れての参加、早めの退出も可能です。

2.場所
  横浜港シンボルタワー駐車場
  (一般駐車場ですが、今回のミーティングのために一部をリザーブしています)

3.参加費用
  無料 (ただし駐車場料金は各自ご負担願います)

  ※駐車料金
    3時間以内:250円
    5時間以内:350円
    5時間以上:500円
4.イベント内容
  カーフォトサービスによる愛車撮影会など

5.募集台数
  100台

6.参加申込方法
  カーくるのイベントより申し込んでください。

7.会場へのアクセス
  首都高速を利用される場合、湾岸線(ベイブリッジ)方面からは本牧ふ頭ランプ、狩場や第三京浜方面などから横羽線経由で来る場合は新山下ランプで下りるのが一番近いです。

  駐車場までの具体的なアクセスについては、カーくるのイベントをご覧ください。

8.注意事項
  (1)公共の駐車場をお借りして開催しますので、一般の方の迷惑にならないように注意願います。(空ぶかしなども厳禁)
  (2)出店、販売などの行為は禁止です。
  (3)ゴミなどは各自持ち帰ってください。
  (4)参加者同士のトラブルが発生した場合は、他者への迷惑はかけずに当事者同士で解決してください。。
  (5)その他スタッフの指示に従ってください。
  (6)荒天の場合は中止になることがあります。その場合は、カーくるにてアナウンスいたします。

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 それでは、当日みなさんにお会いできることを楽しみにしております。


November 2,2014 Sun    イベント告知  



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既に、Carcle Press Release ! にてアナウンスさせていただきましたが、第1回CACAZAN 出石尚仁個展へ足を運びましたのでご報告いたします。

この個展は出石氏にとっても初めての試みで、本日(10月24日)から27日(月)までの4日間、東京都渋谷区の代官山エリアにある一室で開催されています。
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GLOVE IS ARTS と題されたこの個展は、グローブがアートであることを静かに物語っています。

最高級のディアスキンは、そのままでアートです。
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展示されている作品は、「一針入魂」で造り上げられた芸術品でもあり、機能を追求された製品でもあります。
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ドライビング・グローブのみならず一般の手袋も秀逸なのは、日本の職人ならではの技です。
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現在、既製品の手袋の場合、国内で製造されることはほとんどありません。
もちろんコストダウンは大きな課題ですから、それはそれで世の中の流れでしょう。
でも、そのような手袋を購入して、いまいち満足感が得られないと感じている方は少なくないのではないでしょうか?
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出石氏にお話を伺いました。

この草臥れたグローブは、CACAZAN の原点ともいえる製品。
アメリカ製のバイク用グローブですが、親指の部分に縫い目がありません。
これがバイク乗りにとってはとてもいい感じで、同じようなグローブの製作を依頼されたのがきっかけだったとのこと。
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ディアスキンを用いるのは、それが機能的にも強度的にもグローブにぴったりだから。
鹿革(ディアスキン)は、日本古来から甲冑などに用いられており、これが朽ち果てずに現存しているのは鹿革の強さの証拠だそうです。
ちなみに、剣道の小手にも用いられているらしい。

こちらは現在のバイク用グローブです。
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もちろん、防寒に加え機能性を考慮したグローブです。
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フルフィンガーのドライビング・グローブに手を通してみました。
手を通して感じるのは、指のフィット感の素晴らしさです。

出石氏曰く、「特に指先の感覚を重視している」とのこと。
既製品は、指の部分は長めに作られているらく、それは短いとクレームの対象になるからリスク回避のために長めにしているとのこと。
なるほど、そういうことだったのか!

このグローブなら、このままカーナビのタッチパネルの操作も可能。
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こちらは、ハーフフィンガータイプです。
もちろん、フィット感は秀逸です。
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CACAZAN の製品は、既製品でこのフィット感ですから、オーダーメイドで製作したらどんなフィット感になるのか気になって仕方がありません(笑)。
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もちろんレディース用ドライビンググローブもあります。
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お時間のある方は、ここへ足を運びこのグローブに手を通してみることをお勧めします。
匠の世界を感じることができるはずです。


◆開催日  :2014年10月24日(金)~27日(月)
◆開催時間:11:00~20:00(最終日は16:30終了)
◆入場料 :無料
◆開催場所:Space K (東京都渋谷区猿楽町25-1 エディ代官山201)
◆アクセス:地図はこちらをどうぞ


◆おまけ
東急東横線代官山駅、エディ代官山外観、展示場入口
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October 24,2014 Fri    イベント取材  



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