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日本自動車輸入組合(JAIA)が開催する、毎年恒例の輸入車試乗会が2月2日(火)~4日(木)まで神奈川県の大磯プリンスホテルにて開催されました。今回で36回目という大変長い歴史あるこのイベントは、メディア及びジャーナリスト向けの試乗会です。カーくる編集部は今年もこの試乗会に参加してきましたので、輸入車の魅力をこれからお伝えしていきたいと思います。

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近頃、日本における輸入車のシェアが上がってきているというニュースをよく見ます。しかし、それでも10%に達するか達しないかというラインは、他国と比べても非常に少ないものです。そんな中でも実に「16社92台」という車両を集め、これほど大々的な試乗会を開催しているJAIA、そしてJAIAに加盟しているインポーター、それも言わば競争相手ともなるブランド同士が一丸となって、輸入車市場を盛り上げたいという熱心な関係者の思いや願いに感服します。
 
実は今回の試乗会でもこんなエピソードがありました。初日の午前中にある試乗車のタイヤに不具合が発生したそうです。もちろん、その日そのクルマの試乗はそれ以降中止となったわけですが…「何とか翌日には試乗車を復活させたい」と関係者は動き出しました。しかし、すぐには代わりのタイヤとホイールが見つからなかったそうです。しかし、それを何とか探しだし、なんと九州から急遽空輸して、寒い夜にタイヤとホイールを装着・調整して2日目に間に合わせたそうです。
 
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他にも夜が明ける前の暗い中、それも気温は0度に近い時でも、スタッフの方は試乗車の洗車やエンジンの暖機をし、ベストコンディションで試乗してもらえるように努力されているという話も伺いました。
 
輸入車のシェアアップはこういった地道な努力も大きく貢献しているのだろうと感じました。
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さて、今回カーくる編集部が試乗した車両は20車種。朝8:30~16:30までしっかりと試乗しました。
試乗車は、数多くのメディアやジャーナリストが応募するため抽選となります。特に人気のあるクルマや話題のクルマは競争率が高くなります。

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今年、カーくる編集部の試乗がかなったクルマは以下の20車種です。
 
1.ジープ レネゲード リミテッド
2.メルセデス-AMG A 45 4MATIC
3.DS 5 エディション1955
4.BMW 740i
5.BMW 320i xDrive ツーリング スポーツ
6.ルノー ルーテシア R.S.トロフィー
7.アウディ TTロードスター 2.0TFSI クワトロ
8.フォルクスワーゲン ポロ GTI(6速MT)
9.フォルクスワーゲン ゴルフ R(6速MT)
10.ボルボ V60クロスカントリー D4 SE
11.アバルト 695ビポスト
12.アウディ A7スポーツバック 2.0TFSI クワトロ
13.ジャガー XE プレステージ
14.テスラ モデルS P85D(オートパイロット搭載)
15.ランドローバー レンジローバー 3.0 V6 スーパーチャージド ヴォーグ ロングホイールベース(380ps)
16.メルセデス・ベンツ V220d アバンギャルド ロング
17.スマート fortwo エディション1
18.アウディ TTクーペ 2.0TFSI クワトロ
19.フィアット 500X クロスプラス
20.キャデラック CTSセダン プレミアム
 
これから、この試乗レポートをアップしてまいりますので、ご期待ください!!

February 4,2016 Thu    JAIA輸入車試乗会2016  



witten by い~さん
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雨がしょぼ降る愛知県尾張旭市。

9月某日 カーくる編集部が向かったのはスノーモービル・水上オートバイ・ATV(全地形対応車両)の販売店 Sea Getsだ。

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今回、Sea Getsを会場として BRPジャパン主催 
Can-Am Spyder の試乗会が開催され、カーくる編集部名古屋メンバーも試乗機会を得た。

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先日も箱根山 ターンパイクにて
BRP Can-Am Spyderの 試乗会が開催され、編集部関東メンバーには高評価だった。

だからこそ大変楽しみな試乗会であったが、残念ながら試乗会が終わるまでこの日はお天気に恵まれる事はなかった。

BRP Can-Am Spyder ターンパイク箱根試乗会の記事はこちら

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試乗会と共に中部地方初の記者説明会も開催されるということで、会場には多くの報道陣が集まった。

新聞社、雑誌社など複数社が集まり、注目度の高さが伺える。

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記者説明会では、BRP、そして
 Can-Am Spyder に関する説明がなされた。

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スノーモービル&水上オートバイ、Can-Am ATV(全地形対応車両)などのパワースポーツ業界を牽引してきたBRPが、万を辞してリリースした
Can-Am Spyder ロードスター 。

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しかし、この記者説明会だけでは、残念ながらその魅力を十分に伝えることは出来ていなかったと思う。

ただしかしここで言いたいのは、魅力が充分に伝わらなかったとはいへ、興味が湧かなかったわけではない。

そう。魅力が伝わらなかったというのは、
Can-Am Spyder が座って聞いて真価が分かる乗り物ではなかったからだ。
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Can-Am Spyder は見れば見るほど車好き&バイク好きの興味を刺激するスタイリング&ディメンションをしている。

Can-Am Spyder 自体の詳細は先日のWebMagazineで既に紹介済みなので、今回のレポートではまた異なった紹介をしたいと思う。
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Can-Am Spyder のルックスはビッグスクーター?かとも思えてしまう(失礼)が、じつはそんな単純な物ではない。

ABS、トラクションコントロール、スタビリティコントロール、セミATトランスミッション、リバースギア、パワステ、クルーズコントロールとまさに自動車そのものと言って良い最新テクノロジーの塊なのだ。

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そんな
Can-Am Spyder操作にはちょっとした慣れも必要で、今回の試乗会の前にも集まったプレス各位向けにしっかりと練習時間が取られた。
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アクセルは右手、ブレーキは右足。

自動車ばかり運転してきた自分にとっても最初は慣れがたい代物で、アクセルを開けながらハンドル操作をすると、どうしても回転半径が大きくなってしまって戸惑ってしまった。

しかし、一度慣れてみれば感覚的に操作することが可能だった。

転倒の心配なく気軽にバイクのような疾走感が味わえるので、練習時からワクワクドキドキが前面に出てしまう。

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走りだせばその疾走感、爽快感が全身を包んでくれる。

思い切りアクセルをあければ、予想以上のトルクでグイグイと前に進み、軽くハンドルを操作すれば思ったように鼻先からレーンチェンジする。

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フロントにウィンドスクリーンを装着すれば、風は思ったよりもマイルドで気になることはない。

思わず笑みがこぼれる。というのは、こういう乗り物を初めてドライビングしたときにピッタリの言葉ではないだろうか。

普段、クローズドボディの車ばかりを運転している編集部員にとって、この爽快感は刺激が強すぎる。楽しい!

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またCan-Am Spyderに乗る時には注意が必要だ。

その姿が得意でありながらも先進的なデザインがカッコイイので、周囲を走る車や歩行者からの視線にさらされることを覚悟しておかなければならない。

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でも、逆な考え方をすれば、目立ちたがり屋さんには最高の乗り物であることには間違いない!

試乗途中に、下校途中の小学生の一団と遭遇した。

まさに珍しい物を見るように子供たちに注目させれ、「何あれ~」「すげー」と言った声が聞こえてきた。

Can-Am Spyderに乗れば、こういった状況は日常茶飯事になるだろう。

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Can-Am Spyder のラインナップの中でも最も新しいモデル F3をゆっくりとチェックしてみた。

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先行モデルのRTよりもネイキッドな力強いデザイン。スポーティ且つワイルドなイメージを醸し出している。

ラグジュアリーともいえる装備満載のRTと比べると、F3は粗削りなイメージも。

だが、編集部員個人の意見としては、購入するならこのワイルドなイメージのF3を選びたい。

しかもフロントのウィンドスクリーン無しで風を真正面から受けながら走りたい。

現在、日本国内で正規に販売されているCan-Am Spyder のラインナップは、大きく分けてRTとF3の2車種となっている。

それぞれに素晴らしいポイントがあるので、是非、興味がある時は試乗してから選んでほしい。

カタログを眺めても
Can-Am Spyder の良さ、そして楽しさは半分も伝わってこない。

車ともバイクとも違う。ただ、どちらかと言えばバイクに近い感覚だろう。

Can-Am Spyder は気軽にバイクの楽しさを楽しめる素晴らしい大人のオモチャだ。

是非、一度お近くのディーラーで体験をしてみて欲しい。

RT 、F3とスタイリングが異なる2モデルがあるが、是非、どちらも試乗してその違いを感じてから

好みの1台を選ぶべきだとしてこのレポートを〆たい。


BRP Can-Am Spyder :http://jp.brp.com/spyder/

正規ディーラー Sea Gets :http://www.seagets.com/



September 24,2015 Thu    イベント取材  



witten by 美あんこ
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走りの聖地ターンパイク箱根で行なわれた”BRP Can-Am Spyder”の試乗会に参加してきました。
今年の4月に大磯ロングビーチにて開催された”JAIA 輸入二輪車試乗会”でも会場内を少し試乗しましたが、今回はターンパイクにて思いっきり試乗してきました。
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BRP(ボンバルディア・レクリエーショナルプロダクツ)というメーカー、ご存知ない方も少なくないと思いますが、雪上・水上・陸上など様々なフィールドで活躍する車両を製造しているカナダの企業。ちなみスノーモービルは”Ski‐Doo”、水上バイクは”Sea-Doo”、そして陸上車両は”Can-Am”というブランド名で展開している。

今回試乗したCan-Am Spyderは、前2輪、後1輪という独特なレイアウトの3輪車両。
シートにまたがりバーハンドルで操るライディングスタイルは2輪のそれに近いものがあるが、そのフィールは2輪でもない4輪でもない、新しい刺激に満ちていた。
Spyderには、パッセンジャーとのロングライドも快適に楽しめるラグジュアリー仕様の"RT"と、よりダイナミックでスポーティーな走りを楽しめる"F3"がある。

3輪のSpyderならではの特徴
・普通自動車免許で乗れる。(セミAT仕様のSpyderならAT限定免許でもOK)
・2輪と違い転倒の心配もないのでタンデム走行等も安心してこなせる。
・ヘルメットの着用義務はない(ただし安全上ヘルメットの装着を推奨)
・車庫証明は不要。etc
見た目からは想像できないが意外とハードルは低い。


何にも似ていない特徴的なエクステリアデザイン
その特殊なレイアウトゆえに、外観は独特な雰囲気を醸し出している。
"RT"は大型のウィンドスクリーンやバックシートが備わるため一見して大型の2輪のように見えるが、独特なフロントフェイスはやはりSpyderならでは。
"F3"は低く構えた爬虫類を思わせるようなスタイルは、エクステリア同様他では味わえない走りを予感させる。
カラーリングの選択によってはフレーム及びサスペンションアームがオレンジ塗装となり存在感を際立たせている。
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パワフル&イージーなパワートレイン
"RT"、"F3"共にRotax製の1330cc直列3気筒エンジン(115ps/7250rpm、130Nm/5000rpm)が搭載されている。
このエンジン、とにかく低回転からトルクフルで回転を上げずともスルスルと加速していき、気付けば結構な速度に達している。相対的に高回転域での伸びや回転フィールはそれなりに感じられてしまうが、普段その領域を使うことはあまり無いだろう。
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トランスミッションは6段+リバースのセミオートマチックとなる。発進時に若干のラグが感じられたが、何度か発進を繰り返せばすぐに感覚が掴め、その後は意識することなく運転できた。変速に関しては当然クラッチ操作などはなく、左手のグリップにあるパドルを親指(シフトアップ)人差し指(シフトダウン)で操作するだけ。変速時にアクセルを戻す必要もなく非常にイージー&スムースなシフトチェンジが可能だった。
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ブレーキは右足にあるペダル1本で3輪に最適な制動力をかけてくれ、そのフィールは初期制動での唐突なところもなく自然なフィール。4輪のようにシートベルトとシートで体を固定していないので、ブレーキフィールは重要だ。ちなみにブレーキは前4ピストン、後シングルピストンのブレンボキャリパーを装備している。
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味わったことのないコーナリングフィール
Spyderの乗り味で一番の特徴と言えば、やはり独特なコーナリングフィールだろう。
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ライディングポジションは2輪に近いので、コーナーに差しかかるとついイン側に体を傾け荷重移動をしながらコーナリングしようとしてしまう。フロントは4輪と同様なので、当然だが荷重移動ではなくハンドルを切らなければ曲がっていかない。実は試乗前にもインストラクターの方から説明は受けていたのだが、実際に乗るとやはりやってしまった。速度が上がるほど緊張感が増して"手アンダー"よろしくハンドルの切れ角が足りずアウト側のガードレールが近づいてくる。コーナリングフィールは4輪に近いのにライディングポジションやハンドルは2輪と…頭では分かっているが、なかなか体が慣れない。さらにコーナリング中にかかる荷重がフロントはアウト側のタイヤ、リアはセンターと荷重軸が斜めとなっている点も操舵感覚を迷わせた。
最初はこれはなかなか手強い乗り物だなと感じていたが、何度かコーナーを抜けるうちに「どうすればうまくコーナリングできるのか?」とSpyderとの対話を自問自答しながら楽しんでいる自分がいた。
結局スキルのない自分には試乗時間内に乗りこなすヒントすら得られないままだったが、久しぶりに未知の乗り物、新しいライディングフィールに出会えた喜びを味わえた。


セーフティーデバイス
こんな外観のなのでセーフティデバイスなんて…と思ったら大間違い。
車両安定システム(VSS)ということで、”スタビリティコントロールシステム”、”アンチロックブレーキシステム”、”トラクションコントロールシステム”が備わり、さらに車両安定システム(ビークルスタビリティシステムVSS)にてそれらを統合的に制御している。2輪同様に体がむき出しになっている乗り物ゆえ、想定外のリスクへの備えに抜かりはない。


それぞれの特徴に沿ったユーティリティ
ロングライドやタンデムも想定する"RT"に関しては、フロントカウル下部、リアのセンター及びサイド部にもラゲッジスペースが備わり、トータル155Lのスペースを確保。二人旅なら2~3日分、一人旅なら一週間分程度の荷物が収納できる容量だ。
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走りを追求する"F3"に関しては、必要最低限でフロントカウル下部の24.4Lのラゲッジスペースが備わるのみ。実質的にはヘルメットの収納場所か。その代わりと言ってなんだが、"F3"には”UFit”と呼ばれるライディングポジション調整機能が備わり、ハンドル、ステップを体型や好みに合わせた位置に調整できる。
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快適装備については、特に"RT"を中心にかなり充実している。
・電子クルーズコントロール("F3"と"RT"のそれぞれ一部のグレード)
・ipod接続ケーブル付FMオーディイオシステム("RT"全車)
・アジャスタブル電動ウィンドシールド("RT"全車)
・ドライバー用グリップヒーター("RT"全車)
・アジャスタブルリアエアサスペンション("RT"の一部グレード)
・パッセンジャー用グリップヒーター("RT"の一部グレード)
特に"RT"の電動ウィンドシールドは直接当たる風をかなり低減してくれるため、ロングライドには必須と感じた。
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Spyderのように最新の電子デバイスを備えつつもダイレクトでワイルドな乗り味を体現し、新しい楽しさやワクワク感を味わえる乗り物はそう多くはない。
2輪には乗ってみたいけど免許の取得や転倒の不安などで二の足を踏んでいる方はもちろん、飼い慣らされた現代の4車や2輪には魅力を感じなくなってしまった方にもSpyderを”乗りこなす楽しさ”を是非味わって頂きたい。
BRP JAPANでは各地で展示会やオーナーズミーティングを行っているとのこと。興味のある方はまずは参加して実物に触れてみてはどうだろうか。

< Can-Am Spyder >

  Spyder RT Spyder F3
希望小売価格
(税込)
2,338,200 円
~ 3,088,800 円
1,998,000 円
~ 2,322,000 円
乗車定員 2 2
全長×全幅×全高 2,667×1,572×1,510 mm 2,642×1,497×1,099 mm
ホイールベース 1,714 mm 1,709 mm
シート高 772 mm 675 mm
車両重量(乾燥重量) 459 kg 386 kg
エンジン Rotax1330 直列3気筒
総排気量 1330 cc
最高出力 85.8 kw(115ps)/7250 rpm
最大トルク 130 Nm/5000 rpm
トランスミッション 6速マニュアル、6速セミオートマチック(共に後退ギア付き)
燃料タンク 25.5 L 27 L

BRP JAPAN 公式ホームページ:http://www.brp-jp.com/
BRP CAN-AM SPYDER 製品ホームページ:http://jp.brp.com/spyder/
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September 3,2015 Thu    試乗インプレッション  



witten by 美あんこ
世界中
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パワートレインの一新と前後のライトを一部変更したシトロエン C4。
9月11日(金)の発売に先立って行なわれた試乗会にカーくる編集部も参加してきました。
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今回の変更のハイライトはパワートレイン。
旧型は1.6L直列4気筒ターボ(156ps、240Nm)+6速EGS(シングルクラッチセミオートマチック)の組合せでしたが、新型には「インターナショナル・エンジン・オブザイヤー2015(1.0~1.4リッター部門)」を受賞した、PSAの最新ダウンサイジングターボエンジン、ピュアテック1.2L直列3気筒ターボエンジン(130ps、230Nm)+6速ATを搭載。
この新パワートレーンとアイドリングストップ機能、さらに車両重量が約30kg軽量化したことにより、燃費は旧型の13.5km/Lから16.3km/Lと20%以上向上している。
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今回の試乗会では旧型となった1.6L搭載車も用意され乗り比べができました。
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旧型1.6Lに関しては排気量、パワーともに大きいため絶対的な力強さやターボラグの少ないフラットな特性でエンジン自体は依然として魅力的ですが、やはりシングルクラッチのセミオートマチックトランスミッションEGSはクリープが無いことや発進時・変速時のスムースさに欠け、ベーシックカーに求められる”乗りやすさ”という面では不満を感じることも否めませんでした。(個人的には”運転している感”や”ダイレクト感”があって嫌いではないですが)
新型1.2Lは1.6Lと比べカタログ値でパワーは若干落ちているもののトルクはほとんど変わらず。実際に乗ってみると走り始めの極低回転では若干線の細さは感じるものの、発進してしまえばパワー不足を感じる場面は殆どありません。高速道路の追い越し加速などではアクセルの踏み込み量が大きくなりますが、一旦加速してしまえば流れを維持するのは難しくありません。新型の6ATは非常にスムース且つ絶妙な制御で、1.6に比べ少し大きく感じるターボラグも最小限に収めている印象でした。
また3気筒特有の不快なフィールは皆無で、むしろ軽やかに回る軽快感とさりげないビート感を伴うサウンドが心地よく感じます。
ゆとりのある1.6Lも捨てがたいですが、スムースで必要十分な動力性能に加え燃費や税制面でのコストパフォーマンスの良さを備えた新型パワートレーンのパッケージは非常に魅力的です。

サスペンションの設定に大きな変更はないようですが、グレードによりタイヤサイズが 205 55 R16(セダクション)と 225 45 R17 (セダクション アップグレードパッケージ)の2種類があります。
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今回の試乗車は旧型が205 55 R16、新型が225 45 R17が装着されておりましたので乗り心地が比較できましたが、やはり一回り太いタイヤと大きなホイールを履く”セダクション アップグレードパッケージ”は、硬質でよりスポーティな印象でした。シトロエンらしい乗り心地を重視される方はベーシックモデルの”セダクション”を検討されると良いと思います。

今回唯一引っかかったのはブレーキ特性。個人的な好みもあると思いますが初期制動が強めでいわゆるカックンブレーキに陥りやすい点でしょうか。もう少し自然なフィーリングにしてくれると嬉しいです。

外観の変更点はヘッドライト、リアのコンビネーションランプの内部意匠変更と最小限。
フルモデルチェンジから4年経ったC4ですが、もともとプレーンな外観だったのでそれほど古くなった印象は感じず、今回の小変更でさりげなくモダンになりました。
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内装の意匠には大きな変更点はありませんが、内装色はアイボリーを基調とした旧型からブラックを基調としたものとなった。
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新型C4ピカソや同パワートレインを搭載した同グループのプジョー308の登場などでやや地味な印象となってしまったC4ですが、モダンな外観と最新のパワートレインを手に入れ返り咲きを計る。新世代シトロエンを体感したい方は、まずはスタンダードともいえるこの新型C4を味わってみてはいかがでしょうか。
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【 CITROEN C4 】
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4330×1790×1490mm
ホイールベース:2610mm
車重:1320kg (
1330kg)
駆動方式:FF
エンジン:1.2リッター直列3気筒 DOHC ターボチャージャー
トランスミッション:6段AT
最高出力:96kW (130ps) / 5500rpm
最大トルク:230Nm / 1750rpm
サスペンション:前・マクファーソンストラット 後・トーションビーム
ブレーキ:前・ベンチレーテッドディスク 後・ディスク
乗車定員:5名
JC08モード燃費:16.3km/L

車両本体価格(消費税込み)
C4 Seduction:276万円
C4 Seduction Upgrade Package:296万円

プジョー・シトロエン・ジャポン NEW C4 公式サイト:http://www.citroen.jp/news/2015/newc4.html

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August 26,2015 Wed    試乗インプレッション  



witten by ハクナマタタ
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 先週末の5月30日(土)に、長野県の富士見高原リゾートで、第1回 PEUGEOT LION MEETING 2015 が開催されました。
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絶好の天候に恵まれ、既にこのイベントが大成功裏に終わることを予感させてくれます。
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全国から集まったプジョーの車、車、車、・・・
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自然とのコントラストがいい感じです。
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メイン会場では、参加された方々が楽しめる工夫も。

あ、こちらの着ぐるみさんたちは参加者です(笑)。
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このようなフォトフレームは記念になりますね。
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また、308 パークアシストの体験や試乗会も催され、最新プジョー車に触れることもできました。
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今回のミーティングでは、事前申込みによる「プジョースタイルコンテスト」が開催されました。
思い思いの愛車のスタイルを展示し、審査を受けるというものです。
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こちらは、武田信玄の地元ということで、今回のために甲冑を新調したとか。
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ライオンのアート展示や・・・
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イラストレーター遠藤イヅルさんの当日受付イラストは大人気!
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キッズテントでは、ジグソーパズルも。
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こちらは地元のJA信州諏訪と八ヶ岳中央農業実践大学校の協力で、長野マルシェが開催されました。
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新鮮な高原レタスが何と100円!
その他無料で野菜や生花を配ってくれました。
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プジョー・ブティックではプジョーブランド物が販売され、こちらも大人気!
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さて、プジョースタイルコンテストの審査に向けてオーナーインタビューが行われた後、・・・
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NAVI CARS 編集長・河西啓介さんとモータージャーナリスト・竹岡圭さんによるトークショーで盛り上がりました。
「プジョーオーナーは、個性的でも心があったかい~」
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ジャズユニット Fried Pride のライブでは、その歌唱力とギター演奏テクニックにみんな釘付けでした。
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そしてこの会場で、TOKYO FM の公開録音も行われました。
河西啓介さんと英玲奈さんに加え、プジョー・シトロエン・ジャポンの英信司さんによる楽しいトーク。
この模様は、6月7日(日)19:00からTOKYO FM、FM愛知、FM OSAKAでオンエアされますので楽しみにしてくださいね。
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一点だけオンエア前にアナウンスしておきます。
この208 GTi 30th Anniversary モデルは、この時点で残り8台になったとのこと。
迷っている人は急げ!
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さあ、いよいよ終盤に近づきました。

プジョースタイルコンテストの発表です!
順番に、3位、2位、特別賞、そして1位の車両とオーナーです。
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今回の審査では、さり気ないお洒落がポイント高し!

受賞者とゲストのフォトセッション。
みんな、とても素敵な商品をゲットして笑顔、笑顔。ネコさんも笑顔(のはず)。
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天を味方につけることが出来た、PEUGEOT LION MEETING。
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沢山の笑顔で無事終えることが出来ました。
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このイベントはインポーターが中心になって開催されましたが、これからはプジョーを愛する皆さんが育ててくれることでしょう。

次回もきっと沢山の笑顔に会えるはず!
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【PEUGEOT LION MEETING 2015 公式データ】
来場者数:1225名(高校生以下、プレス含む)
来場台数: 415台(うちプジョー車94%)

来場車モデル別内訳
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June 1,2015 Mon    イベント取材  



メンバー
バナー1
PIAA

RG レーシングギア









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