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晴天の週末となった今日、ABATH 名古屋にて開催された

 ABARTH PERSONAL RACER  に参加してきました。

こちらのイベント、ABARTHの実車をプロのドライバーが市街地、そして高速を走行し、

その車に同乗してプロのドライビングを体感し、楽しめるというものです。

既に東京で開催され、多くのABARTHファンを魅了したイベントで、

今日と明日は名古屋で開催、来週末は大阪、そして福岡は9/22.23の開催です。

*名古屋・大阪は募集を締め切っていますが、福岡はまだ参加者募集中です!


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受付を済ませると、今日のイベントの説明が始まりました。

フィアット クライスラージャパンのアバルト ブランドマネージャーのレオン ミシェル ハーブさんの挨拶から始まり、

今回のイベントのプロドライバー、福山英朗氏と檜井保孝氏が紹介されました。

お二人ともバリバリの経歴を持ったドライバーで、特に福山さんはル・マン24時間レースで

1990年にGTクラスで優勝された経験もある、超有名レーサーです!


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今回の教習車に用意されたのは、

ABARTH 500!


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ABARTH PUNTO EVO ESSEESSE の二台です!

どちらも今日のイベントの為に磨きこまれてとても光り輝いていて素晴らしくキレイです。
   DSC_0526.JPG   DSC_0532.JPG   DSC_0536.JPG      
ミーティングを終えた参加者は、それぞれに割り振られたABARTHに乗り込みます!

福山英朗氏がPUNTO EVO、檜井保孝氏が500です。

走り出すABARTHに乗った参加者の皆さんはそれぞれに満面の笑みです!


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自分は3セッション目に登場しました。

なんと自分は憧れの福山さんの運転するPUNTO EVOに同乗させて頂く事が出来ました!

同乗者に気を使わせない軽妙なトーク、とても楽しい同情走行になりました!


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福山さんは市街地、高速とABARTHのポテンシャルを120%引き出し、

その潜在能力を余すところなく発揮させていました。


30分弱のPERSONAL RACER はあっという間に終わってしまいました。

この体験と感動はその車に乗った人しかわかりません。

本当に素晴らしい同乗走行でした。


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ABARTH500の試乗もさせて頂く機会に恵まれました。

黒いボディにシルバーのサイドラインがカッコ良いですね!

凄く大人の雰囲気をたたえています。


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ABARTHNの魅力を120%感じられたイベントでした。

この企画、是非今後も長く続いて行ってほしいですね!

今後も多くの人がABARTHの素晴らしさを体感できると嬉しいですね!


September 1,2012 Sat    未分類  



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3度目の伝説、あらわる。


Alfa Romeo の創業100周年と、イタリアのカロッツェリア Zagato の創業90周年を記念して、9台のみ生産された限定モデルであるTZ3がやってきました。

アルファロメオ・ファンであればご存じ、TZ1、TZ2の後継に位置づけられる車です。

カーくる編集部では、8月31日からの公開に先駆け、内覧会に取材に行ってまいりました。

3度目の伝説

コーダ・トロンカと呼ばれる、スパっと切り落としたような伝統のテールエンドが、伝説の車を継承していることを物語っています。

コーダ・トロンカ

フロントビューも、伝統を継承しながらダイナミックにデザインされています。

フロントビュー

どうですか、このスタイリング。

前方からの流れを更に強調するために、敢えてピラーレスのように魅せたデザイン。
これがコーダ・トロンカを一層引き立たせます。(Zagato チーフデザイナー原田則彦氏談) 

俯瞰

さてスペックです。
排気量や最高出力なども凄いものがありますが、注目は V10 OHV です。
今やアメ車の専売特許になりつつあるOHVですが、それをパワーユニットとして押し込んだ走りはとても気になります。
そして、6MT というところも我々の心を擽ります。

スペック

エンジンフードを開けたところです。
V10 8.4L という文字が嫌でも目に飛び込んできます。


パワーユニット

インテリアです。

このTZ3は、
CoSTUME NATIONALの創始者でデザイナーであるエンニョ・カパサ氏が手がけました。
アルファロメオと言えばミラノですが、エンニョもミラノで仕事をしていました。
お互いのミラノ繋がりのセンスが、内装をシンプル且つエレガントに仕上げています。

アルミ削り出しと黒のレザーが、コックピットに座る者をわくわくさせます。

インテリア

コックピット

この内覧会では、このTZ3のデザインを手掛けたZagato社チーフデザイナーの原田則彦氏(写真右から2番目)、インテリアを手掛けたCoSTUME NATIONALのエンニョ・カパサ氏(写真右端)、そしてDRIVE ART参加アーティストでギタリストのTAKUYA氏(写真左端)、そしてお馴染みフィアットグループ・カントリーマネージャーのティツィアナ・アランブレセ氏のトークショーも行われ、この車にかける想いなどを語ってくれました。

デザイナー&関係者

今の世の中、グローバル化などと言って、みんな平べったい時代になってしまいましたが、あの頃の元気だった車、そしてその車に憧れた人々、そういう車を作りたかったとおっしゃっていた原田さん。

人の心も平べったくなってしまった今の世の中。この車のようにトンガった人が、元気に世の中をけん引してほしい、という想いが込められているように感じました。

TZ3 の実車に会えるイベントは、9月17日まで。
気になる方は、今すぐGO!


Welcomes TZ3 Stradale to Japan 「ART & DESIGN」
2012年8月31日~9月17日
Open Hours 11:00-19:00

CNAC LAB
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30
CoSTUME NATIONAL Aoyama Complex 1F
 


September 1,2012 Sat    イベント取材  



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916DAY告知広告
                告知広告制作:FISH さん


9月16日と言えば、916の日♪

この日に、ALL JAPAN 916 DAY を開催することになりました。
対象は、アルファロメオ916系の車(gtv ならびにSpider)です。

今回は、浜名湖の会員制リゾートホテル「グランドエクシブ浜名湖」でゆったりまったりしたいと思います。

ランチは少しゆっくりめの13時からになります。(集合時間、集合場所については、もうしばらくお待ちください)
駐車場も充実していて、本当にリゾートな気分になれますよ~!

そして参加費用ですが、お一人様8,000円(参加記念品付き)となります。
なお、お連れ様は5,000円ですが、参加記念品がほしいという方は8,000円となります。

ただし会員制リゾートホテルでの開催ということで、以下の条件を付けさせていただきますので予めご承知おきください。

1. マナーを守れる方。
2. 車は車検対応状態であること。爆音マフラー付車両不可。
3. 過去に人間関係で問題を起こした事の無い方。

ということで、参加ご希望の方は、こちら からお申し込みください。
詳細事項は、追って916事務局よりお返事をいたします。

916オーナーの方は、まずはポチっと行ってみましょう!

参加記念品の準備の関係もありますので、早めの参加表明をお待ちしております。


【9月2日現在参加表明】
gtv:12台
Spider:30台

August 27,2012 Mon    イベント告知  



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東京都港区の新橋駅からほど近いエリアの汐留は、その昔、国鉄の貨物駅があったところです。

現在は再開発により、日本テレビや電通本社などが集まり、お洒落なエリアとして生まれ変わりました。

そしてその汐留には、イタリアにワープしたような錯覚を覚えるお洒落な街並みがあります。
そうです、イタリア街です。

汐留イタリア街

そのお洒落なイタリア街にぴったりのお洒落なショップが登場しました。

イタリアと言えば、フェラーリ!
ショーウィンドウからは、その雄姿を目にすることができます。

フェラーリ・カリフォルニア

そのショップは、VITAMIN です。

もともとは関西の車関連ショップでしたが、東京進出したのがこの VITAMIN です。

店内もとてもお洒落です。


VITAMIN店内

このフェラーリ・カリフォルニアは、VITAMIN がチューニングを施したもので、外見のみならずECUなどもチューニングされております。

うーん、一度乗ってみたいですね。

カリフォルニア内装

こちらはご存じ、FIAT500。
エアロなども含め、内装などもお好みに仕立てることが可能です。

FIAT500

カーショップらしく、お洒落なホールもさり気なく飾られています。

店内2

汐留に行くご予定のある方は、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょう?

イタリア車のみならず輸入車全般取り扱っており、自分だけの車に仕立てたい人は相談を持ちかけてみるのもいいかと思います。
愛車に栄養注入で、オーナーも更に元気になるかもしれません。


VITAMIN(ヴァイタミン)

〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目16番1号 イタリア街ルーシスビル1階
TEL:03-5425-2235(代表)
FAX:03-5425-2236
営業時間:10:00-19:30(日曜日、第1月曜日定休日)

URL:http://www.vjpn.com/

 
P.S.
今年も、イタリア街夏祭が催されます。
イタリアンな気分で夏を楽しんでみてはいかがでしょう?

イタリア街夏祭り

 

July 16,2012 Mon    ショップ紹介  



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6月19日の火曜日、折りしも太平洋上を台風4号が本州を暴風圏に捉えようと北上していたその日、

東京は六本木、ミッドタウンにほど近いTHE CLASSICA TOKYO(ザ・クラシカ東京)にて

Citroën NEW DS5 のPress conference(プレス発表会) が行われました。

国内輸入車市場でもこの数年間で存在感を大きくしているシトロエンだけに、

アッパーライン:DSシリーズの待望の新型車という事でかなり注目度も高く、会場には報道関係者を中心に

多くの招待者が集まりました。


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プレス発表会の開始時間、10時半には多くの報道陣で立ち見が出るなど、

予想以上の盛況ぶりに驚きながらも、最前列から2列目の席をゲットして発表会の開始を待っていると

シトロエンらしいシンプルで清潔な白いスーツの進行の女性が現れ、発表会が開始されました!


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プジョー・シトロエン・ジャポン代表取締役社長 上野国久氏より、ご挨拶と共に日本国内でのシトロエンの業績や今後の展望が発表されました。

2009年より急激に伸びている販売台数は、やはり新型のC3の影響が大きいようです。
そして今回発表されたDSにかける思いが述べられました。

プロダクトとして完成されたDSをリリースし、市場内でのシェアはまだまだですが、
これからもさらにシェアを取りに行くとの力強い意思が聞かれたのが印象的でした。


そして、待望のDSの紹介については、特別に編集された映像での紹介となりました。

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DSは新しいスタイリングと個性的なデザインを併せ持つシトロエンのフラッグシップモデルです。

CEO:フレデリック・バンゼ(左上)やプロダクト&マーケットマネージャー:ヴァンサン・ベッソン(右上)等の

本国シトロエン内の重要なキーマン達がそれぞれにDS誕生までのエピソードを披露します。

フレンチラグジュアリーを具現化したと表現される内装の説明など、DS5の魅力と実力、
価値を伝えるに十分な内容でした。

映像での発表が終わると、待望のフォトセッションとなります。


会場となったザ・クラシカ東京のPARTYスペースをたくさんの参加者が埋め尽くします。

オープンスペースと屋内にそれぞれ配されたDS、そして時を同じくして新しいオプションが追加された

DS3、DS4も展示されていました。


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会場の最も奥にDS5はその姿をライトアップのもとにさらしていました。

アヴァンギャルド(avant-garde)であり、オンリーワンの個性を発するフロントフェイスは、

会場に居合わせた報道陣の視線をくぎづけにしました。


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誇らしげにDS5とのツーショットを披露する上野社長

フランスのオランド新大統領が公用車に選んだDS5と共に、自信に満ち溢れた表情が印象的です。

車両価格も400万円からという予想を良い意味で裏切る値付けから、

売れない訳がない!どうだっ!と言わんとしているように感じます。


各種のWEBサイトや報道機関はDS5と上野社長のツーショットを撮影するのに余念がありません。

個人的には、ワールドビジネスサテライトで放映されたワンカットに

カメラを構えた自分が大きく映っていたのは恥ずかしかったですね(笑)

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上野社長はそれぞれの報道機関の希望に気さくに応えていました。



 シトロエンの哲学 「独創と革新」 

 DS5のキーワード 

   「HERITAGE = 伝統」 

   「RAFFINEMENT = 洗練」 

   「CONCEPTION AUDACIEUSE =  大胆なコンセプト」 

   「HYPNOTIQUE = 幻惑」 


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シトロエンにおける「DSライン」は、メインとなるプロダクトラインの「Cライン」とは一線を画し、
従来に無い新しい領域のプレミアムカーのセグメントを創出しようとしています。

ひと目でDSと分かる個性的なスタイリングとドライバーの感性に訴える室内空間、
あらゆる感覚で得られるハイレベルなドライビング・フィール、そしてすべてにおいて先進的かつ、
上質な仕上がりと強い個性でこの「DSライン」はすべてのドライバーを魅了することでしょう。

DSラインのトップモデルであるDS5はPSA プジョー・シトロエングループの持つ技術の枠を結集し
生み出されています。

オリジナリティあふれるエクステリア、航空機をイメージした室内空間とパネル回りなど、
フレンチ・プレミアムを非常に高いレベルで具現化した一台となっていました。


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ヘッドライト先端からフロントガラス側面へと長く延びる「サーベルライン」は個性を際立たせます。


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複雑な造型のリアコンビネーションランプ

DSシリーズではこうしたパーツの造型にもかなりの拘りが見えます。


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上質で、インテリジェンスさへ感じられそうなドライバーズシート周り。


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シフトノブ周辺の造型や質感の高さにも驚かされます。


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最上位のオプションとして用意された腕時計の「ウォッチストラップ」をモチーフとしたクラブレザーシートは45万から。

カラーもブラウン・レッド・ブラックと、選択肢も広くなっています。


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多くのジャーナリストや、プジョー・シトロエン・ジャポンの関係者、取引先等のメンバーが参加した

Press conference(プレス発表会) は盛況のうちに幕を閉じました。


  DS5に乗るすべての人に、最高のフレンチラグジュアリーを 

今回、シトロエン DS5を見て、触れた感想としては、歴史あるシトロエンの考えるモダンな
フレンチラグジュアリーとは、こういうことか!と感じることが出来ました。

シトロエンの歴史の中で、革新的なデザインや機構を持った名車達が現れてきたように、
今回のDSも間違いなく、これまでにないクルマとして世に送り出されました。

シトロエンオーナーでなくとも、是非一度、ショールームに足を運んで見て頂きたい一台です。

まだ、実際にドライビングを体感したわけではないのですが、その素性の良さを停止状態のクルマから感じられました。

そして、テストドライブの機会に恵まれれば、またその真価を感じ、お伝えしたいと思います。


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【 CITROEN DS5 Chic 】
全長×全幅×全高=4535mm×1870mm×1510mm
ホイールベース=2725mm
最低地上高=150mm
車両重量=1550kg
乗車定員=5
エンジン=5F02型 ターボチャージャー付 直列4気筒DOHC
総排気量=1.598
最高出力(kw〔ps〕/rpm)=115〔156〕/6,000
最大トルク(Nm〔kgm〕/rpm)=240〔24.5〕/1,400~3,500
燃料及びタンク容量(ℓ)=無煙プレミアムガソリン・60
燃料消費率(km/ℓ)=11.3


取材協力:プジョー・シトロエン・ジャポン
HP:http://www.citroen.jp/#/index

June 22,2012 Fri    イベント取材  



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