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すっかり寒くなりましたね冬到来。 スタッドレスタイヤの季節です。
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ヨコハマタイヤの新商品、アイスガードファイブ。このギザギザが効きそうですねー。

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先日カーくる編集部のタイヤにも取り付けを行い、その性能に感動の「ブルーアースA(エース)」もあります。


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今回の取材は冬特市開催中の「タイヤガーデン岡崎上地」に訪問してきました。


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丁度、たまたまピットを見ると、FIAT500のお客様がスタッドレスタイヤに交換作業中でした。FIAT500は日常の脚として使う人が多いので、スタッドレスの装着率も高そうですね。

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店長の黒野さんにお話を聞きます。

編集部:すごく明るくて綺麗なお店ですが、こちらはいつオープンされたんですか?

店長:2011年6月です。まだ1年半くらいですね。小売専門店として地域の皆様方に向けて営業をしております。

編集部:小売り専門店なんですね。タイヤの在庫はどれくらいあるんでしょうか?

店長:常時500~600本くらいです。スタッドレスタイヤの時期なので在庫が増える季節ですね。

編集部:今のおすすめタイヤ、売れ筋タイヤは何でしょうか?

店長:夏タイヤですとやっぱり省燃費タイヤが良く売れます。その中でもブルーアースA(エース)は最新モデルということもあり、燃費走行、スポーツ走行、ウェット走行全てにおいてトータルバランスが優れていますのでおすすめです。ただ基本的にはお客様のニーズをきちんと聞いてからアドバイスをするように他の店員にも言ってあります。

編集部:なるほど、こちらからのおすすめと言うよりは、ニーズに応えて納得して買っていただくということですね。

店長:はい。ここは地域的にもう少し行くと三河湾スカイライン、三ヶ根山スカイラインと、ツーリングに気持ちのいい道路がありますので、スポーツタイヤもよく売れます。その中ではS.driveが人気ですね。ワインディングをキビキビ走りたいというニーズと、価格もお求めやすいので、よく出ます。

編集部:そうですね、お店の前の国道248号線を南へ進むとかつて「おはみか」が開催されていた三河湾スカイラインがありますものね。走りが好きな人が来る場所なんですね。


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編集部:冬タイヤはどれがおすすめ、売れ筋でしょうか。

店長:スタッドレスタイヤは出たばかりのアイスガードファイブがありますが、アドバイスの結果、よく売れるのがアイスガードトリプルプラスという商品です。性能と価格のバランスが取れた商品です。

編集部:このあたりは冬でもほとんど雪は降りませんが、売れるものなのでしょうか?

店長:地域的に車メーカーの工場などが多いので、企業の社会的責任において、従業員の方に冬季のスタッドレスタイヤの装着を呼び掛けているようです。みなさん通勤に使いますので、いざという時のために履いていただいています。

編集部:なるほど。確かに少なくとも1,2回は必ず雪は降りますし、輪番などで深夜、早朝の通勤ですと路面も凍結する可能性がありますからね。

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編集部:その他、おすすめの商品などはありますか?

店長:REPSOLオイルです。このオイルはおすすめです。

編集部:どんなところがおすすめでしょうか?

店長:私も使っていますが、エンジンフラッシングをしても殆どスラッジなどが出ることは無いのが驚きです。職業柄色々なオイルを使ってきましたが、非常にクオリティの高いオイルと言えます。REPSOLは価格も決して高くありません。特に当店は価格に自信がありますので、ぜひオイル交換だけでもお越し下さい。

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編集部:オイル会員という制度があるんですね。

店長:会員になっていただければ工賃が無料になります。年2回オイル交換するとしたら元が取れてしまいますし、次年度からはもっとお安くなりますので、かなりお得です。
しかもオイルも量り売りをしていますので、小売店で購入した場合のような使わない余分なオイルが出てしまうこともありません。

編集部:それは嬉しいサービスですね。ちなみに編集部の車にも先日初めてレプソルを入れましたが、トルク感が増して、かつ上まで吹け上がるエンジンになりました。性能面からもおすすめですね。


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広い駐車場ときれいな設備。ちなみに取材はフィアット・アルファロメオ岡崎からお借りしたジュリエッタで行きました。

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編集部:最後にカーくるをご覧のみなさんに一言。

店長:その他、当店ではスポーツ走行や整備についても知識が豊富です。タイヤ選びはもちろんですが、オイル選び、アライメント調整、ホイール選びなど、トータルでサポートさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

編集部:確かにホイールもヨコハマ製はシンプルでカッコよくて、欧州車の独特のPCDにも対応していますからね。アライメントも最新設備とのことで、心強いです。今日はありがとうございました。

店長:ありがとうございます。ぜひお近くにお立ち寄りの際はお立ち寄りください。

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最後に記念撮影パチリ 知識豊富な黒野店長とさわやかなスタッフさんが皆様のお越しをお待ちしています。




SHOP インフォメーション

タイヤガーデン岡崎上地
〒444-0823 愛知県岡崎市上地2丁目18-1
   
0564-57-1860
   
0564-57-1861
   
AM10:00-PM7:00
   
水曜日
   
黒野 雄一
   
tg.okazakiueji@nifty.com
タイヤガーデン岡崎上地ではタイヤ・ホイールをはじめオイル、ワイパー、バッテリーなど無料点検の実施を行っています。是非お気軽にご来店ください。
当店では最新3Dアライメントを導入しております。
気になる方は是非当店へご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております。


LINK
アイスガードファイブ
アイスガードトリプルプラス
ブルーアースA(エース)
S.drive
タイヤガーデン岡崎上地


タイヤガーデンHOMEPAGE
http://www.tire-garden.jp/






 

November 6,2012 Feb    未分類  



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カーくる編集部の いーさんです。

シリーズでご報告しているAsamaHillClimb2012ですが、

参加されていたエントランの皆さんの中でも、

編集部が気になった参加車両をご紹介したいと思います!

それがこれっ!


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1963年製 アルファロメオ ジュリアSS(Sprint Speciale:スプリント スペチアーレ) です。

言わずと知れた、アルファロメオのビンテージカーですね!

このフロントマスク、なんて美しいんでしょう


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このジュリアSSの流麗で美しいスタイリングは見るものを魅了するだけでなく、

空力にもすぐれた数値を出しています。

エンジンはスパイダー・ベローチェと同じ112psにもかかわらず、

トップスピードは200km/hにも達します! 驚きですね!


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リアからフロントへと延びるサイドの柔らかいカーブのキャラクターラインは

思わず触れたくなるようななまめかしい美しさです。

塗装の美しさもハンパありません。


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個性的なフロントのデザイン。

フェンダーから飛び出したようなデザインのライト周り、

グリルから左右とキャビンに向かって延びるメッキモールのデザインなど、

一つ一つが個性的ですが、絶妙なバランスで調和しています。


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ミッレミリア等々、国内有数のレースに参加され、

記念のステッカーが貼られたサイドウィンドウ。

オーナー様がいかにこの車をアクティブに乗っていらっしゃるかが解ります。

やはり車はガレージに保管しておくばかりではなく、

走って何ぼ!というポリシーの表れなのでしょう。


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■車両諸元
 車両型式                  : 101.21(1963y~1966y)
 車両寸法                  : 全長4120mm×全幅1660mm×全高1245mm
 車両重量                  : 950kg
 排気量                     : 1570cc  ボア×ストローク 78×82
 ミッション                   : 5段M/T
 キャブレター              : Weber40DCOE4
 最高出力                  : 112hp/6500rpm
 最大トルク                 : 13.4kgm/4200rpm
 フロントサスペンション : ダブルウィッシュボーン+コイルスプリング+スタビライザー
 リアサスペンション      : トレーリングリンク+コイルスプリング
 フロントブレーキ         : ドラムorディスク
 リアブレーキ              : ドラム

※上記スペックは販売当時の物であり、現車と異なる部分がある可能性があります


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今回のAsamaHillClimb2012では、ヒルクライムの出走だけではなく、

SS(スペシャルステージ)、ジムカーナでも活躍され、

ギャラリーから熱い視線を送られていました。

レース結果としては惜しくも表彰台にはなりませんでしたが、スタッフ特別賞に輝かれました。

今回はお友達と女性ペアで参加されており、

こんなステキなペアが乗られたジュリアSSであれば、こちらの受賞も納得です。


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こちらの車両で参加のM様ペア

◆オーナーのM様にカーくる編集部が表彰式の後に簡単にご質問させて頂きました

Q.1 :愛車の好きなポイントは?
A.1  :すごくよく走ってくれるところで160kmもでます。もちろん、町乗りも問題ありません。

Q.2 :今回の浅間ヒルクライムは如何でしたか?
A..2 :初めてで心配しましたが、とても楽しく走れました!

Q.3 :これから手に入れたい、興味のある車はありますか?
A..3 :実は今、フェラーリ458イタリアが納車待ちなので、早く乗りたいです!


とても気さくにインタビューに答えて頂きました。

お車の事を話されるときには終始笑顔で、

「本当に車がお好きなんだなぁ」と編集部も感じました。

M様とお話をしていると、こうして拘りの車でレースに参戦して週末を過ごすのも、

とても素敵だなぁと、再確認させて頂きました。

M様 インタビューにお答え頂き、ありがとうございました。



こちらのM様のジュリアSS以外にもステキな参加車両ばかりでしたが、

なかなか皆さんにはレポートが出来なかったのが残念です。

                  AsamaHillClimb Report vol.3 by いーさん


November 1,2012 Thu    未分類  



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Gentile【伊語:優しい】 

AlfaRomeo D.N.A システム
●シフトレバー近くのスイッチを操作するだけで、走りのパフォーマンスを瞬時に変化させる機能。
●「Dynamic」「Normal」「All weather」モードが選択可能。
 

アルファロメオ岡崎にジュリエッタをお借りする機会があったので、少し遠出をして走ってきました。

ジュリエッタの走りは一言で言うと、Gentile(ジェンティーレ)。Gentileとは、イタリア語で、「優しい」という意味を持ちます。日本ではジェントルというと、「紳士的な~」というニュアンスがあります。

なのでここでのGentileの意味は日本人が想像する意味合いとしての【優しく、紳士的】であることとします。

最初の印象はまさに「Gentile」でした。しっとりとした足回り。そして滑るように滑らかな加速は新世代トランスミッション「TCT」のダブルクラッチ機構がもたらす乗り味で、シングルクラッチだった頃を思うと隔世の感があります。

日常の脚としてアジャストしたボディサイズ、4ドアの使い勝手の良さ。そして飛び切りデザインコンシャス。現物を見ると、その彫刻のようなエッジの効いたデザイン、特にリアクオーターからエンドまで続くエッジはドアノブがあったら成しえないラインの美しさがあります。
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アルファロメオというと、熱い走りが身上というイメージがありますが、実はそれだけでない、高級自動車メーカーであり、グッチやプラダと並ぶようなイタリアの「ブランド」であるからこそのイメージの一つとして、この「Gentile」なアルファロメオが誕生したのだと思います。

しかしそれだけで終わらないのもまたアルファロメオ。

これまで書いたことはアルファロメオD.N.Aシステムのモードが「N」モードの時には、という枕言葉が付きます。

 

「D」レンジに入れると途端に眠っていたエンブレムの大蛇が目を覚ましたかのように、まず音が変わります。
そしてグッと前に押し出される感覚と共に、加速感も増します。
シフトレバーを左に倒すと、クラッチの無いMT車としての熱い走りがもたらされます。減速の時に回転数を合わせるブリッピングは、僕のような下手なMT乗りに「減速はこうやってやるんだよ」とお手本を見せてくれます。楽しくて何度もシフトをアップダウンしたくなってしまいました。

走りは上質そのものであることは変わりはありませんが、かなり攻めても破綻がなく、しっかりサスが踏ん張る感じがしっかりハンドルと、腰のあたりに伝わってくるので、全く持ってコントーラブルにコーナーを駆け抜けていくことが出来ます。


やっぱりアルファロメオはこうでなくてはと、往年のアルファロメオファンにも納得のパフォーマンスを発揮してくれました。


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太陽ハウジングリースが展開している電動ガレージ付き賃貸住宅「G-Style」の撮影現場にて。

この素敵な建物と、ジュリエッタ。とっても似合います。こんなところにアルファロメオと住めたら、最高ですね。


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程よくタイトなシートはしっかりと体をサポートします。ファブリック&レザーのコンビネーションは実用的でありながらも、赤ステッチが引き締めます。
ヘアライン仕立てのパネルの質感や形状も、さすがはデザインの国、イタリアを感じさせます。

嬉しかったのは、微調整がしやすいパワーウインドウ。今お使いの車のパワーウインドウの微調整、意外と不満に思っている人は多いはず。ジュリエッタはスイッチを手前に引くと上がって、押すと下がるのはこれまでの車と同じですが、それに加えてマウスでクリックするような操作で微調整が可能だったのは、よく使う機能だけにポイントが高かったです。これもまた、「Gentile」なアルファロメオという印象を受けました。


DSC07579-s.jpg 太陽ハウジングリースの営業担当者とデザイナー担当者もジュリエッタのデザインを見て感心しきり。特にデザイナーは後部座席ドアの取っ手の処理や、エンブレムを押してハッチを開ける仕掛けなど、日本の車ではなかなか思いつかない発想にインスピレーションが湧いた模様でした。次回の物件に何か生きてくるかも?
「こんな素敵な物件をデザインする人には、こういうデザイン性のある車がお似合いですよ」と営業しておきました(笑)



今回のガレージ付き住宅+アルファロメオジュリエッタのコラボレーションをフォトギャラリーにアップしました。ぜひご覧ください。
https://carcle.jp/UserPhoto.aspx?UserID=237




車両提供:アルファロメオ岡崎
 店舗住所 〒444-0943 
愛知県岡崎市矢作町字桜海道37番地  
 TEL  0564-31-6464 
 FAX  0564-33-5678
 営業時間  AM9:30~PM8:00
 定休日  毎週水曜日
店舗地図
豊橋方面より 国道1号線又は国道23号線で約40km
蒲郡方面より 国道248号線を経て約30km
豊田方面より 国道248号線を経て約20km
豊明・刈谷・知立方面より 国道1号線を経て約15km

ホームページ
http://win-gr.co.jp/alfaromeo/



October 31,2012 Wed    試乗インプレッション  



witten by いーさん
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カーくる編集部 いーさんです。

AsamaHillClimb 2012では、

普段、身の回りでは見ることのできないようなエントリー車両が多数参加していました。

日本初の本格的ヒルクライムイベントにふさわしい参加車両が揃ったといえます。

これほどの車両達が一堂に会するイベントはそうあるものではありませんね!

エントラント用の駐車場は、二日間のイベント開催中、

宝箱をひっくり返したような状態でしたので、少しだけご紹介します!


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ディーノ246GT!

フェラーリのストラダーレ初のミッドシップカー。

1964年の車両とは思えないほど美しくボディの状態は保たれています!


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フィアット 500マキシとMINI・マーコスGT

フィアット500マキシはフィアット500ベースのモンスターカー!
エンジンは2.5リッターでシルエットフォーミュラーのような大迫力ボディ!

MINI・マーコスGTは英国のマーコスがべニア合板とFRP混成のボディを組み合わせた
小さなレーシングGTです!
1966年にル・マン24時間レースで完走も果たしています。


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アルファロメオ ジュリアSS

アルファロメオが1950~60年に少量生産した小型GT!
この美しいボディからは想像できない160キロ巡航を果たす1.6リッターエンジンは
さすがアルファロメオ!といった車両です。


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ホンダ コニリオ

ホンダS800のボディの代わりに、日本FRPボディの大家 浜素紀(もとき)先生の
デザインしたFRPボディを架装したジャパニーズレーシングカーです!

こちらの車両は1960年代末期に生産された10台のうちの一台です。


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フェラーリ IDING(アイディング)POWER F 460GT

フェラーリ430ベルリネッタをベースに、排気量アップ等々トータルに完成させた一台。

その最大出力は 515PS/8400rpmにもなります。


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トヨタ 2000GT

1967年生産の日本を代表するスポーツカーです。

出走車両は、北米SCCA選手権に出走していたレーシングバージョンと同様の
カラーリングを施され、魅力的かつ贅沢なモディファイが施された一台でした。


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フェラーリ 360モデナ チャレンジストラダーレ

フェラーリ360モデナをベースとして製作されたワンメイクレース用車両の360チャレンジを
ロードユース用に仕立て直したスパルタン仕様車両です。

*:ストラダーレとは、ストリートを意味するイタリア語で、ホモロゲーションモデルなど、レーシングマシンの市販バージョンという意味で車名に冠せられる場合が多い


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ロータス 23B

1963年の第一回日本グランプリで、フェラーリやアストンマーティンを退けて優勝した事で有名な、生粋のレーシングマシンです。

サーキットだけでなく、ヒルクライムステージでもその戦闘力を存分に発揮します!


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フェラーリ 365GTB/4 デイトナ

1968年のデビュー以来、常にカリスマ的な人気を博すフェラーリを代表的ビンテージカー。

V12フェラーリの中でも傑作とされ、マニア垂涎の一台です。


このほかにも紹介したい車が沢山ありました。

私の好みの車両の説明はここまでにして、ここからは車両の画像をお楽しみください!

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エントラント用の駐車場だけでなく、スポンサー様用の駐車場も

それはそれは華やかな物でした!


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アストンマーティン V8ヴァンテージ レーシング

V8ヴァンテージをベースに、レーシング仕様に仕立てたスペシャルマシン。

エンジンはノーマルながらもシャシーの強度アップから細かな戦闘力アップが施されています。


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カンパーニャ T-REX

伝説のF1ドライバー ジル・ヴィルヌーヴとエンジニアのダニエル・カンパーニャ氏が開発した
三輪スーパースポーツ。

オートバイの高性能エンジンを搭載し、その速さは超級スーパーカーにも匹敵します。


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ケーターハム セブン

1957年にロータス・セブンとしてデビューし、半世紀以上をかけて進化し続けている
ピュアスポーツ!

圧倒的な軽さがもたらす時代を超えたその走りは、
乗る者だけで無く見る者すべてを魅了します。
 

多くの車両が参加したAsamaHillClimb2012 これだけ魅力的な車両が集まる場所に
いられただけでも幸せなことでしたね!


                     AsamaHillClimb Report vol.2 by いーさん


October 31,2012 Wed    未分類  



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