• プロフィール2に写真を追加してください。
witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
5



輸入車の魅力のひとつに、インテリアのデザインがあります。
そしてそのインテリアといえば、やはりレザーの魅力に依存しているところが少なからずあります。

しかしながら、レザーはその魅力と裏腹にずぼらな人間にとっては手入れが面倒というネガティブ要素も否定できません。

そんなずぼら人間のため?に開発されたのが、JAPAN QUALITYレザーコーティングYAWARAという商品です。

yawara00.jpg

このYAWARAですが、実は先月のミラフィオーリに出展しておりました。
覚えていらっしゃいますかぁ~?

yawara01.jpg

そこでも、コーティングしたシートへのデニムの色移りや、油性ペンによる汚れの浸透テストのデモを行っておりました。

<参考動画>



YAWARAの特長は、レザーが持っている本来の柔らかさを維持しつつ、汚れなどを防御するというもの。
本革シートの他にもアルカンターラにも対応しているとはびっくり!

その他にも以下のようなメリットを有しているとのことです。
■ワックス不要
■デニムの色移り防止
■黒革レザーシートが本来の光沢感を維持
■紫外線による色褪せ防止
■強固な被膜で摩擦による小キズ防止
■通気性と保湿バランスの保護でシート本来の質感を維持
■コーティング後3年間の耐久性


このような謳い文句に魅かれて、愛車のコーティングをすることにしました。
愛車は購入してから既に10年以上経っており、その上オープンで乗る機会が多いため紫外線による色褪せなども目立ってきました。

施工ショップは、東名高速の横浜町田ICからほど近いカービューティーサロンエースです。
もともとガラスコーティングやレザークリーニングなど、車を綺麗に仕上げることに関しては得意中の得意。

シート2脚とドアパネル2枚のクリーニングとコーティングを依頼し、この日は帰宅。

yawara02.JPG



その間、ショップではこのような施工をしておりました。


さて、いよいよ施工が終わり引き取りに伺いました。

yawara03.JPG

見た目はわかりませんが、10年以上使用したシートにもかかわらず丁寧にクリーングしてコーティングをしてくださいました。

yawara04.JPG

どうしても使用感や色褪せ感はあるものの、綺麗に仕上がっています。
座った感じは、シートの革の柔らかさは今までと変わりが無く、それがYAWARAのネーミングの由来なのでしょう。

yawara05.JPG

これからは、このコーティングがどの程度効果を発揮するか、見ていきたいと思います。

yawara06.JPG

そして施工証明書とクリーニングキットもいただきました。

yawara07.JPG


今は、新車の時点でコーティングされるお客様もいらっしゃるとのこと。
やはり、レザーが痛まないうちにコーティングするのは賢い選択だと思います。

特にレザーシートのオープンカーにとっては、必須のコーティングではないでしょうか?


August 28,2016 Sun    ショップ紹介  



witten by カーくる編集部
世界中
うんうんする
20


バイク乗りの為のコミュニティサイト「バイクる」編集長の早川です(*´∀`*)ノ

静岡県富士宮市の“ふともっぱらキャンプ場”で開催された“JJFES JAMBOREE”へ取材に行ってきました( ´ ▽ ` )ノ

IMG_5266.jpg
 
富士山のふもとという最高のロケーションで開催されたイベントですが今回のお目当はポラリス・オフロードビークル体験試乗です!

IMG_5268.jpg
 
ポラリス社はアメリカ本国では超有名な企業ですが知らない方も多いと思いますのでご紹介しますと…
 
スノーモービルやATV(All Terrain Vehicle:全地形対応車)業界でアメリカNo.1のシェアを誇る会社です。
 
(株)ホワイトハウスはポラリスとパートナーシップを結んでおり、オフロードビークル(ORV)の正規代理店として2015年1月より販売しています。
 
ORVはアスファルト、泥濘(でいねい)地、河川、岩場や雪道などあらゆる悪路を走行出来ちゃうスゴイ車なのです(`・ω・´)
 
そんなORVで悪路をずんずん進むというなんともアドベンチャーな試乗です( ノ゚∀゚)ノ
 
今日試乗したORVは4台♪
 
🔸RANGER XP

IMG_5284.jpg

 

 
 
🔸RANGER CREW

P8211508.jpg
 


 
🔸ACE 570

IMG_5305.jpg



 
🔸RZR1000

IMG_5333.jpg



 
見た目は無骨な感じでとってもかっこいいのですが実際に運転するとなるととっても難しそう…(; ・`ω・´)
 
なんて最初は怖気付いていましたが実際に運転してみると意外と簡単でした♪
 
車でいうとこのドライブにギアを入れたらあとはアクセルを踏んで進み、止まるときはブレーキを踏むだけ(^o^)
 
運転に自信のないわたしでもすぐにマスターしちゃいました(o^^o)
 
コースは上り坂の岩道から始まり山の中の道なき道を進むというアドベンチャーコース☆

IMG_5396.jpgIMG_5506.jpgIMG_5509.jpgIMG_5518.jpg
 
最初の岩道の上り坂が最初で最大の難所で今回のイベントでもひっくり返っちゃった車がいたみたいです( >_<)
 
最初はこんな道行けるの?!なんて思ってましたがそんな心配をよそにORVはガンガン進んでいきます。
 
かっこいい〜!
 
そして次は山道へGO( ´∀` )ノ
 
蝶やらトンボがうようよ飛んでいる中で道なき道を駆け抜けるのはまさにアドベンチャー!
 
どんな道でもゴーゴゴーと余裕で進みます!
 
車体はがんがん揺れますが中はそれほどの衝撃はありません。
 
ハイテクなサスペンションのおかげで何度も試乗しましたがお尻が痛くなるということは全くありませんでした(*´∇`)ノ
 
こんな道を車に乗って走ったのは初めての経験で本当に楽しかったです(*^▽^)/
 
ORVはレジャー用途だけでなく、アメリカでは10年以上前から軍事用として多くの導入実績があるそうです。
 
災害の多い日本では特にこのような車は必要ですね!
 
彼らが役に立つ姿を是非見たいものです(^з^)
 
今回の試乗の様子を撮影した動画もありますので是非ご覧ください♪

P8211552.JPG

P8211512.JPGIMG_5294.jpg

ポラリス・オフロードビークル in オートプラネット名古屋

  • 〒470-0153
    愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷29番1 オートプラネット内
    TEL.0561-37-5333
  • ディーラーサイトへ









IMG_5267.jpgIMG_5280.jpgIMG_5285.jpgIMG_5295.jpgIMG_5360.jpgIMG_5405.jpgP8211503.JPGP8211711.JPG


August 25,2016 Thu    試乗インプレッション  



witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
15


さらにオートモビル カウンシル2016では、自動車そのものだけでなく、車好きのカーライフを彩る様々なグッズを取り扱うショップやオーナズクラブの出展もあった。

カーくるでもお馴染みのショップも何店か出展していたので紹介します。
オシャレなアパレルやオートバイ用品などで2輪+4輪=6輪ライフを提案するモトーリモーダ
IMG_5012.jpg

IMG_5006.jpg IMG_5007.jpg IMG_5013.jpg
伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナのコレクションも展開している。
IMG_5008.jpg IMG_5011.jpg

グローブでドライビングの楽しさを追求する出石手袋 CACAZAN
新作となるニットのグローブも出品されていた。
IMG_5243.jpg

IMG_5250.jpg IMG_5251.jpg IMG_5244.jpg

フランスをはじめ欧州各国で人気のオイルunil opal
IMG_4975.jpg

IMG_5330.jpg

愛車のイラストでガレージライフを彩るELSE DESIGN
IMG_5304.jpg

IMG_5305.jpg IMG_5306.jpg

その他にも、伝統のレーシングギア”STAND21 JAPAN”、ビンテージカー保険を取り扱う"エース損害保険"、珠玉のクラシックカーで日本の各地を巡る”ラ・フェスタ・ミッレミリア”、そしてミニカーメーカー各車、オーナーズクラブ等、自動車を取り巻く様々な出展者が軒を連ねていた。身近なショップも多く来場者で賑わっていた。
IMG_5318.jpg IMG_5320.jpg IMG_5321.jpg
IMG_5252.jpg IMG_5255-2.jpg
IMG_5301.jpg IMG_4983.jpg
IMG_5198.jpg IMG_5200.jpg IMG_5205.jpg

IMG_5192.jpg IMG_5194.jpg IMG_5239.jpg
IMG_5208.jpg IMG_5240.jpg IMG_5195.jpg
IMG_5241.jpg
 IMG_5242.jpg IMG_5328.jpg
IMG_5193.jpg IMG_5256.jpg



今回が初開催となった”オートモビル カウンシル”。
正直な感想として、私を含め一般の自動車ユーザーが会場をぐるりと回っただけで”日本の自動車文化”というものをすぐに体感できるかといえば、内容的にもボリューム的にも少し物足りなかったように感じた。
来場者の想いや受け止め方にもよると思うが、高級ビンテージカーの展示・即売会の側面が目立っていて、文化的側面を感じるには一般庶民にとって少し縁遠いようにも感じられた。
今日の自動車文化が一朝一夕に出来上がったものでないのと同様に、その文化を根付かせていこうというこの試みもまた一朝一夕にはならないのは誰もが思うところだろう。
しかし、その想いに向かって踏み出したこの一歩は将来大きなものになるかもしれない。これから5年、10年と続けていき、主催者の想いに賛同するメーカー、ショップ、オーナーズクラブ、来場者が増えてくれば、このイベントを通し広く志を伝えられるようになるのではないだろうか。そしていずれは欧米に肩を並べられる自動車文化が根付く日が訪れる…そんな期待が持てるイベントだった。
ちなみに本イベントの最終的な来場者数は18,572人となったこと、そして来年の開催は2017年8月4日(金)~6日(日)の3日間、会場は同じく幕張メッセにて開催されることが主催者より発表された。

関連記事
オートモビル カウンシル2016 report-1
オートモビル カウンシル2016 report-2


August 10,2016 Wed    イベント取材  



witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
21


さてオートモビル カウンシル2016ではヘリテージカー専門店だけではなく国内外の各メーカー・インポーターも出展しており、この場でジャパンプレミアを行うメーカーもあった。

アバルトからは車好きが注目の1台”アバルト124スパイダー”が発表された。詳細については既にプレスリリースでも発表されているが発売開始は10月8日からとなる。
また注目の価格は¥3,888,000~と、高性能なアバルトのFR、2シーター、オープンと特殊な車両であることを考えると魅力的な価格設定となっているのでないだろうか。
IMG_4927.jpg

IMG_4961.jpg IMG_4964.jpg IMG_4952.jpg
IMG_4958.jpg IMG_4955.jpg IMG_4967.jpg
ベースとなったマツダロードスターとはエクステリアはもちろん、パワートレーンも違うので全く別の乗り味になっていることは想像に難くない。ただしインテリアはほぼロードスターのイメージを踏襲しており、どうせならココもオリジナルのデザインで出してほしかったと思うのは欲張りだろうか。
IMG_4884.jpg IMG_5311.jpg IMG_5314.jpg
IMG_4941.jpg IMG_4943.jpg IMG_4970.jpg
IMG_5129.jpg IMG_5131.jpg IMG_4935.jpg
IMG_4971.jpg

マクラーレンからは”マクラーレン570”をベースに、高い実用性とロングツーリング性能を向上させた”マクラーレン 570 GT”が発表された。
シンプルでストイックなスーパーカーというイメージが漂うマクラーレンだが、イギリスの伝統的な高級車の車作りを取り入れた新しいGTモデルによって、新たなる価値を生み出している。
IMG_5065.jpg

IMG_5023.jpg IMG_5067.jpg IMG_5073.jpg
IMG_5070.jpg IMG_5081.jpg IMG_5074.jpg
IMG_5075.jpg IMG_5076.jpg IMG_5078.jpg
いまや伝説となっているスーパーカー”マクラーレン F1”も展示されていた。
IMG_5050.jpg IMG_5052.jpg

メルセデスベンツは、歴史を振り返るパネルとオープン2シーターSLの歴代モデルを展示。
またグッズ販売も充実していた。
IMG_5176.jpg

IMG_5179.jpg IMG_5180.jpg IMG_5175.jpg

ボルボは、S60及びV60ポールスターを発表。傍らには流麗なボディーを纏ったP1800、対照的に直線基調の850 T-5Rエステートが固めていた。
IMG_5000.jpg

IMG_5001.jpg IMG_5002.jpg

国内メーカーで一番力の入っていたのがマツダ。
この秋に予約受付、そして年内のデリバリーを目指すという”ロードスター RF”を展示。そして”古い車を大切にしていく”というオートモビル カウンシルの精神にも通じる取り組みとして、初代NAロードスターのレストアや部品供給を2017年より開始していきたいと発表された。
IMG_5307.jpg

IMG_5147.jpg IMG_5150.jpg
他にも資生堂と共同開発されたフレグランスも展示。金属的な香りでマツダを表現したというフレグランス。色々な可能性に挑戦しているマツダ。
IMG_5155.jpg IMG_5153.jpg
ブース内にはマツダの車作りを振り返れるコースが設けてあり、”R360クーペ”、”コスモスポーツ”など昭和の名作から最新のコンセプト”RX-VISION"まで辿ることができた。
IMG_5134.jpg

IMG_5137.jpg IMG_5139.jpg IMG_5142.jpg
IMG_5258.jpg IMG_5260.jpg IMG_5261.jpg
IMG_5265.jpg IMG_5262.jpg IMG_5264.jpg
IMG_5269.jpg

IMG_5270.jpg IMG_5274.jpg IMG_5276.jpg
IMG_5278.jpg IMG_5282.jpg IMG_5273.jpg
IMG_5280.jpg IMG_5281.jpg IMG_5290.jpg
IMG_5271.jpg IMG_5293.jpg IMG_5294.jpg

トヨタはカローラ50周年を記念し、歴代カローラと共にパネルでその歴史を展示。
初代カローラからTE27レビン、TE71 1600GT、そして最新型となるカローラの50周年記念車”HYBRID G“50 Limited”が展示されていた。
IMG_5084.jpg

IMG_5088.jpg IMG_5086.jpg IMG_5102.jpg
IMG_5091.jpg IMG_5090.jpg
IMG_5094.jpg IMG_5098.jpg
IMG_5101.jpg IMG_5099.jpg IMG_5100.jpg

日産は”プリンス・R380-1"、”プリンス・スカイライン”、”KPGC10 GT-R”、”NISSAN GT-R”とレーシングシーンに直結する歴代のマシンを展示。
IMG_5227.jpg

IMG_4997.jpg IMG_4989.jpg IMG_4990.jpg

スバルは水平対向エンジン50周年を記念し、スバルと水平対向エンジンの歴史を振り返るパネルと共に、スバル初の水平対向エンジンを搭載した”スバル 1000”と新型インプレッサのプロトタイプを展示していた。
IMG_5182.jpg

IMG_5183.jpg IMG_5184.jpg IMG_5190.jpg
ブース中央にはスバルのルーツとなる中島飛行機が第二次世界大戦中に開発した航空機用星型エンジン”栄”が鎮座していた。
IMG_5186.jpg

ホンダは小粋なオープン2シーターを3台展示。”SPORTS360”、”S600”、”S660”。
IMG_4879.jpg

IMG_4876.jpg IMG_4880.jpg

まだまだ出展メーカーは少ないが、各メーカー共予算的にもスペース的にも少なからず制約のある中で工夫を凝らした展示がされていた。

関連記事
オートモビル カウンシル2016 report-1
オートモビル カウンシル2016 report-3

August 10,2016 Wed    イベント取材  



witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
13


千葉県の幕張メッセにて8月5日(金)~7日(土)の3日間開催された”オートモビル カウンシル 2016”。

日本にも自動車文化を根付かせたい…
今日、日本が自動車”生産”大国となったことは誰もが認めるところではあると思うが、こと文化的な側面においてはまだまだ欧米のようには認知されていない事が多かった。そこで”クラシック・ミーツ・モダン”をひとつのキーワードに、ヒストリックカーから最新の自動車の展示や、今日の日本の自動車界を築き上げてきた先人たちのエピソードを通じて、ここ日本においても真の自動車文化を築き上げていきたいとの想いで企画・開催されたまったく新しい自動車イベント。
IMG_4873.jpg

IMG_4870.jpg IMG_4871.jpg
会場には華々しい歴史を刻んできた”ヘリテージカー”や”クラシックカー”、クラシックにはまだ少し若いが名車となる素質十分な、いわゆる”ネオクラシックカー”などがずらりと展示されていた。
数十年の歴史を刻んできた車達であるが新車当時を伺わせるような素晴らしいコンディションの車も多く、自動車に熱狂していた時代を思い出す方々も多かったのではないだろうか。
さらに来場者が望むのであれば購入することも出来るようプライスボードが掲げられているのも新鮮であった。ただし、最近のビンテージカー高騰のあおりを受け、殆どの車はおいそれと手を出せるプライスではなかった。(苦笑)

各専門店が手塩にかけて整備した展示車両がずらりと並べられた会場のセンター部。一部ですが展示車両を紹介します。

ドイツ車ではスポーツカーの代名詞ともいえるポルシェ。空冷エンジンを搭載した993型までの911は特に人気が高くプライスもうなぎ上り。
IMG_5110.jpg

IMG_5108.jpg IMG_5209.jpg IMG_5237.jpg
IMG_4881.jpg IMG_5173.jpg IMG_5174.jpg

カラフルなイタリア車は見ているだけでワクワクします。
フィアットやアバルトのピリ辛ピッコロスポーツからフェラーリをはじめとしたスーパースポーツまで個性的なデザインも魅力。
IMG_5057.jpg

IMG_5228.jpg IMG_5213.jpg IMG_5059.jpg
IMG_4977.jpg IMG_5229.jpg IMG_5063.jpg
IMG_5058.jpg IMG_5060.jpg IMG_5061.jpg

ロータスに代表される伝統のライトウェイトスポーツカーが有名だが、その対極ともいえる超高級車、ロールスロイス、ベントレー等も有するイギリス車。
現代では失われつつあるハンドメイドの香りが漂う。
IMG_5120.jpg

IMG_5121.jpg IMG_5122.jpg IMG_4973.jpg
IMG_5168.jpg IMG_5171.jpg IMG_5231.jpg

ハッチバックやセダンの大衆車でも、その実用性と独特な存在感にファンが多いフランス車。
一方で斬新かつオシャレなシトロエンのようなアバンギャルドな車もあり、当時のフランス文化を感じられる。
IMG_4976.jpg

IMG_4978.jpg IMG_5220.jpg IMG_5221.jpg
IMG_4979.jpg IMG_5123.jpg IMG_5222.jpg

海外勢の数に対して我が日本車は少し寂しい感じ。
日本を代表するスポーツカーであったトヨタ2000GTは1億円のプライスタグが掲げられていた個体もあった。
IMG_5225.jpg

IMG_5215.jpg IMG_5216.jpg IMG_5214.jpg
IMG_5218.jpg IMG_5219.jpg IMG_5223.jpg

スペースの関係もあったのか展示台数は少なかったが、普段なかなかお目にかかれない貴重な車達の中でもベストコンディションと思われる個体が数多く展示・販売されていた。
このような貴重な車達はインターネットの中古車販売サイト等でも”ASK”と表示されている事が多いが、ここではしっかりと車両価格が表示されており、その市場価値というものを体感できた。
普通の勤め人でも頑張れば手の届く車から、眺めるだけでため息の出る車まで色々な車があったが、将来このような車を所有したいと思っている来場者にとっては、気兼ねなく見学できる良い場になったのではないだろうか。実際に開場後数時間のうちに”売約済み”の表示がされている車もあった。
IMG_5224.jpg

関連記事
オートモビル カウンシル2016 report-2
オートモビル カウンシル2016 report-3

August 9,2016 Feb    イベント取材  



メンバー
バナー1
PIAA

RG レーシングギア









新着記事
記事検索
検索語句
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
カテゴリ
facebook
アーカイブ
2024年11月 (1)
2024年09月 (1)
2024年08月 (3)
2024年05月 (3)
2024年04月 (1)
2024年03月 (4)
2024年02月 (4)
2023年11月 (12)
2023年09月 (2)
2023年07月 (2)
2023年05月 (1)
2023年04月 (2)
2023年02月 (2)
2023年01月 (2)
2022年12月 (2)
2022年11月 (1)
2022年10月 (1)
2022年07月 (2)
2022年04月 (1)
2022年02月 (1)
2022年01月 (4)
2021年12月 (1)
2021年11月 (2)
2021年10月 (1)
2021年09月 (1)
2021年06月 (1)
2021年05月 (1)
2021年04月 (2)
2021年03月 (1)
2021年02月 (1)
2020年12月 (1)
2020年11月 (2)
2020年07月 (1)
2020年03月 (2)
2020年02月 (4)
2020年01月 (2)
2019年12月 (1)
2019年11月 (2)
2019年10月 (1)
2019年09月 (1)
2019年08月 (2)
2019年07月 (2)
2019年03月 (3)
2019年02月 (1)
2019年01月 (3)
2018年11月 (4)
2018年10月 (1)
2018年09月 (1)
2018年07月 (2)
2018年06月 (2)
2018年05月 (1)
2018年04月 (5)
2018年03月 (6)
2018年02月 (6)
2017年12月 (1)
2017年11月 (2)
2017年10月 (5)
2017年09月 (5)
2017年08月 (7)
2017年07月 (1)
2017年06月 (5)
2017年05月 (6)
2017年04月 (4)
2017年03月 (6)
2017年02月 (11)
2017年01月 (1)
2016年12月 (1)
2016年11月 (5)
2016年10月 (5)
2016年09月 (3)
2016年08月 (5)
2016年07月 (2)
2016年06月 (5)
2016年05月 (3)
2016年04月 (4)
2016年03月 (9)
2016年02月 (17)
2016年01月 (3)
2015年12月 (1)
2015年11月 (3)
2015年10月 (6)
2015年09月 (5)
2015年08月 (3)
2015年07月 (7)
2015年06月 (6)
2015年05月 (8)
2015年04月 (5)
2015年03月 (4)
2015年02月 (10)
2015年01月 (3)
2014年12月 (6)
2014年11月 (6)
2014年10月 (6)
2014年09月 (6)
2014年08月 (6)
2014年07月 (2)
2014年06月 (8)
2014年05月 (8)
2014年04月 (3)
2014年03月 (1)
2014年02月 (8)
2014年01月 (2)
2013年12月 (5)
2013年11月 (19)
2013年10月 (6)
2013年09月 (4)
2013年08月 (3)
2013年07月 (8)
2013年06月 (5)
2013年05月 (12)
2013年04月 (18)
2013年03月 (7)
2013年02月 (18)
2013年01月 (2)
2012年12月 (3)
2012年11月 (7)
2012年10月 (9)
2012年09月 (4)
2012年08月 (2)
2012年07月 (1)
2012年06月 (2)
2012年05月 (7)
2012年04月 (4)
2012年03月 (2)
2012年02月 (13)
2012年01月 (2)
2011年12月 (14)
2011年11月 (8)
2011年10月 (8)
2011年09月 (5)
カウンター
Counter
バナー2

6wheels

沖縄旅行の旅予約ドットコム



TUKTUK

DMCshampoo