• プロフィール2に写真を追加してください。
witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
1


いよいよ10月1日から消費税が8%から10%へとアップしますが、それに伴う軽減税率の適用とか移行措置とかが、とにかく複雑でわかり辛いというのが今回の政策です。

そのような中で、自動車関連税金も変更になります。
大きくは、自動車税の引下げと自動車取得税の廃止です。

ちなみに自動車税は、以下の表のように排気量が小さいほどその恩恵を受けることになります。
ただし、10月1日以降に購入する新車が対象となりますので、御注意を!

tax2019.png


このほかに、環境性能割の臨時的軽減措置などもありますので、10月1日以降に新車を購入する予定のある方は、消費税が10%になっても大きな税負担はなないかもしれません。

詳細は、こちらの日本自動車工業会の記事をご覧ください。


September 17,2019 Feb    コラム  



witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
5


なぜに、トィンゴと月餅?
と思われた方もいらっしゃるでしょう。

昨年度は、ピエール・エルメ・パリのマカロンとのコラボがありましたが、マカロンなら何となく納得できるものの、月餅とは!

でも、この写真をご覧ください。
月餅といっても、中国の月餅とはちょっと違って、ピエール・エルメ・パリでムーンケーキとして昇華したもの。

 geppei01.jpg

この月餅は、特別にルノーとのコラボしたオリジナル月餅ですが、ピエール・エルメ・パリでも9月1日から16日まで限定で販売されます。

geppei02.JPG

なぜ月餅なのかと尋ねてみますと、ピエール・エルメ・パリには香港店があり、そこで中国の月餅文化を知った方が、フランス流の月餅を作ることにしたとのこと。そしてフランスでは、このムーンケーキが人気を博しているとか。

実際に食してみると、(これはキャラメル)中国の月餅に近い食感のケーキをキャラメルでコーティングしており、新感覚のスィーツに仕上がっておりました。

geppei03.JPG

さて、いきなり月餅で始まりましたが、一緒に展示されていたのは、マイナーチェンジしたばかりのルノー トィンゴ。

geppei04.JPG

ジョン・マンゴーと呼ばれるボディーカラーを纏った、満月のような車体でした。

geppei05.JPG

geppei06.JPG

詳細はこちらのプレスリリースをご覧いただくとして、やはり特筆すべきは、8%の税込みで1,950,000円のプライスでしょう。
これは、消費税が10%になっても200万円を切る戦略的なプライスになっており、今後の販売が期待されます。

geppei07.JPG

geppei08.JPG

この車体が展示されたのは、東京・表参道駅近くのスパイラルのエントランス。
スパイラルは、アート、ファッション、音楽、食などのイベントや情報発信をしている、新しい文化の発信地です。

geppei09.JPG

ルノー ジャポンの方々も、新しいファッションや文化の一環として、トィンゴを取り上げてもらうことを期待しているようでした。

geppei10.JPG

geppei11.JPG

geppei12.JPG

表参道スパイラルでの展示は、8月23日、24日だけでしたが、ルノー トィンゴの実車は、お近くのルノー販売店でぜひご覧ください。

ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー トィンゴ 公式サイト :https://www.renault.jp/car_lineup/twingo/index.html


August 26,2019 Mon    イベント取材  



witten by カーくる編集部
世界中
うんうんする
0


OZのレース経験から生み出された最高級ホイール『ARES』


IMG_2504pp.jpg

IMG_2533p.jpg

イタリアの名門ホイールブランド『OZ Racing』は30年以上のモータースポーツ経験における実績と功績からレースの世界ではダントツのシェアを誇っています。
モータースポーツの最高峰であるF1では毎シーズンにおいてトップチームからも指名され、11回のドライバーズチャンピオンと12回のコンストラクターズチャンピオンに輝いています。
数々の実績が評価され、2019年シーズンは2018年シーズンのチャンピオンチーム メルセデス を筆頭に、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ハース、アルファロメオ・レーシング、トロロッソ・ホンダとF1の10チーム中7チームがOZのホイールを採用し、世界を転戦しています。

そんな業界トップシェアを誇るOZ Racingのレース経験から生み出された『ARES(アレス)』の魅力に迫ります。

IMG_2526p.jpg

ARESはOZ Racing独自の鍛造技術+HLT(フローフォーミング製法)により造られています。
フローフォーミング製法とはホイールを回転させながら、ローラーを押し当てアルミ分子組織を均一に弾き伸ばしながら加工する技術で、リム部を薄くしてスポーツパフォーマンスを高めることができます。
世界最高レベルのテクノロジーにより、スリムなスポーク形状にも関わらず、高い強度、剛性、対衝撃性を実現したハイパフォーマンスモデルへ仕上がっています。

F1ホイールを造ったエンジニアが設計・製造を行い、さらにF1用ホイール製造にも使用されている工作機械で削られているという、まさに究極の作品です。



本物に拘るX3オーナーに


ARESのデビューから4年。この度BMW X3(G01)専用サイズの設定が登場しました。M40dならば純正タイヤと純正ボルトをそのまま使うことができます。

IMG_2520p.jpg

IMG_2507p.jpg

フロントタイヤ(245/35)には9×21、リアタイヤ(275/35)には10×21を装着しています。
独自のインセットで存在感と迫力を感じさせるデザインとなっています。ボディの色にもマッチするグロスブラックで足元の存在感が際立ちます。

IMG_2530p.jpg

IMG_2534p.jpg

3本のスリムなスポークを5つ配置した先進的なデザインです。
さらに、センターキャップにも鍛造を用い、型押しされたOZロゴからもOZ Racingの高い技術をうかがわせます。まさしく細部まで拘りたい方にピッタリのホイールです。

IMG_2524p.jpg


製品詳細


OZcombo.jpg

モデル 一体鍛造
デザイン マルチスポーク
製造プロセス 鍛造+HLT
特性 HLT,TPMS Ready
オフセット範囲 personalized
横幅の範囲 9-11,5
5
形式 Flat, Concave, Deep Concave

 

 

OZ Racing 公式サイト

ARES 製品情報
https://www.ozracing.com/jp/wheels/oz-atelier-forged/ares

ozatelierforged-ares.jpg


August 2,2019 Fri    取材レポート  



witten by い~さん
世界中
うんうんする
6


梅雨真っ只中!
週末ごとに雨が降り、皆さんもそろそろ愛車でお出かけしたくてうずうずされている頃だと思います。
カーくる編集部はこんな時期だからこそ!と、名古屋から涼しい高原までちょっとお出かけしてきましたよ~!

19harada-niknik.jpg

そんなドライブの相棒はスパイスレンタカーさん 期待のNEWフェイス アルファロメオ 145 クアドリフォリオ セリエ・スペチアーレ!

19harada-nik (12).JPG

アルファロメオ145といえば、優れた居住性と高性能をあわせもつスポーティ3ドアハッチバック。
日本国内へのデリバリーは1996年から開始され、スポーツモデルにあたるクワドリフォリオ(右ハンドル、5速MT)のみが正規販売されました。ちなみに、この クワドリフォリオとはアルファロメオのスポーツモデルに与えられる伝統的な名称で、四葉のクローバーを模したバッジが
ボディに貼られます。
19harada-nik (13).JPG19harada-nik (10).JPG19harada-nik (17).JPG

しかも、このスパイスレンタカーさんの145は日本に導入された145の最終限定車であるセリエ・スペチアーレ(2001年式)で、250台の限定車の中の1台。
なんとそのNO.は166で、往年の名車 アルファロメオ166を思い出させてくれます。
また、
セリエ・スペチアーレの特別仕様として、レザーハンドル・シフトノブ、オリジナルMOMOフロアマット、シリアルナンバー入り真鍮プレートなどが装備されていました。
19harada-nik (14).JPG19harada-nik (15).JPG19harada-nik (16).JPG

さあ、そんなご機嫌な145ですが、東海北陸道の川島PAを出発してまず向かったのは長良川SA。
東海北陸道を北に向かうとどうしてもここに立ち寄りたくなるのはこれがあるからなんですよね・・・テイクアウトコーナーのブルーベリーソフトクリーム!
甘酸っぱ~いソフトクリームが日差しの暑い季節のドライブにはもってこいなんです。

19harada-kei (12).JPG

時間に余裕があったらぜひお立ち寄りを。お勧めの逸品です。
ソフトクリームで体をクールダウンしたら今度はグイッとアクセルに力をこめて東海北陸道を北上です。

66072816_1162445030631019_5188217130885054464_n.jpg

アルファロメオ 145のエンジンは、直列4気筒DOHC 2.0L ツインスパークのガソリン(ハイオク)エンジン。最高出力は155PS、最大トルクは19.1kgf·mを発生します。
5速のミッションをシフトダウンしながら上り坂の多い高速を走ると、若干のパワー不足を感じる時もありますが、速度が乗って安定した高速走行になれば気持ち良いの一言!
高速域での直進性は高く、クイックなハンドリングで前走車の追い越しの際にもヒラヒラと軽やかに車線変更してくれます。

さあ、高原ドライブ最初の目的地は
岐阜県郡上市高鷲町にある湯の平温泉です。
湯の平温泉
http://www.yunohiraonsen.jp/

19harada-nik (22).JPG

この湯の平温泉はトロッとした肌触りのお湯で、一度入ると忘れることはありません。
泉質もナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉なので神経痛、筋肉痛、五十肩、関節痛から疲労回復まで効能が広く、日頃からの疲れを癒すにはもってこい。
室内湯はもちろん、露天もあるのでゆっくりと浸かることができます。

温泉で汗を流し、温まって疲れを癒したあとの楽しみも欠かせません。
冷えた珈琲牛乳が火照った体に染み渡ります!

19harada-kei (13).JPG

汗を流してサッパリしたら、今度は高原の隠れ家カフェへ向かいます。
ホントは教えたくない!
でも、こんなにも素敵なお店は皆さんにも知ってほしい!
郡上市高鷲町ひるがのにある草原カフェ ひるがのラシェーズさんです。

19harada-nik (35).JPG

ひるがのラシェーズ
http://www.hane.gr.jp/

「のどか」という言葉がぴったりな佇まいのラシェーズさん。
ラウンジからは草原の景色が広がり、オーナーお手製のケーキやドリンク、ランチを楽しむことが出来ます。

19harada-nik (34).JPG

今回はティーソーダとアップルパイをオーダー。

 爽やかなティーソーダを頂きながら待つこと15分、焼きたてホカホカでサックサクのアップルパイは待つ甲斐のある美味しさ!

19harada-kei (62).JPG

ミシュランガイドには載ってはいませんが、立ち寄りたいカフェです。

ただしこちらのラシェーズさんですが、公道からのアクセス路は未舗装路で大きめのわだちがあります。
訪れる際には十分お気を付けを。

19harada-nik (61).jpg

今回のドライブは一泊旅行。
お泊りは欧州車仲間と素敵な高原のお家にて!

19harada-nik (47).JPG

レンジローバー・フィアット・アルファロメオ・プジョー等の個性的なオーナーが集まると楽しい夜はあっと言う間に更けて行きました。

19harada-nik (69).JPG

そして二日目はひるがの高原からさらに北上し、高山へランチにお出かけ。
向かったのは行列覚悟の蕎麦正さん。

19harada-nik (55).JPG

蕎麦正
https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21000130/

ちょっと出遅れてしまい、開店の11時過ぎに着いたので駐車場はほぼ満車でしたが・・・この日は運良く5分待ちで入店することが出来ました!

おろし蕎麦をオーダーし、蕎麦が来るまでに岩魚の甘露煮を頂きます。
いや~、清流で育った岩魚の甘露煮、ホロホロと身がほぐれて本当にうまい!

19harada-kei (55).JPG

そして真打ちのおろし蕎麦(大盛)!
辛味の効いた大根おろしと香り高い蕎麦の相性は抜群!
こちらの大盛りは結構なボリュームなのですがツルツルっと頂けてしまいます。
是非、ドライブがてらのお立ち寄りをお勧めします。

19harada-kei (56).JPG

今回、名古屋から一泊二日で往復300キロ弱のドライブでしたが、スパイスレンタカーさんからお借りしたアルファロメオ 145は快適の一言。
また、それ以上に2.0L ツインスパークエンジンを楽しみつくした!というのが素直な感想です。
アルファロメオフリークの中では軽く拭け上がるツインスパークエンジンは高く評価されています。
是非、このエンジンのフィーリングを体験したみたい!という方にはこの145のレンタルをお勧めしたいと思います。

19harada-kei (63).JPG

これからの季節、都市部は暑くなりますので涼を求めて145でひるがの高原、高山などにドライブに行かれるのは良い避暑になること間違いありません。
気持ちの良い温泉、美味しいケーキとドリンクのカフェ、是非、皆さんも探してみてください。

【取材協力】
スパイスレンタカー
満油商事株式会社  上名古屋セルフステーション
名古屋市西区上名古屋三丁目21番18号
TEL 052-531-6796
FAX 052-531-6796
HP:
https://spice-carrent.jp/
 

July 12,2019 Fri    コラム  



witten by はるぱ
世界中
うんうんする
5


バブルの残り香・・・

IMG_5354.jpg

筆者は過去に短期間であるが、DS5をマイカーとして所有していた事が有る。 独特の内外装に惹かれ半ば衝動的に購入したのであるが、私はシトロエンが好きで他にもBX、エグザンティア、C4ピカソを乗り継いでおり、DS5にも同じような乗り心地を期待してしまい、私の中のシトロエンのイメージとギャップを感じ、結果的に短期間で手放してしまったのであるが。

IMG_5356.jpg

但し、このDS7DS Automobilesとしては久々のブランニューモデルであり、なおかつ専用設計となる初めてのモデルである。 果たして、DSらしい個性と乗り心地はどうか・・という事で非常に試乗が楽しみであった。

初対面の第一印象は、結構コンパクトだなと感じた。 DS7という車名からDS5よりも一回り大きなモデルを想像したが、実際は同じCセグメントであり、サイズ的にもマツダのCX-5程度のサイズである。 むしろ、このサイズでなぜDS7? DS5 CROSSBACKか、DS6 CROSSBACKでもいいのではとも思うが。

IMG_5355.jpg

デザインは、結構好き放題というか、一言でいうとキラキラした感じである。 エンジン音とともに、LEDライトが180度反転したり、リアのランプも見たことが無いようなカットのされ方をしている等、ギミックも満載である。 真っ先に思い浮かんだのはバブル真っ盛りの日本、ジュリアナやキング&クイーンというディスコが流行ってた頃。 同じことを日本のメーカーがやってしまうと悪趣味となってしまうところであるが、そのあたりはフランス車。 パリのエスプリが効いたデザインという事になろうが、正直なところ凡人の筆者にはこのデザインがオシャレなのかどうかはまだ判断が出来ないでいる。 

もっとも、他のメーカー、クルマとは全く違うベクトルにてデザインされており、唯一無二ではあるのだが、一方で全体のシルエット自体にはそれほど特徴があるわけではなく、なかなか判断が難しい。

P1010175.JPG
IMG_5362.jpg


ドアを開けて乗り込んでみると、やはりエクステリアと同様にキラキラとした独特のデザインの内装が目に飛び込んでくる。 試乗車はGrandChicという上級グレードであり、実車に対面するまではもっと派手かと思っていたが、シートの色がダーク調であるからかそれほどでもないと感じた。


尤も、やはりエンジンを掛けると、180度反転する時計や、あらゆるところが菱形で統一されているデザイン等、やはり唯一無二であるのだが。


IMG_5363.jpg
IMG_5367.jpg

というわけで内外装を見る限り、デザインを最優先したクルマかなと思ったのであるが、乗ってみると意外と云っては失礼であるが、良い意味で先入観を覆された。 


先ずは乗り心地がシトロエンっぽいのである。 タイヤサイズは、235/45R20というシトロエンのイメージからすると俄かには信じられないサイズであるが、路面の段差をフワンフワンといなす感じは何となくハイドロっぽく感じた。 このDS7にはカメラで路面状況を捕えて、その情報をもとにサスペンションの制御を変えるというシステムが搭載されているとの事である。 シートも以前のDS5程は固くない感じである。


P1010167.JPG

但し、高速の段差が連続するところでは、うねりを超えた後に揺れが一発で収まらず、なんとなく揺れが続くような感じとなるのがちょっと気になった。 これは18インチのSoChicではまた違う印象なのではと思うが。


エンジンは2リッターディーゼルであり、非常に自然なフィーリングである。


但し、同日にプジョーの5008に試乗したが、印象としては5008のほうがエンジン音等より静かな印象を受けた。 もっとも、遮音等の問題であるかもしれないが。


また、当日は激しい雨であり十分試せなかったが、運転支援システム等もフランス車としては最先端のものが搭載されているようである。


IMG_5370.jpg
IMG_5371.jpg

というわけで、デザインは好みの問題があるが個性的であるし、乗ってもシトロエンらしい乗り心地に先進機能も満載と、なかなか魅力的に感じたのであるが、実際に購入を・・ となると今一歩
決定打に欠けるという印象も抱いてしまった。 同じPSAグループ内でもプジョー3008という強力なライバルが居るが、内装は3008のほうが先進性を感じるデザインであるし、また室内も広い印象を受けた。 また、使い方によっては気になるのがトランクルームであり、リアシートを倒さない通常の状態だとかなり狭いのではないか・・
とはいえ、取扱い販売店の少なさからも、希少性でいえば間違いなく輸入車のSUVの中ではすれ違う頻度はかなり低いと思われ、このデザインに惚れたのであれば良い選択ではと思う。

試乗してないので分からないが、ベストグレードは、恐らくSoChic、内装もバスティーユのブラウンがむしろフランス車のイメージに近いのではと。  ここのところ、同じPSAのプジョーの新型508, 208が色気を感じさせるデザインでデビューしており、モダンなデザインコンセプトを自認するDSブランドとして今後発売されるモデルがどのような個性を持って生まれてくるのか、大変楽しみでもあります。


DS Automobiles DS7 CROSSBACK Grand Chic BlueHDi

<主要諸元>

全長X全幅X全高: 4,590mm x 1,895mm x 1,635mm

ホイールベース: 2,730mm

車両重量: 1,720kg

エンジン種類: 水冷直列4気筒DOHCターボチャージャー

排気量: 1,997cc

最高出力: 130kW (177ps)/3,750rpm

最大トルク: 400nM/2,000rpm

トランスミッション: 8AT 

駆動方式: FF

燃料消費率(JC08モード走行) 16.4km/L 

メーカー希望小売価格: 5,620,000

試乗車は6,191,800円(パールペイント、DSナイトビジョンパッケージ(ナイトビジョンパノラミックサンルーフ))

公式サイト: www.dsautomobiles.jp


March 23,2019 Sat    JAIA輸入車試乗会2019  



メンバー
バナー1
PIAA

RG レーシングギア









新着記事
記事検索
検索語句
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
カテゴリ
facebook
アーカイブ
2024年04月 (1)
2024年03月 (4)
2024年02月 (4)
2023年11月 (12)
2023年09月 (2)
2023年07月 (2)
2023年05月 (1)
2023年04月 (2)
2023年02月 (2)
2023年01月 (2)
2022年12月 (2)
2022年11月 (1)
2022年10月 (1)
2022年07月 (2)
2022年04月 (1)
2022年02月 (1)
2022年01月 (4)
2021年12月 (1)
2021年11月 (2)
2021年10月 (1)
2021年09月 (1)
2021年06月 (1)
2021年05月 (1)
2021年04月 (2)
2021年03月 (1)
2021年02月 (1)
2020年12月 (1)
2020年11月 (2)
2020年07月 (1)
2020年03月 (2)
2020年02月 (4)
2020年01月 (2)
2019年12月 (1)
2019年11月 (2)
2019年10月 (1)
2019年09月 (1)
2019年08月 (2)
2019年07月 (2)
2019年03月 (3)
2019年02月 (1)
2019年01月 (3)
2018年11月 (4)
2018年10月 (1)
2018年09月 (1)
2018年07月 (2)
2018年06月 (2)
2018年05月 (1)
2018年04月 (5)
2018年03月 (6)
2018年02月 (6)
2017年12月 (1)
2017年11月 (2)
2017年10月 (5)
2017年09月 (5)
2017年08月 (7)
2017年07月 (1)
2017年06月 (5)
2017年05月 (6)
2017年04月 (4)
2017年03月 (6)
2017年02月 (11)
2017年01月 (1)
2016年12月 (1)
2016年11月 (5)
2016年10月 (5)
2016年09月 (3)
2016年08月 (5)
2016年07月 (2)
2016年06月 (5)
2016年05月 (3)
2016年04月 (4)
2016年03月 (9)
2016年02月 (17)
2016年01月 (3)
2015年12月 (1)
2015年11月 (3)
2015年10月 (6)
2015年09月 (5)
2015年08月 (3)
2015年07月 (7)
2015年06月 (6)
2015年05月 (8)
2015年04月 (5)
2015年03月 (4)
2015年02月 (10)
2015年01月 (3)
2014年12月 (6)
2014年11月 (6)
2014年10月 (6)
2014年09月 (6)
2014年08月 (6)
2014年07月 (2)
2014年06月 (8)
2014年05月 (8)
2014年04月 (3)
2014年03月 (1)
2014年02月 (8)
2014年01月 (2)
2013年12月 (5)
2013年11月 (19)
2013年10月 (6)
2013年09月 (4)
2013年08月 (3)
2013年07月 (8)
2013年06月 (5)
2013年05月 (12)
2013年04月 (18)
2013年03月 (7)
2013年02月 (18)
2013年01月 (2)
2012年12月 (3)
2012年11月 (7)
2012年10月 (9)
2012年09月 (4)
2012年08月 (2)
2012年07月 (1)
2012年06月 (2)
2012年05月 (7)
2012年04月 (4)
2012年03月 (2)
2012年02月 (13)
2012年01月 (2)
2011年12月 (14)
2011年11月 (8)
2011年10月 (8)
2011年09月 (5)
カウンター
Counter
バナー2

6wheels

沖縄旅行の旅予約ドットコム



TUKTUK

DMCshampoo