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カーくるでもおなじみのMINI一宮さんから、「新旧ミニ好きのオーナーさんが経営する、カーくるさん向きなとっても”映える”素敵な会社がある」という情報をいただいたので、早速取材に行ってみました。

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訪問先は一見、というか、外からみたら倉庫。でもこの倉庫、塗り壁の下に覗くレンガや、鉄扉のリアルなエイジング、、、なにやら只者じゃない。ともすると海外の香りが漂う外観です。

恐る恐る中に入ってみると、、

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おお。

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倉庫を改造した広大なガレージにMINIとGクラス。いいなあ。ガレージライフ。もうあと2台は入りそうな広さでした。

でも本当にすごいのは、この奥でした。

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映像でお見せした方が分かると思うので、動画を撮って来ました。



とても倉庫の中とは思えない、カフェやBARのようなリノベーションが施されたオフィスは、まさにお洒落の一言。

そこにミニが配置されているあたりが、車好きのインテリアとしての「極み」に到達されています。

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DJブース、カウンターBAR、水槽、観葉植物、ライティング、バルセロナチェアなどのデザイナーズ家具、、そしてクルマ。

カーくるもこんなオフィスにしたいものです。ああ、好きなものに囲まれて、愛車を眺めながら仕事したい、、








株式会社LOOP 代表の野村さんに話を聞きました。

あくまで控え目で穏やか。好きな事を仕事にする人特有のポジティブなオーラを感じます。

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学生の頃に旧ミニを購入し虜に。それ以来、新旧ミニをこれまでに複数台所有してきたとのこと。
代表を務めるエクステリア会社「LOOP」を始める時に、資金繰りが厳しい中も旧ミニ(このインテリアになっている個体)を購入して、自分を追い込み、奮い立たせたという。
 
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このミニは決してインテリアでは無く、今も仕事で使われており、遠くの場所までこのミニで行くとのこと。営業車としてこんなキュートな車が来たら掴みはOK。アイスブレイクにもなってイメージアップにもなる、オシャレなクルマは最強の営業マンですよね。

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塗装、グリル、フェンダー、シート、メーターなどの拘りポイントや、クーラーやオーディオなどの快適装備。

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アルカンターラに張り替えた特注のコブラシート。カスタムした箇所は数知れず。愛情を注いでこの良いコンディションを保たれています。






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今はMINI一宮さんから購入した現行のMINIやゲレンデも所有するとのことで、色々なタイプの車でカーライフを愉しまれています。


 

また野村さんはエクステリア会社LOOPの傍ら、SOUND NINEというギターショップとギター教室も経営されている、マルチな才能の持ち主でした。

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最後はスタッフの皆さんと記念写真。

 
人生の中で仕事の選択肢は数あれど、どんな仕事で、限りある人生の時間をどう過ごすか。ここに至るまでには様々なご苦労もあったと思いますが、自分の好みに近いことを生業に出来るのは本当に幸せなことだと思います。

取材協力
株式会社 LOOP

SOUND NINE
http://www.sound-9.com/

 



 




February 18,2021 Thu    取材レポート  



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カーくるでプロモーションのお手伝いをさせていただいております OZ Japan さんの新しいデモカー Volvo V60 Cross Country を取材しました。
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Volvo V60 Cross Country の足元を飾るのはOZ Montecarlo-HLTオーゼット モンテカルロ-HLTです。


Montecarlo-HLTは上級SUV&ラグジュアリーカーをターゲットとしており、タフかつ、エレガントなスタイルの Volvo V60 Cross Country にも気後れすることなく履きこなせるドレスアップホイールとしての圧倒的な存在感を見せます。

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今回装着しているカラーは2020年より新しく追加となったグロスブラックです。
既にラインナップされているマットダークグラファイトポリッシュ、マットブラック、グロスブラックポリッシュの3色と合わせて全4色の展開となり、より幅の広い選択ができるようになりました



製造はHLT(インナーリムのアルミ組織を薄く引き伸ばすフローフォーミング製法)を採用し、鋳造でありながら鍛造並みのインナーリム強度、高剛性・軽量化を実現しています。
HLTについてはイタリアのOZ本社ツアーでの工場見学のレポートも併せてご覧ください。
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=1837&ArticleNo=457

ホイールデザインはオリジナル・ローレット加工金属に細かい凹凸状の加工を施す加工方法によりスポーク1本1本に入った細かいスリットと、ホイールセンターに向かってなだらかに湾曲したコンケーブ形状によりスポークの立体感が増して、よりダイナミックでスタイリッシュに仕上がっています。
ボルトは小径ボルトを採用することでホイールのデザインを崩さず、ホイールセンターがすっきりコンパクトになり上品な仕上がりにも寄与しています。

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安全基準ではヨーロッパ基準であるドイツのTUVと日本で販売するための基準JWLの規格をクリアするなど、重量級SUVの大荷重にも耐えられる剛性が確保されており、安心して愛車のパートナーとして選ぶことができます。

Montecarlo-HLT のメインサイズは20インチで、BMW Xシリーズ、アウディ Qシリーズ、ポルシェ マカン などに対応します。その他、19インチと22インチの設定があり、ヨーロッパ系のSUVのみならず、Eセグメントのセダンや国産ミニバンなど幅広くフィッティングが可能となっています。


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【取材車両装着ホイール】
Montecarlo-HLT
サイズ:8.5x20(タイヤ:ミシュランパイロットスポーツ4S  235/40 20インチ)
インセット:45
PCD:5-108
カラー:グロスブラック(2020新色)
ボルト:小径
ハブ:ハブリング付属
定価:¥88,000(税別)


OZ JAPAN 公式サイト:https://www.ozracing.com/jp/
OZ JAPANカーくるブログ:http://carcle.jp/blog/ozjapan/


November 21,2020 Sat    取材レポート  



witten by カーくる編集部
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カーくるブログでもお馴染みのイタフラ車メンテナンスファクトリー「レッドポイント」さんのデモカーがバージョンアップされたとのお話を聞き、取材に訪れました。

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全国からイタリア車、フランス車のオーナーが集まるこちらの老舗ファクトリー、カーくるをご覧の皆様もお世話になっている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

今回取材させていただいたデモカーはアバルト124スパイダーとアバルト595です。
アバルト595の足元を飾るのはレッドポイントさんがオリジナルでオーダーした特別な「OZ Racing SUPERTURISMO-LM Redpoint SPEC」です。

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カラーはグロスブラックでサイズはアバルト500、595、695専用設計のオリジナルサイズです。
光輝ブラックにOZロゴのレッドレタリングが設定色とは一線を画すデザインです。

SUPERTURISMO-LM(レッドポイント オリジナルスペック)
サイズ:7.5x17
インセット:35
PCD:4-98
カラー:グロスブラック※オリジナルカラー
ボルト:純正ボルト使用
ハブ:アバルト ハブ専用
定価:50,000(税別)

ル・マン(LM)の名を持つSUPERTURISMO-LMはルマン24時間レースをはじめ、世界のGTレースで培ったOZのレーシングテクノロジーで生み出され、世界最高峰の剛性を持ちながらSUPERTURISMO-GTより約10%の軽量化を実現したモデルです。
2010年の発売から10年が経った今でもOZファンの支持を集めるロングランのモデルです。
OZ伝統の端麗なマルチスポークデザインは装着する車を選びません。

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アバルト595のマル秘パーツがたくさん装着されたエンジンルームを拝見させていただきました。
赤丸の部分にレッドポイントチューニングが施されています。
詳しくはレッドポイントさんまでお問い合わせください。

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トランクにも気になるパーツを発見しました。

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こちらはアイシン精機株式会社と共同開発されたABARTH用のモーションコントロールビーム(MCB)です。
ボディ前後に装着することで車両運動性能と乗り心地を共に向上し、高速での安定性から、街中での運転のしやすさにも貢献するアイテムなのだとか。

アバルト用のモーションコントロールビームはレッドポイントさんのブログでも紹介されております。
https://www.redpoint.co.jp/blog/43488
こちらも詳しくはレッドポイントさんまでお問い合わせください。

マフラーはtubi製にドレスアップされています。
迫力のある排気音、音色はノーマルとは別格の存在感です。
テールパイプが太くなり後ろ姿の迫力も増しています。

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アバルト124スパイダーの足元を飾るのはOZ Rally Racing。

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1988年のWRCでデビューを飾り、トヨタ・セリカやランチア・デルタに装着されたRally Racingはファンの絶大な支持によりレプリカホイールとして現在に復活しました。
レプリカホイールとしては第2世代のモデルで、スポーク裏のアンダーカット処理、スポーク先端がリムに乗るデザインとなるなど、第2世代らしく今風で立体的なデザインとなっています。

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Rally Racing
サイズ:7.0×17
インセット:35
PCD:4-98
カラー:ダークグラファイト
定価:47,000(税別)

足元からルーフに目線を移すと、ルーフには最近到着したばかりという新しいパーツが装着されていました。

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本国で設定されている124GTに装着されている「カーボン・ハードトップ」です。
ハードトップにするだけで格好良さと高級感がアップし、印象がガラッと変わります。
カーボン素材のため非常に軽く、また幌を格納状態でハードトップの装着が可能なため、2人で簡単に装着、取り外しが可能なのも嬉しいポイントです。
それに伴いリアのエンブレムも124スパイダーから124GTに付け替えがされている点も拘りを感じます。

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こちらの124スパイダー用のハードトップは既にたくさんのお問い合わせがあるそうです。
気になった方はレッドポイントさんまでお問い合わせください。

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INFORMATION
イタリア車とフランス車のメンテナンス・ファクトリー
RED POINT/レッドポイント
http://www.redpoint.co.jp/
所在地:〒509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町5丁目239-3
電話:058-370-5064
RED POINT 公式サイト:https://www.redpoint.co.jp/
RED POINT カーくるブログ:http://carcle.jp/blog/redpoint/

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November 17,2020 Feb    取材レポート  



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フランスの老舗オイルメーカー【ユニルオパール】のバイク用オイルをご紹介します。

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バイク用オイルのレポートの前にまずはユニルオパールについて簡単にご説明します。
ユニルオパールは1959年にフランスで設立されたオイルメーカーです。
日本に正規輸入され始めたのは2014年からとまだ6年ほどですが、フランスでは創業60年にもなる老舗メーカーです。
製造国であるフランスではエンジンオイルのアフターマーケットにおいてシェアNo.1を誇ります。
フランスをはじめドイツ、イタリアなど欧州の自動車メーカーの承認オイルとしてACEA(欧州自動車工業会)C1~4規格を全て取得しており、厳格なヨーロッパの基準をクリアした高品質なオイルを製造しています。
また性能だけでなく環境に配慮したクリーンディーゼル完全対応と、環境意識の高い欧州でのシェアの高さにも納得の高い環境性能も併せ持っています。

そんなユニルオパールの商品ラインナップのほどんどが自動車用オイルですが、バイク用オイルのラインナップもあると聞き、愛車ドゥカティ モンスターのオイル交換にユニルオパールのバイク用オイルを使ってみました。

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今回使ったオイルはこちら
【4T RACING 10W-50】
API:SN
JASO:MA2
ベースオイル:合成油

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「API」「JASO」はオイル品質の基準です。
「API」は米国石油協会(API)とSAE、そしてアメリカ材料試験協会(ASTM)の三者が定める規格で、12の品質で分けられています。
「SN」は2010年に制定された1番新しいグレードで、省燃費性能、触媒保護性能の優れた最も高品質なグレードです。

「JASO」は日本自動車規格が定める規格です。
動摩擦維持指数、静摩擦維持特性、制動時間指数を測定し、MA、MA1、MA2、MBの4つに分けられています。
MA規格はミッション車に使用されることが多く、MB規格は摩擦特性が低いためエンジンのみを潤滑するスクーターに使用されることが多いです。
MA2はMAでもより性能が良くクラッチに対して摩擦をしっかり確保できるため、ハイパワーで高回転なモンスターにはMA2が適していそうです。

行きつけのショップさんでオイル交換をしてもらい、変化を確かめるべく琵琶湖ツーリングに行ってきました。

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交換後は身体に伝わってくるエンジンの振動が少なくなりました。
振動が少なくなったことで疲れにくくなり、快適にツーリングを楽しむことが出来るようになりました。
エンジンに跨って操縦するバイクにとって振動が少なくなることは4輪車以上に重要なことです。

またシフトチェンジが軽くなり、ギアの入りも良くしっかり入る感覚があり、モンスターもとても気持ち良さそうに走ってくれました。
エンジンとギアボックスが一体構造となっているため、バイク用オイルにはエンジンオイルとギアオイル両方の性能が求められます。
モンスターはイタリアバイクなので同じヨーロッパ製として相性も良さそうです。

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今回入れたオイル以外のラインナップもご紹介します。

【4T TITANIUM+ 5W-40】
API : SN
JASO: MA2
ベースオイル:合成油
主に2010年以降のバイクに幅広く使える合成油ベースのオイル
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【RACE MB 5W-50】
API:SN
JASO:MB
ベースオイル:合成油
レーシングスペックのオイル
モリブデン・ビスマス配合で高回転に強いオイル
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【MYTHIC 20W-50】
API:SL
JASO:MA2
ベースオイル:鉱物油
空冷エンジンや旧車に安心して使用できる鉱物油ベースのオイル
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【RIDER 2T+】
API:TC
JASO:FD
ベースオイル:合成油
2ストロークエンジン用オイル
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他にも10W-40のオイルや5W・10Wのフォークオイル等もあるそうです。
ただユニルオパールのバイク用オイルは正式な販売商品として国内で取り扱うかは未定とのことです。
現時点ではテスト販売品として一部の販売店へ卸しているとのことですので、こちらのオイルを試してみたい方はユニルオパール販売店を通して購入することができます。

高品質で相性も良いオイルに出会えて感激する一方、オイル交換の時期を忘れていたことを反省しました。
オイル交換を怠ってしまうとエンジンやミッションへのダメージが蓄積されるため、交換サイクルを守って長く愛車に乗りたいですね。
しばらくオイル交換していないことに気が付いた方はバイクにトラブルが発生する前に交換してくださいね。
その際にはユニルオパールのオイルを是非お試しください。

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ユニルオパール 公式HP http://www.unilopal.jp/
ユニルオパール カーくるブログ http://carcle.jp/blog/unilopal/


February 3,2020 Mon    取材レポート  



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