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witten by ハクナマタタ
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レンジローバー、ご存じのように英国が誇るSUVの最高峰。
最近はイヴォークの投入で再び熱い視線を浴びている車種ですが、今回はその中でも最高峰に位置する、オートバイオグラフィーに試乗する機会を得ました。

実はこの車の試乗前には、同じランドローバーのディスカバリーの試乗をしている訳ですが、雰囲気がやはり違います。
もちろん、ディスカバリーもとても素晴らしい車で感激をしたのですが、これがレンジローバーのなせる技なのでしょうか。

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外観はシンプルに見えますが、その精錬されたシンプルさがこの車のステータスを感じさせます。
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標準装備の22インチアロイホイールも、自然におさまっています。
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ドアを開けて乗り込むと、そこは応接室の様相です。
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最上級のパフォレーテッド・セミアニリンレザーシート、パネル、レザーヘッドライニングなどを装備し、これらは幅広いオプションの中からさまざまなカラーコンビネーションを選ぶことができます。

自分だけのレンジローバー、こんな贅沢ができるのもレンジローバーならではのサービスです。
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コックピットは、シンプルな外観とは対照的にスイッチ類が沢山付いており、きちんと理解してから走りだすことが必要です。
もちろん、普通に走るには問題はないのですが、私はどこかのスイッチに触れたらしく、走行中ずうっとシートの電動マッサージが作動していました(笑)。

メーターパネルは、カラーの液晶パネルにアナログメーターが描かれており、所謂アナログチックにデジタルで表示していました。
これは個人的な感想なのですが、今や諸々の制御はデジタル処理になっているのはわかりますが、ヒューマンインターフェース部分は、できるだけアナログにしてほしいと思った次第です。
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ラゲッジスペースは必要にして十分。
これなら何処へでも出かけられそうです。
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走らせてみると、スーパーチャジャーで武装された5リッターV8エンジンは、あくまでも静かでジェントルに吹け上がります。
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しかしながら、最高出力は500馬力を越える心臓部は、運転する人に「ゆとり」を与えてくれます。
あくまでもジェントルな「ゆとり」を。
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さり気なく追い越していく姿も、ジェントルです。
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レンジローバー オートバイオグラフィー、今回はオンロードのみでの試乗でしたが、ウェットな路面でも全く不安を感じさせないスタビリティの高さは脱帽でした。
今回は機会に恵まれませんでしたが、オフローダーとしてのパフォーマンスも一度経験してみたいという欲望を抑えて試乗を終えました。

ランドローバー レンジローバー オートバイオグラフィー 主要諸元

全長×全幅×全高:5005×1985×1865mm
ホイールベース:2920mm
車両重量:2520kg
駆動方式:フルタイム4WD
エンジン種類:水冷V型8気筒DOHCイスーパーチャージド
総排気量:4999cc
最高出力:510ps(375kw)/6500rpm
最大トルク:625Nm(63.8kgm)/2500rpm
トランスミッション:副変速機付8速AT
燃料:無鉛プレミアムガソリン
全国希望小売価格:1670万円『消費税込』

ランドローバー・ジャパン公式サイト:http://www.landrover.com/jp/ja/lr/all-new-range-rover/

February 22,2013 Fri    JAIA試乗会2013  



witten by いーさん
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先日の新舞子サンデーには多くのクラブや仲間でまとまって参加された方々がいらっしゃいました。

日産 フェアレディZ、VW シロッコ、トヨタ 86そしてルノー キャトルの皆さんです。

今回、カーくる編集部はClub RENAULT 4 JAPON の皆さんにスポットを当て、取材をさせて頂きました!


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新舞子マリンパークに集まられていたクラブの皆さんはそれぞれに個性的なキャトルのオーナー様でしたが、皆さん愛車のキャトルをとても大切に維持されているのに驚きました。

無論、生産年からかなりの年月を経てきているのでそれなりの消耗はあるのですが、とても愛情をかけられているといった雰囲気が伝わってくるのです。

さて、それではまず ルノー・4(キャトル)とはどんな車なのでしょうか?


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フランスの自動車メーカー ルノーが1961年から製造した小型車で、なんと1992年の12月まで30年以上にわたって生産され続け、欧州だけでなく世界中で販売されて多くの人に愛された車なのです。

無論、生産台数も驚異的で、なんと約800万台超!

モデルチェンジ無しの量産車としてはフォルクスワーゲン・ビートルやフォード・モデルT に次いで、史上第3位の生産台数をほこる大ヒット車となっています。

そして今回、新舞子サンデーに参加頂いたキャトルはクリーム色、ホワイト、ブルー、レッド、グレーと優しい色合いでキレイなキャトルばかり。

中には珍しい砂漠仕様の固体有り、オリジナルのピカピカの塗装のボディ有りと見所満載でした!


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愛らしいフロントのデザイン!

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ストレートに切り落とされたリアハッチ!

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純正?のルーフキャリア!

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個性的ステッカーモディファイ!

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ミニキャトル!


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まいこサンの会場には携帯型のテーブルを持ち込まれ、お茶を飲んだりお菓子を頂いたり。

ボンネットを開けては、メンバー同士で集まって「あ~でも無い。こ~でも無い。」

海外から個人輸入で手に入れたパーツを眺めて「あ~だ。こ~だ。」

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クラブの皆さんは思い思いにまいこサンとキャトルライフを楽しんでいらっしゃるようでした。

そこで、何人かのメンバーの方に一言ずつ頂きました。


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キタターさん 「転勤してもずっと愛車です」


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ままさん 「エンジンマウントを交換して調子最高です」


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fumiさん 「乗ればわかる この大衆車。」


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しんちさんwithぷじょーるくん 「部品取り車が欲しい」
 

今回ご紹介させて頂いたキャトルのオーナーの皆さんからは、キャトル、そしてクラブの良さをたくさん教えて頂きました。

走りの良さ、他に変えることの出来ない乗り心地。

そして、このクラブの繋がりがあってこそ、これからもキャトルを維持していけるということ。

多くの自動車のクラブが年式が進むにつれて消えて行くなかで、ルノー本社から日本で初めて公認となったこのCLUB RENAULT 4 JAPONは250名ほどの可動メンバーが現在もいらっしゃるとの事。

定例会や会報もきちんと続けてこられているという事実は、いかにこのクラブがメンバーの皆さんに愛されているか?の表れだと思います。

これからも末永く、ルノーを そして4(キャトル)ライフを楽しみ続けて行って頂きたいと思います。


Club RENAULT 4 JAPON サイト:http://club-renault4.jp/ 

Special Thanks to さくまろさん


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February 21,2013 Thu    イベント取材  



witten by 美あんこ
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プジョー 208GT

昨年12月に行われた208の試乗会で乗り逃していたグレード”GT”に試乗できました。
現状のラインナップでは最もスポーティなモデルとなるGTは、1.6Lターボエンジン、6速マニュアルトランスミッション、3ドアのみとスペックを見るとホットハッチの部類に入ります。

エクステリアは、昨年の試乗会で十分見たので(爆)早速乗り込みます。
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相変わらず座り心地の良いシートと独特なハンドル&メーター配置が目を引きます。
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おさらいしますと、一般的なメーター配置と違い、208ではこの小径ハンドルの上からメータを見るような配置になっております。最初は違和感ありますが、乗って5分で慣れます。
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早速走り出してみましょう。
剛性の高いボディが少し固めにセッティングされた足回りをしっかり受け止め、小気味良いハンドリングを体感できるのは各グレード共通で208の利点の一つ。
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昨年3気筒1.2L(5MT)のAllureに試乗した際は、操る楽しさはあるもののそのフィーリングはやはり廉価版を感じさせました。
しかしAllureのプライス(199万円)を考えると、これもアリだなと納得していました。
そして今回は1.6Lターボエンジン&6MT、いやが上にも期待してしまいます。
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エンジンパワーはやはりターボということで、特に3000rpmからの力強さは期待した通り。
高回転までパワーも衰えず、良くできた最近のターボエンジンのお手本のようです。

しかし残念だったのはシフトフィーリングとエンジンのレスポンス。
シフトフィールはFFらしいといえばそれまでですが、カチッとした手応えは無くストロークも長め。
さらに細かいことを言えば、凝った作りのシフトノブが逆に握りにくかった。
そしてターボエンジンだからなのかエンジンの回転落ちのレスポンスが遅く、特に素早いシフトアップが難しく感じます。

試乗中はこの点が非常に気になって少しガッカリした印象でしたが、少し時間が経ってから改めて考えるとホットハッチという感覚で試乗したので刺激的な走りを期待しすぎていたのかもしれません。
208は車全体が非常に良くできているので相対的に気になっただけで、とても魅力的なコンパクトハッチという点でなんら色褪せることはなかったです。

今回気になった点は今年導入が噂されるホットグレード”GTi”に期待しつつ、改めて208の奥深さを体感した試乗でした。


プジョー 208 GT 主要諸元

全長×全幅×全高:3960×1740×1470mm
ホイールベース:2540mm
車両重量:1200kg
駆動方式:FF
エンジン種類:ターボチャージャー付き直列4気筒DOHC
総排気量:1598cc
最高出力:156ps(115kw)/6000rpm
最大トルク:240Nm/1400~3500rpm
トランスミッション:6速MT
燃料:無鉛プレミアムガソリン
全国希望小売価格:258万円『消費税込』

プジョーシトロエンジャポン サイト:http://peugeot208.jp/

_DSC9174.jpg  DSC_4702.jpg  IMG_4958.jpg

February 20,2013 Wed    JAIA試乗会2013  



witten by ハクナマタタ
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昨年この試乗会で、アウディA5に乗る機会を得ましたが、完成度が高く大人の雰囲気を漂わせていたのを覚えています。

昨年は、A5、A6、A7という試乗車のラインナップでしたが、今年はSシリーズも提供されるとあってS6にエントリー。

そして今回の最初の試乗車がこのS6に相成った訳です。

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4ドアセダンながらも精錬された大人の雰囲気のエクステリアですが、フロントの小さな”S”のエンブレムが、心臓部にはV8バイターボを潜ませていることをさり気無く主張しています。
アイスシルバーメタリックの塗装は、更なる高級感を演出しています。

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インテリアは上品で嫌みの無い上質な素材でデザインされており、しかしながら運転する楽しみを期待せざるを得ません。

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いよいよ試乗車で西湘バイパスに乗り込みます。

合流場所では一時停止が必要なため合流には注意が必要ですが、アクセルを踏み込むといとも容易く本線のスピートに同調することができます。
それもさり気なく!

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この日は雨でウェットな路面であったにも関わらず、クワトロのエンブレムはそのスタビリティの高さを物語っています。

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別の車から走行しているS6を眺めてみると、その加速と言ったら追い付こうという気持ちを萎えさせてしまうものがあります。

そしてハンドルを握っている時は、どこまでもこのまま走って行きたいという気持ちにさせられました。

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一人でハンドルを握るもよし、ファミリーでドライブするのもよし、オールマイティな車であることは間違いありません。

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アウディS6、素敵過ぎる車です。


アウディ S6 主要諸元

全長×全幅×全高:4930×1875×1445mm
車両重量:2020kg
駆動方式:クワトロ(フルタイム4WD)
エンジン種類:V型8気筒DOHCインタークーラー付バイターボ
総排気量:3992cc
最高出力:420ps(309kw)/5500-6400rpm
最大トルク:550Nm(56.1kgm)/1400-5200rpm
トランスミッション:7速 Sトロニックトランスミッション
燃料:無鉛プレミアムガソリン
全国希望小売価格:1180万円『消費税込』

アウディ・ジャパン公式サイト:
http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja.html

February 20,2013 Wed    JAIA試乗会2013  



witten by いーさん
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今回の試乗会でもっとも・・・こんな書き出しから始まるのは失礼かもしれないが、自分がもっとも残念な思いをした車だ。
 
なぜなら、オープンボディのゴルフにもかかわらず雨天のために幌を開ける事が叶わなかったからだ。
 
これを残念と言わずしてなんと言おう。
 
しかし、なんとかオープンに近い気分を味わおうと、ウィンドウ全開で試乗してきたのでそのレポートをお伝えしたい。

フォルクスワーゲン ゴルフカブリオレ

 
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まず、VWゴルフのカブリオレとはどんな車なのか?
 
ゴルフカブリオレは、1979年に初めてゴルフ I をベースに世に送り出されたという結構古い歴史を持っている。

その後1993年にゴルフ IIIをベースとした第2世代、1998年に2代目をリファインしたゴルフ IV ルックの第3世代が発売されて人気を博してきたモデルだ。

今回、ゴルフⅥベースのカブリオレは実に14年ぶりのモデル投入となった。
 
ただ、VWは2006年にハードトップタイプのオープンカーであるイオスもラインナップに投入したが、ゴルフカブリオレよりもワンランク上のポジションとしていた為に、必ずしもゴルフカブリオレの血脈を受け継ぐ物ではなかった。
 
さて、その四代目カブリオレだが、その出来はどうだろう。


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まずはこのスタイリング。
 
第一印象は、直線が多用されてスッキリとしており、Aピラーが寝かされた影響でスタイリッシュ&スポーティだ。
 
とてもVWらしいシンプルで好感のもてるデザインといえる。


DSC_4735.JPG

リアのコンビネーションランプも凛々しく。空を見上げている

VWブランド自体のイメージや、このカブリオレという遊び感覚のあるボディタイプの性格から、素敵女子に乗って欲しいと思うのは自分だけであろうか。

細身のダークブルーのパンツ、襟元に織りのあるタイトで真っ白なシャツ、ショート丈のジャケットなんかが似合う。

降りる際には、ドライビングシューズからヒールに履き替えながら下りて来て欲しい・・・。

肩にはプラダの
CLUTCH なんかかけてくれていたらもう・・・。


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さて、室内に乗り込むと機能美にあふれたメーターやドイツ車らしく出来の良いシートが出迎える。

明るいブラウンのレザーが気分を軽やかにしてくれるのが憎らしい。

日本国内でも多くのファンを持つVWは日本人的感覚にもヒットする空間を演出しており、このあたりはさすがVWといったところだ。

他の試乗車同様に西湖バイパスをドライブに出かけるとしよう。


IMG_5032.jpg

ここでも恨めしい天気を睨みながら幌をオープンにする機会を待つが、やはり最後までそれが叶う事は無かった。

オープン同様の雰囲気を味わおうと弱く雨が降りしくるなか窓を開けて、アクセルを踏み込む。

ストレート、カーブ共にウェット路面を気にすることなく走る抜ける事が出来、安定感の高さに驚いた。

これは、カブリオレ伝統の固定式のロールバーが今回廃止された代わりに、ボディがきわめて剛性高く仕上げられた為に手に入れることの出来たアドバンテージだ。

足回りは多少硬めと言えるが乗り心地に不満を感じる事は無く、スポーティにもクルージングにも使えるほど良い味付けのバランス。

また、1.4リッターTSIエンジンは気持ちの良い加速を味合わせてくれる。

最高出力160ps、最大トルク24.5kg がカタログスペックだが、高速の合流 から追い越しまで、どんな回転数からも不満を感じる事無く加速出来たのは気持ちが良かった。


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全体的なバランスとして非常に良く出来たVWのカブリオレ。

VWのマジメさ、欧州車のステータス、オープンボディの遊び心すべてを手に入れることが出来る。

ステキ女子も良いが、家庭持ちのパパが家族を口説いて手に入れることも可能な要素を持ち合わせたこの1台、是非次の機会には晴天の空の下で試乗の機会を手にしたいと思う。

「光と風の中、心が解き放たれる」というVWのキャッチコピーを次こそ味わってみたい。



フォルクスワーゲン ゴルフカブリオレ 主要諸元

全長×全幅×全高:4260×1780×1430mm
ホイールベース:2575mm
車両重量:1470kg
駆動方式:前輪駆動(FF)
エンジン種類:
直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ+スーパーチャージャー
最高出力:160ps(118kw)/5800rpm
最大トルク:240Nm/1500-4500rpm
トランスミッション:7-DSG
燃料:無鉛プレミアムガソリン
全国希望小売価格:399万9千円『消費税込』

VW JAPAN サイト:http://golfcabriolet.jp/

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February 19,2013 Feb    未分類  



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