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今日、待ちに待った第18回名古屋モーターショーが ポートメッセ名古屋で開幕しました。

カーくる編集部も朝から会場入りし、ばっちり取材してきましたのでさっそくレポートをお届けします!

既にカーくる編集部では先日閉幕した東京モーターショーのレポートで各ブースを詳細にご紹介したので、

その内容はこちらから見て頂く事にして、名古屋モーターショーのレポートはダイジェストにして

皆さんが会場へ遊びに行きたくなるようにご紹介したいと思います!

それでは、名古屋モーターショーの様子をどうぞっ!


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枠にはまるな HONDAブース S660コンセプト


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伝統と熟成 HONDAブース CB1100EX


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Be a driver マツダブース SKYACTIV-HYBRIDエンジン


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@earthTECHNOLOGY 三菱ブース ブース遠景


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新デザインEVコンセプト RENAULTブース DeZir(デジール)


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今までなかったワクワクを。 日産ブース ブレードグライダー


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クルマの楽しさを追求する未来のモビリティライフ トヨタブース JPNタクシーコンセプト


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くまもんですがなにか? MINIブース くまもんMINI


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遥かなる高みの完成形 AMGブース SLS AMG GT ファイナルエディション


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その先の、安心と愉しさへ。 スバルブース アテンダント

小さな車大きな未来 スズキブース クロスハイカー


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もっと軽に出来る事。 ダイハツブース コペン

想像を超えた驚きとその先にある感動を。 レクサスブース LFA


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アメリカンスポーツカーの象徴 シボレーブース CORVETTE


美しきイタリアンミドルセダン マセラティブース Ghibli


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最強の跳ね馬 フェラーリブース F12ベルリネッタ


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F1マシンのDNAを受け継ぐスーパースポーツ マクラーレンブース MP4-12CSpider


アメリカ生まれのプレミアムEV TESLAブース MODEL S


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イタリアンコンパクト FIATブース 500


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ジャーマンスポーツ ポルシェブース CaymanS


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700馬力の新世代4WDスーパーカー ランボルギーニブース AventadorLP700-4


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是非いらして下さい ベントレーブース アテンダント


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素敵な笑顔で  VWブース  アテンダント

サソリの本格ホットハッチ  ABARTHブース  595



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初公開軽スポーツ ACマインズブース ケータハム・セブン130


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濃縮されたレーシングカーの遺伝子 BMWブース CONCEPT M4 COUPE

個性派ミニバン シトロエンブース Grand C4 Picasso


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パーフェクトチューンドアバルト G-TECHブース SportSter GT

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クルマを停めた足元からスムーズ充電 合同工業 DenTus(デンタス)
http://www.setback.jp/


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環境にやさしいパーソナルモビリティ 超小型モビリティ試乗会コーナー Winglet


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カーラッピングも文化 スピードグラフィックス フルラップランボルギーニ
http://speed-gp.com/


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会場を歩き回ってお腹が空いたらキッチンカーコーナーへGO

ローストビーフ丼美味しかった~!


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皆さん、カーくる編集部がご紹介する第18回名古屋モーターショーダイジェストは如何だったでしょうか。


全てをお見せしてお伝えする事も出来るのですが、あえてチラ見せにする事で

是非皆さんが会場へ足を運んで頂くきっかけになればと思います。

あらゆる面で前回の規模を上回る今回の名古屋モーターショーは見どころが満載でした。

皆さんもきっと気になる1台が見つかる事でしょう。

東京モーターショーには出展の無かった海外勢もブースを構え、平日の初日から大変な賑わいだった今日。

週末にはかなりの混雑が見込まれるのでお気をつけてお出かけください。



December 12,2013 Thu    イベント取材  



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昨日の日曜日、カーくる編集部は愛知県額田郡幸田町にある幸田サーキットyrp桐山にお邪魔してきました!

今回は来年に開催を検討しているイベントの打合せとその御挨拶、

そして、サーキットで開催されていたカートレースの見学とレンタルカートの体験が目的です。


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幸田サーキットは2003年11月にオープンし、10年の歴史をほこる地元から遠方の方までにも愛されるサーキットです。

名古屋市内からでも国道23号線を利用すれば1時間、東名高速岡崎ICからも20分で到着できる好立地にあり、

全長1085mのサーキットコースでは、カート、四輪、二輪、自転車のレースが毎週のように開催されています。

サーキット施設も大変キレイで、整備が行き届いているのが印象的でした。


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この日行われていたのは2013 SLカートミーティング 幸田シリーズ 第6戦 と、

2013 幸田レンタルカートスプリントレース 第6戦でした。

パドックには出走前のカートが並んでいます。

こういう様子を見ると、どうしてもワクワクしてしまうのは編集部員だけではないと思います。


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レーシングカートに親しんだ事がなかった編集部は、多くの参加者、しかも、とても若い参加者から年配の方まで多くの方が参戦されているのを見て驚きました!


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F1やGTの車両ではありませんが、カート車両がグリッドに並んでいる姿からは

見ている者を高揚させるのに十分な雰囲気を醸し出します!


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サーキットというと、どうしても鈴鹿サーキットやFSWのようなサーキットやレースを想像してしまいがちですが、幸田サーキットさんのようなショートサーキットでも毎週のようにこうしたイベントが開催されています。

レンタルカートの専用コースも完備されており、お手軽な料金でヘルメット等をレンタルしてカートを楽しめるので、早朝から多くの人で賑わっていました。


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今回は来年度に開催を検討しているイベントの打合せで伺いましたが、

打ち合わせの後で編集部員もレンタルカートを初体験!

カート初心者の編集部は散々な結果となったのは言うまでもありません。


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次回、打合せも重要ですがカートリベンジを心に誓ってサーキットを後にしたのでした(笑)


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幸田サーキットyrp桐山 HP:http://www.yrp-net.com/
 レンタルカート詳細:
http://www.yrp-net.com/?page_id=6

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December 9,2013 Mon    未分類  



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東京の神宮外苑では、東京デザイナーズウィークが開催されています。
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絵画館へ続く銀杏並木も、そろそろ色づいてきました。
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その絵画館前広場では、いろいろなデザイナーが嗜好を凝らし、面白そうな展示やイベントが繰り広げられています。
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大学や、専門学校も工夫を凝らした展示をしてました。
まるで学祭のようです。
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展示場の一角には、東京スマートドラーバーが企画運営する、東京ぶつからないラボの会場が設立されました。
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この東京ぶつからないラボとは、一般参加で未来の首都高の姿をデザインしようという巨大ワークショップです。
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まずは、ゲストによるトークショー。
左の2人のMCの右側から、

○猪子寿之さん(チーム★ラボ)

○林信行さん(ITジャーナリスト)
○横山欣司さん(NPO法人 日本モータースポーツ推進機構事務局次長)
○落合陽一さん(メディアテクノロジスト・アーティスト)
○岡崎悦子さん(首都高が怖くて運転できない主婦ドライバー代表)

の5人がゲストです。

「首都高は近未来的で世界中にもこんな街はない」
「事故が多いから埋めてしまえ、なんていう奴がいるけど、そんなの中途半端で最悪」
「首都高を1週間通行止めにして、F1開催したい」
など、とても素敵な意見が飛び交っていました。

そして、ゲストの方々が口を揃えてびっくりしてたのは、このスマートドライバーの活動がどんどん全国に広がっていること。
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熊本スマートドライバーからは、熊本県副知事(左)も駆け付け、公用車には全てスマドラステッカーを貼り付けると公約しました。
もちろん地元では、「くまもん」もスマドラに一役買っています。
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さて、巨大ワークショップの開催です。

今回のお題はこれ。
理想の姿を考え、そこからバックキャスト方式で実現方法を考えるというものです。
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各テーブル毎にアイデア出しをしていきますが、そのグループはワールドカフェ方式という、途中でグループをシャッフルしていろいろな人と意見交換ができるように工夫しています。
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みんな素敵な首都高を考えます。
ちょうど、脳のシナプスが増えていくようにどんどんアイデアが出てきます。
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最後にはそのアイデアをプレゼン。
首都高にひまわり畑を作りたい、というお子さんのアイデアがこの日の優秀賞に。
これなら実現できそうです。
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最後に集合写真。スマート・ゴー!
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スマートドライバーといえば、このピンクチェッカーが目印。
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懇親会では、こんなに凝った食事が。
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色だけではなく、味の方もバッチリ!
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参加した方は、このスマートドラーバーの活動の手応えを感じたはずです。
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交通事故を減らそうという想いから始まった、スマートドライバー。
みんなの想いが連鎖して、どんどん広がっています。

人と人のコミュニケーションで事故を減らそうというとてもアナログチックな活動ですが、アナログには連続的という意味があるように強い絆が生まれようとしています。

みなさんも今日からスマートドライバーになってみませんか?

November 4,2013 Mon    イベント取材  



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コーンズ フェラーリ名古屋ショールームでスペシャルな試乗会「Ferrari Sweet GT days」が開催されました。
フェラーリのGTカーを試乗をした後に生演奏を聴きながら、日本パティシエ界を代表する辻口博啓氏の未発表新作スイーツが振る舞われ、さすがはフェラーリ!という内容の試乗イベントです。
 
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試乗したのは「Ferrari California 30 Giappone」という限定車。
フェラーリのF1チーム「スクーデリア・フェラーリ」がF1日本グランプリ鈴鹿での初勝利から25周年を記念して仕立てられた特別な仕様。通常モデルより車両重量を30kg軽く、最高出力を30ps向上させた「カリフォルニア30」をベースに、ボディは「Bianco Italia」と呼ばれるマットなホワイト、ルーフはブラックというツートン仕様となっています。
その他にもフロント、リア・スポイラーや、ドア・ハンドル、フュエル・キャップをはじめとするエクステリアにカーボンファイバーをふんだんに取り入れており、インテリアにも、ステアリング、コンソールやフロアマットにいたるまで、スポーティーなイメージで車輛のデザイン全体を引き締めています。
内装はシートからダッシュボードやドアの内張りに至るまで鮮やかな赤レザーで包まれている最高にお洒落な1台で、日本限定10台の希少車です。
 
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オープンにすると、白のボディに赤の内装が道行く人の目を引きます。赤白色のコントラストは日本限定モデルにふさわしい組み合わせですね。
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同乗していただいたコーンズのマネージャー曰く、白ボディに赤内装は日本で今、最も人気のある組み合わせなのだとか。それに加えこの艶消しのホワイトの外装、本当に素敵でした
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試乗の後はお待ちかねのSWEETSタイム

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辻口博啓氏の未発表新作スイーツ
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nano chocolat「細胞で感じるショコラ」
まったく新しいショコラの原料とのことで、砂糖が入っていないのに甘く、カカオ豆の香りが口の中いっぱいに広がります。めっちゃおいしーーい
 
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跳ね馬さんの飾りつけを見るだけでテンションあがっちゃいます

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辻口氏の絶品チョコレートの数々に舌鼓を打っていると、生演奏が始まりました。

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何と優雅な時間なのでしょうか とっても癒されます。

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参加者の皆さんもうっとりした様子で演奏と、スイーツを愉しんでいらっしゃいました。

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フェラーリ。甘美な世界への扉。Ferrari Sweet GT days



INFORMATION
コーンズ フェラーリ名古屋ショールーム
http://www.cornesmotor.com/showrooms/sakae?brand=ferrari



大きな地図で見る

July 15,2013 Mon    試乗インプレッション  



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" GOLD STAR DRIVERS CLUB of JAPAN "
~日本のモータースポーツを築いたドライバーたちのクラブ~

歴史や経験、喜びを後世に示し、継承していくことがこの会の目的になります。

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50年前に建設された鈴鹿サーキット。
そこで開催された日本グランプリが、我が国のモータスポーツの幕開けでした。

その節目としてこの会が発足されたのです。

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さてここからは会場の様子を少し紹介しましょう。

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トヨタ1600GTの高橋晴邦氏とGT-Rの篠原孝道氏 「69年の真実」

この時のGT-Rはセカンドギアからスタートしたというのだから、なんとも驚きです。
なぜならヘアピンをセカンドで曲がるためであったとか。

この頃は一般誌のグラビアの隣のページにも車の紹介がされるくらいだったらしいのですが、今はそんなこともなくなり(というか車の雑誌が多種多様になってきたからなのでは?)、ワークスの戦いが自動車メーカの戦いに直結していた時代でもありました。

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トヨタの細谷四方洋氏と プリンスの砂子義一氏 「63年の真実」

当時のレース中の出来事のお話です。
スタート直後、1コーナーに向かって砂子氏と細谷氏の車もしのぎを削っていました。
そんな中、両氏の車同士で、リアバンパーにフロントバンパーが食い込むというハプニングが発生。そのまま2台の車は連結されたかたちでコースアウトしてしまいました。
それがきっかけで車両規定が変わり、レースではバンパーは付けてはダメとなったそうです。

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この頃のタイヤは、バイアスタイヤで品質も悪かったので、普通に走ると勝手にに滑る。
そこから、ドリフトというものが生まれたのだとか。
(ドリフトもそれが当たり前と思って走ってしまえば、走れるものです)

また、こういうエピソードも紹介してくれました。
富士スピードウェイのオープニングレースのスタート時に、細谷氏の車のオイルパイプが外れてしまいオイルをぶちまけてしまいました。
それをライバルチームの故田中健次郎氏が見て、すぐさま競技長に向かって、
「ちょっと待て!」
と言いスタートを止めさせ、オイルの掃除をさせると同時に細谷氏にウィンクを送ってきました。
オイルの掃除の間に細谷氏たちは車を直し、無事再スタートに漕ぎ付けることができたとのことです。
そしてそのレースで優勝したのは、なんと細谷氏であったという。
(下の写真はその時の表彰シーン:右端が当時の細谷氏、真ん中は2位の故福澤幸雄氏、左端は当時のF1チャンピオンのジム・クラーク氏)

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こんな裏話が盛りだくさんでした。

(いくつになっても、走り屋たちの魂は走り屋なのですね)


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さて次に、ル・マン24時間レースで優勝した寺田陽次郎氏。
この時に乗っていた車両は、4ローター搭載する787B。
ロータリーエンジンが奏でるあのサウンドは、美しもあり、サーキットにいる者を魅了する。

日本のマツダというメーカーを、私は日本人として誇らしく思います。
いつの日かまたロータリーエンジンを搭載した車が復活することを切に願うばかりです。

787Bや767Bは筑波で行われるマツダフェスタやお台場で行われるモータースポーツジャパンにもよく展示されているので、機会があれば見に行っていただきたいと思います。
サーキット場では運がよければ、走っている姿を見ることができるかもしれません。
その時にしびれるサウンドを聞くことができるはずです。

以前に、富士で行われたイベントのトークショーで寺田氏の話を聞いたことがあり、彼に「その時の話に感動した」ということを伝えました。
すると、「10月に富士でマツダ車オンリーの走行会があるので、ぜひレンタカーで来てください(笑)」と言われました。


この方はとてもいい車人生を送っているんだろうなと、勝手ながらに思ってしまいました。

話していて、とてもキラキラと輝いている、そんな印象が残りました。

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次にハセミモータースポーツの長谷見昌弘氏。
私にとってこの方は、SUPER GTのNISSAN GT-Rの長谷見監督です。

直接お話することはなかったが、この方とずっと話をされていた記者の方に聞いてみました。

その方は某雑誌の記者で、長谷見氏の特集を組んだり、ずっと彼を追ってきているので、このようなイベントやレースでお会いする時はいつも話をするとのことでした。
立つ位置は違うとはいえ、信頼のもとになりたっているその関係がうらやましくも思えました。

楽しい宴もあっという間に終わってしまいましたが、モータースポーツに対する意識を高めようとするその心意気が感じられる素晴らしい会になりました。

本当のところ、サーキット場にいる時のあの喜んだりくやしがったりするあの顔が真の姿なのではないかと思ったことは、今回は心の中にとめておこうと思います。

監督、メカニック、レーサーと共に試合に臨む。
優勝した時のあの喜びは何ものにも代えがたい、モータースポーツとは素晴らしいものであると。

走る喜びは走った者にしかわからない。
マシンを操るという快感。
そしてオーディエンス達を熱狂させる。

その想いは情熱という形で一つとなり、何世代にも渡り受け継がれていくに違いありません。

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2013年10月13日(日)、14日(月・祝)は、モータースポーツジャパンフェスティバルがお台場で開催されます。
みなさん、まずはここへ足を運んでみてはいかがでしょう?
このイベントはとても近い位置にレーシングマシーンを感じることができるので、モータスポーツ初心者にもオススメです。

【公式ページ】
特定非営利活動法人 日本モータースポーツ推進機構:http://www.motorsport-japan.com/

photo & written by Lily
 



June 6,2013 Thu    イベント取材  



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