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witten by 美あんこ
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山梨県富士吉田市にある"富士カーム"にて『富士トリコローレ2015』が開催されました。

秋晴れの清々しい天気となったこの日、富士山に見守られた会場には早朝より続々と参加車が入場してきました。
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参加車で埋め尽くされた会場は、キラキラと輝く車達で彩られまさに宝石箱のよう。
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イベントプログラムは最小限に抑え、参加者が思い思いのスタイルでピクニック気分を楽しむのが富士トリコローレ流。
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愛車を眺めつつ仲間たちと車談義するもよし。
珍しい車をじっくり見るもよし。
イタ車に囲まれつつお昼寝するもよし。
ショップで買ってきたエンブレムを早速交換するもよし。
犬の散歩をするもよし。
ラジコンで遊ぶもよし。
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お馴染みのお二方、嶋田智之氏と武田公実氏は会場を練り歩きながら、気になった車とオーナーを捕まえ、愛車トークにも花が咲いていました。
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ショップエリアでは、カーくるでお馴染みのショップもたくさん出展されていました。
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恒例のビンゴ大会はやっぱり盛り上がります。
富士トリコローレ名物となった『最初にリーチとなった方を特別席にご招待の刑』は今回も健在だった!(笑)
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最後に残った2つのスペシャルアイテムはジャンケン大会にて争奪。
なんと今回は2つとも同じ家族の方が勝利しGETしていました。運がイイですね~!
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イベントの締めくくりは記念撮影。皆さん最後までいい笑顔でした。
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終始和やかな雰囲気の中、今年の富士トリコローレも無事に閉幕しました。
来年もまたこの場所で会いましょう!
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いやいや、来年と言わず今週末の10/11(日)もトリコローレ開催しちゃいます!
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あいちトリコローレ2015
会場は愛知県大府市にある”あいち健康の森公園”。
皆さん、2週続けてトリコローレを楽しんじゃいましょう!

October 5,2015 Mon    イベント取材  



witten by カーくる編集部
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10月3日・4日の2日間、スーパーセカンドストリート名古屋みなと店で「セカンドストリートRE:エネルギーキャンペーン デロリアン撮影イベント」が開催中です。カーくるプレスリリースサイトでも掲載させていただきましたね。

というわけで昨日の10月3日、カーくる編集部も取材に伺いました。

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スーパーセカンドストリート名古屋みなと店

すごく広大な敷地と店舗にレンタルのGEOや焼肉のあみ焼き亭と一緒にスーパーセカンドストリートさんが入っています。

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映画バックトゥザフューチャーでタイムマシンとして使っていただデロリアン。
10時のセレモニー開始とともにアンベール!

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どーん!

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おおー!まさにタイムマシン!映画そのものです!

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ディテールまでこだわっていますねーー!

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今回のスーパーセカンドストリートイベントの責任者である株式会社ゲオの水口さんと、今回のプロジェクトで衣料から燃料を作るという素晴らしい技術と発想でプロジェクトを推進する日本環境設計株式会社の野口さんから、今回のプロジェクトの説明がありました。

そう、今回のイベントは単なる撮影イベントではなく、衣料に含まれている綿繊維をバイオエタノールにリサイクルして、その燃料でデロリアンを走らせるという、非常に画期的でエコなプロジェクトなのです。


セカンドストリートさんは株式会社ゲオが展開する、衣料品から、家電製品、スポーツグッズ、バッグ、ブランド品など、非常に広い範囲にわたるリユースショップなので、要らなくなった衣料品を買い取ってくれます

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しかしながら、中には買い取れない衣料品もあるとのことで、そういったものをこのプロジェクトで回収することで燃料になるという流れを今回のプロジェクトでは実践されています。

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回収BOX

資源を余すことなく使い切る、まさに今後人類が目指す循環型社会の1つの回答なのではないでしょうか。


実はカーくる編集部もいらなくなった衣料を持っていき、まずは買取、そして買取から漏れた服をデロリアンの燃料にしてもらおうと8点ほど査定してもらったところ、全て買い取れるということでしたので買い取ってもらいました。思いのほか全て買い取って貰えましたので、残念ながら(?)デロリアンの燃料にはなりませんでしたが、リサイクルのエコサイクルに自分も入れたことは少し嬉しく思いました。

このイベント、名古屋は今日までですが、 このあとも全国各地で行われ、 しかもいよいよこの10月には洋服がエネルギーに変わり、走行イベントが開催されるとのこと。ぜひ皆さんの洋服でデロリアンを走らせましょう!

このあとのキャラバンスケジュールなど、詳しくは下のINFORMATIONからホームページをご覧ください。


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取材を終えて外へ出ると沢山の方が撮影会に参加されていました。
編集部員も参加したことは言うまでもありません(笑)


INFORMATION
関連サイト

セカンドストリート
http://www.2ndstreet.jp/

スーパーセカンドストリート名古屋みなと店
http://www.2ndstreet.jp/shop/details?shopsId=30996

FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行プロジェクト
http://fukufuku-project.jp/GoDelorean/

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October 4,2015 Sun    イベント取材  



witten by い~さん
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雨がしょぼ降る愛知県尾張旭市。

9月某日 カーくる編集部が向かったのはスノーモービル・水上オートバイ・ATV(全地形対応車両)の販売店 Sea Getsだ。

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今回、Sea Getsを会場として BRPジャパン主催 
Can-Am Spyder の試乗会が開催され、カーくる編集部名古屋メンバーも試乗機会を得た。

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先日も箱根山 ターンパイクにて
BRP Can-Am Spyderの 試乗会が開催され、編集部関東メンバーには高評価だった。

だからこそ大変楽しみな試乗会であったが、残念ながら試乗会が終わるまでこの日はお天気に恵まれる事はなかった。

BRP Can-Am Spyder ターンパイク箱根試乗会の記事はこちら

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試乗会と共に中部地方初の記者説明会も開催されるということで、会場には多くの報道陣が集まった。

新聞社、雑誌社など複数社が集まり、注目度の高さが伺える。

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記者説明会では、BRP、そして
 Can-Am Spyder に関する説明がなされた。

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スノーモービル&水上オートバイ、Can-Am ATV(全地形対応車両)などのパワースポーツ業界を牽引してきたBRPが、万を辞してリリースした
Can-Am Spyder ロードスター 。

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しかし、この記者説明会だけでは、残念ながらその魅力を十分に伝えることは出来ていなかったと思う。

ただしかしここで言いたいのは、魅力が充分に伝わらなかったとはいへ、興味が湧かなかったわけではない。

そう。魅力が伝わらなかったというのは、
Can-Am Spyder が座って聞いて真価が分かる乗り物ではなかったからだ。
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Can-Am Spyder は見れば見るほど車好き&バイク好きの興味を刺激するスタイリング&ディメンションをしている。

Can-Am Spyder 自体の詳細は先日のWebMagazineで既に紹介済みなので、今回のレポートではまた異なった紹介をしたいと思う。
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Can-Am Spyder のルックスはビッグスクーター?かとも思えてしまう(失礼)が、じつはそんな単純な物ではない。

ABS、トラクションコントロール、スタビリティコントロール、セミATトランスミッション、リバースギア、パワステ、クルーズコントロールとまさに自動車そのものと言って良い最新テクノロジーの塊なのだ。

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そんな
Can-Am Spyder操作にはちょっとした慣れも必要で、今回の試乗会の前にも集まったプレス各位向けにしっかりと練習時間が取られた。
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アクセルは右手、ブレーキは右足。

自動車ばかり運転してきた自分にとっても最初は慣れがたい代物で、アクセルを開けながらハンドル操作をすると、どうしても回転半径が大きくなってしまって戸惑ってしまった。

しかし、一度慣れてみれば感覚的に操作することが可能だった。

転倒の心配なく気軽にバイクのような疾走感が味わえるので、練習時からワクワクドキドキが前面に出てしまう。

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走りだせばその疾走感、爽快感が全身を包んでくれる。

思い切りアクセルをあければ、予想以上のトルクでグイグイと前に進み、軽くハンドルを操作すれば思ったように鼻先からレーンチェンジする。

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フロントにウィンドスクリーンを装着すれば、風は思ったよりもマイルドで気になることはない。

思わず笑みがこぼれる。というのは、こういう乗り物を初めてドライビングしたときにピッタリの言葉ではないだろうか。

普段、クローズドボディの車ばかりを運転している編集部員にとって、この爽快感は刺激が強すぎる。楽しい!

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またCan-Am Spyderに乗る時には注意が必要だ。

その姿が得意でありながらも先進的なデザインがカッコイイので、周囲を走る車や歩行者からの視線にさらされることを覚悟しておかなければならない。

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でも、逆な考え方をすれば、目立ちたがり屋さんには最高の乗り物であることには間違いない!

試乗途中に、下校途中の小学生の一団と遭遇した。

まさに珍しい物を見るように子供たちに注目させれ、「何あれ~」「すげー」と言った声が聞こえてきた。

Can-Am Spyderに乗れば、こういった状況は日常茶飯事になるだろう。

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Can-Am Spyder のラインナップの中でも最も新しいモデル F3をゆっくりとチェックしてみた。

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先行モデルのRTよりもネイキッドな力強いデザイン。スポーティ且つワイルドなイメージを醸し出している。

ラグジュアリーともいえる装備満載のRTと比べると、F3は粗削りなイメージも。

だが、編集部員個人の意見としては、購入するならこのワイルドなイメージのF3を選びたい。

しかもフロントのウィンドスクリーン無しで風を真正面から受けながら走りたい。

現在、日本国内で正規に販売されているCan-Am Spyder のラインナップは、大きく分けてRTとF3の2車種となっている。

それぞれに素晴らしいポイントがあるので、是非、興味がある時は試乗してから選んでほしい。

カタログを眺めても
Can-Am Spyder の良さ、そして楽しさは半分も伝わってこない。

車ともバイクとも違う。ただ、どちらかと言えばバイクに近い感覚だろう。

Can-Am Spyder は気軽にバイクの楽しさを楽しめる素晴らしい大人のオモチャだ。

是非、一度お近くのディーラーで体験をしてみて欲しい。

RT 、F3とスタイリングが異なる2モデルがあるが、是非、どちらも試乗してその違いを感じてから

好みの1台を選ぶべきだとしてこのレポートを〆たい。


BRP Can-Am Spyder :http://jp.brp.com/spyder/

正規ディーラー Sea Gets :http://www.seagets.com/



September 24,2015 Thu    イベント取材  



witten by ハクナマタタ
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 湘南T-SITEにてお披露目されたジープ・レネゲードに続き、今度は鎌倉でFIAT500Xが先行公開されました。

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場所はなんと!長谷寺の境内です。

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歴史のある長谷寺に佇むFIAT500X。

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公開された日は生憎の雨模様でしたが、逆にそれがしっとりとした雰囲気を醸し出しておりました。

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500をベースにデザインされたエクステリアですが、やはり500に比べると大きく見えます。
でも、そこはしっかりとFIAT500を踏襲しています。

ちなみにボディサイズは、2つのモデルそれぞれ、
City Look:(全長)4,250mm×(全幅)1,795mm×(全高)1,610mm
Off Road Loof:(全長)4,270mm×(全幅)1,795mm×(全高)1,625mm
といったスペックです。

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500のアイコンは、ホイールや・・・

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ヘッドライトにも。

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さてイベント開始に先駆け、玉砂利に " X " の文字を描く職人さん。

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長谷寺の境内にマッチした雰囲気になりました。

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お披露目のイベントは、長谷寺の住職と、FCAジャパン・マーケティング本部長のトークショー?から。

この住職はクルマ好きで、若い頃FIAT車の中古車に乗っていたとか。
そんな縁が取り持ったイベントなのかもしれませんね。

ちなみに、ここ長谷寺でクルマの展示をするのは初めてだそうです。

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その後、アコースティックライブを開催。
素敵な声が、静かな長谷寺に響いておりました。

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住職を挟んで、FCAジャパンの社長(右)とマーケティング本部長(左)のフォトセッションです。

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長谷寺とFIAT500Xコラボの交通安全お守りが当る、電子おみくじも実施されていました。

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当ると、このようなお守りをいただけます。

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長谷寺での先行お披露目は、9月16日まで。(拝観料が必要です)

歴史のある鎌倉散策のついでに、最新のイタリア車を見学に行ってみてはいかがでしょう?

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【FIAT500X 公式ホームページ】 http://500x.fiat-auto.co.jp/hasedera/


September 11,2015 Fri    イベント取材  



witten by い~さん
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東北、富士、あいち、九州、そして関西とシリーズで開催されるイベント、トリコローレシリーズ。

イタリア車の祭典として各地で開催され、多くのイタリア車フリークが集る。

そして先日の9月7日 今年も神戸市立森林植物園にて関西トリコローレ2015が開催日を迎えた!

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残念なことに、関西トリコローレはトリコローレシリーズの中でも雨の開催実績が多い。

今回で5回目の開催となるが、そのうち3回が雨の中での開催と、どうも天候に恵まれていない。

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しかし、シトシトと雨が降る中でも60台を越えるイタリア車とオーナーが早朝から会場に集まった。

濡れた緑の芝生の上に並ぶ色とりどりのイタリア車たちが美しい。

そして、その参加車両の中には、『こんな雨天に出てきても大丈夫なのか?』と思われるような車両がいた。

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アルファロメオ モントリオールだ。

1970年のジュネーブショーで量産型が発表され、3700台が生産されたというモントリオール。

ベルトーネのマルチェロガンディーニによって設計されたデザインは今見ても十分に魅力的。

コンディションも素晴らしく、フロントライトの可動式カバーもしっかりと稼動状態を保っていたのには驚いた。

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そしてもう1台、ランチア フラミニアだ!

ランチアが1957年から製造した大型高級乗用車で、イタリアの大統領公用車としても使用された。

このフラミニアはシリーズ最強の2.800CC 152馬力エンジンを搭載したスペル スポルトとお見受けしたが、ランチアに関する知識が乏しくて間違っていたらご指摘を。。。

こんなにも希少なアルファロメオとランチアが雨の中を来場しているのを見るだけでも、今年の関西トリコローレは来場する価値があったと思う。

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そして会場に咲いたイタリア車をはじめとした参加車両の華・華・華
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また、雨の中出展されたショップも多数

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関西トリコローレ当日は、開会後に雨脚、風共に強くなり、とてもテントで営業が出来るような状況ではなくなってしまった。

午前中で早々に店じまいし、会場を後にする出店者もいて大変残念な結果に・・・やはりこうしたイベントは天候だけにはかなわない。

そんな中、雨ニモマケズ・・・会場を沸かせていたのがゲストのトークショーだ。

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朝からフル参戦して頂いたのは元Tipo編集長のモータージャーナリスト 嶋田智之さん

イタリア車の歴史と知識の宝庫と呼ばれる モータージャーナリストの武田公実さんのお2人だ。

横殴りの雨の中でビショビショになりながらも居酒屋系 イタリア車トークを繰り広げられた。

そして午後になり、そんなお2人を援護射撃するゲストが突如現れた!

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イケメンモータージャーナリストとして有名な 西川淳さんだ!

なんと西川さん、雨雲を何処かへ追いやるスペシャルパワーを発揮し、西川さんが会場へ到着するや否や、雨がやんでしまったのである。

さすがは業界でも有名な晴れ男!

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その後のビンゴ大会・ジャンケン大会の間も雨が降る事無く、来場者の皆さんもイベントの最後を楽しそうに過ごされていた。

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トリコローレシリーズでは定番のビンゴ大会は今回も大盛況!

主催のチンクエチェント博物館が用意した賞品の中から、ビンゴになった人が好きな物を順番に選んで持っていくスタイルで、魅力的なグッズはあっと言う間に無くなってしまった。

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そんな中でも、イラストレーター 小出 茂鐘先生の額装イラストは大人気!

運良くゲットされた方の後ろに、お茶目な小出先生も映り込んでます。

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そしてこちらも大人気商品の1つ、かのエンツォ・フェラーリも愛飲したとされるランブルスコ。

ランブルスコをゲットされた参加者の背後に写り込んでいるのは・・・嶋田さん・・・二枚目が台無しですよ!

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こんなに小さな・・・将来有望な参加者もしっかりと賞品ゲットしてくれた!
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最後はスペシャルアイテムでジャンケン大会!

お宝をゲットされた皆さんは、この日一番のニコニコ顔だった。

こうして関西トリコローレ2015 with CARZY LIVE は無事に終了

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天候の影響で若干早めの解散とはなったが、何とか最後まで多くのイタリア車フリークの皆さんに楽しんで帰っていただく事が出来た。

是非、来年こそは晴天の空の下、素晴らしい芝生の上に愛車を並べて編集部員も共に休日を楽しめればと思う。

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今年のトリコローレシリーズはまだまだ続く

2015年10月4日 富士トリコローレ : サイト近日オープン

2015年10月11日 あいちトリコローレ : https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=4180

是非、各地で開催されるイタリア車の祭典に参加され、秋の休日を楽しまれては如何だろう。
 

September 9,2015 Wed    イベント取材  



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