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Motorimoda 名古屋 AUTUMNアイテムインフォメーション

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Motorimoda(モトーリモーダ)の秋・冬アイテムが充実してきました。

本格的に寒くなる前に是非、今年のアウターを揃えておきたいところですね。

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今日は、モトーリモーダの秋・冬アイテムの中から

カーくる編集部チョイスのアウターを中心としたアイテムをご紹介させて頂きたいと思います。


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まずはモトーリモーダと「SHINICHIRO ARKAWA(シンイチロウ・アラカワ)」によるコラボレーションジャケット

まさにモトーリモーダの掲げる都会的6輪生活(クルマ+バイク)の要素を形にしたかのようなレザージャケットです。
OPEN(テーラード)とCLOSED(ブルゾン)で正反対の表情が現れるのでTPOに合わせて着こなすことが出来ます。

編集部の一押しアウターアイテムです。

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モトーリモーダが今シーズン、新たに取り扱いを始めたフランスのブランド「FERNAND BACHMANN(フェルナンド・バックマン)」のドライバーズジャケット、ダブルブルゾン。

そしてモトーリモーダでは定番ラインの「 Warson Motors (ワーソンモータース)」のシフェールトラックジャケット。

どれもモーターシーンにバッチリですね!

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「CHRISTOPHE FENWICK/クリストフ・フェンウィック」のハンドメイドレザーグローブ。

1960年代のモーターシーンにインスパイアされたフランスのレザーグローブブランドであるクリストフ・フェンウィックのグローブのスタイルは、バイクでもクルマでもシーンを選ばない、オリジナリティ溢れる雰囲気が特徴的です。
インナーにカシミヤに使用した贅沢なウィンターシーズン用のグローブです。

この深いグリーンのグローブは他では診られない色使いでとてもお洒落です。

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そしてMotorimoda名古屋の広い店舗内には、ご紹介したアイテム以外にも多くの拘りのアイテムがディスプレイされています。

秋・冬が近づいてきたといっても、まだまだ日中は暑い日もあるので、ポロシャツやTシャツも充実。

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これから始まる2016 秋のドライブシーズンにお気に入りの逸品を身につけて出かけませんか?

是非、皆さんもステキなアイテムを探しにMotorimoda名古屋へ、そしてMotorimoda 各店へ行ってみては如何でしょうか。

きっとお気に入りの逸品を見つけることが出来るはずです。


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また、カーくるのトップページに設置されているモトーリモーダのバナーデザインも変更になりました。

カーくるユーザーであればグッと来るデザインになっていますので、是非、クリックしてモトーリモーダのサイトの扉を開いてみてください。

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きっとそこには皆さんのセンス・欲求にかなうアイテムがずらりと並んでいるはずです。

Motorimoda NAGOYA
モトーリモーダ名古屋
〒468-0046
名古屋市天白区古川町86-1F
PHONE:052-891-7700
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日、第二・第三火曜日、年末年始
アクセス:地下鉄桜通線「野並」駅(4番出口)徒歩3分
東海橋線道路沿い
店舗MAPその他は
こちら
駐車場:店舗前に4台有り
モトーリモーダHP:
http://www.motorimoda.com/

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October 6,2016 Thu    ショップ紹介  



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CACAZAN のブランドでお馴染み株式会社出石手袋が、今年で3回目となる個展を開催しています。

その名も、GLOVE IS ARTS !

既に、カーくる PRESS RELEASE でもアナウンスしておりますが、場所は東京の代官山の SPACE K 。
9月30日(金)~10月3日(月)の開催です。

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CACAZAN の手袋の歴史の展示から・・・

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最新のデザインのグローブまで展示されています。

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手の甲側がニットのタイプは、収縮性もよくカラフルなところがメリットです。

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こちらは、フルフィンガーと思いきや・・・

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指先のみカットされています。
カーナビなどのタッチ操作にいいですね。

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STi ブランドのグローブ。
所謂、CACAZAN の素晴らしさを世の中に知らしめたグローブです。
出石さん曰く、「STi もこんなに売れるとは思っていなかったんですよ」

やはり、本物を求める STi オーナーのハートを射止めたんでしょうね。

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今回の個展では、オーダーメイド手袋相談会を開催。

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もちろん入場は無料ですので、お気軽に覗きに行ってみてはいかがでしょう。

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9:00-20:00(最終日は17:00まで)の開催ですので、蔦屋と梯子するのもいいかもね。


September 30,2016 Fri    イベント取材  



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カーくるも応援する mCrt (museoCINQUECENTO racing team)のローマラリーがスタート!

イタリア 現地時間 9月23日(土) 18時にローマ市内にてセレモニアルスタートとなりました。

日本からのチーム参戦は初ということで、日本国内のラリー業界はもちろん、現地のイタリアでもかなり注目を集めて、大歓迎の雰囲気の中でのスタートとなりました。

ドライバーの眞貝選手、コドラの漆戸選手、チームスタッフの皆さんにはぜひ、大和魂溢れる走りをイタリアの皆さんに見せつけて欲しいと思います。

既にチームのホームページでもレースの詳細が紹介されていますので、詳細はこちらで見て頂ければと思います。
mCrt チームHP : http://mcrt.jp/

また、セレモニアルスタートの車載動画もアップされていますので、眞貝選手と漆戸選手の白熱のやり取りを見て頂きたいと思います。


動画の中から、お二人の息づかいまで感じられて興奮してしまいます!
是非、みんなで日本からエールを送りましょう 

眞貝選手がんばれ! 漆戸選手がんばれ!

ローマラリー公式HP http://www.rallydiromacapitale.it/

『4°RALLY DI ROMA CAPITALE』は総走行距離809.68km。
16ものSS(スペシャルステージ)が設けられ、SSの総距離は161.76kmとなります。

ローマラリーってなに?(資料が開きます)

mCrt (museoCINQUECENTO racing team)HPはこちら
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※画像:mCrt提供

September 24,2016 Sat    ニュース  



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さてオートモビル カウンシル2016ではヘリテージカー専門店だけではなく国内外の各メーカー・インポーターも出展しており、この場でジャパンプレミアを行うメーカーもあった。

アバルトからは車好きが注目の1台”アバルト124スパイダー”が発表された。詳細については既にプレスリリースでも発表されているが発売開始は10月8日からとなる。
また注目の価格は¥3,888,000~と、高性能なアバルトのFR、2シーター、オープンと特殊な車両であることを考えると魅力的な価格設定となっているのでないだろうか。
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ベースとなったマツダロードスターとはエクステリアはもちろん、パワートレーンも違うので全く別の乗り味になっていることは想像に難くない。ただしインテリアはほぼロードスターのイメージを踏襲しており、どうせならココもオリジナルのデザインで出してほしかったと思うのは欲張りだろうか。
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マクラーレンからは”マクラーレン570”をベースに、高い実用性とロングツーリング性能を向上させた”マクラーレン 570 GT”が発表された。
シンプルでストイックなスーパーカーというイメージが漂うマクラーレンだが、イギリスの伝統的な高級車の車作りを取り入れた新しいGTモデルによって、新たなる価値を生み出している。
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いまや伝説となっているスーパーカー”マクラーレン F1”も展示されていた。
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メルセデスベンツは、歴史を振り返るパネルとオープン2シーターSLの歴代モデルを展示。
またグッズ販売も充実していた。
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ボルボは、S60及びV60ポールスターを発表。傍らには流麗なボディーを纏ったP1800、対照的に直線基調の850 T-5Rエステートが固めていた。
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国内メーカーで一番力の入っていたのがマツダ。
この秋に予約受付、そして年内のデリバリーを目指すという”ロードスター RF”を展示。そして”古い車を大切にしていく”というオートモビル カウンシルの精神にも通じる取り組みとして、初代NAロードスターのレストアや部品供給を2017年より開始していきたいと発表された。
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他にも資生堂と共同開発されたフレグランスも展示。金属的な香りでマツダを表現したというフレグランス。色々な可能性に挑戦しているマツダ。
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ブース内にはマツダの車作りを振り返れるコースが設けてあり、”R360クーペ”、”コスモスポーツ”など昭和の名作から最新のコンセプト”RX-VISION"まで辿ることができた。
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トヨタはカローラ50周年を記念し、歴代カローラと共にパネルでその歴史を展示。
初代カローラからTE27レビン、TE71 1600GT、そして最新型となるカローラの50周年記念車”HYBRID G“50 Limited”が展示されていた。
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日産は”プリンス・R380-1"、”プリンス・スカイライン”、”KPGC10 GT-R”、”NISSAN GT-R”とレーシングシーンに直結する歴代のマシンを展示。
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スバルは水平対向エンジン50周年を記念し、スバルと水平対向エンジンの歴史を振り返るパネルと共に、スバル初の水平対向エンジンを搭載した”スバル 1000”と新型インプレッサのプロトタイプを展示していた。
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ブース中央にはスバルのルーツとなる中島飛行機が第二次世界大戦中に開発した航空機用星型エンジン”栄”が鎮座していた。
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ホンダは小粋なオープン2シーターを3台展示。”SPORTS360”、”S600”、”S660”。
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まだまだ出展メーカーは少ないが、各メーカー共予算的にもスペース的にも少なからず制約のある中で工夫を凝らした展示がされていた。

関連記事
オートモビル カウンシル2016 report-1
オートモビル カウンシル2016 report-3

August 10,2016 Wed    イベント取材  



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2016年5月28日・29日の両日、
長野県小諸市にて浅間ヒルクライム2016”が開催された。
公道を封鎖し、浅間山の高峰チェリーパークラインをスポーツカーやクラシックカー、そしてフォーミュラマシンまでが駆け上がるイベントとして
認知度を上げてきた浅間ヒルクライムは、今年で6回目を向かえてますます盛り上がりを見せている。
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今年も120台もの車両が浅間山の美しい木漏れ日の中、約7キロのコースを走りぬけた。
コース上にはギャラリーポイントが設置され、訪れたギャラリーはレーシングマシンやフォーミュラ、二輪のMotoGPマシンが奏でるエグゾーストと勇姿に酔いしれた。
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アストンマーティン、ポルシェ、フェラーリ、ジャガー、マクラーレンと言った欧州車から、ニッサン スカイラインGT-R、トヨタ 86と言った国内メーカーのスポーツカー。2輪ではHRCのスペシャルバイクまで、輸入車・国産車・
四輪・二輪の幅広いモータースポーツファンが見て楽しめるエントリー内容となっている。
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また、メイン会場のASAMA2000パークでは、輸入車のインポーターをはじめ、国内アフターパーツメーカー、スペシャルショップなどが多く出店し、大変な賑わいとなった。
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主催者発表によれば、2日間の来場者は2万人近い来場者があったとの事。開催地における観光振興への寄与も大きいイベントだ。
是非、来年は更に盛大に開催される事をモータースポーツファンの1人として期待したい。
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June 4,2016 Sat    イベント取材  



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