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最初から白状してしまおう。筆者は今回このJAIA試乗会で「S4セダン」に惚れてしまった。だから、冷静にレポートすることができないかもしれない。価格などをいろいろと考慮すれば、冷静さを取り戻すことも出来そうなのであるが…しかし、よく出来た1台で、新車ではなかなか買えない価格でも、数年後の中古車で買えそうな価格になったら、所有してみたいと思わせられた1台である。
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S4のベースとなる「A4」は昨年、フルモデルチェンジを果たし、5代目となった。A4の先祖ともいえる「80」から数えれば、9世代目となる、アウディの中心を成す重要なモデルである。

この5代目の「A4」に関しては、ミラーサイクルの直4 2.0リッターターボエンジンを搭載したFFモデル「2.0TFSI」、4輪駆動の「2.0TFSIクワトロ」、そしてダウンサイジングエンジンの「1.4TFSI」に試乗した経験がある。1.4に関しては短距離のため、あまり詳細のレポートはできないが、他の2車種に関しては、両車とも大変完成度の高いクルマと驚かされた。FFモデルでも私自身は大変完成度が高く魅力に映ったが、クワトロの安心感は、それはそれで捨てがたいと思い、非常に迷わされる印象だった。そして、今回登場した「S4」がどんなものかを味わってみた。

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実を言うと、筆者はアウディの「S」や、BMWの「M」、メルセデスの「AMG」には元来さほど興味がない。速くて、気持ちいいのはわかるが、一方で乗り味が硬かったり、パワーがありすぎるがために、そのパワーを発揮できず結局はストレスに感じてしまう嫌いがあるからだ。自制心があまり旺盛ではない私は、高速道路では常にパンダカラーの自動車を気にする必要もあり、あまりこのような高性能モデルには惹かれないというのがあくまでも、私の個人的な感想であった。
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そんな気持ちの中、まずS4と対面すると「あれ?A4との違いってどこなのだ?」ということだった。クルマの印象を大きく変えるホイールのデザインが、以前試乗した「2.0TFSIクワトロ Sラインパッケージ」と同じだったのだから余計かもしれないが、グリルが多少違う程度で、外観から「私はS4に乗っている!A4とは違うのだ!!」という印象に欠けるのにちょっと拍子抜けしてしまう…。しかし、ホイールから覗く「S」の文字が「A4」と違うのだよ…とクルマからは言われているのかもしれない。もっとも、対面した際に「なんて鮮やかで美しいレッドなのだろう」と思った「ミサノレッドパールエフェクト」自体が、S4の専用色だそうだ…。

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それではエンジンに火をつけ、スタートさせる。試乗会場である大磯プリンスホテル周辺の、舗装が荒れた道路に低速で走り始めた瞬間にこのクルマに惚れる。スポーツモデルにも関わらず、しなやかにサスペンションが動き、しっかりと路面の凹凸を吸収する乗り味に目からうろこが落ちる。ボディのしっかりした印象と相まって、とにかくうっとりしてしまうのである。
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そして、早速西湘バイパスへ合流しようと加速をすると、ここ最近では珍しくなった「V6」エンジンの滑らかさにまた惚れこむ。最近、ダウンサイジングで直4エンジンに乗れば、「もうこれで十分だ。気持ちよく滑らかに加速してくれる!」と思っていたはずの自分が、「あれ?マルチシリンダーってやっぱりいいな」という考えが蘇ってくるのである。それからエンジンを回したときの排気音がタダものではない。これは明らかに「S」モデルである!というオーナーならではの満足感に浸れるであろう。
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西湘バイパスを周りの流れに合わせて走っていると、もうあまりの気持ちよさにまたうっとりしてしまう。アウディドライブセレクトで「コンフォート」モードにすれば、それはスポーツセダンではなく、完全なる「コンフォートセダン」だ。こんな刺激的なエンジンを搭載しているのに、妙にかっ飛ばさせる気にさせないのがいい。スポーツモデルなのに、ここまで快適性とスポーティ性を高い次元で両立させているクルマも珍しい。さらに、試乗車には「Sスポーツシート」と呼ばれるオプションが用意されており、これにはサイドサポートやランバーサポートなどを細かく電動調整できるほかに、マッサージ機能もついており、まさに快適にドライビングすることができる。もちろんパッセンジャー席も同様の機能がついている。
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では、この「S4」らしく、ハイペースで運転を楽しもうと思えば、アウディドライブセレクトを「ダイナミック」に選べば、快音が聞こえ、ドライバーをしびれさせる加速力と走りを楽しませてくれる。

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今回、JAIA試乗会を共にしたカーくる編集部皆が揃って、このクルマの完成度の高さに口をそろえた。実は同じタイミングで、先日マイナーチェンジを施した「S3スポーツバック」にも試乗したのだが、これも十分にいいクルマだと思うのだが…、S4と比較をしてしまうと(もちろん価格が違うから仕方ないのだが)、「S4」の完成度の高さが輝きすぎてしまう。
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そして、A4でも散々感心した自動運転の一歩手前と思える最新の安全システムや、自動でハイビームの切り替えをしてくれる「マトリクスLEDヘッドライト」、流れるターンシグナル「ダイナミックターンインジケーター」などが装備(一部オプション)されるのだから、本当に鬼に金棒である。「マトリクスLEDヘッドライト」の効果は相当なもので、これは一度味わうと「絶対欲しい!」と思わせられるアイテムだろう。
筆者はこのままターンパイクに行きたかったが、時間に制限もあるためできなかったのが大変残念であった。それは数年後に筆者がオーナーになれた時に味わうということで、楽しみを残しておこう。
 
アウディ S4 セダン
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主要諸元
全長×全幅×全高:4,745×1,840×1,410mm
ホイールベース:2,825mm
車両重量:1,680kg
エンジン種類:V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボ
排気量:2,994cc
最高出力:260kW(354ps)/5,400~6,400rpm
最大トルク:500Nm(51.0kgm)/1,370~4,500rpm
トランスミッション:8速ティプトロニックトランスミッション
駆動方式:クワトロ(4輪駆動)
燃料消費率(JC08モード走行):12.7km/L
メーカー希望小売価格:839.0万円(消費税込)
※試乗車は969.5万円(ミサノレッドPE、バーチャルコクピット、Bang & Olufsen 3Dアドバンストサウンドシステム、ヘッドアップディスプレイ、カラードブレーキキャリパーレッド、セーフティパッケージ、マトリクスLEDヘッドライトパッケージ、Sスポーツシート(フロント)装着車)
公式サイト:http://www.audi.co.jp
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April 3,2017 Mon    JAIA輸入車試乗会2017  



witten by ハクナマタタ
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ネコ・パブリッシングの自動車雑誌のひとつ、Car MAGAZINE のユーザーミーティングである Weekend Meetingが、3月25日(土)の大磯ロングビーチ駐車場で開催されました。

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数日前の天気予報では傘マークがあったものの、当日は傘マークが無くなり予想以上にいろいろなクルマが集まりました。
おおよそですが、300台以上は集まった模様です。

この駐車場を埋め尽くしたクルマたちは、新旧国産ならびに輸入車というようにジャンルは問わず。
逆にそこが、いろいろなクルマ好きの心を掴んでいるポイントでしょう。

実際に集まったクルマを眺めて回るのも楽しいものです。


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オープニングは、Car MAGAZINE 編集長の挨拶から。
編集長をはじめ、スタッフみんなも楽しんでいる様子が伺えます。


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会場内の出展ブースには、マニアの心をくすぐる品が沢山。

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掘り出し物を求める方が物色していました。

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こちらはヤマハのブース。
いわゆる小型船舶の展示がされており、それと同時にレンタル船舶サービスの説明をされていました。
「マリンスポーツはやってみたいが、購入となるとなかなか・・・」といった方には朗報です。

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こちらは、車の販売も兼ねた車両展示などなどです。

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お腹が空いた方には、焼きたてのピッツァはいかが?

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さて、今回のメインイベントでもある同乗試乗会。
先着から何名かに配られた試乗券をお持ちの方は、いろいろなクルマの試乗ができるというもの。
でも車種を選ぶことはできません。どのクルマに試乗できるかはお楽しみ、ということで逆にそれがワクワクです。


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さていよいよ閉会に近づいてきました。
じゃんけん大会ではみなさん一喜一憂。


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最後に、お馴染みモトーリモーダの審査によるスタイルコンテストの表彰がありました。
これは、クルマとオーナーのファッション双方から審査するというもの。
見事優勝は、写真左から3人目と4人目の方。お二人でモーガンでいらしていました。素敵ですねぇ~。


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駐車場の確保が難しい首都圏において、このようなイベントはクルマ好きには嬉しいもの。
この日の午前中だけの開催でしたが、その程度がちょうどいい感じです。
このあとは、西湘バイパスを経て箱根へ走りに行った方も沢山いたことでしょう。

素敵なイベントを企画・開催されたスタッフに感謝!


March 31,2017 Fri    イベント取材  



witten by モンスター☆
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名古屋市名東区にあるALFAMAGIC(アルファマジック)さんへやってきました。
 
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アルファロメオなどイタリア車を中心とした高品質な自動車パーツをヨーロッパ大手のスペアパーツ社から取り寄せ、オーナー様へお届けしています。
 
アルファロメオのパーツなら何でも揃う!と言っても過言ではないくらいパーツの種類が豊富です。
 
欲しいパーツが手に入らないとお困りの方はアルファマジックさんのHPで検索しては如何でしょうか。
 
諦めていたパーツが見つかるかもしれません。
 
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そして整備工場『etero dosso/エテロドッソ』ではイタリア車を中心にクラシックカーから現行車まで、整備やレストアを行っています。
 
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工場内にはクラシックカーがメインにズラッと整備中のクルマたちが並んでいます。
 
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動かなくなって久しいクルマが持ち込まれることが多いようで、ものすごい大工事をしている様子が伺えます。
 
エンジンを全部ばらして悪い部分を直して…ということを行っているのだそうで、メカ系にめっぽう弱い私には神業にしか見えません。
 
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ベスパのスクーターも修理中のようです。
 
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レトロなベスパを見ているとローマの休日を思い出しました。
 
このようにまれにですが2綸の修理依頼もあるそうです。
 
工場内でとても気になったのがフロント部分が吊るされているこちら。
 
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いつかフロント部が破損した同じクルマが来たらこれを付けるのだそうです。
 
こんな状態になってもまた再利用できるなんで驚きました。
 
巡り合ってほしいですね…

このようにこちらの工場内には走る姿を見てみたい!とわくわくしてしまうクルマばかりでした。
 
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キレイになって第2のクルマ人生を歩むのだろうなぁと羨ましくもなりました。
 
整備やレストアなどご検討される際はご相談しては如何でしょうか。

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INFORMATION
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ALFA MAGIC/アルファマジック
〒465-0061 名古屋市名東区高針1丁目907番地
-----------------------------------------------------------
 



March 22,2017 Wed    ショップ紹介  



witten by はるぱ
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JAIA輸入車試乗会で、MINI Cooper SD 5Door に乗りましたので、試乗記をお送りします。

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BMW傘下になってからの新世代MINIは、初代が登場したのが2001年ですので、もう16年も経つんですね。
今回のモデルは3世代目にあたり、2014年からは初めてベースのミニの標準ボディにも5ドアハッチバックが登場しました。
現行型は、3ドアハッチバック、5ドアハッチバック、コンバーチブル、クラブマン、そして最近新たにラインナップに加わったクロスオーバーの5つのボディタイプとなります。

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筆者は昔、友人が所有していたクラシックミニには頻繁に乗ってましたが、お恥ずかしながらBMW傘下となってからのMINIに乗るのは実は今回が初めてです。

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乗った第一印象としては、とてもスポーティーで活発なクルマだなと感じました。
エンジンパワーは2リッターディーゼルなので、アクセルを踏み込むと即座に大きなトルクが発生し、グイグイと車体を引っ張ります。 なんでも、0-100キロ加速は7.3秒との事、そりゃ速いですね。 

乗り心地もかなり硬めだな・・ と思いタイヤを見るとピレリP-Zeroが! 

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ステアリングも切ると即座に反応して、例のゴーカートフィーリングが。 ボディの剛性もかなり高く、この辺りは流石BMWです。 とはいえ、車重は今や1,330kgもあるんですね。
尤も、5ドアは3ドアよりもホイールベースで70mm、全長で165mm延長されてますので、3ドアはよりスポーティな味付けなんでしょうね。

エンジンは、ミニの特徴からディーゼルはどうなんだろ・・ という印象を乗る前は持ってましたが、これはこれでなかなかマッチングしてるのでは・・と感じました。
ガソリンだとよりエンジンをぶん回して走る感じでしょうが、ディーゼルだと極低速から太いトルクが車両をドンと押し出す感じですね。 このあたりは、好みの問題かなと思いました。

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6ATも非常にスムーズな変速で全く問題ありません。 但し、この車両にはパドルシフトが有りませんでした。 オプションのようですので、スポーティに走られる方はオプションでパドルシフトを選択しても良いかもですね。

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ユーティリティは、3ドアよりは後部席も拡がっており、4人で使用するのには問題が無い広さかと思います。 トランクは278リッターとの事ですので、Bセグメントの標準サイズですかね。 Cセグメントのクルマよりは小さいですが、普段使いには十分なサイズではないかと思います。
シートもオプションの質の良さそうな本革シートが奢られており、高級感があります。
尤も、MINIの性格を考えるともっとポップなカラーのほうが似合う気もしますが、このあたりは好みの問題との事で。

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あと、MINIの一番の特徴ななんといってもデザインされた内外装でしょうね。
 
MINIといえばやはりオリジナルの3ドアかなと思ってましたが、今回の5ドアも正面や背面から見る限りは違いは分かりませんし、クラブマンやクロスオーバーと比べると軽やかな感じのデザインですので、ある程度ユーティリティを重視する方にはこれはこれで十分アリだと感じました。

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試乗車はセブンという特別仕様のモデルで、通常では選べないシルバーのルーフ、同色のドアミラー、他に専用ボンネットストライプ、専用デザインアロイホイール、その他各所にちりばめられた7(セブン)のマークと、標準モデルとはかなり違います。
内装も、センターサークルのトリム等のほかに、所々に入ったブラウンはセブンの専用仕様なんですね。

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多彩なオプションも準備されてますし、ボディタイプ、グレード、エンジン、トランスミッション、ボディカラー、ルーフカラー、その他オプション・・ と色々とセレクトして自分だけのMINIを作り上げていくのはとても楽しいでしょうね。 尤も、魅力的なオプションも多く、直ぐにかなりのお値段になってしまいそうですが。。 
 
この小さくても上質な高級車という世界は、基本的にボディサイズが大きくなるにつれて高級感もアップするというある種のヒエラルキーがある日本車ではなかなか味わえるものでなく、MINIならではの世界ではないかと思います。
 
ユーティリティよりもデザイン重視、しかもスポーティで軽快な、そしてドイツ車ならではの硬質な感じを味わいたい方。
通常3名以上で乗ることはそこそこあるが、クラブマンやクロスオーバーほどのユーティリティは必要でなく、もう少しカジュアルに乗りたい方には、ピッタリのクルマではないでしょうか。
 
ご興味を持たれた方、一度お近くのディーラーに足を運ばれては如何でしょうか。

 主要諸元
全長X全幅X全高: 4,015X1,725X1,445mm
ホイールベース: 2,565mm 
 車両重量: 1,330kg
エンジン種類: 直列4気筒MINIツインパワーターボディーゼル
排気量: 1,995cc
最高出力: 125kW(170ps) /4,000rpm
最大トルク: 360Nm/ 1,500~2.750rpm
トランスミッション: 6AT
駆動方式: 前輪駆動
燃料消費率(JC08モード走行): 23.8km/L
メーカー希望小売価格: 382万円(消費税込)
試乗車は527.9万円 (メタリックカラー、MINI YOURS レザーラウンジ、PEPPERパッケージ、MINI Seven特別装備、
MINI YOURS パッケージ(Seven専用)、ADVANCE SAFETYパッケージ、ダイナミックダンパーコントロール、
リアビューカメラ、MINI ドライビングモード、パーキングアシストパッケージ)
公式サイト: http//www.mini.jp


March 15,2017 Wed    JAIA輸入車試乗会2017  



witten by い~さん
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カーくるユーザーであれば説明不要なセレクトショップ Motorimoda(モトーリモーダ)。

自動車&バイク愛好家の6Wheels Life(6輪生活=4輪+2輪)を国内外のハイセンスなアイテムの紹介と販売でサポートされています。

その基幹店であるGINZA店に久しぶりに訪問させて頂きました。

この日も多くのアイテムがセンス良く展示され、右を向いても左を向いても、次から次へと目移りしてしまいます。
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定番のMOMO DESIGNのヘルメットから新作のサングラス、ドライビングシューズからレザーのジャケットまで、愛車と過ごす時間を豊かにしてくれるアイテムばかりです。

個人的に気になったのはこのコーナーですね。

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NARDI(ナルディ)やGULF(ガルフ)のアイテムが飾られており、欧州車好きにはたまらないコーナーになっていました。

また今回の訪問時には、Motorimoda の松崎さんにアイテムのモデルになっていただきました。
Warson Motors(ワーソン モータース)のレザージャケットにRUBY(ルビー)のヘルメット。もう言う事無しにカッコいいですね!

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この他にも色々なアイテムがありますので、是非、皆さんの6Wheels Lifeを彩るアイテムを探しにいかれてはいかがでしょうか。

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Motorimoda HP : http://motorimoda.com/
Motorimoda BLOG :
https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=5865

March 14,2017 Feb    ショップ紹介  



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