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witten by カーくる編集部
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編集部にやってきたプジョー307のぶらりインプレッションの旅の道中、とある道の駅を通りかかったところ、よってたかって車をイジっているおじさん達を発見!
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なんだなんだとよくよく見てみると、マイカー点検キャンペーンなるものをやっていました。
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ほうほう。無料で点検をしていただけると。しかも希望者にはナンバープレート盗難防止ネジ取り付けキャンペーンなるものをしていただけるという

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 主催は岐阜県自動車整備振興会。それは安心だ。こんなお得でキャンペーン、利用しない手はない!

と思い、まだ借用したばかりでちょうど健康状態に若干の未知数部分があったわが編集部のプジョー307SWを見ていただきました。

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まあ皆さんで一斉に!おお!ウォッシャー液まで追加してくださるありがたや。

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プロの整備士に点検してもらえて、しかも記念品までいただいてしまいました。

ちなみにプジョーの状態はすこぶる健康とのこと。いやひと安心。嬉しいサービスですねー。

整備なしのディスカウント車検が台頭する昨今ですが、ちゃんと整備付き車検、定期点検をした方が安心で快適なカーライフを送れますからね。大切なことです。




岐阜県自動車整備振興会のご紹介


  
社団法人岐阜県自動車整備振興会とは、昭和27年7月に設立許可を受けた国土交通省管轄の公益法人です。自動車の安全確保と公害防止並びに県下自動車整備業界発展に資することを目的として設立され、1,880名の整備工場が会員となっています。
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キャンペーンガールの皆さんとてんけんくん頑張ってPRしています!応援してください

ホームページはこちら

岐阜県自動車整備振興会 




September 22,2012 Sat    イベント取材  



witten by 美あんこ
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14



今春、渋谷にオープンした複合商業ビル”渋谷ヒカリエ”にて、”プジョー208”の発表会が開催されました。
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冒頭では"paris match"というバンドが、208の軽やかで爽やかなイメージした曲を披露するライブパフォーマンスが行われ、発表会に華を添えていました。
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その後プジョー・シトロエン・ジャポン(株)社長、上野国久氏より車両の説明とプロモーションビデオを上映。
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歴代「2」シリーズの紹介。
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恥ずかしながら、205以前のモデルをよくよく見たのは初めてでした。(;´▽`A``


208は「RE-GENERATION」をコンセプトに、これまでにない車の価値観を表現したモデルに仕上げたという。

モデルチェンジ毎に大きく重くなる傾向にあるこのクラスのライバルに対し、208は旧モデルの207からダウンサイジングした点が大きな特徴。
ボディサイズは207に対して、同等のホイールベースを確保しながらもオーバーハングをフロント75mm、リア10mm短縮、また全幅も10mm縮小した。
車重に関しても、軽量化を念頭に置いた設計、高張力鋼板、超高張力鋼板パネルを幅広く採用するなどして、207に対して100kgの軽量化を実現している。
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エクステリアデザインにおいては、従来のいわゆる”猫目”的なフロントマスクからイメージを一新。
新しいデザインのグリルやヘッドライトを採用し、新世代の”プジョーらしさ”を表現している。
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全体的に塊感のある落ち着いたデザインの中にも、フロントエンブレムからボンネット、フロントウィンドウ上部、ルーフまで伸びた2本のライン、そしてサイドにはドアパネルからリアフェンダーまで伸びたキャラクターラインが躍動感を感じさせます。
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グリルとボンネットの間に配置された”PEUGEOT”プレートやサイドウィンドウ後端のメッキモールなどの小技も、さりげないアクセントになっていますね。
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インテリアでは、まず気にとまったのがステアリングとメーター。
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330φと思い切った小径ステアリングを採用し、メーターはステアリング上部から見ることなります。
一般的にはステアリングホイールの隙間からメーターを確認するので、この配置は新感覚です。
実際座った感覚では、ステアリング自体がかなり下の方に配置されているイメージで、メーターも少しのぞき込むような感じでした。
それとステアリング形状が楕円形なので、操作には少し慣れが必要かもしれません。
この辺はシートポジションやステアリング位置を調整すれば違和感が無くなるかもしれませんね。
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シートに関しては、どのグレードでも座面部分はファブリックということもありソフトで座り心地が良い上、大きめのサイドサポートがしっかりと体を支えてくれそうです。
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後席に関しては、全体的なデザインの見直しによって207に比べ、ニースペースが50mm拡大されているとのことで余裕を持って座れます。
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同様にラゲッジスペースにおいても207比で15リットルアップの285L(リアシート可倒時には1、076リットル)とし、十分なスペースが確保されています。
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パワートレーンはベースグレードに新開発の1.2リットル3気筒エンジンを採用しています。
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最高出力60kw(82ps)/5750rpm、最大トルク118Nm/2750rpmと数字上では非力ですが、無段階可変バルブタイミングやバランサーシャフト等を採用して、環境性能やフィーリング向上にぬかりは無さそうです。
なによりこの1.2リットルエンジンには5速MTが組み合わされるので、非力なエンジンでもMTを駆使して小気味良いドライビングが楽しめそうです。
他グレードには308やRCZ等でおなじみの1.6リットルエンジン(NA&ターボ)もありますので、余裕のある走りを求める方はこちらを選択すれば安心でしょう。


今回、日本に導入されたグレードと価格は以下の通り。

3ドア
 ・208 Allure 1.2リットルNA(82ps、118Nm)+5MT 199万円
 ・208 GT 1.6リットルターボ(156ps、240Nm)+6MT 258万円
5ドア
 ・208 Premium 1.6リットルNA(120ps、160Nm)+4AT 216万円
 ・208 Cielo 1.6リットルNA(120ps、160Nm)+4AT 240万円
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ベースグレードのAllureは200万を切る戦略的な値付けです。

さらに来年夏には車好き待望の最強グレード”GTi”が加わるとのこと。こちらも楽しみですね。
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デザインも中身も一新された208。
最近のフランス車の例に漏れず、208も内外装のクオリティが非常に高くなっています。
あとは実際に運転して、その完成度を確認してみたいですね。
発売開始は11月1日からです!


主要諸元【208 Premium】
 全長×全幅×全高=3960mm×1740mm×1470mm
 ホイールベース=2540mm
 最低地上高=120mm
 車両重量=1160kg
 乗車定員=5
 エンジン=直列4気筒DOHC
 総排気量=1,598cc
 最高出力(kw〔ps〕/rpm)=88〔120〕/6,000
 最大トルク(Nm/rpm)=160/4,250
 燃料タンク容量=50L

取材協力:プジョー・シトロエン・ジャポン
HP:http://www.peugeot.co.jp/

September 21,2012 Fri    イベント取材  



witten by ハクナマタタ
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5


 
3度目の伝説、あらわる。


Alfa Romeo の創業100周年と、イタリアのカロッツェリア Zagato の創業90周年を記念して、9台のみ生産された限定モデルであるTZ3がやってきました。

アルファロメオ・ファンであればご存じ、TZ1、TZ2の後継に位置づけられる車です。

カーくる編集部では、8月31日からの公開に先駆け、内覧会に取材に行ってまいりました。

3度目の伝説

コーダ・トロンカと呼ばれる、スパっと切り落としたような伝統のテールエンドが、伝説の車を継承していることを物語っています。

コーダ・トロンカ

フロントビューも、伝統を継承しながらダイナミックにデザインされています。

フロントビュー

どうですか、このスタイリング。

前方からの流れを更に強調するために、敢えてピラーレスのように魅せたデザイン。
これがコーダ・トロンカを一層引き立たせます。(Zagato チーフデザイナー原田則彦氏談) 

俯瞰

さてスペックです。
排気量や最高出力なども凄いものがありますが、注目は V10 OHV です。
今やアメ車の専売特許になりつつあるOHVですが、それをパワーユニットとして押し込んだ走りはとても気になります。
そして、6MT というところも我々の心を擽ります。

スペック

エンジンフードを開けたところです。
V10 8.4L という文字が嫌でも目に飛び込んできます。


パワーユニット

インテリアです。

このTZ3は、
CoSTUME NATIONALの創始者でデザイナーであるエンニョ・カパサ氏が手がけました。
アルファロメオと言えばミラノですが、エンニョもミラノで仕事をしていました。
お互いのミラノ繋がりのセンスが、内装をシンプル且つエレガントに仕上げています。

アルミ削り出しと黒のレザーが、コックピットに座る者をわくわくさせます。

インテリア

コックピット

この内覧会では、このTZ3のデザインを手掛けたZagato社チーフデザイナーの原田則彦氏(写真右から2番目)、インテリアを手掛けたCoSTUME NATIONALのエンニョ・カパサ氏(写真右端)、そしてDRIVE ART参加アーティストでギタリストのTAKUYA氏(写真左端)、そしてお馴染みフィアットグループ・カントリーマネージャーのティツィアナ・アランブレセ氏のトークショーも行われ、この車にかける想いなどを語ってくれました。

デザイナー&関係者

今の世の中、グローバル化などと言って、みんな平べったい時代になってしまいましたが、あの頃の元気だった車、そしてその車に憧れた人々、そういう車を作りたかったとおっしゃっていた原田さん。

人の心も平べったくなってしまった今の世の中。この車のようにトンガった人が、元気に世の中をけん引してほしい、という想いが込められているように感じました。

TZ3 の実車に会えるイベントは、9月17日まで。
気になる方は、今すぐGO!


Welcomes TZ3 Stradale to Japan 「ART & DESIGN」
2012年8月31日~9月17日
Open Hours 11:00-19:00

CNAC LAB
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30
CoSTUME NATIONAL Aoyama Complex 1F
 


September 1,2012 Sat    イベント取材  



witten by いーさん
世界中
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38



6月19日の火曜日、折りしも太平洋上を台風4号が本州を暴風圏に捉えようと北上していたその日、

東京は六本木、ミッドタウンにほど近いTHE CLASSICA TOKYO(ザ・クラシカ東京)にて

Citroën NEW DS5 のPress conference(プレス発表会) が行われました。

国内輸入車市場でもこの数年間で存在感を大きくしているシトロエンだけに、

アッパーライン:DSシリーズの待望の新型車という事でかなり注目度も高く、会場には報道関係者を中心に

多くの招待者が集まりました。


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プレス発表会の開始時間、10時半には多くの報道陣で立ち見が出るなど、

予想以上の盛況ぶりに驚きながらも、最前列から2列目の席をゲットして発表会の開始を待っていると

シトロエンらしいシンプルで清潔な白いスーツの進行の女性が現れ、発表会が開始されました!


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プジョー・シトロエン・ジャポン代表取締役社長 上野国久氏より、ご挨拶と共に日本国内でのシトロエンの業績や今後の展望が発表されました。

2009年より急激に伸びている販売台数は、やはり新型のC3の影響が大きいようです。
そして今回発表されたDSにかける思いが述べられました。

プロダクトとして完成されたDSをリリースし、市場内でのシェアはまだまだですが、
これからもさらにシェアを取りに行くとの力強い意思が聞かれたのが印象的でした。


そして、待望のDSの紹介については、特別に編集された映像での紹介となりました。

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DSは新しいスタイリングと個性的なデザインを併せ持つシトロエンのフラッグシップモデルです。

CEO:フレデリック・バンゼ(左上)やプロダクト&マーケットマネージャー:ヴァンサン・ベッソン(右上)等の

本国シトロエン内の重要なキーマン達がそれぞれにDS誕生までのエピソードを披露します。

フレンチラグジュアリーを具現化したと表現される内装の説明など、DS5の魅力と実力、
価値を伝えるに十分な内容でした。

映像での発表が終わると、待望のフォトセッションとなります。


会場となったザ・クラシカ東京のPARTYスペースをたくさんの参加者が埋め尽くします。

オープンスペースと屋内にそれぞれ配されたDS、そして時を同じくして新しいオプションが追加された

DS3、DS4も展示されていました。


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会場の最も奥にDS5はその姿をライトアップのもとにさらしていました。

アヴァンギャルド(avant-garde)であり、オンリーワンの個性を発するフロントフェイスは、

会場に居合わせた報道陣の視線をくぎづけにしました。


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誇らしげにDS5とのツーショットを披露する上野社長

フランスのオランド新大統領が公用車に選んだDS5と共に、自信に満ち溢れた表情が印象的です。

車両価格も400万円からという予想を良い意味で裏切る値付けから、

売れない訳がない!どうだっ!と言わんとしているように感じます。


各種のWEBサイトや報道機関はDS5と上野社長のツーショットを撮影するのに余念がありません。

個人的には、ワールドビジネスサテライトで放映されたワンカットに

カメラを構えた自分が大きく映っていたのは恥ずかしかったですね(笑)

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上野社長はそれぞれの報道機関の希望に気さくに応えていました。



 シトロエンの哲学 「独創と革新」 

 DS5のキーワード 

   「HERITAGE = 伝統」 

   「RAFFINEMENT = 洗練」 

   「CONCEPTION AUDACIEUSE =  大胆なコンセプト」 

   「HYPNOTIQUE = 幻惑」 


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シトロエンにおける「DSライン」は、メインとなるプロダクトラインの「Cライン」とは一線を画し、
従来に無い新しい領域のプレミアムカーのセグメントを創出しようとしています。

ひと目でDSと分かる個性的なスタイリングとドライバーの感性に訴える室内空間、
あらゆる感覚で得られるハイレベルなドライビング・フィール、そしてすべてにおいて先進的かつ、
上質な仕上がりと強い個性でこの「DSライン」はすべてのドライバーを魅了することでしょう。

DSラインのトップモデルであるDS5はPSA プジョー・シトロエングループの持つ技術の枠を結集し
生み出されています。

オリジナリティあふれるエクステリア、航空機をイメージした室内空間とパネル回りなど、
フレンチ・プレミアムを非常に高いレベルで具現化した一台となっていました。


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ヘッドライト先端からフロントガラス側面へと長く延びる「サーベルライン」は個性を際立たせます。


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複雑な造型のリアコンビネーションランプ

DSシリーズではこうしたパーツの造型にもかなりの拘りが見えます。


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上質で、インテリジェンスさへ感じられそうなドライバーズシート周り。


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シフトノブ周辺の造型や質感の高さにも驚かされます。


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最上位のオプションとして用意された腕時計の「ウォッチストラップ」をモチーフとしたクラブレザーシートは45万から。

カラーもブラウン・レッド・ブラックと、選択肢も広くなっています。


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多くのジャーナリストや、プジョー・シトロエン・ジャポンの関係者、取引先等のメンバーが参加した

Press conference(プレス発表会) は盛況のうちに幕を閉じました。


  DS5に乗るすべての人に、最高のフレンチラグジュアリーを 

今回、シトロエン DS5を見て、触れた感想としては、歴史あるシトロエンの考えるモダンな
フレンチラグジュアリーとは、こういうことか!と感じることが出来ました。

シトロエンの歴史の中で、革新的なデザインや機構を持った名車達が現れてきたように、
今回のDSも間違いなく、これまでにないクルマとして世に送り出されました。

シトロエンオーナーでなくとも、是非一度、ショールームに足を運んで見て頂きたい一台です。

まだ、実際にドライビングを体感したわけではないのですが、その素性の良さを停止状態のクルマから感じられました。

そして、テストドライブの機会に恵まれれば、またその真価を感じ、お伝えしたいと思います。


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【 CITROEN DS5 Chic 】
全長×全幅×全高=4535mm×1870mm×1510mm
ホイールベース=2725mm
最低地上高=150mm
車両重量=1550kg
乗車定員=5
エンジン=5F02型 ターボチャージャー付 直列4気筒DOHC
総排気量=1.598
最高出力(kw〔ps〕/rpm)=115〔156〕/6,000
最大トルク(Nm〔kgm〕/rpm)=240〔24.5〕/1,400~3,500
燃料及びタンク容量(ℓ)=無煙プレミアムガソリン・60
燃料消費率(km/ℓ)=11.3


取材協力:プジョー・シトロエン・ジャポン
HP:http://www.citroen.jp/#/index

June 22,2012 Fri    イベント取材  



witten by いーさん
世界中
うんうんする
12


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De grandes attentesGreat expectations :大きい期待


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gemme (Gemstone :原石


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Bustle (prosperity :賑わい)


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haute qualité (High quality :上質)


                                                    Continuer
à 2
Continue to 2 : 2へ続く )

June 20,2012 Wed    イベント取材  



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