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10月20~21日に東京お台場にて、「モータースポーツジャパン2012 フェスティバル イン お台場」が開催されました。

20日に、その会場内の特設ステージにて「東京スマートドライバー『Share Smile』完成発表会」が催されましたので、編集部からその様子をお届けいたします。

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東京スマートドラーバーは、思いやりをもっともって、首都高速道路の交通事故を減らそう!コミュニケーションの力できっと事故は減らせる!という理念のもとに誕生しました。

そして「仲間=スマートドライバー」を増やし続ける活動をしています。

その結果、現在では、

賛同:10万人
賛同企業:130社
賛同ご当地団体:28団体

に至り、その数はますます増えています。

今回は、その活動の一環として制作した交通安全ショートフィルム「Share Smile」のお披露目です。
この作品の監修は、映画「おくりびと」の脚本を手掛けた東京スマートドライバー発起人の小山薫堂氏が担当し、女優の門脇麦さん、俳優の八嶋智人さんをキャストに向えて完成しました。

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このショートフィルムはネットでも配信されており、まずはご覧いただくことをお薦めします。



いかがでしたか?

心がほっこりしませんか?

ハンドルを握っていて、イラっとくるとき、このショートフィルムを想い出してみてください。
もっともっと車が楽しくなるはずです。

また、この活動では、首都高に「ほめパト」という車を誕生させました。
パトカーというと、何となく怒られるんじゃないか?というイメージがありますが、マナーのいい運転をする車に対し、

「そのウィンカーの出し方、いいんじゃない?」

なんて褒めてあげるパトカーです。

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ショートフィルム試写後、「モータースポーツジャパン スーパーバイザー近藤真彦氏」と「首都高速道路株式会社の菅原秀夫社長」を招き、トークセッションが行われました。

首都高速道路は今年50周年を迎え、いろいろな活動を繰り広げていくとのことです。

特に2020年に東京オリンピックが開催された暁には、「首都高でマラソンを!」なんていう大胆なアイデアまで飛び出しました。

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ご存じレーサーでもある近藤真彦氏からは、

「レースをやっているとミラーをよく見る。普段の運転でもミラーを見る習慣をつけてほしい。そしてウィンカーを早く出すなど、意思表示を早くしてほしい。」

とコメントをいただきました。

ウィンカーを出さずに車線変更する車、トンネルでライトを点けない車など、他の車から見れば迷惑以外の何物でもありませんよね。


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左から、小山薫堂氏、近藤真彦氏、そして菅原秀夫社長です。

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このスマートドライバーは東京のみならず「ご当地スマートドライバー」としてその活動が全国に広がっております。

いかがですか?
今日からスマートドライバーの仲間入りしてみませんか?


この他、お台場の会場では諸々のイベントが開催されていました。

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人と自動車のいろいろな係わり方、そして考えるきっかけを与えてくれたこのイベントに感謝!

この秋もいろいろなイベントが開催されていますが、皆さんも足を運んで、考えて、小さなことでも構いませんので何かアクションを起こしてみませんか?

October 22,2012 Mon    イベント取材  



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10月14日(日)、山梨県富士吉田市の富士カームにてトリコローレが開催されました。

今回は、富士山もばっちり顔を出してくれてイベント日和です。

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開会式。
日本自動車輸入組合(JAIA)から、不合理な日本の自動車税、ガソリン税などに対する反対活動のご説明があり、その後いつものお三方(西川淳さん、嶋田智之さん、武田公実さん)にバトンタッチ。

軽快なトークで会場を盛り上げます。

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そして会場をまわり、気になった車にコメント。
そしてオーナーを呼びだし(笑)、またまた楽しいトーク。


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天気もよく、カメラ小僧になったり、気になった車のオーナーとのコミュニケーションをとったり、ゆったりとトリコローレの時間は過ぎていきました。

ここからは、会場で見かけた車です。
編集部の独断と偏見で掲載しておりますので悪しからず(笑)。

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さて午後になり、ビンゴ大会開始!

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早めのリーチ組。
早いリーチは和(あが)れないというジンクスを検証中?


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ということで楽しかったトリコローレもお開きの時間になりました。

去っていくイタリア車を眺めながら、来年もまた来ようと心に誓った瞬間でした。


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楽しかった富士トリコローレ。
参加してくれた皆さま、そして裏方で頑張ってくれたスタッフの皆さま、ありがとうございました。

来年もまたお会いしましょう!

October 16,2012 Feb    イベント取材  



witten by カーくる編集部
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編集部にやってきたプジョー307のぶらりインプレッションの旅の道中、とある道の駅を通りかかったところ、よってたかって車をイジっているおじさん達を発見!
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なんだなんだとよくよく見てみると、マイカー点検キャンペーンなるものをやっていました。
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ほうほう。無料で点検をしていただけると。しかも希望者にはナンバープレート盗難防止ネジ取り付けキャンペーンなるものをしていただけるという

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 主催は岐阜県自動車整備振興会。それは安心だ。こんなお得でキャンペーン、利用しない手はない!

と思い、まだ借用したばかりでちょうど健康状態に若干の未知数部分があったわが編集部のプジョー307SWを見ていただきました。

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まあ皆さんで一斉に!おお!ウォッシャー液まで追加してくださるありがたや。

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プロの整備士に点検してもらえて、しかも記念品までいただいてしまいました。

ちなみにプジョーの状態はすこぶる健康とのこと。いやひと安心。嬉しいサービスですねー。

整備なしのディスカウント車検が台頭する昨今ですが、ちゃんと整備付き車検、定期点検をした方が安心で快適なカーライフを送れますからね。大切なことです。




岐阜県自動車整備振興会のご紹介


  
社団法人岐阜県自動車整備振興会とは、昭和27年7月に設立許可を受けた国土交通省管轄の公益法人です。自動車の安全確保と公害防止並びに県下自動車整備業界発展に資することを目的として設立され、1,880名の整備工場が会員となっています。
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キャンペーンガールの皆さんとてんけんくん頑張ってPRしています!応援してください

ホームページはこちら

岐阜県自動車整備振興会 




September 22,2012 Sat    イベント取材  



witten by 美あんこ
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今春、渋谷にオープンした複合商業ビル”渋谷ヒカリエ”にて、”プジョー208”の発表会が開催されました。
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冒頭では"paris match"というバンドが、208の軽やかで爽やかなイメージした曲を披露するライブパフォーマンスが行われ、発表会に華を添えていました。
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その後プジョー・シトロエン・ジャポン(株)社長、上野国久氏より車両の説明とプロモーションビデオを上映。
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歴代「2」シリーズの紹介。
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恥ずかしながら、205以前のモデルをよくよく見たのは初めてでした。(;´▽`A``


208は「RE-GENERATION」をコンセプトに、これまでにない車の価値観を表現したモデルに仕上げたという。

モデルチェンジ毎に大きく重くなる傾向にあるこのクラスのライバルに対し、208は旧モデルの207からダウンサイジングした点が大きな特徴。
ボディサイズは207に対して、同等のホイールベースを確保しながらもオーバーハングをフロント75mm、リア10mm短縮、また全幅も10mm縮小した。
車重に関しても、軽量化を念頭に置いた設計、高張力鋼板、超高張力鋼板パネルを幅広く採用するなどして、207に対して100kgの軽量化を実現している。
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エクステリアデザインにおいては、従来のいわゆる”猫目”的なフロントマスクからイメージを一新。
新しいデザインのグリルやヘッドライトを採用し、新世代の”プジョーらしさ”を表現している。
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全体的に塊感のある落ち着いたデザインの中にも、フロントエンブレムからボンネット、フロントウィンドウ上部、ルーフまで伸びた2本のライン、そしてサイドにはドアパネルからリアフェンダーまで伸びたキャラクターラインが躍動感を感じさせます。
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グリルとボンネットの間に配置された”PEUGEOT”プレートやサイドウィンドウ後端のメッキモールなどの小技も、さりげないアクセントになっていますね。
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インテリアでは、まず気にとまったのがステアリングとメーター。
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330φと思い切った小径ステアリングを採用し、メーターはステアリング上部から見ることなります。
一般的にはステアリングホイールの隙間からメーターを確認するので、この配置は新感覚です。
実際座った感覚では、ステアリング自体がかなり下の方に配置されているイメージで、メーターも少しのぞき込むような感じでした。
それとステアリング形状が楕円形なので、操作には少し慣れが必要かもしれません。
この辺はシートポジションやステアリング位置を調整すれば違和感が無くなるかもしれませんね。
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シートに関しては、どのグレードでも座面部分はファブリックということもありソフトで座り心地が良い上、大きめのサイドサポートがしっかりと体を支えてくれそうです。
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後席に関しては、全体的なデザインの見直しによって207に比べ、ニースペースが50mm拡大されているとのことで余裕を持って座れます。
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同様にラゲッジスペースにおいても207比で15リットルアップの285L(リアシート可倒時には1、076リットル)とし、十分なスペースが確保されています。
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パワートレーンはベースグレードに新開発の1.2リットル3気筒エンジンを採用しています。
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最高出力60kw(82ps)/5750rpm、最大トルク118Nm/2750rpmと数字上では非力ですが、無段階可変バルブタイミングやバランサーシャフト等を採用して、環境性能やフィーリング向上にぬかりは無さそうです。
なによりこの1.2リットルエンジンには5速MTが組み合わされるので、非力なエンジンでもMTを駆使して小気味良いドライビングが楽しめそうです。
他グレードには308やRCZ等でおなじみの1.6リットルエンジン(NA&ターボ)もありますので、余裕のある走りを求める方はこちらを選択すれば安心でしょう。


今回、日本に導入されたグレードと価格は以下の通り。

3ドア
 ・208 Allure 1.2リットルNA(82ps、118Nm)+5MT 199万円
 ・208 GT 1.6リットルターボ(156ps、240Nm)+6MT 258万円
5ドア
 ・208 Premium 1.6リットルNA(120ps、160Nm)+4AT 216万円
 ・208 Cielo 1.6リットルNA(120ps、160Nm)+4AT 240万円
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ベースグレードのAllureは200万を切る戦略的な値付けです。

さらに来年夏には車好き待望の最強グレード”GTi”が加わるとのこと。こちらも楽しみですね。
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デザインも中身も一新された208。
最近のフランス車の例に漏れず、208も内外装のクオリティが非常に高くなっています。
あとは実際に運転して、その完成度を確認してみたいですね。
発売開始は11月1日からです!


主要諸元【208 Premium】
 全長×全幅×全高=3960mm×1740mm×1470mm
 ホイールベース=2540mm
 最低地上高=120mm
 車両重量=1160kg
 乗車定員=5
 エンジン=直列4気筒DOHC
 総排気量=1,598cc
 最高出力(kw〔ps〕/rpm)=88〔120〕/6,000
 最大トルク(Nm/rpm)=160/4,250
 燃料タンク容量=50L

取材協力:プジョー・シトロエン・ジャポン
HP:http://www.peugeot.co.jp/

September 21,2012 Fri    イベント取材  



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3度目の伝説、あらわる。


Alfa Romeo の創業100周年と、イタリアのカロッツェリア Zagato の創業90周年を記念して、9台のみ生産された限定モデルであるTZ3がやってきました。

アルファロメオ・ファンであればご存じ、TZ1、TZ2の後継に位置づけられる車です。

カーくる編集部では、8月31日からの公開に先駆け、内覧会に取材に行ってまいりました。

3度目の伝説

コーダ・トロンカと呼ばれる、スパっと切り落としたような伝統のテールエンドが、伝説の車を継承していることを物語っています。

コーダ・トロンカ

フロントビューも、伝統を継承しながらダイナミックにデザインされています。

フロントビュー

どうですか、このスタイリング。

前方からの流れを更に強調するために、敢えてピラーレスのように魅せたデザイン。
これがコーダ・トロンカを一層引き立たせます。(Zagato チーフデザイナー原田則彦氏談) 

俯瞰

さてスペックです。
排気量や最高出力なども凄いものがありますが、注目は V10 OHV です。
今やアメ車の専売特許になりつつあるOHVですが、それをパワーユニットとして押し込んだ走りはとても気になります。
そして、6MT というところも我々の心を擽ります。

スペック

エンジンフードを開けたところです。
V10 8.4L という文字が嫌でも目に飛び込んできます。


パワーユニット

インテリアです。

このTZ3は、
CoSTUME NATIONALの創始者でデザイナーであるエンニョ・カパサ氏が手がけました。
アルファロメオと言えばミラノですが、エンニョもミラノで仕事をしていました。
お互いのミラノ繋がりのセンスが、内装をシンプル且つエレガントに仕上げています。

アルミ削り出しと黒のレザーが、コックピットに座る者をわくわくさせます。

インテリア

コックピット

この内覧会では、このTZ3のデザインを手掛けたZagato社チーフデザイナーの原田則彦氏(写真右から2番目)、インテリアを手掛けたCoSTUME NATIONALのエンニョ・カパサ氏(写真右端)、そしてDRIVE ART参加アーティストでギタリストのTAKUYA氏(写真左端)、そしてお馴染みフィアットグループ・カントリーマネージャーのティツィアナ・アランブレセ氏のトークショーも行われ、この車にかける想いなどを語ってくれました。

デザイナー&関係者

今の世の中、グローバル化などと言って、みんな平べったい時代になってしまいましたが、あの頃の元気だった車、そしてその車に憧れた人々、そういう車を作りたかったとおっしゃっていた原田さん。

人の心も平べったくなってしまった今の世の中。この車のようにトンガった人が、元気に世の中をけん引してほしい、という想いが込められているように感じました。

TZ3 の実車に会えるイベントは、9月17日まで。
気になる方は、今すぐGO!


Welcomes TZ3 Stradale to Japan 「ART & DESIGN」
2012年8月31日~9月17日
Open Hours 11:00-19:00

CNAC LAB
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30
CoSTUME NATIONAL Aoyama Complex 1F
 


September 1,2012 Sat    イベント取材  



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